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香港金融道コミュの香港金融の基礎の基礎(その1)

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皆様もご存知の通り、香港では日本以上に証券会社・    保険会社・銀行の垣根がありません。

例えば、H●BC銀行やハン●セン銀行は、リテール向け
 (個人向け)に、投資商品(株やファンドなど)や保険商品を積極的販売しております。

そして、保険分野(ニューマーケット)では、大手の保険会社を凌ぐ勢いでシェアーを伸ばしております。(小口ですが)

ただ、ここで問題なのが、クレーム(契約内容の変更・解約手続きや保険金や配当金の受け取りなど)対応であります。

正直、香港の銀行では、販売体制(戦略など)は出来て、実績も上がっておりますが、数年後にクレーム関係における問題が起きる事は間違えないでしょう。

また、既に投資商品(株やファンドなど)購入後のクレームにも問題が多く、「電話が通じない」又は「担当者が辞めたのでわからない」など、とんでもない回答が待っているでしょう。

所謂、プレミアム(大口顧客)以外は、基本的にお客様扱いされないと言うのが私自身の感じているところであります。

しかしながら、この事実は致し方ないと言う見方も香港ではあるようです。
つまり、サポートが必要な物は、香港の銀行では期待できないと言う事になります。

コメント(4)

こんにちは。
金融、銀行どころか香港初心者で、これから口座開設の段階なのですが、日本とは違うシステム、しかも全く興味がなかった分野(株、保険や金融関係)なので、正直どうしようかと思ってた矢先でした。また、彼が来週銀行の保険の説明を聞きに行く予定があるのですが、大切な事なので私も知っておかなくてはと思っています。お時間のあるときで結構ですので、香港での保険について、超初心者向けにご説明いただけるとありがたいです。


今後トンチンカンな質問とかしてしまうとは思いますが、しっかり勉強させていただきたく思ってますのでよろしくお願いいたします。
kazue さん:

香港の保険について簡単に説明させて頂きます。
基本的に香港人は、家族の為の死亡保障だけで生命保険は考えておらないようです。
つまり、貯蓄型の終身保険(一生涯の保障があるタイプ)が一般的です。厳密に言えば、100歳で保障は終了して、貯蓄された現金が受取人に払い戻されます。

いろいろな条件(支払期間や運用利回りなど)により、断言はできませんが、支払開始から10年ぐらいで支払保険料と解約金が同じになります。
つまり、銀行に預金しておくよりは、死亡保障を考えるのであれば、終身保険と言う選択肢となります。

あとは、投資型の生命保険も香港では人気です。
おそらく、銀行は、そちらも薦めてくると思いますが、こちらは、生命保険会社の商品に比べて、まったく、競争力がありません。
ファンドのスイッチングなど、いろいろと問題が発生してくる事は安易に想定できます。
(銀行はクライアントの資産情報を持っているので、提案しやすい立場にいるだけで、かれらは保険のプロでは無い事を理解してください)

また、詳しくは、いつでも私のメッセージ宛に質問を送って頂ければ回答させて頂きます。
現地で信用のある保険会社もご紹介させて頂きます。
(日本語での説明を受ける事が可能ですし、日本人の駐在マネージャーも在籍しております)
おお〜、やすさんさすが詳しいですね。
ぜひ今度お話聞きたい!
というか、やすさんの会社のホームページとかありますか?
あったら是非教えてください<(_ _)>
ゆん sann:
ごめんなさい。現在、作成・企画中なんですよ!
どんなに遅くても夏までには完成させます。
その時に、いろいろと意見を聴かせてくださいね。
宜しくです。

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