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バリ島プランプラン実行委員会コミュの【 領事館からのお知らせ 】

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在デンパサール日本総領事館からのお知らせです。

安全情報や意外と為になる情報をしらせてくれます。

コメント(7)

【総領事館からのお知らせ:バリ安全対策情報(5月)】

平成21年5月18日(総09第35号)
在デンパサール日本国総領事館

安全対策情報(5月)

1.治安情勢
(1)4月12日、ニュージランド人観光客がクタ地区のバウンティ・ディスコで
従業員ともめた後、何者かに殺害された。警察は容疑者3名を逮捕した模様。
(2)バリ州警察本部は、半裸状態でバイクに乗っている外国人観光客を取り締ま

とともに、薬物等の犯罪についても取り締まるよう指示を発している。

2.新型インフルエンザ関連
(1)WHO発表(日本時間5月13日午後3時現在)
(イ)感染確認国は33カ国、感染者数5,728名(前日より477名増)。
メキシコ以外で死亡者が発生しているのは、米国、カナダ、コスタリカ。
(ロ)フェーズ6への引き上げについては、5月4日のWHO事務局記者会見等に
よれば、
継続的な感染がアメリカ地域以外で確認された場合に行われる。

(2)日本国外務省の対応
(イ)4月28日、メキシコ向けに「不要不急の渡航の延期(渡航者向け)」及

「可能な場合は退避の検討(在留者向け)」を促す感染症危険情報を発出し、関係
機関に
通報するとともに外務省ホームページに掲載。
(ロ)メキシコ以外の感染確認国・地域については、十分な注意と対策を促す感
染症危険情報を発出。

(3)当館の対応
(イ)4月24日以来「総領事館からのお知らせ」を在留邦人向けに発出し続け
ている。
また、日本語で医療相談のできる医療機関やバリ・ロンボクでの疑い例について
は、
在インドネシア日本国大使館ホームページの在デンパサール総領事館コーナーにて
掲載している
(ロ)5月1日、大使館の医務官による新型インフルエンザ対策の説明会を実
施。

(4)インドネシアにおける状況
13日午後12時現在、西ジャワ州バンドン、バリ州、西ヌサトゥンガラ
州ロンボク島に
おいて、疑い例が報道されていましたが、大使館から保健当局に確認したとこ
ろ、いずれも陰性であることが確認されました。

(5)家庭での対処
(イ)体温計の準備(新型インフルエンザも季節性インフルエンザと同様な症
状、38°C以上の発熱、
悪寒、鼻汁、咳、関節痛、咽頭痛など。)
(ロ)マスクの準備(飛沫感染予防が重要。パンデミック前はサージカルマスクで
十分対応可能。)
(ハ)家庭用消毒薬の準備(接触感染の予防。70%アルコールがお勧め
「70%エタノール」)
(ニ)テッシュペーパー(特にポケットテッシュペーパー)とゴミ袋の用意は重
要。
(ホ)うがいは水道水で十分(起床時、移動後、就寝時。)
(へ)手洗いは石鹸で入念に行い、流水ですすぐこと。
(ト)なるべく人混みを避ける。(インフルエンザは、発熱開始24時間以上前か
ら感染力を有する。)

3.その他
(1)4月12日、日本人旅行者が空港内搭乗待合室セキュリティーチェックにて
現金の
窃盗に遭った旨空港側に報告したところ、監視カメラに空港職員による犯行現場が
記録されていたことから、同職員を解雇した。
(2)3月頃からバリ州ではデング熱が広まってきており、4月末現在、サンラ病
院には約80名が治療入院している。

以上
【総領事館からのお知らせ:メタノール混入酒による死亡事故】

平成21年6月3日(総09第37号)
在デンパサール日本国総領事館

〜メタノール混入酒による死亡事故〜

1.5月25日頃より、バリ島ではメタノール混入酒を飲んだために、
イギリス人やアメリカ人各1人を含め23人が死亡する事故が起こっています。
また、サンラ病院には現在約20名が治療入院中であり、未だに搬送されてくる患
者がいる模様です。

2.当館よりバリ州警察本部に確認したところ、バドゥン県に所在する
酒造メーカー(UD Tri Hita Karya)が製造したアラック(米や椰子の実を原料とし
た蒸留酒)
が原因と見られているが、すでに地元の市場等を通じて出回っており、また他の酒
造メーカー
でも販売している可能性も否定できないことから、メタノール混入酒がどの程度流
通している
か現在捜査中である旨回答を得ました。
なお、警察によれば、Tri Hita Karya社の「Lumbung Padi」やラベルの無いア
ラック等は
飲用を避けるのが望ましいとのことです。

