二番手のTHE Go Go Mountainsは、そんな若者が少しだけ大人になったような・・・そんな感じのバンドさん。 フラカン、ピーズ直系の男臭いロックンロールを聴かせてくれました。 森拓(Vo)上半身裸でハット・・・という服装は「?」でしたが(笑)。 前身バンド「EG-スカンク」時代は数々の有名バンドとFUZZで共演している彼ら。 復活後も良い感じなんで、これからのFUZZをまた盛り上げてください!
DEAD END REVOLVER は以前からFUZZに出演してくれているガレージロックンロールバンド。 後期ミッシェル・ガン・エレファント思わせるような、退廃感というかカオスというか・・・そんな雰囲気のあるバンドさんです。 実は僕がFUZZで働きだして、「おっ!?かっこいいかも?」と最初に気になったバンドさん。ステージでの雰囲気とは裏腹にメンバーさんもシャイで気さくな良い人たちでした。 これからの成長もふくめて楽しみにしています!