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teenage fanclubコミュのThe New Mendicants Japan Tour 2014.

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Norman BlakeとJoe Perniceのアコースティック・ユニット、The New Mendicants。
彼らの初来日、ジャパン・ツアーについて。

6月4日(水)名古屋 TOKUZO
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、小池喬

6月5日(木)京都 UrBANGUILD
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、西森千明

6月6日(金)大阪 CONPASS
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、フジワラサトシ(フジワラサトシ+宮本善太郎+矢田伊織+丸尾丸子+カメイナホコ+元山ツトム)

6月7日(土)東京・渋谷 7th FLOOR
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、わすれろ草

6月8日(日)東京・渋谷 TSUTAYA O-nest
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、惑星のかぞえかた、oono yuuki

以上のスケジュールでもわかるように、
急ぎ足で京名阪を駆け抜けたツアーでした。

ツアー中のエピソードやライヴにまつわる個人的なお話、メンバーの目撃談などなど、
思いつくまま、徒然なるままに書き込んでいただければ幸いです。

コメント(3)

僕は東京の最終日を観に行ったのですが、ノーマンがえらくノリノリでした。
五日間のツアーの最終日だったという理由もあるかもしれませんが、
演奏で使っていた楽器(鉄琴?)を、観客の中の当日誕生日だった女の子へ、箱にサインとメッセージを心を込めて書いて、ジョーも一緒にサインとメッセージを書いて贈り物としてあげてしまっていました。
そして、セットリストはアルバムから数曲とお互いのオリジナルをかわるがわる歌っていくという感じで
ライヴは進行していきました。
最終日ということもあったのか、ノーマンはティーンエイジ・ファンクラブでの自分の持ち歌の比率が高めで、
ティーンエイジ・ファンクラブの再来日を待ちわびている一人のファンとしてはそんな構成が非常に嬉しく思いました。
アンコールも二回やるというおまけつきで(二回目のアンコールはなんとThe Whoの"The Kids Are Alright"!!! 貴重!!!)、非常に充実した一夜となりました。
ライヴ終了後、仕事に戻らないとならなかったので、本来ならば〈幸せな心持ち〉で吞みに行きたくとも行けなかったのは残念でしたが、「いいものを観た」という充実感で胸が一杯になりました。

追伸 前売りチケットを遅めに取ったにも関わらず、整理番号が一桁台だったので、当日のオーディエンスの入りを心配していましたが、ちょうどいい感じで満員になり、ホッとしました。また、本来は要らぬ心配だったのですが、二人の呼吸やパフォーマンスの出来が心配でした。でも、もう一年弱ツアーで各地を回っているのでパフォーマンスがグダグダになるわけないですよね。良かったです。というよりも思ったより意外と完成度の高いライヴを観れたので満足しています。さすがに二人とも百戦錬磨の経験を積んでいるだけありますね(上から目線でゴメンナサイ……)。

貼っていただいた映像を見て、当日の感動がよみがえりました。ライヴ、最高でしたね(^^

東京二日間を観たのですが、両日とも演奏していたゾンビーズの曲が気になって、ネットで調べて最近聴いてます♪

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