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能楽コミュの【大学能楽サークル】情報/交流トピック

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初めまして。現在大学のゼミで能楽を専攻している者です。
能楽については超がつくほどの初心者なのですが、卒論の為に
猛勉強し、能楽の奥深さや舞台演出等にすっかり惚れてしまいました。

卒論では能楽の唄や能管について執筆しているのですが、勉強
していて一つ気になる疑問が出来たのでぜひ皆さんにお聞きし
たいと思います。
能楽にはかけ声や能管が出てきますが、それらがもしなかったらどう思いますか?

私的な意見ですが、「音」というものがないといまいち舞台上
に華やかさというか、そういったものがなくなるのではないか
と思います。

静かすぎて変だ!とかどんな意見でも構いません^^
ぜひご意見の方お待ちしています。

【管理人より】大学能楽サークル情報トピックへ指定します。発表会の告知等にもご利用下さい。

コメント(35)

初めまして☆
サークルでやっているだけなのであれですが、まずやる側としては囃子の音や掛け声で一種のリズムを取っているところがあります。
また、笛の音は一種の空間を創りだしている気がします。
また、舞事など(中の舞、序の舞など)は、やはり難しくなるでしょう。

個人的には、華やかさというよりは、能全体の雰囲気が創りづらくなるかな、という気がします。
ただ、仕舞はそもそも謡と舞だけですし、素謡というものもありますから、無いからといって能の表現ができないわけではないでしょうが、それにはよほどの技量が要ります。また、観客にもある程度の予備知識や、想像力が必要となると思います。
京都造形大能楽部の自演会をご案内致します。
平日ですが無料ですのでお気軽に足をお運び下さいませ。
●日時:2月23日(金)14時開演
●場所:京都造形芸術大学内京都芸術劇場「春秋座」
●入場無料
※今回は造形大舞台芸術学科の授業・能楽演習の公演と合同で、
能楽演習の能「藤戸」が14時から、
能楽部の公演が15時前から30分ほどあります。
京都大学『能と狂言の会』

京都大学能楽部の金剛会・宝生会・狂言会が行う、
自演会の宣伝です。
是非お気軽にお越しください。

・日時:11月20日(火) 11時〜18時半頃
・場所:金剛能楽堂(京都市上京区烏丸一条下ル)
http://www.kongou-net.com/
・入場無料(途中入退場可能)

主要演目
・宝生流能 『葛城』(13時半頃)
・金剛流能 『泰山府君』(17時半頃)
・大蔵流狂言『魚説経』・『二千石』・『空腕』
他:舞囃子『養老-五段』『絃上』・仕舞、連吟等多数

主催:京都大学能楽部 金剛会・宝生会・狂言会
番組等の詳細は以下のHPを御参照下さい。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/9332/
一橋大学観世会の自演会のお知らせです

■日時 2007年11月10日(13時30分開演、17時30分頃終演予定)
■場所 一橋大学国立キャンパス内 兼松講堂(JR中央線国立駅下車南口から徒歩約6分)

■演目
能  吉野天人 天人揃
舞囃子 鞍馬天狗 融
その他 仕舞、狂言小舞多数

番外仕舞
「花筐 狂」(中所宜夫師)
「歌占クセ」(津村禮次郎師)

主催 一橋大学観世会

入退場自由 入場無料です。
能を含めワキや間狂言、お囃子まで学生で行います。
皆さまのご来場をお待ちしております。
たまたまみかけたこのトピ。

モエさんに対するコメントがほとんどないままのようでしたので、
時遅しかもしれませんが書き込ませていただきます。

(ところで卒論はどうだったのでしょうね。気になります。)


囃子方の掛け声は、その時の気分で発したりしているものではなくて、
どのリズム(手組み)の時にはどのように声をかけるか決まっているものなので、
掛け声がなかったら、そのリズムユニットの要素のうち半分
または半分以上が失われてしまうことになります。

