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the orbコミュのThe Orb - Japan Tour 2011 全公演詳細!!

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THE ORB - METALLIC SPHERES JAPAN TOUR 2011

テクノ黎明期より常に最前線で活躍を続けエレクトロニック・ミュージックの可能性を拡張させたパイオニア、The Orbが兼ねてから噂になっていたPink FloydのDavid Gilmourとのコラボ作品『Metallic Spheres』をリリース。今回の来日公演はその完全生産限定盤(Sony Music)の日本発売を記念してのプレミアム・ライヴ!! The Orbの真骨頂と言える神秘的で浮遊感溢れる壮大なコズミック・ワールド〜変幻自在のサウンドスケープが如何に再現されるのか? 乞うご期待!!(注:David Gilmourは出演致しません)

1.21 fri @ 大阪 SOUND-CHANNEL "テクノ喫茶 SPECIAL"
Live: THE ORB, TERRAs
DJs: ALEX PATERSON (THE ORB), nakamoto, kobayashi, mongoose, kanadiann
Bar Space DJs: 威力, mikiako, yoshi, HaRuKa, makishi, kunio asai, YURI OGUSHI
VJ: HiraLion Deco: ONA, chancom a.k.a Emile SHOP: parampara, 甘茶蔓, Lily Deva, abetica, ArihiruA

Open / Start 20:00-
\3,000 (Advance), \3,500 (Door) 共に w/ 1 Drink
Info: 06-6212-5552 (SOUND-CHANNEL) www.sound-channel.jp
TICKETS: newtone records (06-6281-0403), tamtamcafe (06-6568-9774), sound-channel (manager@sound-channel.jp), sea of green (info-seaofgreen01@hotmail.com) *上記アドレスまでパーティー開催日/お名前/ご連絡先/枚数を明記の上、送信ください。当日エントランスでの支払いとなります。

1.22 sat @ 東京 UNT "UBIK"
Live: THE ORB
DJs: ALEX PATERSON (THE ORB), yoshiki (Runch, op.disc), DJ SODEYAMA (ARCHIPEL, NO:MORE REC)
Saloon: Timothy Really Lab - Ryujiro Tamaki, tosi, y., kon, Sisi, Ngtom

Open / Start 23:30-
\3,000 (Advance), \3,500 (w/ Flyer), \4,000 (Door)
Info: 03-5459-8630 (UNIT) www.unit-tokyo.com
TICKETS: PIA (126-724), LAWSON (76503), e+ (eplus.jp), DISK UNION CLUB MUSIC SHOP (SHIBUYA, SHINJUKU, SHIMOKITAZAWA), DISK UNION (IKEBUKURO, KICHIJOJI), TECHNIQUE, WARSZAWA

THE ORB(ジ・オーブ) www.theorb.com www.myspace.com/orbisms
イギリス出身のDJ/プロデューサー、アレックス・パターソンとThe KLFのジミー・コーティーによって、88年に結成。ジミー・コーティーの脱退以降、スラッシュや、キリング・ジョークのユース、システム7のスティーヴ・ヒレッジなど多数のアーティストがアルバム毎に参加。移り変わりの激しいエレクトロニック・ミュージック・シーンに於いて、常に時最先端で革新的な作品を送り出し続けている。代表作は『The Orb's Adventures Beyond The Ultraworld』『U.F.Orb』『Orbus Terrarum』など数知れない。「アンビエント・ハウス」というチルアウト・ミュージックのジャンルを事実上具現化したアーティストであり、その後のエレクトロニック・ミュージックに多大な影響を与えた。近年はファースト・アルバム以来の盟友でありジャーマン・エレクトロニック・ミュージック界の重鎮トーマス・フェルマンとの共同作業が多く、2005年にはヨーロッパに於ける最優良テクノ・レーベルKOMPAKTから『Okie Dokie It's The Orb On Kompakt』、2009年にはドキュメンタリー映画「Plastic Planet」のサウンドトラック『Baghdad Batteries』など、ミニマル〜クリック以降のテクノの潮流を独自解釈しながらも、The Orb本来のサウンドスケープを継承する珠玉の作品をリリースしている。2010年12月、元ピンク・フロイドの伝説的ギターリスト、デヴィッド・ギルモアをフィーチャーした『Metallic Spheres』をリリースしたばかりである。

コメント(6)

今回のliveのオーブはどういう面子なんだろう?

最近は大体フェルマンとのコンビだったけど、リズム隊が生の時もあったりするし、
今回のアルバムに絡めてってことなら、ユースも来るのか?

それ以上に、
どういうノリで攻めてくるんだろうか?
割とアルバムに忠実な感じの時もあれば、
TPOをわきまえて、劇的なクラブ仕上げになってる時もある。

今回は、djでなくliveということで、(それなりに意識して使い分けてるクサイ)
尚且つギルモア先生はいらっしゃらないということですが、
果たして
あのこだわりドクターがどう出るか?


上げ過ぎないように、調度いい期待値で待つのが難しい。
以下、アフターケア的極私見的レポートをば

今回は、ほぼアルバムに忠実パターンでございました。
その場合、あまり全開で踊るような感じにはならず、個人的にはもうひとつ煮え切らないのは否定出来ず
それは自分に限らないようで、途中客足が引いてました。

でも、こういう音楽をやっていたら、箱で鳴らしてみたくなるのは必然のことですし、又必要なプロセスであると思われ
そして、箱に合わせて更に深めた表現も所々確かに確認出来ましたので、納得するしかありません。

大概そんな場合、アレックスDJの方でしっかり挽回してくれるのですが、
今回は、そちらの方も、自分の知る限り、最高度に営業的な内容で、これ又もうひとつでございました。

現場の空気を味わった感じだと、
これがオーブ初体験だった人は、「もういいや」みたいに思ってしまったクサイので、
こんなもんじゃないんだよ。と叫びたい気分に後ろ髪引かれながら開場を後にした次第です。

はっきり言って、こんな感じは大体想定内です。
前のコメントの「調度いい期待値」というのはそういうことです。

でも、前回の恵比寿リキッドの夜みたいな
絶対他では味わえない、ミラクルビヨンドウルトラワールドな音空間が、いつ再び出現するか分からない以上、そして実際、何度も体験している以上

もうその人間は、
一度たりとも見逃す訳にはいかなくなるのです。

今回初めてだった人は、くれぐれも、これで分かった気にはならないで、
出来れば何度かトライして頂けたらいいなと思います。

以上
>おしゃかさん

レビューありがとうございます。
僕は行けなかったんですが、
前回リキッドがすごく良かったので、レビュー読ませていただき、モヤモヤが消えました。

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