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07年ACLで浦和が優勝したため、
史上初、Jリーグから3チームがACLに出場。
グループA
セパハン（イラン）
クルフチ（ウズベキスタン）
アル・イテハド（サウジアラビア）
アル・イテハド（シリア）
グループB
アル・ワスル（UAE）
サイパ（イラン）
クウェートFC（クウェート）
アル・クワ・アル・ジャウィヤ（イラク）
グループC
アル・サッド（カタール）
アル・ワフダ（UAE）
アル・カラマ（シリア）
アル・アハリ（サウジアラビア）
グループD
パフタコール（ウズベキスタン）
アル・ガラファ（カタール）
アルビール（イラク）
アル・カーディシーヤ（クウェート）
グループE
長春亜泰（中国）
アデレードユナイテッド（オーストラリア）
浦項スティーラーズ（韓国）
ベカメックス・ビンズオン（ベトナム）
グループF
クルンタイバンク（タイ）
北京国安（中国）
フーミー窒素・ナムディン（ベトナム）
鹿島アントラーズ（日本）
グループG
メルボルンビクトリー（オーストラリア）
チョンブリFC（タイ）
ガンバ大阪（日本）
全南ドラゴンズ（韓国）
史上初、Jリーグから3チームがACLに出場。
グループA
セパハン（イラン）
クルフチ（ウズベキスタン）
アル・イテハド（サウジアラビア）
アル・イテハド（シリア）
グループB
アル・ワスル（UAE）
サイパ（イラン）
クウェートFC（クウェート）
アル・クワ・アル・ジャウィヤ（イラク）
グループC
アル・サッド（カタール）
アル・ワフダ（UAE）
アル・カラマ（シリア）
アル・アハリ（サウジアラビア）
グループD
パフタコール（ウズベキスタン）
アル・ガラファ（カタール）
アルビール（イラク）
アル・カーディシーヤ（クウェート）
グループE
長春亜泰（中国）
アデレードユナイテッド（オーストラリア）
浦項スティーラーズ（韓国）
ベカメックス・ビンズオン（ベトナム）
グループF
クルンタイバンク（タイ）
北京国安（中国）
フーミー窒素・ナムディン（ベトナム）
鹿島アントラーズ（日本）
グループG
メルボルンビクトリー（オーストラリア）
チョンブリFC（タイ）
ガンバ大阪（日本）
全南ドラゴンズ（韓国）
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コメント(181)
＞?長春(CHN)はアデレート戦(HOME)に勝利したときのみ突破可能
過去の東地区事例で、このパターンを調べてみると。
（１）2007年 城南一和がホーム2点差以上で山東に勝てば突破可能。
→ 山東に累積出場不可選手が3人いたとはいえ、３−０で完勝。
（１の２）2007年 浦和がホーム引きわけ以上で突破
→ 見事にスコアレスで突破。
（２）2006年 全北現代がホームで大連に勝てば突破可能。
→ 専制されても後半逆転勝ちで 全北が３−１で突破
（３）2005年 深せんがホームで水原に勝てば突破可能。
→ 深せんが１−０で水原に完勝で突破。
最終戦のホームは圧倒的有利っす。
過去の東地区事例で、このパターンを調べてみると。
（１）2007年 城南一和がホーム2点差以上で山東に勝てば突破可能。
→ 山東に累積出場不可選手が3人いたとはいえ、３−０で完勝。
（１の２）2007年 浦和がホーム引きわけ以上で突破
→ 見事にスコアレスで突破。
（２）2006年 全北現代がホームで大連に勝てば突破可能。
→ 専制されても後半逆転勝ちで 全北が３−１で突破
（３）2005年 深せんがホームで水原に勝てば突破可能。
→ 深せんが１−０で水原に完勝で突破。
最終戦のホームは圧倒的有利っす。
アデレートUTDが長春ホームでスコアレス。トーナメント進出を決めました。
アウェー意識してか、１０番のネイサンは中盤の底より低い位置に顔出す時間も多かったのですが、巧みなボールタッチ、コントロール、キープで味方走らせ、角度つけたパス、等存在感が光りました。８３分にお役ごめん。
長春が試合開始早々等押し込む時間も長かったんですが、アデレート守備陣
４人×２列が奮闘。中国代表にも通じる、左サイドで基点作って、というやり方を封殺。左サイドにボール入った際、すばやいチェックで味方陣内リターンを余儀なくしたり、精度の低いボールをけらせていました。