大鼓がどのように声をかけてくるかで、
その後を受けるようにして打つ小鼓の手が決まってくる場合もあります。


というわけで、掛け声や能管がもしなかったら、
つまり能における音楽が、鼓や太鼓を打つ音だけで存在するものだったとしたら、
掛け声や能管の音が抜けるだけではなく、
打たれる音はきっとまったく違うリズムを刻むものになっていたのではないでしょうか。


たとえば別の音楽と能がコラボレーションしたような場合に、
もともと囃子の代役をやるつもりはないでしょうけれども、
そういう時の楽器はまったく別のアプローチをしたりしますので、
何かそういった実験的な舞台をご覧になったりしてはいかがでしょうか。

いろんなイメージをふくらませられるのではないかと思います。


それから細かいことですが、(でも大事なので)
能楽の場合は「唄」とは言いません。「謡(うたい)」といいます。

また、書かれてはいないことですが、念のため。
「踊り」とは言わず「舞」といいます。
「叩く」とは言わず「打つ」といいます。


以上です。

モエさん、はじめまして。
2Bえんぴつと申します。

私も進行形で能をテーマに卒論に取り組んでいる者です。
同じく4年になってからの俄か勉強の為、分からないことだらけなのですがね(笑)
で私が同じ初心者の立場から感じたことは、能は「謡」ありきの芸能なのでは
ないかということ。
舞が先行するのではなく、音の芸が先にあったのではなかと。
元は付属的で娯楽的な芸能だったという点からもその大元の起源は、
今日のような「観るもの」ではなかったのかもしれないという私的な考えです。

田楽とかで考えた時、私は実は農家の生まれで田植えなんかするんですが、
目は仕事をする為の神経なのに対して耳は遊んでいることが多いんです。
だから良くラジオをかけっ放しにしたり、ほんとに歌を歌いながら作業したりしるんですよ(笑)
それらを考えると、勿論田楽→能ではないので勝手な考えですが、
こういった芸能は音が先行するのかなと思います。
だから、能の囃子や地謡は映画や演劇のBGMの様な音響効果ではなく、
言うならば台詞なのかなと思っています。

多くの好事家の方がいらっしゃるこのコミュに俄か勉強の書き込み、失礼しました。
なにか大きな間違いや私見に関してもご指摘あれば訂正をお願いします。

ではモエさん、参考になりませんが、コメントさせていただきました。
卒論頑張ってください。
能楽は音じゃなく
姿勢と静から動への変化を楽しむものかと
>モエさん

卒論のテーマ面白そうですね!内容が固まったらぜひまたお聞かせください。

お囃子方の掛け声についてですが、私は能とは切っても切り離せないものだと思います。舞い手の演技が最小限に削ぎ落とされている状況の中で、お囃子方の掛け声はシテの内なる心情の吐露と思えてなりません。逆にいえば、少々言い過ぎかもしれませんが、もしも掛け声がなければシテの存在が薄っぺらになってしまいかねないと思うのです。

あともう一つの要素は、演奏者たちが掛け声によってお互いが今何拍目を打っているのかがわかるということを聞いたことがあります。ですのでやっぱり指揮者のいない四拍子で掛け声なしに演奏するのは物理的に無理かと・・・。

同じようにお笛もなくてはならない存在だと思います。能の冒頭のヒシギの関していえば以前、ある笛方さんが「あの音はこれから観客を現実からこれからはじまる能の世界(異次元)へ連れ出す役割を担っている」とおっしゃっていました。そういう意味でもお笛は能に不可欠だと思います。

あまり参考にはならないかもしれませんが、お囃子について私の思うところです。
突然のコメントすみません。

ちょっと質問がありまして、、、
大学の学部やサークルで能楽を学ばれている環境
とてもうらやましいです。
で、皆さんが発表会をされる際
囃子や装束、面などすべて準備されて
実際の舞台と同じ形で演じられるのですか。

私は今社会人で、カルチャースクールのお能を
習っているだけなので、発表会といっても
素謡のみになってしまいます。

でもいつかは実際の舞台に立てればと
野望を抱いているのです。

参考までに教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
こんにちは!一橋観世会の自主公演会のお知らせをさせていただきます。

12/23(祝・火)13:00開演、17:30終演予定。
一橋大学内兼松講堂にて。(JR国立駅より徒歩7分)

