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コメント(71)
みなさま、お久しぶりです！ＲＹＵです。
上の続きになりますが、
このコミュの方ならすでにご存知かと思われますが・・・
「ＪＯＨＮ ＯＮＯ ＬＥＮＮＯＮ」（宝島増刊号）８１年発行
当時、御茶ノ水の駅前の本屋でこの本を手にしました。
最初は「あ、珍しい写真が多いなあ。買っていくか！」くらい気軽に買って帰りました。
ところが、家でよく読むと、内容が「すごい」、なにがすごいって、
あまり、触れたくないけど１２月８日のあの事件とか、「羽黒堂」のこととか、
でもやはり驚いたのは、巻末の「PERFORMANCE DATA」だろう！
これは、JOHNのソロ活動の全仕事を詳細に記録したもの。
「DAY TRIPPER JAM」に始まり、TV出演、各LIVEなどを、日時、場所、セットリスト、参加ミュージシャンなどと、その説明。
そして、その後マニアにはうれしい、「海賊盤リスト」
これは、先ほどの＜PERFORMANCE DATA＞とリンクされているので、とても見やすかった。
私はJOHNの「ソロ海賊盤」はこれを参考にして集めました。
（当時、同じような方、けっこういるんじゃないかな？）
このなかで一番あこがれた（？）のが、「COME BACK JONNEY」だなあ
さすがにコンプリートは難しく、「LOVE&PEACE]や「MAN OF THE DECADE」は買えなかった。（見つけても高すぎる！）
今でも、これらは捜しています。
今では、これらのデータはそう珍しくないけど、当時この本のデータは間違いなく「日本一」いや、世界でもトップクラスであろう！
この本は、私の持っているビートルズ関係の本の中では「一番大切」だ！
（でも、最近古本で「５００円」とか見つけると、がっかりする）＝みんな、わかってねえなあ〜＝
でもさすが、「松本恒雄｣先生！って感じだ。
じつは、松本さんのことは、この一年ほど前に「サウンドレコパル」という雑誌のビートルズ特集で見ていました。
ビートルズのＬＰ８００枚持ってるとか、レア盤紹介とか、すげえなあ！なんて、読んでました。
（もし、この雑誌持っているかたいたら、コピーしてください。おねがいします。）
「松本」ＦＡＮのかた、コメントおねがいします。
上の続きになりますが、
このコミュの方ならすでにご存知かと思われますが・・・
「ＪＯＨＮ ＯＮＯ ＬＥＮＮＯＮ」（宝島増刊号）８１年発行
当時、御茶ノ水の駅前の本屋でこの本を手にしました。
最初は「あ、珍しい写真が多いなあ。買っていくか！」くらい気軽に買って帰りました。
ところが、家でよく読むと、内容が「すごい」、なにがすごいって、
あまり、触れたくないけど１２月８日のあの事件とか、「羽黒堂」のこととか、
でもやはり驚いたのは、巻末の「PERFORMANCE DATA」だろう！
これは、JOHNのソロ活動の全仕事を詳細に記録したもの。
「DAY TRIPPER JAM」に始まり、TV出演、各LIVEなどを、日時、場所、セットリスト、参加ミュージシャンなどと、その説明。
そして、その後マニアにはうれしい、「海賊盤リスト」
これは、先ほどの＜PERFORMANCE DATA＞とリンクされているので、とても見やすかった。
私はJOHNの「ソロ海賊盤」はこれを参考にして集めました。
（当時、同じような方、けっこういるんじゃないかな？）
このなかで一番あこがれた（？）のが、「COME BACK JONNEY」だなあ
さすがにコンプリートは難しく、「LOVE&PEACE]や「MAN OF THE DECADE」は買えなかった。（見つけても高すぎる！）
今でも、これらは捜しています。
今では、これらのデータはそう珍しくないけど、当時この本のデータは間違いなく「日本一」いや、世界でもトップクラスであろう！
この本は、私の持っているビートルズ関係の本の中では「一番大切」だ！
（でも、最近古本で「５００円」とか見つけると、がっかりする）＝みんな、わかってねえなあ〜＝
でもさすが、「松本恒雄｣先生！って感じだ。
じつは、松本さんのことは、この一年ほど前に「サウンドレコパル」という雑誌のビートルズ特集で見ていました。
ビートルズのＬＰ８００枚持ってるとか、レア盤紹介とか、すげえなあ！なんて、読んでました。
（もし、この雑誌持っているかたいたら、コピーしてください。おねがいします。）
「松本」ＦＡＮのかた、コメントおねがいします。
＞RYUさん
始めまして、Glennと申します。
私も本屋で目にして｢ジョンの本が出ているなぁ〜。値段も手頃だし買ってみるか」という軽い感じで購入しました。しかし、読んで見るとその内容の濃さに圧倒させられました。
この本が出た当時、既に海賊盤に手を染めていた私はRYUさんと同じように、ジョンの海賊盤を詳細に紹介した'DO YOU WANT TO KNOW A SECRET?'の項に、特に興味をそそられました。今と違って海賊盤に関する情報が極端に少なかった時代に、枚数はそれほど多くはないものの、あれほど詳細に書かれたものはなかったでしたから、本当に興奮しながらあの項を何度も読み返しました。あの本で始めて存在を知った海賊盤もありました。あの本を読みながら「ビートルズのものでもこういうのがあれば良いのに」と思いました。そして、それから五年ほどしたらあの名著「ビートルズ海賊盤事典」が発刊されましたね。
＞このなかで一番あこがれた（？）のが、「COME BACK JONNEY」だなあ