3.つきましては、現在のところバリ州政府等インドネシア政府機関からの注意喚
起は
発出されていませんが、在留邦人の皆様におかれましては、アラック等アルコール
類を購入される際には注意願います。

以上
【総領事館からのお知らせ:バリ安全対策情報(6月)】

平成21年6月12日(総09第39号)
在デンパサール日本国総領事館

安全対策情報(6月)


1.治安情勢
(1)6月3日までに、バリ島ではメタノール混入のアラック酒を飲んだため、外
国人2名を含む23名が死亡し、18名が病院へ搬送されたほか、近隣のロンボク
島の西にあるギリ・トラワガン島においても2名の外国人が死亡したことを受
け、当館より3日付で「総領事館からのお知らせ(メタノール混入酒による死亡事
故)」及び外務省より5日付で「渡航情報(スポット情報)」を発出した。
したがって、メタノール混入のアラックがどの程度流通しているか不明であ
ることから、当面の間、該当酒造メーカーの商品やラベル無しのアラックの飲用は
控えるなど注意を要する。
なお、11日、当館よりサンラ病院に確認したところ、現在4名が治療入院中
であるが、搬送されてくる患者はいないとの回答を得た。

2.新型インフルエンザ関連
(1)WHO発表(日本時間6月8日午後3時)
(イ)感染確認国は72カ国2地域、感染者数25,288名(うち139名死
亡)。なお、死亡者が発生しているのは、メキシコ、米国、カナダ、チリ、コスタ
リカ、ドミニカ。
日本は410人(我が国厚生労働省によれば合計457人の感染確認)、オース
トラリアは1,051人が感染しているほか、フィリピン、シンガポール、ベトナ
ム、タイ、マレーシアにおいても感染例が報告されている。
(ロ)6月9日17時過ぎ(ジュネーブ時間)、WHOは定例記者会見において、?
豪のビクトリア州でコミュニティレベルの感染が確認されている、?世界的大流行
(パンデミック)と宣言する状況に非常に近づいている(注:6月11日18時
ジュネーブ時間、フェーズ6への引き上げが行われました)、?但し、フェーズ6へ
の引き上げは、感染症状の深刻度が増大したとか、より多くの人々がより高い割合
で深刻な病状に陥るようになったことを意味しているわけではない旨述べた。
(3)インドネシアにおける状況
(イ)インドネシアではまだ確定例は報告されていない。
(ロ)5月27日深夜、デンパサールに到着した日本人観光客が新型インフルエン
ザ感染の疑いがあるとして、指定病院であるサンラ病院へ搬送されましたが、検査
の結果、陰性であることが判明し、29日、同観光客は退院した。
(4)家庭での対処
(イ)体温計の準備(新型インフルエンザも季節性インフルエンザと同様な症
状、38°C以上の発熱、悪寒、鼻汁、咳、関節痛、咽頭痛など。)
(ロ)マスクの準備(飛沫感染予防が重要。パンデミック前はサージカルマスクで
十分対応可能。)
(ハ)家庭用消毒薬の準備(接触感染の予防。70%アルコールがお勧め
「70%エタノール」)
(ニ)テッシュペーパー(特にポケットテッシュペーパー)とゴミ袋の用意は重
要。
(ホ)うがいは水道水で十分(起床時、移動後、就寝時。)
(へ)手洗いは石鹸で入念に行い、流水ですすぐこと。
(ト)なるべく人混みを避ける。(インフルエンザは、発熱開始24時間以上前か
ら感染力を有する。)

3.その他
7月8日の大統領選挙に先立ち、選挙活動は6月2日から7月4日までの32日間
とし、そのうち、6月11日から7月4日までの24日間は集会・街頭での選挙活
動が認められている。なお、7月5日から7日は冷却期間として一切の選挙活動は
行われない。
また、5割の支持を得る候補者がない場合は、9月8日に決選投票が行われ
る予定。
以上
【総領事館からのお知らせ:リッツ・カールトン・ホテル及びJW マリオット・ホテ
ルでの爆発事件】


平成21年7月17日(総
09第44号)
在デンパサール日本
国総領事館

速  報

[リッツ・カールトン・ホテル及びJW マリオット・ホテルでの爆発事件]

1.発生状況
17日午前7時半過ぎ、ジャカルタ・メガクニンガン地区のマリオットホテル及び
リッツカールトンホテル内
(両ホテルは近接)において爆発案件が発生しました。現時点で、邦人に対する被
害は確認されていません。