演目
舞囃子「竹生島」
舞囃子 「天鼓」
舞囃子 「高砂」
能 「清経」

番外仕舞
津村禮次郎師
中所宜夫師

他、仕舞多数。


書き込みが大分ギリギリになってしまいましたが、皆さんのご来場を心よりお待ちしております。お近くの方是非ともお越しください。どうぞよろしくお願いします。
初めましてsatchanと申します

能の歴史から、能に大いに興味と関心が集まり
鑑賞することがよくありますが、初心者を痛感します

皆様のご意見を読ませて頂くことが、とても
良い刺激と勉強になります

ありがとうございますm__m
>maruさん

こんにちは。
大学で能楽のサークルに所属していた者です。

サークルでは普段謡・仕舞・楽器の稽古を行い、
舞台では素謡・独吟・連吟・仕舞・合舞・囃子・能の発表していました。
発表時は着物に袴ですが、稽古をつけていただいていた師範が
サークル出身者の能楽師だったため、ご好意で能の発表の際に
装束や能面を貸していただいたこともあります。

他にもお金のない学生のために格安で稽古をしていただいたり、
稽古に大学まで来ていただいたり、合宿に来ていただいたり。
師範の舞台の裏方のお手伝いも何度もさせていただきました。

今考えると、学生の頃にも増してすごくありがたいことであり
いろいろ恵まれていたのだなとしみじみ思います。
こんにちは。私は学生ではありませんが、学生料金を値下げした会があるので、お知らせします。

2月5日13時半から、宝生能楽堂。『久習会』http://homepage2.nifty.com/kyushukai/
3000円が1000円に。
東京でこの値段は中々少ないと思いますので、ちょっと見てみたい、とか気軽に行けるのでは?
(管理人より移植)


なかぽんさん
http://m.mixi.jp/show_friend.pl?&id=876806

私の住む島根県浜田市では、今年から一定条件下での合宿に対して補助制度を打ち出しましたのでご案内します。
15人泊を満たす合宿であれば、1泊あたり2,000円を補助するというものです。
(ただし1泊あたりの料金が4,000円未満の場合は半額らしいですが)
詳しくはこちら↓くれぐれも熟読ください
http://www.city.hamada.shimane.jp/kankou/kankou/gassyuku.html
大学の能楽部では安さに加えて観光なども大事と思います。
海水浴もよし、シロイルカの水族館や世界遺産なども近くにあります。
郷土芸能の石見神楽をご覧いただくチャンスもあるかも。
仕上げの発表会などありましたら私も拝見しに行きたいので書き込みなどで教えてもらえるとうれしいです。
以上ご案内まで
管理人様

心得違いをしておりお手数掛けました。
(ないとは思いますが)社会人の方でも合致すれば使えるそうですので皆様ご検討ください。
関宝連(関東宝生流学生能楽連盟)の自演会が以下の通り開催されます。
卒業生の皆様方や近隣にお住まいの方、ぜひご来場下さい。

■関東宝生流学生能楽連盟自演会
日時:2011年06月11日(土) 13時開演
場所:宝生能楽堂(東京都文京区本郷1-5-9)
入場:無料

宜しくお願いいたします。
明治大学能楽研究部観世会 OBです。
2011年9月18日に矢来能楽堂でOB会60周年記念大会があります。
現役学生の 能「吉野天人」があります。
囃子方ワキ方も含め全員学生が勤めます。

一時男子部員が危機的状況でしたが、この1・2年男子学生が9名となりやっと能も実現できたようです。番組詳細は追ってお知らせいたします。

添付した写真は 2006年10月 OB会55周年 学生の能「猩々」このときは地謡が全員女性でした。
新年度、能楽部の皆さんはいかがお過ごしですか?

大学生やOBの方のお喋りを聞かせて頂くのがいつもとても楽しくて刺激になります。
私も30数年前、関観連(関東観世流学生能楽連盟)の活動に携わっていました。最近は男子学生で能楽をたしなむ人は少ないみたいで残念です。現役学生のみなさんお稽古頑張って下さい。

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