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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの10/22〜「セクシー田中さん」のトピック

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どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「セクシー田中さん」のトピックです。

(日テレ系 日曜22時枠、2023年10月22日〜)
 −出演:木南晴夏、生見愛瑠、毎熊克哉、前田公輝、
     川村壱馬(THE RAMPAGE)、安田顕、他

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コメント(314)

私もLINEニュース見ました。
何故そんな最期を選んでしまったのか。残念でなりません。
今後最終回のない原作は使わない方がいいんでしょうか。
演じた俳優さん方も心配です。

お悔やみ申し上げます。
このドラマ楽しく見てました。原作は読んだことがありません、
原作者さんの数日前のニュースを読みましたが、まさか亡くなってしまうとは。。。
本来ドラマ化や映画化は喜ばしいことなはずなのに、こんなに悲しい結果になってしまうなんて。
原作もの見るの考えちゃいます。
ご冥福お祈りします。
私もニュースを見てとてもショックを受けています。
『セクシー田中さん』毎回、元気をもらえる大好きな作品でした。
芦原妃名子先生は『砂時計』もドラマ化してますよね。
かなり昔の作品ですが、好きなシーンは今も覚えているほど素敵な作品でした。

残念でなりません。
芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。
原作がある作品は
本当に難しいですね。

私も芦原先生の作品は漫画で
読ませてもらっていました。
とても残念でショックです。

繊細な方ほど
いろんな周りの誹謗中傷が
響きますよね。

ご冥福をお祈りします。
原作者の訃報にショックを受けました。 謹んで御冥福をお祈りします。
芦原妃名子さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

経緯を知ると、原作者が気の毒でなりません。とても才能がある方だったのに…。


事件の発端は、『セクシー田中さん』脚本担当の相沢友子氏が、
被害者ぶった投稿をXにしたのが始まりでした。

このトピでも多くの方が指摘された通り、9話と10話の脚本の出来は良くありませんでした。
それを、相沢氏は「原作者のワガママで、自分は仕事を取られた」という風に発信しました。


でも、実際はドラマ制作側が「ドラマ化作品は原作に忠実に描く」という約束を破ったため、
漫画連載を抱えてただでさえ忙しい原作者が
「毎回、脚本の全面書き直しをさせる指示」を出さざるを得ない状況に追い込まれていたと。
脚本家に任せられなかったため、自分で終盤の脚本を用意せざるを得なかったと。
でも、あまりにも時間がなかったので、満足いく出来にできなかったと…。

この裏事情を芦原さんがXで説明したのは、1月26日でした。


ただでさえ、芦原さんは作品から推測できる通り、とても繊細そうな方。
読者に支持されている自分の作品を守るため、どれほどの精神的・肉体的負担を耐えていたか。
想像するだけで、気の毒すぎます…。

結果、ネット炎上する事態となったことを、芦原さんは苦にしたのでしょう。
ストレスと過労で、重度のうつ病を発症していたのかもしれません。
告白から2日後の1月28日、遺書を残して失踪。そして今日、遺体が発見されたと。
ということは、告白の翌日には、もう自死を覚悟していた可能性があります。

なぜ、才能ある原作者が、そこまで追い詰められなければならなかったのでしょうか?


相沢友子氏は、『ミステリと言う勿れ』劇場版公開直前にTV放映された
「オリジナル脚本の特別編」を書いた人ですってね。
第1話(原作あり)の再編集版とオリジナルの特別編とをセットにした特別番組を見て、
特別編の出来の悪さに呆れ返ったことを思い出しました。

