チーム一割を応援する会コミュの９月３日のチーム一割（嘘）「その１」

橋本将「なあ、サブロー」
サブロー「何だ？橋本？」
将「今日って「ドラえもんの誕生日」って知ってる？」
サブロー「え？そうなの？」
将「ああ」
サブロー「へぇ～・・・それは知らなかったな」
将「そんな訳で、今日はドラえもんに来てもらった」
サブロー「は？」
将「カモン！！！ドラえもん！！！」
サブロー「えええ！？」
ルイス・ヒメネス「・・・・・・・・・」
将「どうだ？サブロー？」
サブロー「ってか、こいつ、こないだ日ハムをクビになったヒメネスじゃねえか」
将「いや！ドラえもんだ！！！！」
サブロー「体型がコロコロしてるだけじゃねえか！！！！！」
将「そんな事はない！！！な？」
ヒメネス「イエース」
サブロー「ってか、英語でしか喋れねえじゃないか！！！！」
将「は？」
サブロー「だって、ドラえもんって日本語で喋るだろ？」
将「だからと言って、ドラえもんが絶対「日本人」って訳じゃないだろ！？」
サブロー「うっ！？」
将「だからこいつはドラえもんだ」
サブロー「じゃあ、何か道具を出してみろよ！！！」
将「よし！頼むぜ！」
ヒメネス「イエーす」
サブロー「何を出すんだ？」
ヒメネス「会員権！！！」
サブロー「え？」
将「おお！！！！二割だぜ！！！」
サブロー「ってか、何だよ、これ！？ってか、どこの会員権だよ」
ヒメネス「・・・・・・・」
サブロー「ああ、読めないんだな・・・・・えーっと・・・・・鎌ヶ谷のサウナの会員権？」
将「さすがはドラえもん！！！！体の手入れに余念が無いぜ！！！」
サブロー「あのな・・・・・」
将「あれだよ、腰が痛いお前に対する優しさだよ」
サブロー「単純に鎌ヶ谷のサウナに行っていただけだろ！こいつ！！！」
将「ちがうよ！！！！」
古田敦也「やあ、今日は取材に来たんだけど、インタビュー良いかな？」
一割ども「あ！のび太！！！！」
金子誠「（あいつらは今日も平和だな）」

ってか、今さっき知ったんだ・・・・

ドラえもんの誕生日