(1)報道によると、マリオットホテルは7時40分頃、リッツカールトンホテル
は7時55分頃、ホテル内
にて爆発があった。両ホテルでの爆発により、死亡4名(9名との情報もあ
り。)、負傷者複数。負傷者39名
との報道があるが、正確な事実関係は確認中。負傷者・死亡者はジャカルタ病
院、メジストラ病院及びMMC病院に搬送。
(2)事故原因は現在警察等により、事故・事件の両方で調査中。

2.当館としましては、引き続き関連情報を迅速に提供していく所存です。在留邦
人の皆様におかれましては、
警戒を行いつつ、正確な情報に基づいた冷静な対応をお願い致したく、今後とも新
聞・テレビ等を通じて
関連情報の入手に努めていただくとともに、事態の推移を注視してください。な
お、メガ・クニンガン地区周辺は、
警察により交通規制・立入制限が行われていますので、十分注意して下さい。

以上
【総領事館からのお知らせ:ジャカルタでの爆発事件に関するバリ州警察本部長の
記者会見】

平成21年7月17日(総09第45号)
在デンパサール日本国総領事館

1.17日午前11時40分より約15分間、バリ州警察本部にて、アシキ・フセ
イン・バリ州警察本部長
がジャカルタでの爆発事件について記者会見を行ったところ、発言要旨は次のとお
りです(当館館員傍聴)。

(1)バリは現在もテロリズム対象地域と認識しているが、現時点においてテロ情
報は有していない。
いずれにせよ、当地の治安維持に全力を尽くす所存である。
(2)そこで、本事件の発生を受け、主要空港(デンパサール国際空港)・港湾施
設(ギリマヌック港、
パダンバイ港)の他、国内外の観光客が多く集まる、クタ、レギャン、スミニャッ
ク、ジンバラン、
サヌール地区等において、警官7000名態勢によるパトロール回数の増加などの
警備強化、並びに大統領選挙期間に実施していた第一級警戒レベル(Siaga 1)の継
続を指示した。
(3)なお、治安の維持は警察だけではなく、バリの住民全員の協力が必要であ
る。ホテルやレストラン業界
は来訪者に対する検査を実施していただきたい。他方、警察としては、インドネシ
ア人、外国人を問わず、
路上において車両検査を実施する予定であるので、理解及び協力をお願いする。
(4)当地所在の外国公館に対しても警備強化を行う。

2.つきまして、在留邦人の皆様におかれましては、テロ等の不測の事態に巻き込
まれないよう、
最新の治安情報の入手に努めて下さい。特に、多くの人が集まる場所には十分注意
して下さい。
また、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策
を講じられるよう心掛けて下さい。

以上
【総領事館からのお知らせ:イスラム過激派指導者等の武装グループへの襲撃】

平成21年8月10日(総09第48号)
在デンパサール日本国総領事館


〜イスラム過激派指導者等の武装グループへの襲撃〜

1 8月7日から8日にかけて、国家警察は、ヌルディン・トップのグループの隠
れ家2カ所(中部ジャワ州トゥマングン、西ジャワ州ブカシ地区ジャティアシ)を
急襲、テロリストを射殺するとともに爆発物を押収しました。

2 中部ジャワ州トゥマングンの隠れ家で射殺されたテロリストについては、過去
にインドネシアで発生した爆弾テロの被疑者で、インドネシア警察が、これま
で、総力をあげて所在を追及してきたヌルディン・トップの可能性があるとの報道
がなされています。ただし、警察は、DNA鑑定等の結果がでていない現状におい
て、射殺された被疑者が誰であるのかを述べる段階ではないとして、断定を避けて
います・

3 西ジャワ州ブカシ地区ジャティアシの隠れ家で射殺された2名のテロリストの
うち、1人は、2004年に発生したオーストラリア大使館爆弾テロ事件に関与し
て、逮捕された人物であるとされております。また、同隠れ家からは、爆発物が発
見されています。

4 このほか、7月17日にクニンガン地区で発生したテロ以降、警察は、何名か
のテロリストを逮捕しましたが、警察は、これらテロリストに対する捜査の結
果、これらのグループが、新たなテロを計画しており、その対象は、ジャカルタ近
郊チケアス所在の大統領の私邸であったと述べ、今回の急襲により、こうした計画
をくじくことができたと述べました。その一方、今なお、逃亡中の被疑者がお
り、捜査が継続中であるとも述べています。

5 射殺された被疑者が、ヌルディン・トップであるかどうかということを含
め、事案の全容を解明するためには、警察の捜査の結果を待つ必要があります
が、今回の摘発により、テロを実行しようとするグループや、爆発物の存在が改め
て明らかになり、インドネシアにおいて、テロの脅威が依然として存在することが
裏付けられております。