更に長春がPA外の隅のスペース使う最はフルバックが対応。長春からすると
うざい存在。PAに斜めに突っ込ませる戦法には、体を張ってCBや戻りの中盤が
阻止。
ラスト１０分は長春放り込み体制になるんですが、ガッチリ守り、トーナメント進出を決めました。
今日はボール支配率４割とアデレートがボールもてない時間も長かったのですが、ボールもって前あいた時は力強い突破をみせ、長春中盤のメルカ（長春選手交代により後半途中から３バックの右に）・チームの肝カバレロがようやく止める、といった鋭い前への推進力も見せました。
６割近いボール保持率の長春ですが、トップのダザディがやや下がり目になり、いい位置でなかなか楔もらえない。そこから動かせない。故左サイドにまず入れそこからの展開になりがちで、それも対応されました。
恐らくFWの攻撃力のなさ（高いレベルの話）を中盤のワンドン選手がゴールに
↑事で攻撃力高める方法取ったんでしょうが、中央スペースくれず、ワン選手も
サイドに流れ上げる側になっていました。 １３本あったCKも、ハイボール系は
アデレート守備陣に引っかかる等、対日本・対韓国クラブとは違う局面となりました。
気のせいだと思いたいんですが、このレベルの大会で３バックやると、
ほんと手詰まり感がありあり、というかPA前で投了するしかない、という状況に
なるのは、何なのでしょうか。
鹿島対北京国安同様、１８０分勝負解釈ならば、結果がついていないので、
出来れば決勝トーナメントで見たかった試合でした。
アジアサッカーの発展はすさまじく、決勝トーナメントはどの試合も熱戦と
なりそうです。
アルカラマは恐らく日本のテレビ初公開でしょう。
【トーナメント進出クラブ】
Ａクルフチ（４勝１敗１分勝ち点１３）
Ｂサイパ（３勝３分勝ち点１２）
Ｃアルカラマ（３勝１敗２分勝ち点１１）
Ｄアルカドシャ（３勝１敗２分勝ち点１１）
Ｅアデレード（４勝２分勝ち点１４）
Ｆ鹿島（５勝１敗勝ち点１５）
Ｇ大阪（４勝２分勝ち点１４）
浦和
アウェー意識してか、１０番のネイサンは中盤の底より低い位置に顔出す時間も多かったのですが、巧みなボールタッチ、コントロール、キープで味方走らせ、角度つけたパス、等存在感が光りました。８３分にお役ごめん。
長春が試合開始早々等押し込む時間も長かったんですが、アデレート守備陣
４人×２列が奮闘。中国代表にも通じる、左サイドで基点作って、というやり方を封殺。左サイドにボール入った際、すばやいチェックで味方陣内リターンを余儀なくしたり、精度の低いボールをけらせていました。
更に長春がPA外の隅のスペース使う最はフルバックが対応。長春からすると
うざい存在。PAに斜めに突っ込ませる戦法には、体を張ってCBや戻りの中盤が
阻止。
ラスト１０分は長春放り込み体制になるんですが、ガッチリ守り、トーナメント進出を決めました。
今日はボール支配率４割とアデレートがボールもてない時間も長かったのですが、ボールもって前あいた時は力強い突破をみせ、長春中盤のメルカ（長春選手交代により後半途中から３バックの右に）・チームの肝カバレロがようやく止める、といった鋭い前への推進力も見せました。
６割近いボール保持率の長春ですが、トップのダザディがやや下がり目になり、いい位置でなかなか楔もらえない。そこから動かせない。故左サイドにまず入れそこからの展開になりがちで、それも対応されました。
恐らくFWの攻撃力のなさ（高いレベルの話）を中盤のワンドン選手がゴールに
↑事で攻撃力高める方法取ったんでしょうが、中央スペースくれず、ワン選手も
サイドに流れ上げる側になっていました。 １３本あったCKも、ハイボール系は
アデレート守備陣に引っかかる等、対日本・対韓国クラブとは違う局面となりました。
気のせいだと思いたいんですが、このレベルの大会で３バックやると、
ほんと手詰まり感がありあり、というかPA前で投了するしかない、という状況に
なるのは、何なのでしょうか。
鹿島対北京国安同様、１８０分勝負解釈ならば、結果がついていないので、
出来れば決勝トーナメントで見たかった試合でした。
アジアサッカーの発展はすさまじく、決勝トーナメントはどの試合も熱戦と
なりそうです。
アルカラマは恐らく日本のテレビ初公開でしょう。
