クリスチャンへの疑問質問！コミュの「イースター（復活祭）とは？復活祭の意味は何か」

二千年前、主イエスは私たちのために復活し、いつでもどこでも私たちと共におられると言ってくださいました。
主の復活に感謝します
イエスがローマの為政者に捕らえられ、兵士たちに鞭で打たれて嘲笑されたとき、主に付き従った人々の多くは主の身分を疑い始め、主への信仰が段々弱まりました。特に主イエスが十字架に付けられて死んだとき、多くの人々は主に全く失望し、疑いとして始まったものが主イエスの否定に変わったのです。このような状況を背景として、もし主イエスが復活後に人の前に出現されなかったなら、主に付き従った人々の多くはもはやイエス・キリストを信じず、律法の時代に戻って旧約聖書の律法を守り続けたでしょう。しかし神は人の心の奥深くを見極め、人の弱さを理解しておられ、人々の霊的背丈が小さいことをご存知でした。主イエスはそれゆえに、死人の中から蘇り、何度も弟子たちの前に出現されたのです。主は弟子たちと語り、復活後のご自身の霊体を彼らに見せ、彼らと食事を共にし、聖書を解説されました。こうしたことをなさった目的は、主に付き従った人々が、主イエスは本当に死人の中から蘇られ、この方は人を愛し憐れみをかけてくださったイエスとやはり同じ人であり、受肉された神ご自身であり、聖書で預言された人類を贖うために来られるメシアであることを心の底から確信できるようにすることでした。

コメント(45)

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[6] mixiユーザー 04月14日 00:36

>>[3]

ひよこの買い占めって、イースターのためだったの？？
てっきり、育てて玉子を生ませ、食料を調達するためだと思っていました！！

[8] mixiユーザー 04月14日 08:14

>>[7]

天に召される、つーのが既に比喩。

[10] mixiユーザー 04月14日 10:52

>>[9]

仕方ない。

魂だけ天に行く、つーのはグノーシス主義と言って、
キリスト教正統主義とは別物。

[12] mixiユーザー 04月14日 11:06

>>[11]

ルターですら、毎年二回通読してもなかなか捉え切れないとか書いてるのに…

[13] mixiユーザー 04月14日 13:30

>>[7]

クリスチャンが教会の墓地に葬られていて、その遺族（親族）のことを指して書きました。
「召天」という表現は、わたしはクリスチャンが亡くなった時に使います。
未信者にも「神に召された」という表現は使いますが、普通は「亡くなった」と言います。

ちなみにわたしの所属教会の墓地には、遺族の意向があれば未信者でも葬ることができます。お寺から移築してきた仏式の墓石も立っています。
未信者である遺族が、お盆やお正月やお彼岸や命日に教会の墓地を訪れて故人を偲ばれたりお花を飾られたりすることを、教会としては「どうぞご自由に」としていますが、お線香やお供え物はご遠慮いただいています。

[14] mixiユーザー 04月14日 14:03

>>[11]

「イエスさまのたとえ話」限定で、新トピを立ててみました。
よければ、そちらにご質問ください。

[18] mixiユーザー 04月14日 19:38

>>[16]

だから、キリスト者も召天しない、つーの。
キリスト再臨までクリスチャンの死体は死体。
ノンクリスチャンの死体もね。
使徒信条の陰府（シェオル）は墓穴と同義。

[19] mixiユーザー 04月14日 19:38

>>[17]

しつこい。

天は比喩だ。
あなたは上空に何か見えるのか。

[20] mixiユーザー 04月14日 19:45

クリスチャンを称するグノーシス主義者が、
異端的な事をいくら言おうとも、
異端は異端だから意味がない。

[22] mixiユーザー 04月14日 20:31

>>[21]

