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クリスチャンへの疑問質問!コミュの清教徒(ピューリタン)革命とユダヤ人について

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知っていることがあったら、色々と教えてください。

ネットで調べていたら、「清教徒革命は、ユダヤ人再入国のための革命だった」とありました。

清教徒革命にはユダヤ人が資金提供していたそうなのですが、クロムウェルと交渉したのがマナセ・ベン・イスラエルと言うラビ。

Wikipediaのメナセ・ベン・イスラエルのページには、「清教徒革命は王室と癒着した教会への攻撃でもあり、クロムウェルはユダヤ教徒と非国教派を保護した」とあります。

出典は「河野徹『英米文学のなかのユダヤ人』みすず書房、2001年2月」のようです。

バプテスト派は清教徒(ピューリタン)の流れを汲むプロテスタント諸派になりますが、私はバプテスト派にユダヤ人(ユダヤ教)との親和性を感じています。

バプテスト派には、イギリスに再入国して来たユダヤ人たちをキリスト教に改宗させる思惑があったように感じています。

※※※※※※

メナセ・ベン・イスラエル(Wikipedia)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%8A%E3%82%BB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB

オリバー・クロムウェル
イギリスの政治家、軍人。イングランド共和国初代護国卿。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB

清教徒革命
17世紀にイングランド・スコットランド・アイルランドで起きた内戦・革命
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%95%99%E5%BE%92%E9%9D%A9%E5%91%BD

コメント(23)

これ、皆んな興味が無いのかな?

ピューリタンだからキリスト教だと思うけれど、コミュ違いでしたかね?
むかしむかしプリたんという、
Puritanさんがいました。
清教徒かどうかは知らない。
いちど、あった、
たぶん、わるいひとではない、
いろいろ言われたり書かれたり、


いろいろ言ってきたり、書いてきたり、ノンクリ。。自称クリスチャンも、ネットはこわいな、と思いましたり。
10ねん?昔?むかし?

興味というより知らんのだよ。
知らんことはかけん。

いつものシッタカ先生が懸命に調べて書くかもしれんが、
都合の悪いことはだんまりするのが基本だからどうなるか?
>>[3]

清教徒革命(ピューリタン革命)は、中学の歴史で習うみたいだし、高校世界史ではもっと詳しく教わるみたい。

「絶対王政から立憲君主制になった」とある。

イリアさんも犬神さんもコメントを書かないのは、不思議だ。

「オカルト」とも書いてこないとは、どう言うわけか。

都合が悪いことだから『だんまり』なのか?

まあ、このトピにコメントが書かれないままならば、都合が悪いことだったのだろう。

どう都合が悪いのか、不思議だが。
>>[4]

ピューリタン革命ぐらいは普通に知っているだろ。
しかし、ユダヤがどうのこうのという話は全然知らんわ。
歴史でもそんなことでてこないぞ。

だからその新説か珍説が「どのていど史学的に評価できるのか?」
そういう興味はある。

だが、調べる気にならん。
>>[5]

メナセ・ベン・イスラエルってラビについては、ポスト0にWikipediaを貼ったではないか。

Wikipediaでは弱いのならば、法政大学リポジトリにあった論文を紹介する。

※※※※※

近代英文学にみるユダヤ人像-法政大学学術
機関リポジトリ
https://hosei.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=4719&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1&page_id=13&block_id=83

※※※※※※

第203回 ユダヤ人とシティの金融商人(前編)
http://www.news-digest.co.uk/news/columns/city/21599-1588.html

第204回 ユダヤ人とシティの金融商人(中編)
http://www.news-digest.co.uk/news/columns/city/21652-1589.html

第205回 ユダヤ人とシティの金融商人(後編)
http://www.news-digest.co.uk/news/columns/city/21687-1590.html
>>[6]

読む気なし。

近代英文学の話だし。
史学アプローチでないものを貼られてもね。
>>[7]

ほれ、ブリタニカ百科事典からだ。

歴史学論文は、後で探してみるよ。

出掛けるから、取り急ぎ。

※※※※※※

Manasseh ben Israel Dutch scholar

Also known as: Manoel Dias Soeiro, Menasseh ben Israel

https://www.britannica.com/biography/Manasseh-ben-Israel

Manasseh continued to plead for the formal recognition of Jewish settlement in England, and he appeared before Oliver Cromwell in London in 1655 to argue his cause. While in England he wrote Vindiciae Judaeorum (1656; “Vindication of the Jews”) in answer to contemporary attacks on Jews, including William Prynne’s Short Demurrer. He returned to Holland in 1657, believing his mission to have been unsuccessful. His efforts, however, initiated the unofficial English acceptance of Jewish settlement and led to the granting of an official charter of protection to the Jews of England in 1664, after Manasseh’s death.