【トーナメント進出クラブ】
Ａクルフチ（４勝１敗１分勝ち点１３）
Ｂサイパ（３勝３分勝ち点１２）
Ｃアルカラマ（３勝１敗２分勝ち点１１）
Ｄアルカドシャ（３勝１敗２分勝ち点１１）
Ｅアデレード（４勝２分勝ち点１４）
Ｆ鹿島（５勝１敗勝ち点１５）
Ｇ大阪（４勝２分勝ち点１４）
浦和
G大阪のバレー選手が、UAEのアルアハリに移籍決定。
「共同通信社」より引用。
Ｊリーグ１部（Ｊ１）Ｇ大阪のＦＷバレー（２６）が退団することが２２日、決まった。アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のアルアハリに移籍する。
この日、バレーと会談した金森喜久男社長は「彼は、すごく良い条件なので許してほしい、と言っていた。気持ち良く送り出したい」と移籍を容認。近日中に正式発表される。
バレーは今季Ｊ１で１８試合に出場し、得点ランク２位の１０ゴールを挙げている。２００１年に来日し、これまでＪ１で４４得点、２部（Ｊ２）で７１得点を記録している。
[ 共同通信社 2008年7月22日 20:12 ]
0917 Matchday7 準々決勝1st leg 担当審判
http://www.the-afc.com/jpn/articles/viewArticle.jsp_168099872.html
21:15〜（日本時間18日2:45〜）
サイパ（IRI） v クルヴチ（UZB） サード・カレーム・ファディリ主審（クウェート）
19:00〜
鹿島（JPN） v アデレード（AUS） イ・ギヨン主審（韓国）
22:00〜(日本時間18日4：00〜)
アル・カディシア（QAT） v 浦和（JPN）マソウド・モラディ主審（イラン）
22：00〜（日本時間18日5:00〜）
アル・カラマ（SYR） v G.大阪（JPN）マシュー・ブリーズ主審（オーストラリア）
http://www.the-afc.com/jpn/articles/viewArticle.jsp_168099872.html
21:15〜（日本時間18日2:45〜）
サイパ（IRI） v クルヴチ（UZB） サード・カレーム・ファディリ主審（クウェート）
19:00〜
鹿島（JPN） v アデレード（AUS） イ・ギヨン主審（韓国）
22:00〜(日本時間18日4：00〜)
アル・カディシア（QAT） v 浦和（JPN）マソウド・モラディ主審（イラン）
22：00〜（日本時間18日5:00〜）
アル・カラマ（SYR） v G.大阪（JPN）マシュー・ブリーズ主審（オーストラリア）
09/17 ACL2008 MATCHDAY7(準々決勝1st leg) サスペンデッド（出場停止）
21:15〜（日本時間18日2:45〜）
サイパ（IRI） v クルヴチ（UZB）
【サイパ】なし
【クルヴチ】なし
19:00〜
鹿島（JPN） v アデレード（AUS）
【鹿島】なし
【アデレード】なし
22:00〜(日本時間18日4：00〜)
アル・カディシア（QAT） v 浦和（JPN）
【アル・カディシア】
#02 DF アリ・アル・ナマシュ
#05 MF ブラヒマ・ケイタ
#26 MF ムラデン・ジョヴァンチッチ
#28 DF ダリー・サエード
【浦和】なし
22：00〜（日本時間18日5:00〜）
アル・カラマ（SYR） v G.大阪（JPN）
【アル・カラマー】なし
【大阪】なし
21:15〜（日本時間18日2:45〜）
サイパ（IRI） v クルヴチ（UZB）
【サイパ】なし
【クルヴチ】なし
19:00〜
鹿島（JPN） v アデレード（AUS）
【鹿島】なし
【アデレード】なし
22:00〜(日本時間18日4：00〜)
アル・カディシア（QAT） v 浦和（JPN）
【アル・カディシア】
#02 DF アリ・アル・ナマシュ
#05 MF ブラヒマ・ケイタ
#26 MF ムラデン・ジョヴァンチッチ
#28 DF ダリー・サエード
【浦和】なし
22：00〜（日本時間18日5:00〜）
アル・カラマ（SYR） v G.大阪（JPN）
【アル・カラマー】なし
【大阪】なし
09/17-18 ACL2008 On Air Time Table
18:55〜21:00 鹿島アントラーズ v アデレード（BS朝日）【LIVE】