私も同じでした。当時は公式に出ていなかったOne To One Concertの音源を中心に収録されていたのが魅力でした。One To One Concertの音源を収録した海賊盤は他にもありましたが、New York CityやWell Well Wellなどはこの海賊盤にしか収録されていませんでしたから「これ欲しぃ〜っ」と思いました。後に西新宿の某店で売られているのを見たことがありましたが、価格が※万円だったので当然(笑)買えませんでした。代わりに本物と同一のオリジナル・スタンパーを使って製作されたといわれるコピー盤'Teddy Boy'を買って我慢しました(爆)。
始めまして、Glennと申します。
私も本屋で目にして｢ジョンの本が出ているなぁ〜。値段も手頃だし買ってみるか」という軽い感じで購入しました。しかし、読んで見るとその内容の濃さに圧倒させられました。
この本が出た当時、既に海賊盤に手を染めていた私はRYUさんと同じように、ジョンの海賊盤を詳細に紹介した'DO YOU WANT TO KNOW A SECRET?'の項に、特に興味をそそられました。今と違って海賊盤に関する情報が極端に少なかった時代に、枚数はそれほど多くはないものの、あれほど詳細に書かれたものはなかったでしたから、本当に興奮しながらあの項を何度も読み返しました。あの本で始めて存在を知った海賊盤もありました。あの本を読みながら「ビートルズのものでもこういうのがあれば良いのに」と思いました。そして、それから五年ほどしたらあの名著「ビートルズ海賊盤事典」が発刊されましたね。
＞このなかで一番あこがれた（？）のが、「COME BACK JONNEY」だなあ
私も同じでした。当時は公式に出ていなかったOne To One Concertの音源を中心に収録されていたのが魅力でした。One To One Concertの音源を収録した海賊盤は他にもありましたが、New York CityやWell Well Wellなどはこの海賊盤にしか収録されていませんでしたから「これ欲しぃ〜っ」と思いました。後に西新宿の某店で売られているのを見たことがありましたが、価格が※万円だったので当然(笑)買えませんでした。代わりに本物と同一のオリジナル・スタンパーを使って製作されたといわれるコピー盤'Teddy Boy'を買って我慢しました(爆)。
RYUさま。
昔〜現在まで、さんざん皆さんにお願いして、音源集めしてきているので（かといって手元になかったりしますが。）聴きたい人がいるとうれしくなってしまうんですよ。ですのでCDRの件は気にせずに。
で、写真はコンプリートビートルズファンクラブCBFCの僕の持っている会報全てです。たぶんコンプリートだと思います。このあとFCの通販を引き継ぐ形だったのか、キャラメルママという通販ショップにも随分お世話になりました。
COME BACK JONNYは￥４８００。安い！
ここに写るブッチャーカバーは、なんと原宿ゲットバックでスリックコピーを￥２５００くらいで買った際、見比べたらこのブッチャーそのものでした。
犯人はたぶん・・・。（苦笑）
昔〜現在まで、さんざん皆さんにお願いして、音源集めしてきているので（かといって手元になかったりしますが。）聴きたい人がいるとうれしくなってしまうんですよ。ですのでCDRの件は気にせずに。
で、写真はコンプリートビートルズファンクラブCBFCの僕の持っている会報全てです。たぶんコンプリートだと思います。このあとFCの通販を引き継ぐ形だったのか、キャラメルママという通販ショップにも随分お世話になりました。
COME BACK JONNYは￥４８００。安い！
ここに写るブッチャーカバーは、なんと原宿ゲットバックでスリックコピーを￥２５００くらいで買った際、見比べたらこのブッチャーそのものでした。
犯人はたぶん・・・。（苦笑）
ゆーさん様 私も松本氏主催のＣＢＦＣに入会しておりました。
この「ａｂｂｅｙ ｒｏａｄ Ｎｏ３ ＮＷ８ 」もＣＢＦＣが開催したビートルズフェアで高額で購入しました。（会場でのオークション）、この時、知り合ったＮさんも「ＤＥＣＣＡ ＴＡＰＥＳ」（あの皮ジャン姿の写真の方）をやはり、当時からしてみれば高額で競り落としてました！しかしその後私のＮｏ３もＤＥＣＣＡ ＴＡＰＥも西新宿のお店（キｘー＆ｘｘレコード）で落札した価格より安く売っていてショックを受けました。（涙）、Ｂ面収録のアコーステックセッションもこのＬＰが初登場だったのでビックリしました。（確かこのセッション、ＡｐｐｌｅアーティストだったメリーホプキンのＬＰ「ポストカード」のセッションの時に録音されたそうですがさらに未発表の音源あるのでしょうか？）その後、ＣＢＦＣのお陰でメルビン、トベミロー（トブミロー？）、の限定プレスのコレクターズレーベルやＴＭＯＱ・ウイザード・ＣＢＭ・オーディフォン・ＩＭＰ・ＴＡＫＲＬ等のＢＯＯＴを買い始めてしまい、まんまとＣＢＦＣの狙いどうりになってしまいました。（笑）＜ＣＢＦＣのビートルズフィルムコンサートに何回も行きその都度行われるビートルズオークションで「マン・オブ・ザ・デケード」（ジョンのレアブートＬＰだけどレア音源はラスト数分のゲットバックセッションのみ）などの当時国内にあまり入荷していないＢＯＯＴを買っていました。（この頃は資金がかかって大変でした。）＞
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