ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

やっぱりセミアココミュのYAMAHA SA1000

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
YAMAHAのSA1000持ってる方でこのギターに詳しい方居ましたら、このギターの特徴など教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

コメント(6)

今持ってもいないし、詳しくも無いのにしゃしゃり出てしまいましたあせあせ
これですね。

http://www.yamaha.co.jp/product/guitar/eg/database/sa/02/sa-1000.html

30年前、高校に受かった記念にケース付きで8万5000円くらいで買った覚えがあります。

当時、和田アキラさんやジノ・ヴァネリの「ブラザー・トゥ・ブラザー」で名を上げたカルロス・リオスさんが使っていましたね。カルロス・リオスさんはのちにチック・コリア・エレクトリックバンドのステージでも使っていたのを目にしたような気がします。

ピック・アップの出力は高めで結構ソリッド感の強い(といってもやっぱりセミアコなんですが・・・)ギターだったような気がします。

それくらいしか確かなことは言えなくて・・・すみません。かたつむりクローバー
SA-700の上位機種ですね
SA-700なら弾いた事がありますが、ES-335なんかと比べると、
やや硬い感じの音でしたよ
うちのSA-1000です。色はブラウン。
数か月前ヤフオクで入手しました(約4万5千円)。

1979年の保証書がついてますから同年の製造だとして
30年モノです。

おそらく前オーナーがクローム部分を交換していると思うのですが、ピカピカ。

ネックはやや順ゾリ(ロッドで調整済)、フレットはそろそろすり合わせ、あるいはリフレット
という状態。

その他ボディなどは大きな傷もなく非常にいいコンディションです。

音は、セミアコは初めてなものであまり比較はできないのですが、
「あれ?」と思うほど、ソリッドに近い感じがします。

ネックはかなり太いですから、これは好み。
正直、ストラトに慣れている私にはまだ弾きにくいです。

あと、とにかく重いです(ストラトに慣れてるもんで)。

ボディはカバ材、ネックはマホガニー、指板はコクタン。
(と、オーナーズマニュアルに書いてある)

とても30年前の楽器とは思えないほどしっかりした造りです。
さすがヤマハ!と言いたくなります。

ただSA-1000はどれも30年ほど前の製造ということになりますから、
個体差がかなり大きいのではないでしょうか。

オーナーの保管状態に大きく左右されると思います。

今は、ヤフオクなら5万円前後、楽器店なら8万円ほどですか。

「当たり」なら買って損はない楽器でしょうが、
ヤフオクでは運次第ですよね(自分のことは棚にあげ)。

安いがリスクのあるヤフオクか、
高いが実際に弾けて安心できる楽器屋で買うか。
難しいところですね…。

いいのが、神保町のリムショットという楽器屋にあります。7万で出てます。
ギター始めた頃、アリアかヤマハかで迷い、結局アリアを購入。後悔したけど(笑)、結局10年前に見つけて30年ぶりに購入、先日ご縁あって知人からもう一本購入しました。
前に書き込まれている方も仰る通り、335より重くてソリッド寄り、ピックアップもパワーあってロックぽい音かな?二本ともStewmacの#154という背が高いフレットに打ち替えてますが、意外と個体差がある感じ。渡辺香津美がITSというコーラスグループのアルバムでプレイしてる音がもろします。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

やっぱりセミアコ 更新情報

やっぱりセミアコのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング