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クリスチャンへの疑問質問!コミュのプロテスタント教会の多くはなぜ毎週は聖餐式を行わないのか?

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タイトル通りです。 なぜ、プロテスタント教会の多くは、聖餐式を毎週行うのではなく(伝統とパウロ書簡に近い)、年一回渡される夜にする(福音書をまじめに受け取る)のでもなく、伝統的に儀式的なことを排してやらないのでもなく、年数回行うのですか? どなたかが、カルヴァンは毎週やりたがったのにジュネーヴの会衆だか長老だかが反対したと書かれていましたが、組合協会やのような改革長老派以外の教派でも、毎週していない教会を知っていることからの疑問です。

コメント(12)

ルーテル派はしてた。
今はコロナでやらないが。

プロテスタントの多くは、聖餐を、カトリックの実体変化やルター派の共在で考えず、
ただのパンとぶどう酒として考え、
象徴などの解釈をするだけなので、
重要と考えなかったのだろう。

ウェーバーはカトリックやルター派の聖餐理解を呪術的と評していたし、
プロテスタントの多くも迷信扱いしたんだろう。
>[1] イリア・エレオス
>ルーテル派はしてた。

あ、やはり? 大抵そうだろうと思いました。ただ、私が子供のころ通ったルーテル教会では年一度だったので、疑問に思っていました。
>>[2]

まあ、個々の例外とかはあるさ。
アメリカ西部フロンティアを吹き抜けた信仰復興運動の風(プネウマ)に乗り、太平洋を越えてやってきたプロテスタント・キリスト教に連なるものです。
アメリカの改革派・長老派系の教会では、イリア・エレオスさんが書かれたように、あまり聖餐を重視しないという考え方もあれば、めっちゃ重要なので年1回しかしないという考え方もありました。伝道集会で聖餐を用いて(もちろん、対象者は幼児洗礼を受けた人々であることが前提)大成功を収めた有名な説教者もいれば、毎週聖餐は行わねばならないと頑強に主張する神学者もいました。
が、実際問題として、西部フロンティアで聖餐を頻繁に行うのは、難しかったようです。
こういったアメリカ・プロテスタントの影響で、わたしの教会は、聖餐式は年3〜4回でした(クリスマス、イースター、9月の教勢振起日、あと一回がペンテコステに限らないってことろが何か変)。
そして、わたしが子どもの頃に変更されて、月1回+αになりました(クリスマスとイースターは聖餐に与りたいので、年14回になったりならなかったり)。
教派としては、教会毎に(コロナ前は)、毎週、隔週、月2回、月1回などです。(コロナ後も、教会毎に、まったく聖餐を休んでいない教会、礼拝を休止あるいは遠隔にしたので聖餐が自動的に休止になった教会、徐々に聖餐を開始してる教会と、対応はまちまちです。)
なお、記載順は数の多い順ではありません。
>>[2]

おはようございます。

本件:

プロテスタントの聖餐式は、月はじめの日曜礼拝の最後に行っています。

本来は毎週日曜礼拝にやるべきところ、なぜ、毎月一回なのかは、教会事態の問題なのでしょうね!!

要するに、準備と後片づけに対して、面倒くさいのでしょうね!!

昔々は、毎日曜礼拝で、行っていましたが、時代とともに、省略化して、月一になってしまったのでしょうね!!

日本では、休日も、大古は、ありませんでした。

お正月やお盆休み、1日と15日(神道)、日曜日(キリスト教)、土曜日も半ドンから一日休みとなり、今や、コロナ感染事件で、金曜日も休日になりつつあります。

まあ、そのような休日の傾向(動向)は、反対な診方ではありますが、現代は兎に角、省略の時代です。

若人程、今まで使用していた言葉を省略化し、現代は、もっと超省力化し、我々高齢者には、理解できません。

如何でしょうか?