※※※※※※

マナセ・ベン・イスラエル オランダ人学者

別名:マノエル・ディアス・ソエイロ、メナセ・ベン・イスラエル

https://www-britannica-com.translate.goog/biography/Manasseh-ben-Israel

マナセはイギリスにおけるユダヤ人の入植を正式に認めるよう訴え続け、 1655年にロンドンのオリバー・クロムウェルの前に出て自分の主張を主張した。イギリス滞在中に彼はこう書いたVindiciae Judaeorum (1656;「ユダヤ人の弁護」) は、ウィリアム・プリンのショート ・デムラーなど、ユダヤ人に対する現代の攻撃に答えています。彼は自分の使命が失敗に終わったと信じて 1657 年にオランダに戻りました。しかし、彼の努力により、イギリス人によるユダヤ人入植の非公式な受け入れが始まり、マナセの死後、1664年にイギリスのユダヤ人に対する公式の保護憲章の付与につながった。
十六世紀後半、イギリス国教会に反抗して起こったプロテスタントの一派。清浄に生活することを主張した。ピューリタン。

エッセネ派みたいな?

イギリス国教会に反抗?プロテスタント?
Cromwell and the ‘readmission’ of the Jews to England, 1656

by Barbara Coulton

https://www.olivercromwell.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/readmission%20of%20jews.pdf

Sadler, a noted Hebraist, was associated with the phenomenon of ‘philosemitism’. This was also part of the Hartlib-Dury programme, described by Richard Popkin as aimed at making ‘Christians more aware of what Jews actually believed and practised. This, in turn, would make Christianity “less offensive” to the Jews.’

著名なヘブライズ主義者であるサドラーは、「哲学主義」現象と関連していました。 これはハートリブ・デュリー計画の一部でもあり、リチャード・ポプキンは「ユダヤ人が実際に何を信じ、実践してきたかをキリスト教徒にもっと認識させる」ことを目的としていると説明した。 そうすれば、キリスト教はユダヤ人にとって「不快感を和らげる」ことになるだろう。

An Amsterdam rabbi, Menasseh ben Israel, was nominated for a chair at the proposed Jewish college in London (an unfulfilled design), part of a reformed university according to the Hartlib scheme. As Popkin remarks, it seems odd that the rabbi should haveconsidered joining a venture aimed at converting Jews, but he had difficulties with his own synagogue, partly because of his association with Christians. While in Holland in the 1640s Dury, who wished for the conversion of the Jews as well as the reconciliation of all Protestants, met Menasseh; he corresponded with him in 1649 on reports that the legendary ‘lost tribes’ of Israel had been identified in the Americas; this was important to the messianic dream of Menasseh and other Jews.

アムステルダムのラビ、メナセ・ベン・イスラエルは、ハートリブ計画に基づいて改革された大学の一部である、ロンドンに計画されているユダヤ人大学(実現されていない計画)の議長に指名された。 ポプキンが述べているように、ラビがユダヤ人の改宗を目的とした事業への参加を検討すべきだったのに、キリスト教徒との関わりもあり、自分のシナゴーグで問題を抱えていたのは奇妙に思える。 1640年代にオランダに滞在していたデュリーは、ユダヤ人の改宗とすべてのプロテスタントの和解を望んでいたが、メナセと出会った。 彼は1649年にイスラエルの伝説的な「失われた部族」がアメリカ大陸で確認されたという報告について彼と文通した。 これはメナセや他のユダヤ人の救世主の夢にとって重要でした。
(続き)

Another philo-semite, the English baptist divine Henry Jessey, addressed his book The Glory and Salvation of Jehuda and Israel to the ‘dear’ and ‘eminent’ nation of the Jews, in particular Menasseh. Jessey drew on rabbinic and kabbalistic prophecies to prove that these authorities supported Christian views about the Messiah; he believed that the Jews would be converted by 1658. He corresponded regularly with Menasseh who sent him a copy of his book Esperanca de Israel – The Hope of Israel; this work, also drawing on prophecy, aimed to show ‘that the day of the promised [Jewish] Messiah unto us doth draw near.’ Both books were published in 1650.6

