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親指シフトコミュの親指シフトの素晴らしさについて

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初めまして。
本日、親指シフトの存在を知り、マスターすべく
ローマ字入力を親指シフトを、マスターするまで封印しようと思っている激初心者です。

そこで、皆様にお願いがあります。
根性ナシなため、「マスターすると、こんないいことあるよ〜♪」みたいな
ニンジンをぶらさげて頂けないでしょうか?

そのコメントを励みに地道に練習したいのです。
生の声ほど、響くモノはないような気がします。

ちなみに、きっかけは勝間和代さんの著書
『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』を読んで、
自分のタイプの遅さをなんとかする方法を見つけた!ぴかぴか(新しい)と思ってです。
(今日、読み始めたので、まだ読破してないというオチつきですが。)

そして環境はWindowsXP IME2003 導入ソフトは『親指ひゅんQ』です。

実は、この親指ひゅんQでは、
どういうワケかブラウザ上での親指シフト入力が出来ない状態&ローマ字切り替えはIMEプロパティで入力設定を変えないとダメという状態なので、親指シフトオンリー環境を作るのは、かなり苦戦しそうな予感がしています。


でも、練習したい!マスターしたい!環境なんぞ後から作れ!


なので、とりあえず、mixiでも
「日記書かない!コメントしない!マスターするまでは!!」
という意気込みです。
(エディタで書いて貼り付ければ?っていうツッコミなしでお願いします。あせあせ(飛び散る汗)


ローマ字でのっぺり打ってんじゃないわよ〜とか、
私なんて○日でマスターできたわよ〜とか、そういう発言も初心者(私)に
対する好意的な愛の鞭と解釈いたしますので、

親指シフトはこんなにスゴイ!素敵!とガンガン書き込んでいただけると
ありがたいです。

イキナリ、ずぅずぅしいお願いだとは思うのですが、
ぜひ、宜しくお願いいたします。

コメント頂けたら、マスター後(とりあえず1分間150文字を目安にしようと思っています。)親指シフトでコメント返しさせていただいてもよろしいですか?

(それまでROM専お許しください。練習法などコミュ参考にさせて頂きます。)

コメント(62)

>酔うぞさん

聞けば聞くほどATOKが魅力的に思えて仕方ないです。
ただでさえ、配列覚えてなぃのに!

(今は配列表見ながら打っています)
わたしの親指シフト歴は1981年からですから、4半世紀を超えてしまっています。
この間には色々なことがあって、このコミュニティーの「キーボード配列の規格化の動き」で取り上げられている「前回の規格化」も見ていました。

当時は、親指シフトの優位点を「高速入力が出来る」に絞っていたのですが、パソコン通信の普及と共にビジネス利用もワープロ専用機からパソコンに移ることで、日本語入力だけが速いということの意味が薄くなり始めていた時代だったのです。

パソコンが主流になりさらにはインターネットの普及で、素人でもホームページ作成などのためにはプログラム言語的な入力を普通にするようになってくると同時に、そもそも日本語ワープロで作っていた「紙の文章」が減ってきました。

それでも日本語入力はなくならないわけで、最近では親指シフトユーザも「日本語入力で疲れない」事を利点として言うようになりました。

この事が、結構親指シフトキーボードの現在の特殊な地位を示していると思います。

  1 日本語入力の重要性について、新たな技術を習得するといった投資を良しとする考え。
  2 他人との互換性よりも、自分自身の環境を整備することを重要視する考え。

といったところでしょうか。
実際、外回りの仕事で他人のキーボードを使わなくてならないといった人も居ますから、使用環境も重要なファクターになります。

上記の観点からは、親指シフトキーボードを使うであれば、使いやすいキーボードや使いやすいIMEの選択眼も必要だ、と言えるのでしょう。
>酔うぞさん

恥ずかしながら、「企画化」に関するあたりも全く存じあげていないのですが、
私は「かな入力は覚えなくていい、ローマ字入力覚えろ」と教わりました。
おかげで、かな入力は全くできません。かな入力の存在すら忘れていました。

単純にJIS規格のかな入力に親指シフトが成り変わればいいと思います。
そして、JUSTSYSTEMS.はATOKを個人ユーザ向けには無償提供すべきだとおもいます。
ついでに、親指シフト同梱でw

(↑たぶん無茶なこと言ってますねあせあせ(飛び散る汗)

#25 こたつむりさん

>JUSTSYSTEMS.はATOKを個人ユーザ向けには無償提供すべきだとおもいます。

わははははわーい(嬉しい顔)
一部実現しております。

ATOK単体の価格です。 標準的な価格が8000円
http://www.justsystems.com/jp/products/atok/price.html#package05