22:00〜24:05 鹿島アントラーズ v アデレード（テレ朝チャンネル）
25:10〜27:00 鹿島アントラーズ v アデレード（NHK BS1）
27:55〜30:00 アル・カラマー v ガンバ大阪 (テレ朝チャンネル) 【LIVE】
27:55〜30:00 アル・カディシア v 浦和レッズ（BS朝日）【LIVE】
06:00〜08:00 アル・カラマー v ガンバ大阪 (BS朝日)
19:10〜21:00 アル・カディシア v 浦和レッズ（NHK BS1）
22:00〜24:00 アル・カディシア v 浦和レッズ（テレ朝チャンネル）
テレ朝チャンネル（CS）初回のみの記載
http://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/sports/0029/
BS朝日
http://www.bs-asahi.co.jp/acl/
NHKBS1
http://www.nhk.or.jp/sports2/soccer/soccer.html#
18:55〜21:00 鹿島アントラーズ v アデレード（BS朝日）【LIVE】
22:00〜24:05 鹿島アントラーズ v アデレード（テレ朝チャンネル）
25:10〜27:00 鹿島アントラーズ v アデレード（NHK BS1）
27:55〜30:00 アル・カラマー v ガンバ大阪 (テレ朝チャンネル) 【LIVE】
27:55〜30:00 アル・カディシア v 浦和レッズ（BS朝日）【LIVE】
06:00〜08:00 アル・カラマー v ガンバ大阪 (BS朝日)
19:10〜21:00 アル・カディシア v 浦和レッズ（NHK BS1）
22:00〜24:00 アル・カディシア v 浦和レッズ（テレ朝チャンネル）
テレ朝チャンネル（CS）初回のみの記載
http://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/sports/0029/
BS朝日
http://www.bs-asahi.co.jp/acl/
NHKBS1
http://www.nhk.or.jp/sports2/soccer/soccer.html#
2008年ACL 決勝トーナメント 1stleg
鹿島アントラーズ １−１ アデレード・ユナイテッド
アデレード・ユナイテッド：
GK ガレコヴィッチ
DF コスタンツォ、ジェイミーソン、コーンスウェイト、オグネノフスキ、
MF パンテリス（78分サーキーズ）、ドッド、ジエゴ（70分カッシオ）、リード、
FW バルビエーロ、アゴスティーノ（46分クリスチアーノ）
（得点者）
鹿島：OG（コーンスウェイト） 45'
アデレード：ドッド 37'
鹿島はホームで痛い引き分け。
左からのクロスにドッドが頭で合わせてアデレードが先制。
前半ロスタイムに内田のシュート気味のクロスが
アデレードDFコーンスウェイトにかすり、これがオウンゴール。
後半もスコアは動かず１−１のドロー。
アデレードは今回かなり頑張ってます。
去年に比べホント成長したなあ。
鹿島アントラーズ １−１ アデレード・ユナイテッド
アデレード・ユナイテッド：
GK ガレコヴィッチ
DF コスタンツォ、ジェイミーソン、コーンスウェイト、オグネノフスキ、
MF パンテリス（78分サーキーズ）、ドッド、ジエゴ（70分カッシオ）、リード、
FW バルビエーロ、アゴスティーノ（46分クリスチアーノ）
（得点者）
鹿島：OG（コーンスウェイト） 45'
アデレード：ドッド 37'
鹿島はホームで痛い引き分け。
左からのクロスにドッドが頭で合わせてアデレードが先制。
前半ロスタイムに内田のシュート気味のクロスが
アデレードDFコーンスウェイトにかすり、これがオウンゴール。
後半もスコアは動かず１−１のドロー。
アデレードは今回かなり頑張ってます。
去年に比べホント成長したなあ。
2008年ACL 決勝トーナメント 1stleg
アル・カラマ １−２ ガンバ大阪
会場：カルド･ビン･ワリド･スタジアム
（得点者）
アル・カラマ：アブドゥルダイム 6'
G大阪：山口 69'、山崎 77'
06年ACL準優勝のシリアの強豪アル・カラマと対戦したガンバ。
