管理人様
則竹裕之さんが参加する、
ライブハウス・ツアーの告知でお邪魔いたします。
ピアノのクリヤ・マコト、ベーシストの納浩一、 ドラマーの則竹裕之が
新しく立ち上げるプロジェクトの初ツアーがまもなく始まります！
●クリヤ・マコト アコースティック・ウェザーリポート
5月14日（木） 浜松ポルテシアター（053-413-3908）
5月15日（金） 四日市Salaam（059-326-7568）
5月16日（土） 大阪ミスターケリーズ（06-6342-5821）
5月17日（日） 名古屋スターアイズ（052-763-2636）
5月21日（木） 六本木アルフィー（03-3479-2037）
5月22日（金） 水戸コルテス（029-291-3095）
5月23日（土） 二川アヴァンティ（053-241-7464）
5月24日（日） 厚木キャビン（046-221-0785）
出演：クリヤ・マコト(pf)、納浩一(b)、則竹裕之(ds)
http://
若かりし頃ウェザーリポートを聴いて育った方も
いらっしゃることと思いますが、このメンバーはまさにその世代。
簡単にメンバー紹介をさせてください。
ピアニストのクリヤ・マコトは昨年も世界を舞台に活動し、
NY国連カンファレンスでプレイ、ポーランドのワルシャワ王宮では
大統領の目の前で「民主化25周年記念式典」におけるパフォーマンス。
さらにロンドンの老舗ジャズクラブでは、5日間にわたる
「TOKYO JAZZ WEEK」プロデュースの快挙を成し遂げました。
北欧ディーバのセシリア・スターリンを招き、アシッドジャズの大御所
スノーボーイがFACEBOOKで祝福のメッセージを寄せ、
INCOGNITOのベーシスト、フランシス・ヒルトンも遊びに来ました。
そして今年の夏は、日伯国交樹立120周年記念事業の一環として、
4都市6ヴェニューでのブラジル・ツアーをプロデュース。
ジョイス・モレノ、テコ・カルドーゾなどの巨匠たちと共演します！
そのクリヤ、学生時代はメインストリーム・ジャズが専門で、
ウェザーリポートが大好きというわけじゃなかったけれど、
当時からジョー・ザヴィヌルとウェイン・ショーターを尊敬していたとか。
近年になって急に懐かしく思い出し、アコースティックでカバーしたら
どうなるだろう？と考えたらやらずにいられなくなったそうです。
クリヤに、実現を決断させたのがベースの納浩一。
もちろんジャコ・パストリアスに霊感を受けてベースを始め、
ウェザーリポートはまさに青春そのもの。
バークリーではウッドベースを学び、エディ・ゴメス賞も受賞しました。
現在はエレキ＆ウッド両刀の、日本を代表するジャズベーシストの一人。
中でも彼のウッドベースは、エレベを縦にして弾いているような
ダイナミックな超絶技巧で、他に類を見ない個性を放っています。
クリヤからこの企画を聞いた途端に飛びつき、
譜面作成を引き受けるなど多大なコミットを見せています。
さらに、8月にはクリヤと共にブラジルへ行くことも決まっています。
そしてドラムは、日本を代表するフュージョン・グループ
T-SQUAREでデビューした名プレイヤーの則竹裕之です。
フィリップ・セスが「世界中どこへ行っても通用する日本最高のドラマー」
と評した通り、ダイナミックでスタイリッシュなグルーブが圧倒的。
フュージョンからイメージする白人的なサウンドではなく、
野太いブラック・テイストも感じるコンテンポラリーなドラミングが特徴。
やはり「アコースティックでウェザーリポート」の企画に飛びつきました。
ウェザーリポートのカヴァーに加え、往年のフュージョンナンバー、
クリヤのオリジナル楽曲も加えて、
「アコースティック・ピアノ・トリオ」にてお届けします。
さて、一体どんなサウンドになるのでしょう？
ジャズファンの方も、フュージョンファンの方も、マルチな音楽ファンの方も、
是非お誘い合わせの上ご来場ください。
●詳細はこちらのURLから。
各店舗へのリンクや予約情報などをご覧いただけます。
http://
●クリヤ・マコト関連情報
・オフィシャル・サイト：http://
・Facebook：http://
・Twitter：https:/
・アルバム「NOTHIN' BUT JAZZ」発売中！
http://
・クリヤ・マコト＋納浩一＋則竹裕之＋安井源之新による新曲
「View the World」（BS朝日「いま世界は」テーマ曲）は、
5/20＠テレ朝サウンドにて配信開始します！
則竹裕之さんが参加する、
ライブハウス・ツアーの告知でお邪魔いたします。
ピアノのクリヤ・マコト、ベーシストの納浩一、 ドラマーの則竹裕之が