一太郎(当然ATOK同梱)の価格。 標準で1万8000円。
http://www.justsystems.com/jp/products/ichitaro/price.html

つまり、一太郎が一万円なのか、ATOKがタダなのか?となりますね。
さらに、ジャスト・オフィスの価格です。 標準で2万5000円
http://www.justsystems.com/jp/products/justsuite/price.html

これには、表計算ソフト、PDF作成ソフトなどが付いてきます。
もう一体何に幾ら払っているかよく分かりません。

わたしは長年使っているので、アップグレード版を使っていますが
それでも、ATOKのオプションソフトとして、

文章校正ソフト Just Right!3 http://www.justsystems.com/jp/justright/
共同通信記者ハンドブック辞書 http://www.justsystems.com/jp/products/dic_kyodo/
角川類語新辞典 http://www.justsystems.com/jp/products/kadokawa/

を使っています。
別に、ジャストシステムの回し者ではないのですが、日本語文章作成に関するジャストシステムのこだわりは、親指シフトを使い続けることにかなり近いかな?と思っています。

MS-IME については、根本的に辞書がバカだといったことも伝わってきていますから、やはりこういうキーテクノロジーに相当するところには、社会としてもユーザとしてもお金を注ぎ込むべきなのだろうと思うところです。
>こたつむり様

親指シフト歴間もなく20年になる者です。

私が考える親指シフトのいい点は、
ほとんど自分がモノを考えるペースで打てることですかね。

そのまま打ってるわけじゃなくて
単語登録を活用することで より効率的な打ち方になっているんですが。

私は よく使う名詞の 「私」を「わ」だけで変換させるだけでなくて
よく出てくる副詞のほか
形容詞も登録してますし
よく使う動詞は活用も含めて
「あります」   あす
「ありました」  あた 
「ありません」  あん
「ありましょう」 あょ
「ありませんでした」あんでた
・・等々
かなりの数を登録してます。

親指シフトの入力は 
自分の使いやすい(覚えやすい、指になじみやすい)単語登録で
よりスピードアップできると思います。


どうぞ がんばってください!
>酔うぞさん

8000円!!げっそり

う。。
正直、躊躇する贅沢品と思います。
(私の日本語入力量はさほどありません。)

あの・・・その重装備な日本語環境から邪推しちゃうんですが、
酔うぞさんって、物書きさんとか、教育関連の方ですか?
(ふと、思っただけなんでスルーしてくれてOKあせあせ(飛び散る汗)

私は、基本的に出来る限りフリーで済まそうとする派です。
表計算はExcelですが、PDFは、プリモPDF
http://www.winboys.com/newsoft/primo/

MSの辞書は確かにバカです。嗤える変換です。

いつか、ATOKを手にいれてやるって思います。ぴかぴか(新しい)
>たぬさん

ほとんど自分がモノを考えるペースで打てること!!

ものすごい快感だと思います。

そういえば、単語登録利用してなかったです。
タイプ高速化には技が重要なんですね。

・・・早く打てるようなりたいです。
ありがとうございます!
雑誌などでライターをしている者ですが
ほとんど単語登録は使っていません。
特殊な人名とか固有名詞はともかく。

たいてい考えるのと同時に文字が打てるので
必要を感じないのです。

たまにアルファベット入力をするときにやっかいなのが
外来語で英単語が頭に浮かぶものですね。
最近のIMEは賢くなったので対応できていますが
以前はよく知っている英単語もカタカナで出す時は
改めてローマ字を考えないといけませんでした。
stationと浮かんでもsuteーsyon。
albumと浮かんでもarubamu。
これは親指シフトだからというよりは
日本語入力でないと不便という部分ですが。
その上で、JIS配列の憶えにくさと50音配列の使いにくさが考慮されれば
親指シフトを早くに選択したのは間違っていなかったと断言できます。
>酔うぞさんって、物書きさんとか、教育関連の方ですか?