アウェーでいきなり先制くらったものの、
遠藤のコーナーキックに山口がドンピシャで合わせ、同点。
さらに8分後に山崎がドリブルで抜け出し、
キーパーとの１ｖｓ１を冷静に決めて
ガンバが今年度のACLで3度目の逆転勝利！！
ガンバサポーターもシリアに結構きていました。
（現地映像からはチャントはガンバのしか聞こえなかった）
アウェーでの勝利という最高の結果。
ガンバはACLベスト４進出に大きく近づきました。
アル・カラマ １−２ ガンバ大阪
会場：カルド･ビン･ワリド･スタジアム
（得点者）
アル・カラマ：アブドゥルダイム 6'
G大阪：山口 69'、山崎 77'
06年ACL準優勝のシリアの強豪アル・カラマと対戦したガンバ。
アウェーでいきなり先制くらったものの、
遠藤のコーナーキックに山口がドンピシャで合わせ、同点。
さらに8分後に山崎がドリブルで抜け出し、
キーパーとの１ｖｓ１を冷静に決めて
ガンバが今年度のACLで3度目の逆転勝利！！
ガンバサポーターもシリアに結構きていました。
（現地映像からはチャントはガンバのしか聞こえなかった）
アウェーでの勝利という最高の結果。
ガンバはACLベスト４進出に大きく近づきました。
2008年ACL 決勝トーナメント 1stleg
アル・カドシャ ３−２ 浦和レッズ
会場：ムハマド・アル・ハムド・スタジアム
（得点者）
カドシャ：イブラヒム 18'、ベンアシュル 56'、K･アル・ムタイリ(PK) 83'
浦和：エジミウソン 33' 89'
かつてセルジオコンセイソンも在籍していたクウェートのアル・カドシャと
前年度ACLチャンピオンの浦和が対戦。
まず先制したのはアル・カドシャ。
18分にセットプレーからイブラヒムのヘッド、
56分にはフリーキックから元チュニジア代表のベン・アシュールが
素晴らしいコースへ叩き込み、
とどめは83分。
カドシャFWが坪井をかわし、堀之内もかわすかというところで
堀之内が倒してしまい、
カドシャにPK＆堀之内退場。
このPKも決め、カドシャが3点奪いました。
一方浦和も永井のクロスからエジミウソンが決め、
さらに終了間際には闘莉王の右サイド突破から
またしてもエジミウソンが決めて重い重いアウェーゴールを2点もゲット。
2ndlegの埼スタで浦和は１−０か２−１以上なら突破。
カドシャはドロー以上ならOK。これはかなり注目の一戦です。
（管理人もこの日は埼スタに行きます）
アル・カドシャ ３−２ 浦和レッズ
会場：ムハマド・アル・ハムド・スタジアム
（得点者）
カドシャ：イブラヒム 18'、ベンアシュル 56'、K･アル・ムタイリ(PK) 83'
浦和：エジミウソン 33' 89'
かつてセルジオコンセイソンも在籍していたクウェートのアル・カドシャと
前年度ACLチャンピオンの浦和が対戦。
まず先制したのはアル・カドシャ。
18分にセットプレーからイブラヒムのヘッド、
56分にはフリーキックから元チュニジア代表のベン・アシュールが
素晴らしいコースへ叩き込み、
とどめは83分。
カドシャFWが坪井をかわし、堀之内もかわすかというところで
堀之内が倒してしまい、
カドシャにPK＆堀之内退場。
このPKも決め、カドシャが3点奪いました。
一方浦和も永井のクロスからエジミウソンが決め、
さらに終了間際には闘莉王の右サイド突破から
またしてもエジミウソンが決めて重い重いアウェーゴールを2点もゲット。
2ndlegの埼スタで浦和は１−０か２−１以上なら突破。
カドシャはドロー以上ならOK。これはかなり注目の一戦です。
（管理人もこの日は埼スタに行きます）
2008年ACL 決勝トーナメント 1stleg
サイパ ２−２ FCブニョドコル（元クルフチ）
（得点者）
サイパ：ラザギラド 18'、K･ラハマティ 40'
クルフチ：ビジャヌエバ 10'、リヴァウド 20'
情報が入ってないので結果のみ・・・
クルフチは元チリ代表のビジャヌエバと、
鳴り物入りで電撃入団をした元ブラジル代表のリバウドが決めています。
得点者の名前がすげー豪華。
クルフチが突破決めた時は
DF3番のGochguli Gochguliev（トルクメニスタン人）以外は
みんなウズベキスタン人という結構地味なチーム構成だったのに
いまやチリ人、ブラジル人二人、