6 こうした事情を踏まえ、インドネシアに渡航・滞在されている方は、不測の事
態に巻き込まれないよう引き続き最新の関連情報の収集に努めてください。

7 なお、爆弾事件に関しては、以下も併せて御参照ください。(パンフレット
は、http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載)
(1) 2009年6月1日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意喚起」
(2) パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(3) パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
以上
【総領事館からのお知らせ:バリ安全対策情報(8月)】

平成21年5月18日(総09第49号)
在デンパサール日本国総領事館
安全対策情報(8月)
1.治安情勢
(1)7月17日朝、ジャカルタのメガ・クニンガン地区に所在する外資系ホテル
2カ所において爆弾が爆発し、外国人を含む9名が死亡し、50名以上が負傷する
事件が発生した。
また、8月7日から8日にかけて、国家警察は、イスラム過激派指導者であ
るヌルディン・トップのグループの隠れ家2カ所(中部ジャワ州トゥマングン及び
西ジャワ州ブカシ地区ジャティアシ)を急襲し、テロリストを射殺するとともに爆
発物を押収した。
このほか、7月17日のテロ以降、警察は数名のテロリストを逮捕し、これ
らテロリストに対する捜査の結果、新たなテロが計画されており、その対象がユド
ヨノ大統領の私邸(ジャカルタ近郊のチケアス)であったことが判明した。
したがって、テロを実行しようとするグループや爆発物の存在が改めて明ら
かになり、インドネシアにおいて、テロの脅威が依然として存在することが裏付け
られた。
(2)17日のテロを受け、バリ州警察本部長は記者会見を行い、バリが現在もテ
ロ対象地域であるとの認識を示した上で、空港・港湾施設の他、観光客が多く集ま
るクタ、レギャン、スミニャク、ジンバラン、サヌール、ウブド地区等において最
高度の警戒レベルによる警備を強化している旨発言し、バリの治安維持のため
に、外国人を含む市民の協力を呼び掛けた。
(3)テロ等の不測の事態に巻き込まれないよう、日頃から最新の治安情報の入手
に努め、特に、多くの人が集まる場所には十分注意する必要がある。なお、爆弾事
件に関しては、以下も併せて参照ください。(パンフレット
は、http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載)
(イ)2009年6月1日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意喚起」
(ロ)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(ハ)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」

2.鳥及び新型インフルエンザ関連
保健省は、11日現在で新型インフルエンザ感染の確認症例が812件に達
し、うち3名が死亡した旨発表した。

3.その他
(1)7月9日、大統領選挙が実施され、ユドヨノ大統領候補・ブディオノ副大統
領候補の組み合わせが過半数を得票し、憲法裁判所も大統領選挙が有効であったと
の判断を示した。10月20日、ジャカルタにて大統領就任式が開催される予定で
ある。
(2)7月21日、衆議院が解散され、第45回衆議院議員総選挙が行われること
となりました。これに伴い、在外公館投票が実施されます。当館での在外公館投票
は、8月19日(水)〜8月23日(日)の5日間、毎日午前9時30分から午後
5時まで、当館閲覧室(領事待合室の右奥)で実施する予定です。詳しくは、7月
24日付「総領事館からのお知らせ:在外選挙のご案内」(総09第47号)をご
覧下さい。
(3)当館作成小冊子の「暮らしの安全対策」でもご案内しておりますように、テ
ロや新型インフルエンザを含むインドネシア情勢の中で安全に生活するために
は、平素からの準備をご家族で話し合い、水や食糧等の備蓄品を準備されることを
お勧めします。

4.邦人の事故・事件関連
(1)加害行為を伴う強盗の発生について
クタ地区にて、ひったくり被害に遭い、抵抗したところ刃物で刺され重傷を負う事
案が発生しました。
従来より、ひったくり事件はクタ地区やウブド地区で多数報告されていますが、特
に夜間または人気のない場所で抵抗した場合、強盗に発展することがあります。被
害に遭わない行動に心がけると同時に、貴重品はバッグに入れず、もし被害にあっ
た場合は抵抗せずに身の安全を守ることが肝心です。
(2)海外旅行保険の加入について
これまで当館には、事故事件で病院に運ばれ、高額な医療費の支払いに苦慮する相
談が多く寄せられています。もしものときに対応できるよう、必ず海外旅行保険等
の保険に加入をするようにしてください。
例 外科手術を伴いICU(集中治療室)で約1週間治療のケース
某国立病院:日本円で約100万円
同病院の外国人向け一般病棟での宿泊費:一泊あたり約1万円
他の外資系医療機関:最高で一泊あたり約10万円
シンガポールまでの緊急移送:約3〜400万円(移送規模による)

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