単なるネットワーカーですが、最近は社会人講師で学校に教えに行ったりしています。
そういった公開の場に出す文章は校正は必要ですし、さらに読み上げソフトで確認したりしています。
全部のソフトを使うことは滅多になくて、確認には読み上げソフトを使うのが単なるネットワーカーですが、最近は社会人講師で学校に教えに行ったりしています。
そういった公開の場に出す文章は校正は必要ですし、さらに読み上げソフトで確認したりしています。
全部ソフトを同時には使いません(手間が大変すぎる)、確認で一番多く使うのは読み上げソフトですね。
>まるるさん

実は、コメント23あたりから親指化しましたるんるん
(エディタ貼り付け)

練習ソフトって、もしかして『親指タイプ』でしょうか?
http://konikoni.org/OyayubiType/index.html

残念ながら私は、1週間より長くかかりそうな気がします。がく〜(落胆した顔)

『Q's Nicolatter』は、これですか?
http://www.nslabs.jp/nicolatter.rhtml

とりあえず、お気に入りにブチ込んでおきました電球


・・・まだ挫折するかもしれないのでシェアは見送りしときます
(もしかしたら、投資しちゃったほうが後戻りできなくていいのかもしれませんが)

もう、ここでのコメントでが実践編です。ホント助かってます。

>遅くても誰も怒り出しませんし。
↑のコメントに励まされました

しかも話題がためになることばかりだから
必死に打ちたくなるんですよね

ローマ字封印は想像以上にキツかったです。
(今はヤマは、越えました)
>Takaさん

なんか脳内即時出力ってカンジですねぴかぴか(新しい)
実は、親指シフトに手を出したのは良かったのか不安になったりしたので

>親指シフトを早くに選択したのは間違っていなかったと断言できます

上の一言にかなり安堵しました。
ありがとうございます!
#34 こたつむりさん

ワープロ専用機のOASYSには、練習ソフトが付いていました。
最初は「はときいん」「せけてしう」と打鍵するものでした。

ところが、わたしはそういうものができる前から触るハメになったので、いわば無理矢理覚えた自己流です。

この経験では、割と定型的というか同じ単語が繰り返し出てくる文章を打つとイヤでも指がキーの位置を覚えていきます。

親指シフトは、日本語に良く出てくる文章(単語)を左右の手が同じような負担で使うことを研究して作られているので「ました」とか「すると」といった単語では両手を交互に使うことがよく分かります。

こんな事で、単語というか言い回しと指の動きを連動させるのがよいかと思います。

もう一つ、「タッチタイプ(ブラインドタッチ)」詰まりキーボードを見ないで打つことに徹する。
これは非常に重要です。
わたしは、最初にこれをやっていなかったので、今でも下手です。

キーボードを見ないことを積極的にやるのには、タオルを手の上に掛けて打ってみるという練習方法があります。
打ち間違えを画面で確認して、キーを見ないで正しいキーを打てるようになることが重要なのです。
>酔うぞさん

『ネットワーカー』って存在を初めて知りました電球
なんか納得です。

教えることが出来る人の、辛抱強さというか許容力みたいなものを
感じたものですから

・・・読み上げは人力ではダメなのですか?
なんなら機械声で私が読みます
(能率悪すぎで却下でしょうがたらーっ(汗)
>おーこしさん

キャプチャまで付けてくれて、有難うございますハート達(複数ハート)

・・・とすると、全く打つ手ナシなカンジです
ほんと、お手上げがく〜(落胆した顔)


しばらくエディタはりつけで頑張ります!
>こたつむりさん

主題に沿ったレスになっているか分かりませんが・・・

私の実体験によると,タッチタイピング自体は,7時間程度で身に付くようです
(1時間×7日や2時間×3.5日で).
もちろんこの段階ではなんとか打てるという感じで速度は100打鍵/分程度とは思
いますが.
※この「7時間程度」というのは親指シフトに関わらず,JISかな/ローマ字にもい
 えることかと思っています.

新しいことを覚えるということでこの7時間は結構辛いかも知れませんが,短い
時間ですのでなんとか頑張って乗り切りましょう!
そこを乗り切ればあとは速度を上げるだけです.

《参考》私が使用したタイピング練習ソフト

(1)「NICOLAタイプ練習(Lesq4004.ZIP)」
http://nicola.sunicom.co.jp/info3.html
このソフトでまずはタッチタイピングを習得.
このソフトでの練習は覚えやすくてよかったですね.

(2)「Weather Typing」
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/minoru-f/software/weathertyping.html
タッチタイピング習得後,速度上げに使用しました.
このソフトで速度150に到達するのに,(1)の使用開始から三週間程度かかりました.
その間は一日一時間程度の練習はしていたと記憶しています.

親指シフト習得頑張って下さい!
>酔うぞさん

タッチタイプはフツーのキーボード使用のため
半強制的に練習できる気がします電球

まだ親指シフトを練習し始めたばかりですが、
たしかに、打ちやすいと感じます

手が小さいので(指が短いんですね)
小指はあまり使いたくないのです!

