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パット・メセニーコミュの彼のことは

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20数年来好きなんです。
でもFirstCircleは感動したけど、
それ以来商売覚えちゃったというか、
まとまっちゃったというかどうもPMGは…。
(PMGファンの人ごめんなさい)
このまま終わって欲しくない人ですね。
JAZZ/FUSION界の財産ですし。

コメント(18)

私のPMG歴は全然古くないのでよくわからないんですが、
単に彼らの進みたい方向と、TADさんの好みが合わなかった
だけということではないのでしょうか?

商売っけのある人が、The Way Up のようなもの出すかなあ、
という気もするんですが。
僕もあっしゅさんの意見と同じです。
The Way Upは様々な音楽を研究しなければ成し得ないですから。
僕の周りにもメセニーファンはいますが、最近は好きじゃないけど若い頃のは好きとかその逆とかいます。
The Way Upがきっかけで全て聞いてる人もいます。
いろいろな音楽性に挑戦しているからこそ「JAZZ/FUSION界の財産」になれたんだと思います。
むむ〜。
ソロ名義の「Secret Story」あたりからPMGもだんだんとコマーシャリズムから遠ざかっているように思えるのですが・・・(^^;

確かに WE LIVE HERE の「Here To Stay」みたいに物議をかもし出した曲もありますが、アレはアレでコマーシャリズムとは異なる実験的な曲だったと思っています。


まぁアルバムが売れていることは事実ですが、決して購入者はPatやPMGの商売っ気に惹かれて買っているわけではないでしょう。

聴いて楽しいひと時を過ごせるから彼らの音楽を聴いているのだと思いますよ。

ボクもそんな一リスナーです。
未だに「bright size life」一曲目にメロメロです♪
あの若さで、あの始まり方!
どれだけ先駆的なことをJAZZ/FUSION界に持ち込んでいるのかを、考えてみてください。JAZZ/FUSIONであり、JAZZ/FUSION界ではないと思います。FirstCircleから、いや、bright size lifeからここまでの軌跡は「商売」という言葉では片付けられないと思います。
ちょっと言わせて下さいな。
例えば、分かりやすい人だと、マイルスディビスとか、初期と晩年じゃ全然違う人のアルバムみたいです。最後の方なんて、ペットふいてないし。(w) 渋すぎて何言ってるか分からん・・・、ラッブだし(w)
他にもそういう方向に走られるるアーチストってけっこういるような・・・。マヌカチェとか、教授とか・・・。私の風呂での鼻歌も、昔は音程があったけど、今は呪文・・・、あ、そりゃ違うか。(´-`)
いずれにせよ、音楽を "本気" で突止めようとする人は、なんらかの変化があるはずで。商売ッ気たっぷりの人は、むしろたぶん、何も変わらんのではないでしょうか。
つか、メセニー、全然まとまってないしw 苦悩すら感じることもあるしw 好みですよね。そんな私も一番FirstCircleが好きだけれど、これまでの軌跡、全て含んだPatが愛おしい。失敗しても大丈夫よ、どんどん前へ進みなさい、ママがついてるわ、的な感じです。・・・いや産んでないけどさ。( ´_ゝ`)
私も1曲目が、Bright Size Lifeの古いMethenyファンです。
ちょっと前に楽器屋のGuitar売り場の20歳くらいの店員が、
バーデン・パウエル弾いてたので、Methenyとかは聞いてる?
と聞いたら、最近のは映画音楽みたいだから、聞いてませんと
言われ、確かにそうだよなぁと思いました。
Beatles->BritishHardRock->Progre->Crossover->Fusion->Jazz->
SmoothJazzの私はカレンダーをめくるようにMetheny聞いてます
う〜ん、僕も20年以上のファンですが最近の若い人の反応が微妙ですよね。
こないだ知り合いの23歳のギタリストと話してる時にパットの話題が出ました。
ちなみに彼のギターはプロ級に上手くて好きさのはサンラとからしいです。エンリコ・ラバに師事してはります。
”昔はビル・フリーゼルとかも聴いたけど、高校生ぐらいまでかなぁ〜
パット・メセニーは上手いけど、最近のは百貨店とかでかかってそうでしょ?さすがに聴けないですよ〜ははは・・・”

いや、まいりました。
まあそういったPopuralityと音楽としてのArtが同居してるところが最大の魅力なんですけど。
ぼくも若い頃は、百貨店でかかってそうな音楽、っていう感じでしか聞けなかったんだけど、だんだんはまった口ですよ。
聞き続ける限り、彼の音楽表現の奥深さに気付くこともあるかもしれません。
偉そうな事言うかもしれませんがご了承を。
音楽で飯を食っていく人間から見たら彼の音楽は真似したくても真似出来ないものが多いんです。
なんであんなに万人受けするのかって言うのは、確かにプロモーションとかそういうもの力も多少ありますが、結局はアーティストの実力なんです。
ケルト音楽をはじめ、様々な民族音楽なんかを研究して、それを自分の音楽に生かしているからこそこれだけ世界中に認められてるんだと思います。
ライブでは今でも昔の曲もやるし、CDだってあるんだからあんまり批判するのはどうかと思います。
曲が好きならその頃の曲を聴けばいいだろうし、あんまりこんな話題にすることでは無いと思います。
いまはかつてのようなギター・ミュージックではなくて、
真のトータル・ミュージックのようになってはきていると思います。
だからミュージシャン指向が強い人には物足りないのかも知れませんね。
『The Way Up』をかけてるような百貨店があれば知りたいところですが…(苦笑)。
みなさまこんばんわ。カトリイヌと申します。

昔渋谷のまちを歩いていた時、どこからともなくパットメセニ−グループ
の音楽が流れてきました。
どこかのお店がかけていたのか、大ビジョンにて流れていたのか。

その時、ゴミゴミとした渋谷のまちの風景が
突然映画の1シーンのように情緒深く美しく
様相をかえ、胸が震えたことを印象深く覚えています。
きっと皆さんもそんな経験があるのでは。

好きな音楽とはそんな感じなのではないかと私個人は思います。
パットメセニ−グループとパットメセニ−には
色々な展望を求めてしまがちではあります。
でも好きなものは「そこにあるものはそのままで...」と
申しますか...。
Patが何も私にに押し付けてこないように
私も何も押し付けないと申しますか...。

雲をつかむようで上手くお伝え出来たか不安ですが
こちらのお話を読みまして、そんな風に思いました。

スレッドの主旨とずれていたら失礼します。
おっしゃりたいことは分かる気がします。
私もジャズセットのメセニー大好きです。
bright size life愛聴してますもの。
最近のPMGは、一聴して映画音楽とか、百貨店でかかってそうな音楽に聞こえるのもわかる。

でもライブ見ると、「ぐぉぉぉぉ!違う!!!!な、なんだこれわ〜〜〜!!!」って思うんだよねえ〜〜〜。
ほんとスゴかったですよ、The way upのライブ。
気が狂いそうなほどアグレッシブですよ。

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