もう一人の哲学者、イギリスの洗礼者神ヘンリー・ジェシーは、著書『エフダとイスラエルの栄光と救い』をユダヤ人の「親愛なる」そして「著名な」国民、特にメナセに宛てて書きました。 ジェシーは、ラビとカバラの預言を利用して、これらの権威が救世主に関するキリスト教の見解を支持していることを証明しました。 彼はユダヤ人が1658年までに改宗すると信じていた。彼はメナセと定期的に文通しており、メナセは著書『エスペランカ・デ・イスラエル – イスラエルの希望』のコピーを送った。 この作品も預言に基づいており、「私たちに約束された[ユダヤ人の]救世主の日が近づいている」ことを示すことを目的としていました。両方の本は1650年に出版されました。

※※※※※※

当時は、ユダヤ人をキリスト教に改宗させようとして、ユダヤ人にとって『不快感を和らげる(less offensive)』なことを考えていたようだね。
中学、高校の社会の授業は期待してないので、、、?
普通は知ってるのか、知らないのが普通なのかは、知らない。

普通ではないレベル、
モルモルの宣教師レベルとか、
目的を持って育てられた特別な、感じ、

宣教師と牧師、

サラリーマン牧師、パートタイム伝道者、、?
宣教師?
マルチ?
関係はないけど、関係、、

当時?
江戸時代?


Henry Jessey
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Henry_Jessey

Henry Jessey or Jacie (1603 in West Rowton, Yorkshire – 1663) was one of many English Dissenters. He was a founding member of the Puritan religious sect, the Jacobites. Jessey was considered a Hebrew and a rabbinical scholar. His active philosemitism has led him to be described as \"among Israel's greatest seventeenth-century benefactors.\"[1]

ヘンリー・ジェシー
https://en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/Henry_Jessey?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

※※※※※※

Henry Jessey: Puritan Chaplain, Independent and Baptist Pastor, Millenarian Politician and Prophet

WRITTEN BY JASON G. DUESING

REVIEWED BY STEVE WEAVER

https://www.thegospelcoalition.org/themelios/review/henry-jessey-puritan-chaplain-pastor-millenarian-politician-and-prophet/

ヘンリー・ジェシー: ピューリタン牧師、独立派およびバプテスト派の牧師、千年紀の政治家、預言者

ジェイソン・G・デュージング著

スティーブ・ウィーバーによるレビュー

https://www-thegospelcoalition-org.translate.goog/themelios/review/henry-jessey-puritan-chaplain-pastor-millenarian-politician-and-prophet/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
「初期のバプテスト派にユダヤ人牧師が居た」と言うのは、史実だったようだ。

神学校でバプテスト史を取ったこともあったけれど、そこでは習わなかった。
>>[12]

中学の歴史や高校の世界史で教わるとして、『ピューリタン革命』って言葉くらいは知っているのでは?

どんな革命だったのかは、別としても。

※※※※※※

しかし、犬神さんもイリアさんも書き込んで来ないのは何故なのか?

キリスト教徒にとっては、そんなに『不都合な真実』なのだろうか?
クリスチャンでなくてもいいことを個人的に質問されたり、不愉快な輩が、いたりいなかったり、。
わたしなら。?
てんたさん、というのは、ほんとに転生したひとなのか、、?。もと、イヌワシさん?

豚に真珠なので、、

洗礼受けただけ、か、言ってるだけか、、
記憶、読み取れるといいのに、?

清浄?正常?
どっちがどっち?

アメリカは清教徒?
というユダヤ?


イギリス国教会、とか、
宗教改革でどこをどー変えたのか、
なぜか、

都合の、わるいことは隠してみたり?
消えてる残ってない可能性。

もるもん?
一緒に?

ーーー
別の話、
二、三年で牧師になる人と、20〜30年ふつうのひとと、比べるべきでもなくない?
比べようもない?
経済的にはプロテスタントの国の方がうまくいっている、、らしい、

プロテスタントの国のほうが経済的にうまくいっている理由


知らんけど?
ユダヤの応援?あったりなかったり?
>>[15]

>知っていることがあったら、色々と教えてください。

知っていることはないので、書き込みをしませんでした。


[1] ナシャ*スルツカヤさん
>これ、皆んな興味が無いのかな?
>ピューリタンだからキリスト教だと思うけれど、コミュ違いでしたかね?