これは、もっと世に広まるべきですぴかぴか(新しい)
>おすぎさん

気がついてませんでした!
こんなものがあったんですね!!!
↑(1)のこと

7時間では自信ありませんケド
頑張りまするんるん感謝ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
指でしゃべるように入力できるキーボードで〜〜す。
http://www.kanshin.com/keyword/1144547

頭脳直結キーボードで〜〜す。
http://www.kanshin.com/keyword/1004127

ホームポジションだけで文章がつくります!
http://www.kanshin.com/keyword/960510

思考とシンクロするキーボードです!
http://www.kanshin.com/keyword/1200773

写真は本年6月発売の新親指シフトノート
こたつむりさん、参考までにNicolaのタイピング練習ソフトを紹介するサイトです。

http://www.kanshin.com/keyword/1557918

写真は、新世代親指シフトキーボードKB232です。
私は今年のゴールデンウイークに親指に切り替えましたが、今は元のスピードを越えてるので切り替えて良かったと思ってます。

ちなみにブラウザの問題が嫌だったのでJapanesist買いました
4000円の価値は余裕であったと感じてます
アレジさん、若い人が親指シフトに挑戦されることはとてもうれしいことです。挑戦は若者(年齢ではありません、気持ちです)の特権です。
ただし、親指シフトがいつまで使えるかは保証の限りではありませんが。 (^0^*

http://www.kanshin.com/keyword/1589864[親指シフトにご用心!]
1980年代に、古瀬幸広さんの雑誌掲載分に影響をうけ、親指シフトのオアシスを買って以来の
ずっと、親指シフト一筋の生活を送っています。オアシス、FMtowns、FMVとニコラ配列キーボートを
使っておりましたが、変換ソフトがあることを知ったときの喜びはひとしおだったのを覚えています。

なぜ、これほどすぐれたキー配列が一般化しなかったのか、また未だに全く一般化しないのか実に不思議です。古瀬さんの雑誌記事が印象に残っています。確か、日本語の思考を妨げずに、キーが打てるキーボートとかいう内容だったと思います。
ひと月ほど、オアシスで練習し、マスターしました。もう20年以上前のことです。
こんなにすぐれたキーポートを開発された富士通の神田さんに敬意を表するとともに、普及させなかった富士通という会社を恨むこともありましたか。

でも、こうして親指シフトを使っている方々がいることは、非常に嬉しいですね。

きょーじさん、私と全く同様の「軌跡」をたどってきました。古瀬さんの記事は説得力がありました。悩んだ末にOASYS30AX401を購入し、ポアンの冒険で「苦闘」しながらマスターしました。そんなにマジメに練習したわけではないですが、20時間くらいでローマ字を超えた記憶があります。

親指シフトが普及しなかったのは、いろいろありますがやはりJIS配列にならなかったことが最大の理由でしょうね。新JIS制定過程での富士通の戦略・戦術に誤りがあったことも理由のひとつといってもいいです。Nicolaコンソーシアムを立ち上げたのは確か1989年ですから、新JIS制定後です。これはまったく逆ですね。

他のメーカーが採用しなかったのも大きいですが、やはり通産省(当時)の影響力の大きさからでしょうか。
それでも、その優秀性からソニーや松下のWSには採用されましたし、リコーのワープロにもOEMで製品化された時期がありました。アスキーやリュウドもNicola配列に支持を表明し製品を出したことは有名ですが。

市場では、企業の1/3あまりが親指シフト(OASYS)を採用し、2004年のデータでも1/4の企業に親指シフトがあったそうです。ワープロ販売でもOASYSはトップクラスでしたが、1995年のWindowsブーム以降パソコン(一太郎)に負け、PC附属のJISキーボードが氾濫したわけです。つまり、相対的に少数派となったわけで絶対数では少々減少したくらいではないでしょうか。

もちろん、DOS/Vを採用したFMVの当初、親指シフトが接続できなかった時期があり、親指シフトからローマ字へと離れていった人もいましたが。富士通の一貫性のない戦略が現在の状況を作っているといってもいいです。

でも、いろいろありますが、30年も前に造った独自配列がいまだに使える、ハードもソフトもあるってこと自体は「奇跡」に近いことだと思っています。富士通の努力も認めないわけにはいきません。

これからもよろしく。
写真は新世代親指シフトキーボードKB232です。


最近は、富士通の社員ですら、親指シフトを知らないという人がおり、おどろきました。

先日、元富士通社員という30才前後の人と話をしていて、彼いわく、
『そういえば、部長クラス以上に、親指シフトじゃなければキーボードが打てないというわがままな
ひとがいました』とか。

