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カール・マルクスコミュの殺人集団=日共(日本共産党)は解散せよ!!

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殺人集団=日共(日本共産党)は解散せよ!!

戦前の日共は、闘争資金稼ぎのための銀行強盗、宮本顕治による同志のリンチ殺人事件と悪事の連続であった。

戦後は、米ソ世界分割密約で、日本に資本主義国家が再建される事が決定されたので、占領軍=解放軍だ唱え、「2・1ゼネスト」を中止させた。

朝鮮戦争が始まると、スターリンの命令によって暴力革命路線を確立し、革命運動の前進に有害無益な火炎瓶闘争、暴動の扇動、ピストルによる警官の射殺が実行され、多くの労働者、学生が権力に生贄として捧げられた。


1956年、残虐なスターリン主義政権に対しハンガリーの労働者が武装蜂起し、フルシチョフのソ連軍が、それを血の海に沈めると、日共はソ連軍を全面的に支持した。

1956年、ハンガリー革命と、フルシチョフによるスターリン批判によって、「ソ連=社会主義」との神話が崩れ、先進的な労働者、学生は、日共を見捨て、革マル派(日本革命的共産主義者同盟・革命的マルクス主義派)に結集した。


その傾向は、日本労働運動の中核部隊=国鉄労働者(特に運転士)、米軍支配下で塗炭の苦悩を強いられていた沖縄において、その傾向は顕著であった。


1960年代の沖縄においては、日共=沖縄人民党が、琉球大学自治会の執行部を握り、学生の党員を作り、教師、公務員、マスコミ記者とし、沖縄労働運動に大きな影響力を有していた。


しかし、先進的な学生は日共を見限り、革マル派に結集し、1970年、革マル派が琉球大学自治会執行部を掌握した。


沖縄における展望を失った日共は、1971年6月19日、琉球大学全学連戦士=町田宗秀君を凄惨なリンチにかけ虐殺した。

殺人集団=日共は、フランス共産党、イタリア共産党、スペイン共産党などと「議会選挙による革命」を唱える「ユーロ・コミュニズム」に走ったが挫折し、クレムリン派に先祖返りした。


KGBは、「ユーロコミュニズム」の旗手=イタリア共産党書記長・ベルリンゲルを暗殺し、宮本顕治にソ連への隷属を迫ったのである。


日共は、ソ連派国家・ベトナムによるカンボジア侵略戦争を支持し、カンボジア侵略に対する「懲罰」だとベトナムに侵攻した中国を激しく非難した。

中国軍の弾に当たって死亡した『赤旗』記者は殉教者として祭り上げられた。

日共は、ソ連共産党の支配の下、1986年11月の『前衛』の「小林栄一」論文において暴力革命路線を公式に復活させた。


ソ連は、クーデタ、テロによって、エチオピア、アフガニスタン、アンゴラ、モザンビーク、南イエメンなどにソ連派国家を樹立し、ニカラグア、エルサルバドルのゲリラを支援するなど、全世界で、積極攻勢に出た。


先進国においても、イタリア共産党ベルリンゲルを暗殺し、スペイン共産党を分裂させ、フランス共産党、日共をソ連派に先祖返りさせるなどの工作を展開した。


そして、ソ連支配下の「スターリニスト・インターナショナル」の再建が進んだ。


イギリス保守党政権を打倒するためには、食料を空輸してまでもイギリス炭鉱ストに対する支援が実行された。


日本では、中曽根政権を打倒するために、国鉄分割民営化反対闘争が推進された。


敗北し、大量の労働者が失業する事が分かりきった玉砕戦法に、労働者を引きずり込んだのは、ソ連に隷属する日共と、ソ連と北朝鮮を絶賛していた社会主義協会向坂派であった。

日共はソ連の利益のために、国労の労働者の首を捧げたのである。


ソ連が崩壊すると、日共は、首切りが荒れ狂うヨーロッパを「ルールある資本主義」だと絶賛し、安保反対も放棄する右翼政党と化した。


日共と向坂派が牛耳る国労は少数に転落し、延命のために、亀井静香・運輸大臣・建設大臣に1億9000万円の賄賂を送った。


そして、警察の御用組合=JR連合を一体化し、JR総連に対する弾圧を政府に要請する公安警察の手先となった。

公安警察の手先=日本共産党を解体せよ!!!

日共は、解散せよ!!

すべての、日共党員に命令する。

今すぐ、日共を脱退せよ!!!!!

日共党員である事、自体が、階級的犯罪である!!!!


昔、スターリン・KGB、今、公安警察の犬である殺人集団=日共を解体せよ!!!!


この文章に関心がある方は、僕のマイミクになって下さい。

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