 
ドラマを見て、これから原作も拝見したいと思っていました。

とてもとても残念で悲しいです。
御冥福をお祈りいたします。
ただただショックです

あのドラマに出会えたのも原作がよかったからに他ならない

私にどうにかできる事でもないのに、やはり自死というのは悔しいです

ご冥福をお祈りいたします
どうか心安らかでありますように
わたしは、今回のことでこういった
SNSへの自分の投稿を心から反省
しました

もしかしたら自分の心ない言葉で
人をここまで苦しめてしまうことも
あるかもしれないんだな、と

素晴らしい作品を紡いでくださった
原作者さんに心より安らかに、と
お祈りいたします…

ここ数日、ネットニュースで、このドラマの原作者さんと制作サイドがなんか揉めてるな〜とは知ってたけど、一番最悪な結末になってしまいましたね。

僕は原作を知らないし、作者さんのことも知らんけど、ドラマが凄く良かっただけに、残念でなりません。
このドラマに携わった、出演者さんたちの胸中を想うと・・・

ただただ、ショックで、哀しいニュースですね。
芦原先生の御冥福を心からお祈りします。
私は砂時計からの先生のファンです。砂時計には、
頑張ってるひとに頑張れといっちゃいかん
というセリフがあります。
まさか先生が、自分の描いた人物と同じ道を選ぶことになるとは、ただただショックで痛ましいです。
先生は、すごくすごく頑張っていたのではないでしょうか
そんな推察がうまれてきてしまいます。
昨日まで生きていた人が、突然目の前からこの世からいなくなるということ
は、遺されたものにとっては病死でも自死でも変わらず本当に辛いこと。先生自身もそのことを漫画の中で書いておられた。
なのにこのようなことになったことに非常に心が叫びに近い痛みです。最近父を亡くして想うことは、この悲しみはじわじわと後からもやってきます。
どうかご家族、関係者の方、ファンの皆様に悲しみの連鎖が起きませんように。
御冥福を心からお祈りします
芦原妃名子先生の突然の逝去にとても衝撃を受けるとともに、もう原作セクシー田中さんの最後がわからないままなんだなあと思って、とても、とても悲しくなっています。

生き方ベタな私は、セクシー田中さんの生きづらい者に寄り添う作品にとても励まされていました。
最後はどう終わるのかな?と、とても楽しみにしてました。

とてもお辛かった中での苦渋の決断だったのかもしれませんが、ファンの一人としてはまだまだ生きて、素晴らしい作品を描き続けて欲しかったです。

あらためて、芦原妃名子先生の御冥福をお祈り致します。
原作者の件、こちらで知りました。。。
作家さんはいのちを賭けて書いてるわけですからね。
TV局は人ひとり犠牲にしないと変われないのか、その上でも変われないのか?

原作モノにしても、オリジナル作品にしても同様ですが、演出側の「こうすればウケるだろ」って思い込みで似たような場面・展開が多くなっているように思います。それはたいてい作者の意図とは反するものでしょう。
「セクシー田中さん」も全体的には面白かったですが、そういう部分もあったように思います。
せめてそういうところから改めて考え直す契機として欲しいと思います。
ショックですね。まさかです。
ご冥福をお祈りいたします。


関係ないですけどいいですか。
コナリミサトの『凪のお暇』も、心の機微を描いた作品で、ドラマ化され、満足の最終回で終わり、原作未完なので、原作今後どうするの!?て心配になりましたが、ドラマとは違うストーリーで続いていって、すごいなと感嘆しました。
すごくオススメです。よかったらぜひ。
(ちなみにドラマキャストは黒木華と高橋一生で最高です。)
大好きなドラマでした。
原作未読ですが、とても楽しみに見ました。ドラマのラストにも不満はありませんでした。
事実がどうだったのか、真実がどこにあるのか、私にはわかりません。
ただただ、ひたすらに残念です。

演者さんたちのことが心配です。皆さん、とても魅力的でした。
そして、ドラマの方向性といったことに関わる機会のなかったであろう、
(言葉は悪いかもしれませんが)下働きに近いスタッフさんたちだって、
みんな頑張って、いいドラマにしようと思っていただろうに、、、

ご冥福をお祈り申し上げます。
まだ田中さん、連載終わってないですよ!まだ50歳ですよ!色んな人が勇気づけられて励まされて・・・

誰が悪いって言いたか無いですが、言いたくもなりますよ!

悔しくて悲しくて悔やみます。
悲し過ぎます。
そんなに思い詰めないでほしかった…
どんなに苦しかったか…

どうか、今は、安らかでありますように。
『togetter』でX(Twitter)のまとめよく見ているけど、どうも、原作者→出版社→テレビ局→脚本家みたいな感じの流れだから、上手く伝わっていないからこういうことが起きたのかな?という感じみていですね。
マンガ家さん達から再発防止のためにも原作者と脚本家の人が直接話した方がいいっていう意見がでてますね。
たぶん、原作者さんも、映像化にあたって、変えざるおえない部分があることは理解してたと思うんですが、それでも変え欲しく欲しくない部分があって、それが守られなかったという感じなのかな?と。
過去にも、原作と違いすぎて、原作者さんが怒って、途中で、クレジットが原作から原案になった事例ありましたよね。
そう言うふうに切り話せる人だった良かったのに、真面目に作品に向かう人だったから、尚更かもしれませんね。
そんな中、とある脚本家さんが、マンガ家さんと直接話し合せて欲しと言って、解決した事例を載せていた人がいて、今では仲良しという脚本家さんとマンガ家さんのやりとりをみてちょっとほっこりしました。
そういう話ばかりだったり良かったんですけどね。