申し訳ないけれど、興味は無いです。
ピューリタンはともかく、ユダヤ人の方に。いや、ごめんって。


[3] おおっさん
>興味というより知らんのだよ。
>知らんことはかけん。

そうそう。その通り!

>いつものシッタカ先生が懸命に調べて書くかもしれんが、
>都合の悪いことはだんまりするのが基本だからどうなるか?

やめて〜。へんな勘ぐり!!


[4] ナシャ*スルツカヤさん
>都合が悪いことだから『だんまり』なのか?
>まあ、このトピにコメントが書かれないままならば、都合が悪いことだったのだろう。
>どう都合が悪いのか、不思議だが。

ほらぁ、変な方向に妄想が膨らんでんじゃん。
知らないから書かないだけだってバ。


[6][8][10][11] [13] ナシャ*スルツカヤさん

多大な引用。
「知ってたら何か教えて」が「これ読んで感想聞かせて」に変化していることにお気づきですか?


[15] ナシャ*スルツカヤさん
>キリスト教徒にとっては、そんなに『不都合な真実』なのだろうか?

ユダヤ人に興味関心がないっていう事実は『不都合な真実』かも知れません。
申し訳ない気持ちにもなるけど、
この流れって、すごく失礼なことをされているような気もします。

というわけで、謝りたいような、謝って欲しいような気分です。

>>[19]

あまりにも食いつきが悪いので。

食いついてきたおおっさんのコメントに乗ってみていました。

失礼だったら、スミマセンでした。

※※※※※※

自分で思いつく範囲内でググって、皆んなが納得しそうな資料についてはここに貼っていました。

>ユダヤ人に興味関心がない

古代ユダヤ教から分岐したもう1つの宗教なので、比較研究したら面白いと思いますが。

はるひメさんにとっては、そうは感じられないのでしょうかね?

欧米の歴史的には、ユダヤ人をキリスト教徒に改宗させようとの動きがありますよね?

無理矢理なものが多かった中で、ピューリタンは「less offensive(攻撃性が低い)」やり方を採用していたみたいです。
知らんけど、書いてる、
わからないまま終わる、そんなのは嫌だ、?

はっぱきらきらきーらきら、?
八王子?

不都合な真実、とは、?
悪とは敗者。
善とは勝者。

ジョジョによく似た冒険(文化祭)
という動画、オススメされた。
知らんけど。

興味のない話。
興味、関心、、
それとなく察して、会話に入れて、、ちやほや、?
ホスト?心得?

知らんけど。

Puritanさんは、福音派、だったような、?
音楽好きっぽい人にも悪い人はいる。?
知らんけど。
教派とか、で、争い、、よくない、
記憶?クリーニング?
ユダヤの教育では、、革命とか、革命とか、、産業革命、ルネッサンス?、、どー思う?知ってる?
知らない?
どーでも?
歴史、世界史、日本史、、
いつ?どこで?どんな?
教育受けた?

違いを楽しむ?
?楽しかったら大正解?
>>[20]

ここで ナシャ*スルツカヤさん にお会いできたのも、神さまかユダヤ人にもっと興味関心を持ちなさいと言われているのかも知れません。

またいろいろ教えてください。
こちらこそ、大変失礼いたしました。
関心、、
教派の歴史は、、
薄い?
地理と歴史、
北海道のバプテスト連盟?
東京の某バプテスト、、
いのちのことば社、、調教派?超教派?
連合イースターのつどい、八王子?
某音楽学校?超教派?
ミクシィ?超教派?
某聖書学校?聖霊?ケネスヘーゲン?
いまここ、?
どこ?
牧師、副牧師?執事、、
神学校ばらばら。?
あんまり、清教徒、ピューリタン、革命?
、、

聖書以外の話は出てこない。福音派?

JTJ宣教神学校の牧師の集会、とか、、
本、とか、


結果?
知ってる、知らない、知らんけど、、
なにを知りたいのかは知らないけど、

偽善の律法学者?
パリサイ人のパン種に注意?


どこの情報か、確認、?

イギリス国教会?
どーなの?

宗教改革以降、以後?以前?
あまり知らない。
バッハさんとか、、詳しいかも?
知らんけど。
音楽の歴史、宗教の歴史?




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