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THE BEATLESの海賊盤コミュの伝説の書籍「ビートルズ海賊盤事典」(講談社文庫)について

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コメント(29)

この本、画期的でした。
ここまで詳しく書き込まれている本はちょっと無かったですもんね。
田舎の高校生はときめきましたよ。
2冊買っちゃいました。

惜しいのは、この本がでた直後にビートルズ物の海賊盤に名盤が続々発売され始めた事。
続刊を心待ちにしてましたが、それっきりなのが残念。
この本、後に記述内容の一部そのものが「海賊版」だったことが発覚しましたね。まさに「海賊盤」事典の名に恥じない内容です(笑)。

この本は本当に衝撃的な内容でしたね。私はこの本を自宅の最寄り駅の中にある書店で購入しましたが、家に帰るまで待ちきれず途中で袋から出して読みながら帰りました。そんなことをしたのは後にも先にもこのときだけです。もちろん購入後は隅から隅まで何度も繰り返し読みました。あれほど、熱心に何度も読んだ本は他になかったかもしれません。
文庫本で ¥2400

レコードが買えると思いましたが 即 購入しました

読み過ぎで ポロボロになり 2年程前に 定価より チョット高い金額で
購入しました

何が凄いって、あの厚さ。
文庫本らしからぬ。

当時、一日読んでいても飽きませんでしたね。

「海賊版」なのは「HOT AS SUN」セッションの記述かなぁ?

昔持っていてボロボロになって処分

いまなら どうやって購入するんでしょう

オ〜クション以外に冷や汗
もちろん自分も含めて 昔むさぼるように読み込んだ方々からの反応が速いこと(笑)

文庫本ばなれした厚さと価格には仰天しましたが 資料的・視覚的な魅力はもちろん、
どれが1stで 2ndでとか コピー盤はどうのこうのとか ファンやコレクターのツボを
的確についた記述に皆さんハマッたんじゃないでしょうか?

どこかのトピにも書きましたが 氏は現在 東京都某市の邸宅にお住まいで
やはり映像・音声に関わる仕事に携わっていらっしゃるとか。
Beatlesに関わる仕事ではないようです。
ただご自宅にはビートルズグッズがいっぱいで やはりアナログレコードが
てんこ盛りらしい.....きっとレアものばっかなんでしょうね。
(mixiで知り合った 氏の同僚の奥さんに伺いました)
本屋でこの本を見つけたときのことを今でも忘れません。
ビートルズ好きの友人と二人、他の文庫本と一緒に並びながらも異様な分厚さで自己主張しているコイツを見つけたときの衝撃。
「なんで講談社文庫で海賊盤事典?」
「こいつはすげー!!」
と言いつつも、値段を見て買うのを躊躇したことも(^^;
でも買っておいてよかった!

この本は香月さんの「ビートルズ事典」とともに、僕をビートルズ沼へいざなってくれました。

この本はオタク知識を吸収させてくれたと同時に、わくわく感も運んでくれました。
「この海賊盤、欲しいなぁ」とか「この曲、聴いてみたいなぁ」とか。
目的の海賊盤を見つけたときの喜びは、この本があったからこそだったんだと思います。

僕の本もボロボロですが、今でも手放せない大切な一冊です。


蛇足ですが、表紙の折り返し部分の三角切り取って送りましたけど、当然、海賊盤プレゼントには当選しませんでした(^^;
> ありあんさん

私も香月さんの「ビートルズ事典」と「ビートルズ海賊盤事典」は特に思い出深いビートルズ本です。

やっぱり応募券切り取って送りましたよ、当たりませんでしたが・・・
あの本、出た当初はあの厚さと値段に圧倒されて買えなかった記憶があります。

大学に入ってから、友人に感化され、ついに原宿ゲットバックで買いました。二十年近く前の話です。

あまりにも厚いので、背表紙に負担がかからないように大事に読んでました。今も持っています。

私が印象に残ったのは、デッカセッションの記述と、最後にまとめてあった(と思いますが)シングル・コンパクト盤のブートです。

この巻末がレアだと密かに思ってます。

当時、なかなか田舎のブート屋ではシングルのブートはなかったのです。

ところが聖地、西新宿には、デッカセッションやライブあたりのシングルブートもありましたね。

全てあの本が、私のビートルズマニアに走る道標でした。
> メロトロンブルー2さん

>私も香月さんの「ビートルズ事典」と「ビートルズ海賊盤事典」は特に思い出深いビートルズ本です。
絶対に外せない2冊ですね。
松本さんもすごいですが、香月さんも相当すごいです。
香月さんはFMのビートルズ特集で海賊盤『GET BACK』(音源は『KUM BACK』?)を流して解説までしてくれましたからね。
(あの時、夢中になってカセットテープに録音しましたが、今は残ってないだろうなぁ...)

>やっぱり応募券切り取って送りましたよ、当たりませんでしたが・・・
当たった人のお話、聞いてみたいです。
わたしもこれ中学生のころかって何度も読んではビートルズ熱にうなされてました。しかも今も当時のFM Stationって雑誌の表紙をブックカバーにしてあるためきれいな状態で保存されております。さすがに日に焼けちゃってるのと、うわ! いま手に取ったら本の上部分にホコリが〜 ゴホゴホ

