遅咲きの好捕手、ライバル脅かす＝ロッテ・橋本、気分よくＦＡ封印
http://
根元俊一「いや〜、しかしながら橋本さんはＦＡすると思っていたんですけどね〜」
橋本将「え？そう？」
根元「いや、だってなんだかんだ言っても出場機会とかを求めて出るのかなと思ったんですけど・・・・・」
将「まあ、確かに試合には出たいけどな〜・・・・・ってか、俺をそんなにキャッチャーからサードにコンバートさせたいのか？」
根元「は？」
将「俺は何だかんだ言っても、「生まれながらの捕手」だぜ！！！！親父に聞いたら、産声を上げた瞬間からアウトコースのカーブのサインを出していたそうだぜ」
根元「（どんな状況だよ、それ）・・・・いや、橋本さん何言ってるんですか！？」
将「お前の方こそ、いきなり何を言ってるんだよ・・・・・急に人をサードにコンバートさせようなんて思ってたなんて」
根元「いや・・・・だから、そんな事思ってませんて・・・・」
将「でも、お前、何かを期待してるんだろ？」
根元「いや、期待も何も・・・・・何か勘違いしてませんか？」
将「え？」
根元「俺は「橋本さんがＦＡするんかな？」って思ったんですよ」
将「だから・・・・・ＦＡの話だろ」
根元「はい・・・・ってか、それが何でサードコンバートの話に？」
将「俺は初芝さんみたいなプレーは出来ないぜ」
根元「は？」
将「だって、ＦＡってのは「Ｆ＝ファンタジスタ Ａ＝アゲイン」の略だろ？」
根元「（ああ、そういやこの人馬鹿だったわ）いや、違いますよ」
将「何だ？違うのか？」
大塚明「お前ら、何喋ってんだよ」
根元「おお！大塚さん！！！いや、この馬鹿・・・・じゃなくて、橋本さんとＦＡの話を」
大塚「ＦＡ？」
根元「そういや、大塚さんもＦＡ権取得しましたよね？」
大塚「？」
根元「でも、結局使わなかったんですよね？ＦＡ権」
大塚「？・・・・ああ・・・・？」
根元「でも、ＦＡ使って残留とかしたら年俸も上がっていたんじゃ？」
大塚「おい・・・・根元！！！！馬鹿にするな！！！！！」
一割ども「！！？」
根元「いや・・・ってか、変な事いいました？」
大塚「俺は一応、プロ野球選手だぞ！！！そんな、アルバイトしなくても生活出来るぞ！！！！」
根元「は？」
大塚「確かに俺はギャンブル中毒だが、そこまで生活に困ってないぞ！！！！！」
根元「いや・・・・ってか、大塚さんＦＡの意味知ってますか？」
大塚「知ってるさ！！！！」
根元「まぢっすか？」
大塚「フロムＡの事だろ？」
根元「え？」
大塚「バイトするならフロムＡって言うもんな」
根元「（この人もか・・・・・）いや、違いますよ」
サブロー「お？お前ら何ヤッテルンダ？」
大塚「お！サブロー！！」
将「二割だぜ！！！」
サブロー「日割りだぜ！・・・・ってか、何かＦＡとか言ってなかったか？」
根元「ああ、ようやくまともな人・・・・・・・ん？そうなのか？・・・・・いや、この人もある意味・・・・」
サブロー「なんだ？根元・・・・・お前何ぶつぶつ言ってるんだ？」
根元「いや！！！別に！！！！（まあ、この二人に比べればましか）いや、ＦＡの話をしてたんですよ」
サブロー「ＦＡか・・・・・・」
根元「あ、やっぱサブローさん、メジャーに名残があったんですか？」
サブロー「・・・・・・やっぱり、俺はさらに高いステージに挑戦したかったって思いはあるな」
根元「サブローさん・・・・・」
サブロー「メジャーで規定打席到達で打率一割・・・・・この前人未到の記録に挑戦したかった」
根元「（やっぱ、こいつら同類だ）」
サブロー「まあ、他球団がどういう評価しているか聞きたかったから、しても良かったかなと思っているよ」
根元「なるほど」
日高剛＆塩崎真「まてー！！！！！！」
サブロー「塩崎！？」
将「あれ日高！？どうしてここに？」
日高「他球団の評価を聞きたいからって、ＦＡするなんてとんでもない！！！！」
塩崎「どこからも総すかん食らった時の寂しさって言ったら無いぜ！」
日高「それに、「人的保障で選手が取られる方が痛い」って言われかねないぜ！」
塩崎「それに、その後チームに戻ってきても周りの目が冷たくて冷たくて」
日高＆塩崎「だから、容易な気持ちでＦＡして「他球団の評価を聞きたい」なんて言うもんじゃない！！！！ろくなもんじゃねえ！！！」
一割ども「なるほど・・・・・説得力があるぜ（笑）」
フィクションと言っても説得力はあるのだろうか？
http://