その昔、NHKの特集番組でも、『二つのキーボード云々』というのを見た記憶があります。

昔のアップルマッキントッシュしかり、よいものが必ずしも売れる、普及するわけではないのですね。
やはり、そこには、マーケティングというマジックが必要になるわけですね。
その点で、価格戦略を含め、アップルはジョブスによって完全復活したました。


役所をメインビジネスにしていた富士通にとっては、一般ユーザー向けのマーケティングが
弱かったことは確かでしょうか。


私は職場(客先)が地方自治体。Japanist 2003 が入っているので、FMV のおまけキーボードでも親指シフト三昧です。親指シフトを使えると、とにかく仕事がラクでよいです。
そんなわけで、自宅ではノートパソコンに、買ってきた Japanist を入れて使っています。(レッツノート CF-W5)

親指シフトを覚えたのは、OASYS 30 シリーズのポアンでした。あれは楽しかった。
こんにちは。
私もバイリンガルですが、母国指^_^;は親指です指でOK

かれこれ15年近く親指使ってます指でOK最近は職場もノートパソコンですが親指キーボードをつけて仕事してます指でOK

親指シフトで、ちょっと誇らしいのは、資料のレビュー・修正を、プロジェクターで射影してする時に、『速いね〜さすが親指〜』と言われる時です。
資料作成とかメール作成とか、人の何倍も速い自信あります指でOK
仕事のスピードにもちょっとは効果あると信じてますぴかぴか(新しい)
私も自治体なのでセキュリティが厳しいのですが、Japanistは最近インストールできました。

親指ひゅんQとはやはり違いますね。快適です。ノートPCはひゅんQのお世話になっています。
>親指ひゅんQとはやはり違いますね。

どんなところが違います?
わたしは Japanist は KB-661 に付属してきた物を幾つも持っていますが
辞書などの問題もあり、ATOKを使うので取り替えるつもりもなく
インストールしたこともないのです。
酔うぞさん、違いといわれてもなかなか表現しづらいですが、ソフトの挙動に不安がないといいますか・・。
ひゅんQとATOKを長らく使いましたが、ATOK単体で使うよりなぜか「誤変換」が多いような気がしています。感覚的な表現ですいません。辞書(ユーザー辞書)はATOKからすべてを引き継ぎました。
B−chan、私も覚えたいと思って2〜3年悩みました。本当に効果があるのだろうか、と。

まぁ、あせらず、でも確信を持ってください。覚えようとする選択は間違いありませんから。

ただ、親指シフトを覚えると、いろいろ覚悟が必要です。(^0^*
http://www.kanshin.com/keyword/1589864[親指シフトにご用心]
oyaoyaさん

>フトの挙動に不安がないといいますか・・。

あ〜なるほど、イメージとしては分かります。

わたしは、現在持っているPC5台の内で、携帯用のタブレットPC(キーボード無し)以外の4台は全部自作なので、PCやソフトウェアに挙動不審であることが不安な要素にはならない人なのです。
使えない場合には何とかするとなりますが、障害がない限りは多少の不安定「またか」で済ませてしまう。(^_^;)

親指ひゅんQとATOKの組合せ、といった表現では語りきれない、ハードウェアとの組合せもありますからね。

親指シフトキーボードのところで、話が進んでいてわたし自身はちょっと意外に思っているのが、富士通製の親指シフトキーボードは元もとストロークが深くて、それによって同時打鍵を意識させるところがあるものだ、と評価していました。

その意味では、プログラム作成などに使う英語版のキーボードとは違っているべきだと思っています。
現実に、プログラムを作っていたときには別の機械ですから、ドキュメント作成とプログラム作成で頭(日本語入力とプログラム入力)の切り替えとは別に、適切な付かれない手の動かし方が違っていて、操作を切り替えると、両方ともついて行けないと感じたものです。

oyaoyaさんの評価は、おそらくは同じPC、キーボートを使っての、Japnist とATOK の評価でしょうから、ずっと妥当な傾向を示しているのでしょう。
それも簡単です。親指シフトを導入しても、ローマ字入力は通常の切り換え(オルトキー+ローマ字)でOKです。まったく問題ありません。

XPやVistaでしたら、ユーザー切り替えでもOKです。我が家は、私と妻は親指、息子はローマ字です。



入力の仕事をしていた関係で、親指シフト、ひらがな入力、ローマ字入力の順で、すべてブラインドタッチ(差別語?)できるようになりました。結果、なにをどう考えても、親指シフトです。覚え安いのはローマ字入力ですが、速度はあがらず入力作業が多いと腱鞘炎になります。ひらがな入力は覚え難く、速度はローマ字入力よりも早くなりますが、親指シフトにはおよびません。

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