帯もきれいについてる〜
今月の新刊
写真とデータで綴るビートルズ事典

特典:本書読者に海賊盤プレゼント!(詳細はオビ裏)って

おおーーー  10種 30枚をプレゼントだ〜〜

ああああーーーーカバー折り返し部分のマークを切り取ってとかかれてて
わたししっかり切り取ってしまっている!
応募したんだ〜!
全然忘れてる〜

私も購入しました。この後の海賊盤情報は、GoldWaxという雑誌で入手したりしていました。
アンソロジー2発売には驚きました。海賊盤で聞いたことがないアウトテイクが多かったせいです。それに比べると、アンソロジー3は、ヘルター・スケルター以外は聞いたことのあるものが多い感じがしました。なんといってもアンソロジー・プロジェクトは2曲の新曲を生み出したのが素晴らしいことでしょうね。
アンソロジー発売後は、CDで内容もいいものが出回り始めましたので、入手可能な海賊盤辞典改訂版を出してほしいものです。

わあーーGoldwaxなつかしい響き〜 
海賊盤レビューかいたことあります。
報酬は海賊盤でした(*´ェ`*)テヘヘ

それこそ西新宿のブートやにレココレとともにバックナンバーがおかれてましたよね。

ビートルズは寝ても冷めてもそれこそ寝るときもウォークマンで聴きながら毎日寝てたほど好きでした

国立リバプールに毎月してたThe Realにいって いろんなエピソードあります。なつかしすぎです。
> 肉警部さん
はじめましてわーい(嬉しい顔)

>わあーーGoldwaxなつかしい響き〜 
>海賊盤レビューかいたことあります。
それは凄いですね!
僕はパリ公演の"I Feel Fine"に関してある指摘をさせていただいて、その方から海賊盤のCDとビデオをいただいたうえに、訂正文掲載の際に名前を載せていただいたことが一度だけあります(^^;

> Granpa Norrisさん
はじめましてわーい(嬉しい顔)

>モノによっては出た当時より安くなってますからね。
そうですね。
僕もディスクユニオンなどで誰かが大量放出したと思われるブートを見かけることがあるんですが、昔では信じられない値段になってるものもありますよね。

>LPはもっぱらグッズ収集のような乗りになってしまいたが。
海賊盤のLPを聴くために収集してる方は、今となっては少ないかもしれませんね。
僕も海賊盤のLPはここ数年、購入していません。

ありあんさん

>訂正文掲載の際に名前を載せていただいたことが一度だけあります(^^;
私もあの雑誌の記事の誤りを指摘したら、著者の方から直接返事が来て、次の号に誤りの内容と私の名前が載ったことがありました。
> Glennさん

>次の号に誤りの内容と私の名前が載ったことがありました。
そうでしたかわーい(嬉しい顔)
Glennさんの記事は何だったのでしょう?
相手も聴き込んでる人ですから、指摘する側も中途半端なことは書けないですからね。
当時は何度も聴き直して、どこがどう違うのか詳細に書いて送りましたが、最近は、そんなに一生懸命聴かなくなりましたね(^^;
ありあんさん

>Glennさんの記事は何だったのでしょう?
ビートルズの日本公演についての記事でした。私の他にも二人の方から同様の指摘があったようです。指摘の内容についてはちょっとしたファンなら誰でも知っているようなことで大したことではありません。著者の方もうっかりミスで書いてしまったようです。

>最近は、そんなに一生懸命聴かなくなりましたね(^^;
同じく(笑)。と言うより私の場合、一生懸命聴かないという以前の問題で、入手だけして未聴のものが***枚あったりします(爆)。
こんにちは。
はじめまして。

〈ビートルズ海賊盤〉。発売当時に購入。「海賊盤てこんなにあるんだ〜」田舎で暮らす自分には衝撃的な内容でした。
ただ読んでるだけでも楽しく、枕元に置いて寝る前に読んでいたような。

文庫本にしては結構な高額。大きく開き過ぎない、とか丁寧に扱いましたよ。
今でも状態は良好です。

GOLD WAXは白夜書房時代から購入し続けていました。
今世紀になって数年してから買わなくなり、ついには置場所がなくなり大半を売ってしまいました。
とても読み応えのある雑誌でしたが、色々と揉めたりしていたのでしょうか。初期の編者の中原さんがいなくなったり、とか。
三田村さんだっけな、あの人の深い知識には感心してました。
その他原稿を書いていた皆さんも凄いな〜と思いながら読んでましたよ。

今も続いているのかな?
城男さん

はじめまして。
私もGold Wax誌は創刊号(白夜書房時代のもの)から、すべて買っていました。

>今も続いているのかな?
2003年初頭に廃刊になりました。
ゴールドワックスは 2003頃 廃刊になりました

最後の方は購入していませんが いまでも 手元にあります

私のお友達が 出筆していました
回答ありがとうございます。
手元に2002年がありました。購読をやめてからすぐだったみたいですね。
リアルタイムで購入して今でも手元にあります。
当時高校生だったので、えらい出費でしたあせあせ
でも、この本のおかげで某専門店で見つけてゲットできましたわーい(嬉しい顔)

音は好くないですよ。
どうも今晩は、初めまして。
Muttleyと申します。松本常男さんの『ビ−トルズ海賊盤辞典』、私も発売当時に買いました。
現在も持っていますが、見ての通り ボロボロ です。
なんせ、暇さえ有れば貪る様に読んでましたから。(汗)
この本に載っている海賊盤を必死になって探して、買ったのが懐かしいです。
ボロボロですが、今でも大切な1冊です。
はじめまして。
伝説の書籍「ビートルズ海賊盤事典」(講談社文庫)!!!!

そのようなスゴイ本があるとは今まで知りませんでした。
多分、今はオークションなどで探さないと手に入らないのでしょうね。
欲しいです。

【管理人様】
コミュの宣伝をさせていただいてもよろしいでしょうか。
『BEATLESを読む!』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4698213

BEATLES本のコミュです。
もしよろしかったら遊びにきてくださいませ。

※もし不適切でしたら、連絡をくださいませ。
  削除いたしますので。。。。

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