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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの1/26〜「不適切にもほどがある」のトピック

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どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「不適切にもほどがある」のトピックです。

(TBS系 金曜22時枠、2024年1月26日〜)
 −出演:阿部サダヲ、仲里依紗、吉田羊、磯村勇斗、河合優実、
     坂元愛登、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩、山本耕史、古田新太、他

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コメント(616)

タバコの匂い、今じゃ嫌なもの以外なにものでもないって考え多いし、私もそうやけど、亡くなった人の匂いが届くんよなぁ
〜〜ん〜ッ……。ベースは 植木等……の?(・д・)
【タイムゾーン】行き過ぎちゃって “おじいちゃん”成っちゃったぁ。(´Д`)
無事に終了!
今期の中では神作でした。
ミュージカル。
最後が一番よかった。
寛容。

そして卒業の時のcreepy nuts
よかった〜

引きこもりからのCEOからのスポンサー。

大谷さんが出る前のケツバット。

改めて見ると、ケツバットで子どものお尻叩くのイヤだよね。
誰が始めたんだろう。

宮藤官九郎さんの最高傑作な気がします。言われてなるほどのオンパレード。

なんでここでライオン出てくるのかなですよね、ほんと。昭和、変な言いくるめられ方してた。今思えば。ライオンじゃなくて、人間だから。
あ〜〜あッ……。
終わっちゃったなぁ……。(´Д`)

自分的には
面白半分・問題提起半分で
クドカン史上一番好きかも。(^w^)

エンディングも
《Back to the Future》
ぽくって良かった。(^^)d
【不適切にもほどがある!】第10話(最終回)「アップデートしなきゃダメですか?」

そうかぁ、こういうラストなんですね。市郎のタイムトラベルは続く、、、(笑)

「寛容だよ、寛容が足りないんだよ!」
「寛容になりましょう」るんるん
「多様な価値観、寛い心で受け入れる」るんるん
「負けないことよりも寛容が大事」るんるん
「大目に見ましょう」るんるん
でも、、、
「寛容と甘えは違う」

クレイジーキャッツ風るんるん 植木等風るんるん
に説かれると、っごく納得しちゃいます。 そして、、、

「安心しろ、お前らの未来は、おもしれえから」
「こんな時代に生まれてかわいそう、なんていう大人の話は聞かなくて結構!」

結局、クドカンの言いたかったことはこれなのかも。
いま自分が生きている時代を嘆いても、何も生まれないものね。
多様な価値観を寛容に受け入れつつ、変えるべきところはしなやかなに変えていく。
って、こんな風に文字にすると硬くなっちゃうけれど、
アハハと笑いながら、考えさせてくれる良いドラマでした。

宮藤官九郎さん、キャスト・スタッフの皆さん、ありがとうございました!

あ、そうそう、、、
「忘れるとか、無視とかないからッ!」って、秋津くん、ジルベールでした(笑)
最終回、
終わってしまって寂しいです。

皆さんのおっしゃる通り、
唸るほどの共感がありました。

ほんと、ケツバットとか時代錯誤でしたよね。
「水分補給ね」
うんうん、大事、大事。

ハラスメントばかりを言うより
もっと寛容になろう
柔軟であろう
という気持ちにはなりました。

しかしあんなに凄い発明なのに
もっと自然災害を食い止めるとか
そっち方面に行かないのは
やはりコメディ路線だからでしょうか。

まぁ、ファンタジーではあるので
それはそれでOKですかね(^_^;)

男闘呼組の成田くんが出て来たのは
タイムゾーン繋がりなんですか??
それにしても痩せ過ぎ…
またなにか…と心配しちゃうあせあせ(飛び散る汗)

クドカンさん、キャスト、スタッフのみなさん
楽しませてくれてありがとう!
そこまでハマれなかった
なんでだろ

期待しすぎたのかな

楽しかったけど
純子が着ていたセイヤーズのトレーナー、パジャマになったのね。
毎回々々、心揺さぶられるドラマでした。回が進むごと胸が熱くなるシーンにウルウルし、最終回は切なさでいっぱいになりました。
発信する側の熱量を、多くの受ける側も、どストレートに感じられたと思う。ここ10年足らずに起こった様々な事象や現在の鬱屈があってこその、このドラマの爆発力だったのでは。