何を馬鹿な事を仰る？
ルターは、カルヴァンから、「キリストを天から引きずり下ろした」と非難されたし、
ルター自身は死を甘い眠りと表現してる。

今のチャランポランクリスチャンが、
ルターの正統な福音主義神学をそもそも知らないんだ。

魂がプカプカ空に行くなんて、
初代教会が一番批判してた異端の考え。
近代心霊主義に毒された現代のグノーシス主義者らの戯言など、
真の福音主義神学には関係ない。

[23] mixiユーザー 04月14日 20:33

大体、中世のヨーロッパ文学でさえ、
神がいるのは恒星天の外、
つまり宇宙の外だぞ？

あんたら死んだら観測可能な宇宙の範囲を飛び出して、
時空すらない領域に魂に行くと思っているのか。
ただの比喩なのは自分たちが一番良く知ってるだろうに。

[24] mixiユーザー 04月14日 20:34

全く、何も知らない部外者の悪ノリすら呼び込んで、情けない。

[25] mixiユーザー 04月14日 20:40

日本のクリスチャンは情を重視し過ぎて、
神学や理論を疎かにし過ぎる。
だから、下らん茶化しを受けるんだ。

[27] mixiユーザー 04月14日 20:42

>>[26]

形だけのクリスチャンもいるだろうさ。
キルケゴールが強く反発していたことさ。
形だけのルター派クリスチャンが、ルター派を国教とするデンマークのクリスチャンだとね。

[28] mixiユーザー 04月14日 20:44

まして日本の理論嫌い嫌いクリスチャンなどw

[29] mixiユーザー 04月14日 22:43

>>[17]

信者でも未信者でも、人が死ぬということは「神様に召される」ということ。
召された先が「天国」なのか、「地獄」なのかは神様のみがご存じ。
信者は「イエス様といっしょにパラダイスにいる」と信じているので、
信者が死んだときは「召天した」と言います。

[30] mixiユーザー 04月15日 07:40

ったく、陰府と地獄をすぐに混同するし。

[31] mixiユーザー 04月15日 07:42

アウグスティヌスか。
混同するなら、彼に倣って煉獄で魂が浄化されるとか言ったら如何か。
ついでに未信者は辺獄で苦しむと。

[32] mixiユーザー 04月15日 07:42

理論弱い弱い日本人は何とかならんのか。

[34] mixiユーザー 04月15日 09:25

>>[33]

そのままだと永遠の滅びに至る罪人のために、十字架について死に、復活し、天国（神の国）の扉を開いてくださった方イエス・キリストを信じましょう

というのが、キリスト教です。
未だ信じていない人（未信者）は、そのまま死んだら天国（神の国）に入れないと、わたしは信じていますので、「ってことでＯＫ？」だなんて訊かれると、「全然ＯＫじゃないから信じろ即刻ー！」と思ったりします。

もちろん、管理人がそんな態度だと、質問するの難しくなるかも、だから、こんなこと書いちゃまずいんですが、まー、ごめんね。気にせず気軽に質問してねー。

[35] mixiユーザー 04月15日 09:27

>>[30]

ありがとう。
「地獄」まずいよね、なんて言うんだっけ？　と、ちょっと考えたんですが、「陰府」とい言葉が思い浮かばなくて、そのまま書いちゃいました。　

[36] mixiユーザー 04月19日 12:41

迷える羊の喩え
「神は、人々が神の優しさと親しみを人間が感じ、また神の心を理解できるように、人間の言葉と知識を用いて言葉を述べ、業を行うことさえ可能であった。このことから何が分かるであろうか。それは、神の言葉や業を妨げるものが存在しないことであろうか。神が人間の知識や言葉、話し方を用いて自身の話したいこと、実行したいと望む業や自身の旨に関して表現することは不可能であるという人間の考え方は、誤りであるということである。神は、神の現実性や誠実さを感じることができるように、またこの時期における神の人間に対する態度を理解できるように、こうした喩えを用いた。この喩えにより、長年にわたり律法に従って生活していた人間は夢から覚め、さらにこの喩えは、恵みの時代に生活してきた何世代にもわたる人々に励ましを与えた。人間は、この喩えの聖句を読むことにより、人間を救う神の誠実さや、神の心における人間の重要性を理解する。」
もっと読む： https://www.bible-jp.org/the-parable-of-the-lost-sheep.html?source=tgz&num=538138

[37] mixiユーザー 04月19日 12:53

イエス様子羊探しに行ったまま戻ってこなかったんだ…・゜・(つД｀)・゜・

[38] mixiユーザー 04月19日 12:56

>>[37]

もう黙示録のラッパが鳴いてるのさ。
額に獣の数字が書かれてないか気にした方が良いかもしれませんなあ。

[39] mixiユーザー 04月19日 13:01

>>[38]

「肉」って落書きなら山ほどした。
( *´艸｀)ｸｽｸｽ

[40] mixiユーザー 04月19日 13:03

>>[39]