新しく立ち上げるプロジェクトの初ツアーがまもなく始まります！
●クリヤ・マコト アコースティック・ウェザーリポート
5月14日（木） 浜松ポルテシアター（053-413-3908）
5月15日（金） 四日市Salaam（059-326-7568）
5月16日（土） 大阪ミスターケリーズ（06-6342-5821）
5月17日（日） 名古屋スターアイズ（052-763-2636）
5月21日（木） 六本木アルフィー（03-3479-2037）
5月22日（金） 水戸コルテス（029-291-3095）
5月23日（土） 二川アヴァンティ（053-241-7464）
5月24日（日） 厚木キャビン（046-221-0785）
出演：クリヤ・マコト(pf)、納浩一(b)、則竹裕之(ds)
http://
若かりし頃ウェザーリポートを聴いて育った方も
いらっしゃることと思いますが、このメンバーはまさにその世代。
簡単にメンバー紹介をさせてください。
ピアニストのクリヤ・マコトは昨年も世界を舞台に活動し、
NY国連カンファレンスでプレイ、ポーランドのワルシャワ王宮では
大統領の目の前で「民主化25周年記念式典」におけるパフォーマンス。
さらにロンドンの老舗ジャズクラブでは、5日間にわたる
「TOKYO JAZZ WEEK」プロデュースの快挙を成し遂げました。
北欧ディーバのセシリア・スターリンを招き、アシッドジャズの大御所
スノーボーイがFACEBOOKで祝福のメッセージを寄せ、
INCOGNITOのベーシスト、フランシス・ヒルトンも遊びに来ました。
そして今年の夏は、日伯国交樹立120周年記念事業の一環として、
4都市6ヴェニューでのブラジル・ツアーをプロデュース。
ジョイス・モレノ、テコ・カルドーゾなどの巨匠たちと共演します！
そのクリヤ、学生時代はメインストリーム・ジャズが専門で、
ウェザーリポートが大好きというわけじゃなかったけれど、
当時からジョー・ザヴィヌルとウェイン・ショーターを尊敬していたとか。
近年になって急に懐かしく思い出し、アコースティックでカバーしたら
どうなるだろう？と考えたらやらずにいられなくなったそうです。
クリヤに、実現を決断させたのがベースの納浩一。
もちろんジャコ・パストリアスに霊感を受けてベースを始め、
ウェザーリポートはまさに青春そのもの。
バークリーではウッドベースを学び、エディ・ゴメス賞も受賞しました。
現在はエレキ＆ウッド両刀の、日本を代表するジャズベーシストの一人。
中でも彼のウッドベースは、エレベを縦にして弾いているような
ダイナミックな超絶技巧で、他に類を見ない個性を放っています。
クリヤからこの企画を聞いた途端に飛びつき、
譜面作成を引き受けるなど多大なコミットを見せています。
さらに、8月にはクリヤと共にブラジルへ行くことも決まっています。
そしてドラムは、日本を代表するフュージョン・グループ
T-SQUAREでデビューした名プレイヤーの則竹裕之です。
フィリップ・セスが「世界中どこへ行っても通用する日本最高のドラマー」
と評した通り、ダイナミックでスタイリッシュなグルーブが圧倒的。
フュージョンからイメージする白人的なサウンドではなく、
野太いブラック・テイストも感じるコンテンポラリーなドラミングが特徴。
やはり「アコースティックでウェザーリポート」の企画に飛びつきました。
ウェザーリポートのカヴァーに加え、往年のフュージョンナンバー、
クリヤのオリジナル楽曲も加えて、
「アコースティック・ピアノ・トリオ」にてお届けします。
さて、一体どんなサウンドになるのでしょう？
ジャズファンの方も、フュージョンファンの方も、マルチな音楽ファンの方も、
是非お誘い合わせの上ご来場ください。
●詳細はこちらのURLから。
各店舗へのリンクや予約情報などをご覧いただけます。
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●クリヤ・マコト関連情報
・オフィシャル・サイト：http://
・Facebook：http://
・Twitter：https:/
・アルバム「NOTHIN' BUT JAZZ」発売中！
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・クリヤ・マコト＋納浩一＋則竹裕之＋安井源之新による新曲
「View the World」（BS朝日「いま世界は」テーマ曲）は、
5/20＠テレ朝サウンドにて配信開始します！
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