ひたすら面白い作品をこうも確実に生み出してくれるクドカンに、ただただ感謝しかありません。
>>[592] 番組のために作ったんじゃないのかな?
終わってしまった…
寂しいー

純子に「なぎさ」って言われた時の、渚っちの涙が切なかった
>>[592] https://shopping.tbs.co.jp/tbs/product/P2112684?program=0012&airdate=20240329
コラボしていました。でもsold outですね。
昭和も令和も悪い所と良い所があって、小川さんとサカエさんが、それぞれ、令和と昭和を体験したことで、自分なりのアップデートしていったところが良かったです。
昭和って、悪い意味でも良い意味でも大雑把だったよな。
大雑把だったから、少数派に対して、価値観押し付けて傷つけていたところがあったけど、ちょっとした過ちは許していたところがあった。
令和は多様性を認めて、少数派も生きやすくなったけど、ネットの誹謗中傷受けたり、デジタルタトゥーとして残って、ちょっとした過ちが人生に大きな影響うけることもある。
ちょうどいい中間が『寛容』ってことなのかな?と思った。

ものすごく面白い、でもちゃんと考えさせられるドラマでしたね。
でも、本当に響いてほしい種類の人達の、どの程度まで届いたのかが、まだまだ心配やけど。

最終回は、厳しい時代への「寛容」を求める声やったけど、果たして、匿名で顔も名前も隠して、身勝手に言いたいことだけ好き放題言い続ける悪質なネット民の、どこまで届くかな?

でも、クドカンさんの手法で、「今の時代って、なんか変じゃね?」って言うのを、訓えられるのは、イイことやったと思う。
どうせ響かない人には何をどうやっても響かないし、響く人にだけちゃんと届いて、それで少しずつでも、「変なこと」を変えていこうとする気運が高まればいいんじゃないかな。

令和の今の時代は、「昔の昭和って時代は・・・」っていうけど、その昭和の時代でも、そのもっと昔の大正や明治の軍国へと向かう時代に比べれば、はるかにはるかにマシじゃね?やし。
いわゆる、戦前・戦後で、時代は大きく変わったしね。

タイムマシンねぇ。
本当に出来るんかねぇ?
僕は、出来ないと思ってるんやけどねぇ。

でも、こういうドラマでなら、何度でも見てみたいな。
やっぱり面白いし、夢があるし。
タイムパラドックスは怖いけどね。

で、何より、河合優実ちゃんがとにかく、可愛かったし、良かった。
これで、どんどんブレイクして、いろんなドラマで見られることを、期待してます。
市郎が昭和に戻ってきて元の生活が始まるけど
もう元の市郎ではなくなっていた。

今まで気にならなかった昭和の悪しき慣習に
いちいち引っかかる。

頭カチカチの人の意識でも、変えられるんだなって。
現代を生きているガチの昭和人間でも
変わる事が出来る・・・

最終回のミュージカルシーンは今までで一番うなづけた!
そうですよね〜「寛容が大切」
不適切が蔓延していた昭和でも「寛容」は令和よりもあった。
昭和も令和も、悪いところもあればいいところもある。

あと、市郎が壁の穴からタイムリープしたシーンも
最後にちゃんと回収してましたね。

新聞や雑誌でこのドラマの書評が
今までのドラマとは違うレベルでたくさん載っていました。
それだけこのドラマが話題になっていたんだなぁって
つくづく思いました。
タイムトンネルかぁ
スキャンダルのトイレやトイレ周りがそうなのかな

