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桐サロンコミュのファイル更新 コマンド利用

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 桐「ファイル更新」コマンドを利用して、サーバーデータをクライアント側の外付けHDに問題なくバックアップしていたプログラムが動作不可となった。
プログラムは
 ファイル更新 "Z:¥桐請求¥*.*","E:¥桐請求¥

○この間の変化は
 ・クライアント側のウイルスソフトの自動更新があったことかな。
 ・ひとつのディレクトリ容量が増えたこと

○ドライブ環境 クライアントE:=外付けHD
              Z:=サーバDドライブ
○上記環境で他の一括処理プログラムは問題なく稼働
○バックアップ一括処理①はサーバー側にあり
○クライアント側から上記①を利用
○一括処理実行すると問題なく動いている
 途中でエラーはでない

何か対処あればご指摘ください。

コメント(14)

1)箇条書きの行頭に番号が振ってないので、①の処理ってどの処理か不明なんですが・・・

2)クライアント側の外付けHDDは、サーバーでネットワークドライブ名「E:」でネットワークドライブを定義してますでしょうか。

3)クライアントPCで、サーバーのZドライブ、及びクライアントのEドライブはアクセスできますでしょうか。
アドバイスありがとうございます

説明不足で書き直します
①ドライブ環境 クライアントE:=外付けHD
              Z:=サーバDドライブ

②上記環境で他の一括処理プログラムは問題なく稼働

③バックアップ一括処理はZのサーバー側にあり

④クライアント側から上記③を利用

⑤③を実行すると一括処理は問題なく動いている
  途中でエラーはでない

*************
>2)クライアント側の外付けHDDは、サーバーでネットワークドライブ名「E:」でネットワークドライブを定義してますでしょうか。

 クライアント側からみたドライブの確認してましたので確認してません。

>3)はOKです
「ファイル更新」コマンドを使って見たことが有るんですが、コピー先にファイルが無い真っ新な状態ならファイルがコピーされますが、2回目以降は更新されたファイルもコピーされなかった事があったので、「ファイル複写」コマンドに変更した覚えがあります。
また、「ファイル更新」コマンドのテストで、既にコピー先にファイルが有る状態で実行して、ファイル更新日の新しいファイルがコピーされなかったので、「ファイル更新」コマンドの利用をあきらめました。

「ファイル更新」コマンドを使た一括処理が動作不能と判断された根拠は何でしょうか?
>2)クライアント側の外付けHDDは、サーバーでネットワークドライブ名「E:」でネットワークドライブを定義してますでしょうか。

 →認識していました

>「ファイル更新」コマンドを使た一括処理が動作不能と判断された根拠は何でしょうか?
 →たまたま、バックアップの一括処理を見ていたときに他のファイルの更新日付をみて気がつきました。11月1日で止まってました。
ファイルがバックアップ先に有る場合、ファイル更新日が新しものがバックアップ先にコピーされていないのは「ファイル更新」コマンドのバグかも。
☆「当日付でデイレクトリを作成して、その下部にコピーする一括処理」は確実に動いていますので、「白紙にコピー」するならOKかな
上のコメントの一括処理です

①代入 &新規D=#連結("F:\保存\",&年月日)
②フォルダ作成 &新規D
③ファイル更新 "I:\委託業務特別\委託\桐データ\*.*",&新規D

新規作成されたフォルダは白紙ですからokなか?
何となく、「ファイル更新」コマンドの売り物・・・日付が新しいファイルだけ複写される・・・が使えないってのはチョット悲しいですね。

上記の一括処理で大丈夫だけど、バックアップを取る毎にフォルダが増えますね。フォルダ管理(何世代までのバックアップを保存しておくか)をどうするかがポイントかと思います。

また、最初に「ファイル更新」コマンドを使おうと思ったかの当初の目的を再確認するのも必要かとも思います。
今は物理的?に6ヶ月すぎた古いものから消しています

「フォルダを探すコマンド」はなかったかなぁ?
あればそれで順次消せそうですが?
作ったフォルダ名と作成日付を表に書き出しておいて、6ヶ月過ぎたフォルダ名を選択してフォルダ名を取り出して削除とかでOKかな?
チェックしてみてみてください。。。

・読みとり専用の属性が設定されたファイルは、更新できません。


>7 の③コマンドに、終了状態を入れる変数が有りません。
 終了状態の変数に次の値以外は、バグですか。。。

桐ヘルプから・・・

終了状態 = <変数名>
コマンドの終了状態を代入する変数名を指定します。
変数のデータ型は、整数、長整数、数値、通貨、実数のいずれかでなければいけません。
変数には、つぎの値が代入されます。
エラー番号 説明
0 コマンドは正常に終了した。
100 ファイルが書き込み禁止。
102 ファイルが見つからない。
103 ファイル名の形式に誤りがある。
104 使用するファイルが多すぎる。
105 ファイルにアクセスできない。
106 カレントディレクトリは削除できない。
109 ディレクトリにこれ以上ファイルを作成できない。
111 ファイルが他のプログラムで使用されている。
116 同名のファイルがすでに存在する。
119 ディレクトリが空ではない。
175 ファイルが使用中。
その他 どれにも該当しないエラー。

P.S.
更新先のファイルが閉じていることをご確認下さい。
これまでエラーメッセージがでるわけでなく動いていたものが働かなくなってことをスタートにしていますので、、、、

今日、他で同じPC内で「ファイル更新」のコマンドは動くこと確認しました。

>・読みとり専用の属性が設定されたファイルは、更新できません。
更新対象は読み取りだけのファイルではありません。


>コマンドに、終了状態を入れる変数が有りません。
私の場合省略できる変数は書き込みしていません。まぁ、試してみるかな?
終了状態を入れる変数は、メンテナンスに欠かせません。

プログラムは、1義的に決まっているわけではないと考えます。

P.S.
今日は、別のP.C で動くと事なので・・・
なにか、別の作業で更新対象のファイルがオープンしていたとも思います。
終了状態の値は、エラーが発生した時にデバックモードで値が見れるし、エラー処理が必要になる場合もあるので、必ず変数を定義してどの値が戻されるかいつでも調べられる様にしています。

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