根元俊一「いや〜、しかしながら橋本さんはＦＡすると思っていたんですけどね〜」
橋本将「え？そう？」
根元「いや、だってなんだかんだ言っても出場機会とかを求めて出るのかなと思ったんですけど・・・・・」
将「まあ、確かに試合には出たいけどな〜・・・・・ってか、俺をそんなにキャッチャーからサードにコンバートさせたいのか？」
根元「は？」
将「俺は何だかんだ言っても、「生まれながらの捕手」だぜ！！！！親父に聞いたら、産声を上げた瞬間からアウトコースのカーブのサインを出していたそうだぜ」
根元「（どんな状況だよ、それ）・・・・いや、橋本さん何言ってるんですか！？」
将「お前の方こそ、いきなり何を言ってるんだよ・・・・・急に人をサードにコンバートさせようなんて思ってたなんて」
根元「いや・・・・だから、そんな事思ってませんて・・・・」
将「でも、お前、何かを期待してるんだろ？」
根元「いや、期待も何も・・・・・何か勘違いしてませんか？」
将「え？」
根元「俺は「橋本さんがＦＡするんかな？」って思ったんですよ」
将「だから・・・・・ＦＡの話だろ」
根元「はい・・・・ってか、それが何でサードコンバートの話に？」
将「俺は初芝さんみたいなプレーは出来ないぜ」
根元「は？」
将「だって、ＦＡってのは「Ｆ＝ファンタジスタ Ａ＝アゲイン」の略だろ？」
根元「（ああ、そういやこの人馬鹿だったわ）いや、違いますよ」
将「何だ？違うのか？」
大塚明「お前ら、何喋ってんだよ」
根元「おお！大塚さん！！！いや、この馬鹿・・・・じゃなくて、橋本さんとＦＡの話を」
大塚「ＦＡ？」
根元「そういや、大塚さんもＦＡ権取得しましたよね？」
大塚「？」
根元「でも、結局使わなかったんですよね？ＦＡ権」
大塚「？・・・・ああ・・・・？」
根元「でも、ＦＡ使って残留とかしたら年俸も上がっていたんじゃ？」
大塚「おい・・・・根元！！！！馬鹿にするな！！！！！」
一割ども「！！？」
根元「いや・・・ってか、変な事いいました？」
大塚「俺は一応、プロ野球選手だぞ！！！そんな、アルバイトしなくても生活出来るぞ！！！！」
根元「は？」
大塚「確かに俺はギャンブル中毒だが、そこまで生活に困ってないぞ！！！！！」
根元「いや・・・・ってか、大塚さんＦＡの意味知ってますか？」
大塚「知ってるさ！！！！」
根元「まぢっすか？」
大塚「フロムＡの事だろ？」
根元「え？」
大塚「バイトするならフロムＡって言うもんな」
根元「（この人もか・・・・・）いや、違いますよ」
サブロー「お？お前ら何ヤッテルンダ？」
大塚「お！サブロー！！」
将「二割だぜ！！！」
サブロー「日割りだぜ！・・・・ってか、何かＦＡとか言ってなかったか？」
根元「ああ、ようやくまともな人・・・・・・・ん？そうなのか？・・・・・いや、この人もある意味・・・・」
サブロー「なんだ？根元・・・・・お前何ぶつぶつ言ってるんだ？」
根元「いや！！！別に！！！！（まあ、この二人に比べればましか）いや、ＦＡの話をしてたんですよ」
サブロー「ＦＡか・・・・・・」
根元「あ、やっぱサブローさん、メジャーに名残があったんですか？」
サブロー「・・・・・・やっぱり、俺はさらに高いステージに挑戦したかったって思いはあるな」
根元「サブローさん・・・・・」
サブロー「メジャーで規定打席到達で打率一割・・・・・この前人未到の記録に挑戦したかった」
根元「（やっぱ、こいつら同類だ）」
サブロー「まあ、他球団がどういう評価しているか聞きたかったから、しても良かったかなと思っているよ」
根元「なるほど」
日高剛＆塩崎真「まてー！！！！！！」
サブロー「塩崎！？」
将「あれ日高！？どうしてここに？」
日高「他球団の評価を聞きたいからって、ＦＡするなんてとんでもない！！！！」
塩崎「どこからも総すかん食らった時の寂しさって言ったら無いぜ！」
日高「それに、「人的保障で選手が取られる方が痛い」って言われかねないぜ！」
塩崎「それに、その後チームに戻ってきても周りの目が冷たくて冷たくて」
日高＆塩崎「だから、容易な気持ちでＦＡして「他球団の評価を聞きたい」なんて言うもんじゃない！！！！ろくなもんじゃねえ！！！」
一割ども「なるほど・・・・・説得力があるぜ（笑）」
フィクションと言っても説得力はあるのだろうか？
|
|
|
|
|
|
|
|
チーム一割を応援する会 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
