コ・メディカル大学院コミュの在籍延長

はじめまして

皆さんに聞いてみたいことがあります。
私は今、栄養関係の大学院のM2です。
短大を出て病院栄養士、行政栄養士で20年近く働きながら、一念発起して夜間もある母校の大学院で勉強することにしました。
仕事以外に主婦でもあり、実は12歳を筆頭に下は2歳の四児の母でもあり、正直睡眠時間を削りながら研究をしているという感じです

同期で入った子達は常に指導教官の側にいて、英文論文を解読（私にとってはまだまだこんなレベルです

）したり、研究のお手伝いをしながら学ぶことが出来る中、自分は修論を仕上げるだけで大学院生活を過ごしていいのかしらと思うようになりました。
働きながら研究している皆さんは、時間をやり繰りしながら頑張っておられると思います。
今、まさに修論を書き上げる段階なのですが、何とかまとめることは出来そうです。
でも、指導教官ともお話したのですが、修論を修論だけで終わらせずに、専門的な学会でも自信を持って提言していけるものにするために在籍期間を延長しないかと…。
大学院によっては、社会人は２年分の学費で３年の在籍期間のところもあると聞いてます。
在籍延長…皆さんはどう思いますか？

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 01月17日 14:28

どうも、おそくなりました。

自分はケアマネのストレス尺度を作成したのですが、
回収率がとても悪く、修士課程を年延長（留年）しました。
そしたら今度は統計につまづき、半年延長予定が、結局一年になりました。

そして今週無事修士論文を提出することができました。
仕事をしながらで何が大変かというと、やっぱり、
研究のプロセスが思い通りに行かないことがあるからですね。
そこが大学との違いだと思います。
（昨年末に学会発表もしましたよ）

在籍延長はアリだと思いますし、
しかたないと思います。

[2] mixiユーザー 01月17日 19:05

ヨハネス・ミヤーさん

コメントありがとうございます

結局あれから学生さんを対象のアンケートを実施してまとめたのですが、そこからある健康食品の神経系への作用を調べる実験をするのに、その尺度となるデータを測定する機械を先生が来年度追加導入されることもあり、一年延長を決めたところです。
仕事も四月から少し落ち着きそうですし、頑張って良い論文を書きたいので、焦ってデータを取らずにじっくりとと考えています。
ヨハネス・ミヤーさんは無事論文を書き上げられたのですね