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TECHNO (90年代初期〜中期)コミュの.:: ALIEN RADIO END OF YEAR SPECIAL : DAVE CLARKE ::.

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12.29.2012 SATURDAY

ALIEN RADIO END OF YEAR SPECIAL @ SOUND MUSEUM VISION

www.vision-tokyo.com

OPEN 22:00 / \3,500 (W1D) DOOR \2,000 EGGWORM RSVP

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今年7月の来襲から、約半年。待望のGIGが開催される。そう、テクノシーンのドン” DAVE CLARKE”が返ってくるのだ。ミニマル・ムーブメントの仕掛け人であり、現在のテクノシーンの礎を築いて来た彼のプレイが、アンダーグラウンドミュージックの中核となるスピリットが凝縮された”ALIEN RADIO”のフロアに再び現れる。前回のパーティ終了直後から、早くも2012年NO.1 GIGとの呼び声が数々あがっていた。そのプレイは今もなお2012年のVISIONを語る上で決して外す事の出来ない衝撃をもたらしている。今回も間違えないプレイが期待されるパーティだが、おそらくそんな自分たちの創造をはるかに超える一晩を演出されるのかもしれない。。

DAVE CLARKE

「テクノ・シーンのドン」…なぜかこの表現がピタっとはまってしまうくらい、Dave Clarke というアーティストの持つ貫禄というものには圧倒される。80年代の中頃にヒップホップ系のDJとしてキャリアをスタートさせた Dave は、80年代後半に訪れたアシッド・ハウスとレイヴ・カルチャーの洗礼を受けてハウス・ミュージックへと傾倒。Pig City などの名義で、当時の名門レーベルだった Stress や R&S などから作品をリリースし始める。そんな彼の名前を一躍有名にしたのが、全世界のテクノ・シーンの流れを変えたと言われる94年発売の2枚のEP「Red」「Red2」。極端なまでに音数を減らした「体脂肪率の低い」プロダクションでありながら、それまでクラブ系サウンドを凌駕するエネルギーをフロアに撒き散らしたこの作品は、饒舌な展開が身上であるアシッド・ハウスの流れに食傷気味となっていた当時のシーンに大きなセンセーションを巻き起こし、後に湧き上がるミニマル・ムーブメントの先鞭をつけたアンセムとして、その後も語り継がれていくことになる。
その後10余年。そのスタイルはストレートなテクノからエレクトロ系サウンドへと大きくシフトしながらも、Chicks On Speed をフィーチャーした「What Was Her Name?」が世界中のフロアを賑わすなど、相変わらずトップ・クラスのクオリティを維持している。テクノ・シーンのご意見番として、そして最前線で活躍を続けるDJ/プロデューサーとして、彼の暴走はこれからも変わる事はないだろう。

DJ TASAKA

1974年、東京都生まれ。中学生の頃にデフジャム、ネイティヴタングスといったヒップホップに出会い、ターンテーブルとミキサーを手に入れる。18歳になってから本格的にクラブDJをはじめ、その頃ダンスミュージックとしてのテクノに多大な衝撃を受け一気にテクノへ傾倒。ヒップホップ仕込みのスクラッチを多様した抜群のテクニックで、ディスコ、ミニマル、エレクトロからヒップホップまで、あらゆるジャンルを自由自在にミックスするその独自のプレイスタイルには定評があり、あくまでも現場にこだわりながら精力的な活動を続ける。2001年に初のDJ MIX CD『LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA』をリリース。同年、ドイツのドルトムンドで行われた屋内レイヴ“MAYDAY”に出演。2002年にはファーストミニアルバム『PASSPORT FOR DISCO』をリリース。その他に数々のリミックスとプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。2005年夏には、全て自身のオリジナルトラックを使ってLIVE MIXした初のフルアルバムを『GO DJ』(Ki/oon Records)をリリース。9月から11月までは、このアルバムのリリースツアーを全国各地で行った。その他、DJ・プロデュース活動以外に、ヒップホッフグループ、アルファとのユニット<アルファ&DJ TASAKA>(2006年4月に東芝EMIよりアルバム『ホットカプセル』リリース)や、2006年8月には、吉川晃司、ギターウルフのセイジ、ライムスターの宇多丸、ポラリスのオオヤユウスケなどをフィーチャーした“DISCO TWINS”初のオリジナルアルバム『TWINS DISCO』(キューンレコード)をリリース。9月には、アルバムでフィーチャリングした吉川晃司とともに結成したユニット“DISCO K2 TWINS”名義でマキシシングル「JUICY JUNGLE」(東芝EMI)をリリースし、10月に行われた吉川晃司の日本武道館公演〈KOJI KIKKAWA LIVE 2006 ROLL OVER THE DISCOTHEQUE! FROM CLUB JUNGLE〉にも出演。2009年7月22日には4年振りになるソロ名義のアルバム『Soul Clap』をリリース。SUMMER SONICやRISING SUN ROCK FESTIVALなどのフェスティバルでは初のLIVEセットを披露した。2010年にはドイツのレーベルMuller Recordsからもヨーロッパ盤『Soul Clap』がリリースされた。

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VERY SPECIAL GUEST:

DAVE CLARKE
http://WWW.DAVECLARKE.COM/

Supported By:
DJ TASAKA

Residents:
ALEX EINZ
YUKI TSUKINAGA
YOSHIKI FUNATSU

DEEP SPACE Supported By MACHINE FUNK

SPECIAL GUEST:

LEROY ROBERTS (UK)
http://www.residentadvisor.net/dj/leroyroberts

GROOVE PATROL
HERBA
MASAKI KAWAMURA
TAI T. RAM
KAZIZI
TORU SHIMIZU

WHITE LOUNGE Supported By AFROPUNK

SHO-HEY
MOTOKI A.K.A. SHAME
MONAT
CANTERA
SHINTARO YOKOTA

Visual Aesthetic:
下水道

Pole Performers:
JAPAN POLE DANCE

D LOUNGE Supported By
BEAT ROYAL RECORDS x BEAT RESPECT x 内角低目

THE BREAKBEAT ROCKERS
SKINT BEATZ
DJ MiCL
JUN TEMPLE
BEAT RESPECT
ADAM3
NAOKI "SILKY" YOSHIMURA
MICHIO
PINKY

Visual Aesthetic:
TOMOTAKA HOSHIDE

Photography:
MARK OXLEY
RODRIGO NAKAHODO

Media:
MIE PORTAL

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More Info http://www.youtube.com/eggwormtokyo
Contact Us: events@eggworm.jp

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