おまけにギリシャ人ストライカー（Pavlos Georgoussis）までいるなんて。
当たり前なんだけど、
クルフチからブニョドコルに名前変わってチーム構成もガラッと変わったなあ。。。
（クルフチのACLグループリーグ突破時の詳細なんぞは
このトピの>>131を参照）
サイパ ２−２ FCブニョドコル（元クルフチ）
（得点者）
サイパ：ラザギラド 18'、K･ラハマティ 40'
クルフチ：ビジャヌエバ 10'、リヴァウド 20'
情報が入ってないので結果のみ・・・
クルフチは元チリ代表のビジャヌエバと、
鳴り物入りで電撃入団をした元ブラジル代表のリバウドが決めています。
得点者の名前がすげー豪華。
クルフチが突破決めた時は
DF3番のGochguli Gochguliev（トルクメニスタン人）以外は
みんなウズベキスタン人という結構地味なチーム構成だったのに
いまやチリ人、ブラジル人二人、
おまけにギリシャ人ストライカー（Pavlos Georgoussis）までいるなんて。
当たり前なんだけど、
クルフチからブニョドコルに名前変わってチーム構成もガラッと変わったなあ。。。
（クルフチのACLグループリーグ突破時の詳細なんぞは
このトピの>>131を参照）
●アデレートUTDがリーグ戦延期を要望
http://www.foxsports.com.au/story/0,8659,24400792-23215,00.html
「foxスポーツ」より引用。
１０月８日と２２日が準決勝です。
ADELAIDE United coach Aurelio Vidmar has pleaded for the postponement of some A-League fixtures so his club can fully focus on their historic Asian Champions League campaign. （略）
Adelaide have three A-League games scheduled around that time - on October 3, October 17 and October 26.
１０月３日・１７日・２６日を延期せえ、という要望ですな。
おめでとう。
某大手掲示板より引用
848 ：U-名無しさん＠実況はサッカーch：2008/11/13(木) 01:13:11 ID:BBAy7rA90
ACL後の歴代王者
アルアイン・・・5勝2敗(15ポイント）
アルイテハド・・・7勝3分2敗（24ポイント）
アルイテハド・・・4勝2分（14ポイント） ←トーナメントのみ
全北現代・・・ 7勝1分4敗（22ポイント）
浦和・・・ 5勝7分（22ポイント）
G大阪・・・ 9勝3分（30ポイント）
ノックアウトラウンド（トーナメント）は全部１勝１敗でもOKというケースがあるとは言え、今年のガンバ大阪は単に上に行くというのみならず、その強さ
が光りました。
アジアサッカーにおける堅守を大会序盤から見せたアデレートUTDは、何故か
決勝戦だけは堅守が機能せず。今後も攻撃と守備の相関関係により、アジアの
サッカーがレベルアップし、大会が益々面白くなることを切にいのります。
某大手掲示板より引用
848 ：U-名無しさん＠実況はサッカーch：2008/11/13(木) 01:13:11 ID:BBAy7rA90
ACL後の歴代王者
アルアイン・・・5勝2敗(15ポイント）
アルイテハド・・・7勝3分2敗（24ポイント）
アルイテハド・・・4勝2分（14ポイント） ←トーナメントのみ
全北現代・・・ 7勝1分4敗（22ポイント）
浦和・・・ 5勝7分（22ポイント）
G大阪・・・ 9勝3分（30ポイント）
ノックアウトラウンド（トーナメント）は全部１勝１敗でもOKというケースがあるとは言え、今年のガンバ大阪は単に上に行くというのみならず、その強さ
が光りました。
アジアサッカーにおける堅守を大会序盤から見せたアデレートUTDは、何故か
決勝戦だけは堅守が機能せず。今後も攻撃と守備の相関関係により、アジアの
サッカーがレベルアップし、大会が益々面白くなることを切にいのります。
- mixiユーザー
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