とにかく純子と渚のシーンが泣けてきて、最終回の感情のピークは最初の20分くらいかな
だからDJ松永の金髪に驚いたけど、出なくていいのに〜て思ってしまった

「寛容」て大事〜
ただコレもどこまでっていう線引というか、それも人それぞれだし、当事者以外の人から寛容を求められても、それはなかなか難しいような

先ずは「寛容」を念頭におくことかな


このドラマ、若者は見たんだろうか


本当に面白かったです
お疲れ様でした&ありがとうございましたm(_ _)m
>>[598]
河合優実さん、春にテレ東の新ドラマ『RoOT / ルート』と夏にNHK『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の地上波決まってますね。
NHKの方は再び錦戸さんと共演で今度は親子役ですね。
BSで先に見ていますが、万人受けする内容じゃないかと思うけどいい作品だったと思います。
あんまり同一人物という認識がなかったんですけど、河合さん、この作品ですでに主役やっているんだった!って感じです。
Creepy Nutsの2人は令和に戻れたんだろうか?
山本耕史のギターが布袋寅泰バージョンだった
面白かった!!顔(笑)ぴかぴか(新しい)
終わり方もさすが。申し分なし!!

井上くんの更なる姿まで観れるとはww
前歯がないとか小ネタもww

河合優実さん自然な演技でとても良かった!!そして可愛い!!🩷
(山口百恵さんの雰囲気あると言われていますが、出始めの剛力彩芽さんにも感じてたのに、なんか方向性変わってしまったので河合さんに期待しちゃおうかなー)

キヨシも演技グッド!!佐高くんが出てきてくれたのもとっても良かった〜🥹そしてスポンサーに顔(嬉し涙)拍手


最後のミュージカルは民謡調で面白かったー指でOK
「寛容、大目に見ましょう〜」って、本当そうですね。自分も含め、皆で考えていきたいです。


「大目に見ましょう〜るんるん」の音程、第一話の「話し合いましょう〜るんるん」と同じじゃないですかexclamation & question目ドヤ!!?ぴかぴか(新しい)
Creepy Nutsも観れて良かった〜(≧∀≦)
エンディングLIVEなんて粋ぴかぴか(新しい)

へたに台詞もなくてよかった!!w
>>[543]

パートナーがいないのに妊活、のくだりは、リアリティがありすぎると生々しくなるから、あえてトンデモな設定にしたのだと思いました。
凄い作品だったな…。

過去と未来の人が入り混じり、お互いの関係を明かさないままにする人たちもいて、私は最後まで頭がこんがらがったままだった…(^_^;)

令和と昭和を照らし合わせる様な演出。

それぞれにいいところもあり、また悪いところもあって。

だから、多分これから先の未来もそんな感じなんだと思う。

今からは想像も出来ない様なことがフツーに出来る時代になって、でもそれと引き換えに失ってるものも多分沢山ある。

ただ、いつの時代もその負の部分をカバーするために出来る唯一のことは、劇中でも歌っていた様に「寛容になること」なんだと思う。

どちらか片方だけが寛容になっても何も変わらない。

みんなが優しい気持ちを持ってお互いに歩み寄り、 寛容になること。

そうすれば、渚ちゃんとあの妊活部下の子みたいに、いつかちゃんと笑い合えるはず…。

色んなこと考えながら見てたから、最後のあのエレベーターの中の2人のぎこちない笑顔を見て思わず胸がいっぱいになってしまった…(ToT)

1人だけじゃダメなんだよね。

みんながあんな風にお互いを想い合えたら、きっといつの時代でも生きづらくはならないと思う。

今踏み出す一歩が未来に繋がっているのだと思ったら、何か希望が持ってる気がして来た…(^^)

素晴らしい作品に出会えてよかった〜\(^o^)/

有り難うございます!!!

毎週楽しみしていた推しドラが終わってしまって残念。
妊活女子とゴミ女だけは寛容に受け入れる事はできない。
タイムトンネルできたとしても先が分かるのは面白くないから未来へは行きたくない。と思っている。

忙しくて途中の回〜最終回まで休日に一気観しました。
これは続編ある終わり方ですな^ ^
希望いっぱいの最終回最高です。

そして、ドラマの前半の方は昔は良かったなぁ〜って懐かしむ感じだったのに最終回に近づくにつれ、未来は良いよって希望をもてるように雰囲気が変わっていった。
今を生きる私達も現在をもっと前向きに考えていこうよ♪みたいな感じに変化していって清々しい気持ちになりました。
クドカンってホントに天才exclamation ×2
クドカンワールドを演じ切った演者さんにも拍手^ ^
続編を楽しみに待っています。
あの、震災のことを知ってから、ドラマのモードが切り替わった感じがありますね。

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