参考:

私が、1963年から2007まで、通っていた近所の教会は、超有名な賀川豊彦牧師が立ち上げた東駒形教会(東京都墨田区本所)です。

クラシック音楽(教会音楽:宗教音楽)が大好きで、礼拝堂で、オーディオを介したコンサート「バッハの音楽に親しむ会」例会を、1964年から2007年まで、開催してきて、参集者の皆様から喜ばれ、教会の皆様、参集者の皆様のおかげで、43年間続きました。

グレゴリオ聖歌をはじめ、ギヨムド・マショウ、ジョスカン・デプレ、モンテヴェルディー、パレストリーナ,ヴィクトリア,シャルパンティエ、ヴィバルディー、バッハ、ヘンデル、モーツアルト、ベートーヴェン、〜 現代音楽のメシアンやアルヴォ・ペルトまで、例会で紹介し、音楽作品の解説・寸評をして参りました。

まあ、中心は、ヨハン・セバスティアン・バッハで、教会カンタータ(全200曲)を主体に、教会歴に合ったカンタータとオルガン作品、ロ短調ミサ、小ミサ曲、マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ受難曲、クリスマス・オラトリオ、復活祭オラトリオ、マグニフカート、ブランデンブルク協奏曲、組曲、チェンバロ協奏曲、その他室内楽作品の多数を、カンターターの作品と著名な作品との関係性、影響性等々を伝授して参りました。

バッハ以外には、音楽史としても、興味深い音楽作品は、マルチン・ルターやレオナルド・ダ・ビンチ自身が作曲したと言われている音楽作品です。

個人としては、西洋音楽は、12000年前のスカンジナビア半島の音楽、5000年前の古代エジプト、2500年前の古代ギリシャ、グレゴリアン・チャント以前から、現代音楽まで、東洋(日本)音楽は、10000年前の縄文時代、弥生時代の音楽から現代音楽まで、LPレコード、CD、SACD、カセットテープ等々を収集し、維持管理しています。

また、楽譜(オーケストラ・フル・スコアー)と照合しながら、音楽を鑑賞しているので、グレゴリオ聖歌から現代音楽まで、種々の楽譜を収集しました。

さらに、バッハ、モーツアルトやベートーヴェンの自筆譜面(オートグラフ・ファクシミリー)の複写譜面も、グレゴリオ聖歌から現代音楽まで、収集しています。

中でも、バッハのマタイ受難曲全曲の自筆譜面(カラー版)は、個人で持っている人は極少で、宝ものとなっています。

バッハの教会カンタータ全200曲の全集も、ドイツのカールース社のオリジナル・スコアーも取り揃え、アーノンクール&ウィーン・コンセントス・ミュジークによる作曲番号順による演奏・録音も気に入っています。

大半の演奏・録音は、教会歴順が多く、アーノンクールが重宝しております。

絵画では、ブリューゲルやボスが大好きで、ブリューゲルの絵画から、バッハの世俗カンターター(全20曲)、中でも、珈琲カンターター&農民カンターターを想起します。

「音楽地獄」の絵画が大好きですよ!!

指揮者では、オットー・クレンペラーが大好きで、ステレオ録音は全て集めました。

ワグナーの「ジークフリート牧歌」以外は、全て、対抗配置(両翼配置)で、演奏・録音されていることが検証出来ました。

現在主流のストコフスキー配置は、宗教の真理と照合すれば、可笑しいのですから。

バロック時代から1930年までの作曲は、対抗配置で演奏されなければ、クラシック音楽の神髄・醍醐味が味わえないのです。

面白過ぎるのは、バイロイト祝祭劇場で演奏されるオケの楽器配置は、例外なく、逆対抗配置で演奏されていることも検証出来ました。

長年使用しているオーディオ機器は、BBC(英国放送協会)のモニター仕様の機器で、1977年夏季、ハネムーンで訪れたザルツブルク音楽祭でのライブ・コンサートでのサウンド(音)を標準にしています。

感謝。






≫[5] モリオバッハさん
>プロテスタントの聖餐式は、月はじめの日曜礼拝の最後に行っています。

そうなのですか。ありがとうございます。
プロテスタントが聖餐を毎週やらない理由は至極簡単で、

聖書に「毎週やれ」と書いていない

からですw

信仰のみで悔い改めを必要としないプロテスタントは贖罪にコストを求めないため食材にコストをかけないのは当然のことかとw

毎週集会を持つのは任意の献金を受け取るためと考えれば、すべて金銭的な理由として説明出来るw





>>[7]

おはようございます。

ご尤もらしいコメント、面白いですね!!