う～ん、古い（確信

[41] mixiユーザー 04月19日 13:05

>>[40]

連載自体は最近まで続いていたんですぞ

( ・`д・´)ｷﾘｯ

[42] mixiユーザー 04月19日 13:08

>>[41]

ウェブ上で、でしたっけ？
無駄に画力が上がっていて苦笑

[43] mixiユーザー 04月19日 18:55

>>[36]

https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=918354&id=24827472#comment_id_1558111973

をご覧ください。【管理人】

[44] mixiユーザー 04月19日 19:40

>>[42]

第313話　4月13日更新
現役ですね。

[45] mixiユーザー 04月19日 21:40

詩篇109編がどんどん成就しているだけで、
エルサレム神殿の再建設すら、
まだありません。
疫病や地震の大艱難ではなく、
大艱難の予型で、
三分の一も死にません。

ずばり詩篇109編の成就です。

私の賛美する神よ。黙っていないでください。
彼らは邪悪な口と、欺きの口を、私に向けて開き、偽りの舌をもって、私に語ったからです。
彼らはまた、憎しみのことばで私を取り囲み、ゆえもなく私と戦いました。
彼らは、私の愛への報いとして私をなじります。私は祈るばかりです。
彼らは、善にかえて悪を、私の愛にかえて憎しみを、私に報いました。
どうか、悪者を彼に遣わしてください。なじる者が彼の右に立つようにしてください。
彼がさばかれるとき、彼は罪ある者とされ、その祈りが罪となりますように。
彼の日はわずかとなり、彼の仕事は他人が取り、
その子らはみなしごとなり、彼の妻はやもめとなりますように。
彼の子らは、さまよい歩いて、物ごいをしますように。その荒れ果てた家から離れて、物ごいをしますように。
債権者が、彼のすべての持ち物を没収し、見知らぬ者が、その勤労の実をかすめますように。
彼には恵みを注ぐ者もなく、そのみなしごをあわれむ者もいませんように。
その子孫は断ち切られ、次の世代には彼らの名が消し去られますように。
彼の父たちの咎が、主に覚えられ、その母の罪が消し去られませんように。
それらがいつも主の御前にあり、主が彼らの記憶を地から消されますように。
それは、彼が愛のわざを行なうことに心を留めず、むしろ、悩む者、貧しい人、心ひしがれた者を追いつめ、殺そうとしたからです。
彼はまたのろうことを愛したので、それが自分に返って来ました。祝福することを喜ばなかったので、それは彼から遠く離れました。
彼はおのれの衣のようにのろいを身にまといました。それは水のように彼の内臓へ、油のように、その骨々にしみ込みました。それが彼の着る着物となり、いつも、締めている帯となりますように。
このことが、私をなじる者や私のたましいについて悪口を言う者への、主からの刑罰でありますように。
しかし、私の主、神よ。どうかあなたは、御名のために私に優しくしてください。あなたの恵みは、まことに深いのですから、私を救い出してください。
私は悩み、そして貧しく、私の心は、私のうちで傷ついています。
私は、伸びていく夕日の影のように去り行き、いなごのように振り払われます。
私のひざは、断食のためによろけ、私の肉は脂肪がなく、やせ衰えています。
私はまた、彼らのそしりとなり、彼らは私を見て、その頭を振ります。
わが神、主よ。私を助けてください。あなたの恵みによって、私を救ってください。
こうして、これがあなたの手であること、主よ、あなたがそれをなされたことを彼らが知りますように。
彼らはのろいましょう。しかし、あなたは祝福してくださいます。彼らは立ち上がると、恥を見ます。しかしあなたのしもべは喜びます。
私をなじる者が侮辱をこうむり、おのれの恥を上着として着ますように。
私は、この口をもって、大いに主に感謝します。私は多くの人々の真中で、賛美します。
主は貧しい者の右に立ち、死刑を宣告する者たちから、彼を救われるからです。

アメリカの石油会社が倒産し、
金融危機になり、
地震の追い撃ち、
鉄砲玉合戦になりますが、
ただの報復なので、
大艱難ではありません。

詩篇109編のミコトバの成就は、
永遠に変わらないので、
永遠の地獄へ落ちる方々が増えるだけです。

詩篇109編のミコトバの成就が、
永遠に変わらないことに感謝します。

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