聖書に記述されたことは、例え話であり、古参の牧師や長老にヒアリングしたら、昔々は、毎週、日曜礼拝で、聖餐式をやっていたと話して戴けましたよ!!

毎週の日曜礼拝で、聖餐式は、本来、実行するべきなのです。

貴殿のプロフィールを診ると、真理について、記述されていましたね!!

私も、高校1年生(1963年)時、キリスト教の源泉・真理は何なのか?探るために、聖職者や信者をはじめ、研究者達、100人に、ヒアリングしたことがありました。

また、世界史で、「隣人を愛せよ!!」とイエス様が語り掛けているのも関わらず、なぜ、クリスチャン同士(同志)が、いがみ合っているのか、戦争しているのかに疑問を抱き、100人余りの聖職者に尋ねても、誰一人、適切な回答をして戴けた聖職者は、いませんでしたよ!!

この問題が、解決できない限り、真の世界平和は、訪れないのです。

高校生時に、種々の疑問を抱き、20年、30年、探究し続け、やっと、宗教の本質・真理が、診得て参りました。

宗教の真理が判明出来ると、クラシック音楽のあるべき姿が、診得たり、病気になる根本原因も、判明して参りました。

貴殿の加盟されている組織団体は、わかりませんが、キリスト教の奥儀を知るには、キリスト教神秘主義をマスターされれば、はっきりと診得てきますよ!!

聖書の中身を鑑みれば、色々な絡繰りが隠されており、それを見極めることが必要不可欠です。

世界中のキリスト教の教会で、礼拝時に活用されている聖書を、聖職者が語っているメッセージ(説教)は、他人事として話されているので、身につかないのです。

全て自分事として捉え、自身の明日の糧として、自身のスタンス(生き方・生かされ方の姿勢・態度)&ライフスタイル(生活の仕方・生活習慣)に活用出来る、或いは、役に立たなければ、聖書をマスターしているとは言えないのです。

如何でしょうか?

貴殿の宗教の真理は、私と一致(合致)しますか?

マッチングすれば、拍手喝采ですよ!!

感謝。

>>[8]

聖餐式は原則毎週行います♪

が、わたしの所属する組織はキリスト教会にしてキリスト教に非ずw
敢えて申すなら三位一体成立以前の原始キリスト教を蘇らせたもので、実践を伴うことでひとりひとりが生活の中で聖霊から個人的な啓示を受けることを重視します♪
その一方で、主に召された使徒(預言者)たちにより聖書のカラクリが明らかにされ、既存のキリスト教の枠に収まらない深淵の知識が公開されておりますw
それがあなたの到達した真理と合致するかは、ご長男に確認されるとよいでしょうw
>>[9]

あなたの所属する末日聖徒はキリスト教ではないので、もっともらしくここで回答しないでください。
【管理人】より これは正式な警告です
>>[10]

聞かれたことに対して答えただけですし、キリスト教ではないことも明言しています。

当方クリスチャンではありませんので、ノンクリスチャンが回答してはいけないとおっしゃるならば謹んで従わせて戴きます♪
>まさか まきお

おはようございます。

末日聖徒でしたか。

私の長男を知っていたのですか。

どこで知り得たのですか。

20年前に、脱退しました。

行動を診たり、話を聴いていると、キリスト教徒とは言えない行動を多々診て参りましたよ!!

一時期、所属したとはいえ、何もキリスト教の教えが認識されておらず状態でした。

末日聖徒(モルモン)をはじめ、物見の塔(エホバ)の会員さんも多くお会いして参りましたが、伝統的なキリスト教とかけ離れた様相が診得ました。

従って、管理人のはるひメ さんから、お叱りを受けても、致し方ないと思います。

末日聖徒の教えと私の宗教の診方は、大いにかけ離れていますので、マッチングしないと判断(判定)出来た次第です。

キリスト教神秘主義をマスターされると、キリスト教の本質(真理)が、診得てくるのです。

伝統的なキリスト教とその周辺のキリスト教の信者同士(同志)のいがみ合いは、避けたいものですね!!

如何でしょうか?

感謝。








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