先生は攻撃するつもりはなかったと書き込みを削除され
ブログも閉鎖したのに攻撃はおさまるどころか更に攻撃性が増している様子に驚きました。
しかもそのことを指摘する人まで攻撃され
アカウントを消してしまった人まで。
人は正義と思っている時ほど攻撃性が増すというのはほんとだなと実感いたしました。
SNSは楽しくもありますが人の命を奪うほどの恐ろしさを持っている。
良い方に進化したのか悪い方に進化したのか
考えさせられます。

先生のご冥福をお祈り申し上げます。
ミヤネ屋で今回の件を取りあげていたけど、脚本家の方のポストについては一切触れず、原作者の先生のポストだけを報道していました。
あれでは原作者の先生に非があるように思ってしまう視聴者もいるはず。
日テレ系列のテレビ局制作の番組だから日テレに「忖度」したのかと思いますが、あまりのことに怒りが収まりませんでした。

トピずれだったらすみません。
失礼しました。
セクシー田中さんの原作漫画を無料の分だけ読んでてとても面白くて、ドラマが始まって嬉しくて楽しみに見ていて、役者さんが皆良かった!

原作買って読みたいなぁとも思っていました。

ゴタゴタは耳にしていましたが、こんな事になるなんて…
残念で悲しくて仕方ありません。

誰が何を言っても取り返しがつきません。
才能ある漫画家さん、残念でなりません。

御冥福をお祈り申し上げます。
原作者の芦原妃名子さんのご冥福をお祈りします。

私なりにまとめてみました。
賛否両論あるかもしれませんが、最後までつきあっていただけると助かります。

原作コミック7巻(2023年8月31日)に芦原さんが「セクシー田中さん」がドラマになりますよーという告知しています。
その中で、キャラクターやあらすじなど、原作から大きく逸れたと感じた個所はしっかり修正させていただいているし、(恐らくめちゃくちゃ、うざかったと思います・・・。)
物語終盤の原作にはまだないオリジナル展開や、そこに向かうための必要なアレンジについては、あらすじからセリフに至るまですべて私が書かせて頂いています。おそらく8話以降に収録されるはず。色んな実写化への関わり方があると思いますが・・・あれこれ悩みつつ今回はこういう形をとらせて頂く事になりました。
中略
コミック派でネタバレを避けたい方は申し訳ないのですが、ドラマは録画して8巻読了後にご覧くださいませ。8巻発売はドラマ放映後の来年予定です。ごめんなさい。
異なる展開を辿りつつ原作はまだまだ続きますのでマンガもドラマもよろしくお願いします。

この時点では、日本テレビ、脚本家との間ではうまくいっていたのかと、推測できます。

私の個人的な意見として、まず、漫画の原作をドラマ化するならば、原作者の方にリスペクトして、その作品の世界観を壊さないようするのが大前提です。
特にラストを迎えていない作品に対しては、原作者の方と意見交換しながら進めていくのが筋ではないかと思います。(野木亜紀子さんの「逃げるは恥だが役に立つ」がよい例です)
原作コミック7巻まで観ましたが、ドラマ自体は原作コミック通りでした。
芦原さんが修正したおかげでしょう。

おそらく、原作修正した可能性あるとしたら、視聴者受けしやすい男女の恋愛関係をメインに展開した内容にしたのではないのかと思います。
たくさんのドラマを観てきた私からしたら原作無視した内容は、その時はいいかもしれませんが、漫画の原作者の思いと漫画ファンの思いを無視した作品への冒涜行為だし、誰も得しないです。

テレビ局からしたらスポンサーとか視聴率とかいろいろあると思いますが、原作通りでは展開がツマラナイというなら、言葉のプロである脚本家と演出でうまくカバーできるはずです。

今回の「セクシー田中さん」は原作コミックで十分楽しめました。
なんで原作修正する必要があったのかと疑いたくなります。
そこの部分だけ日本テレビサイドに是非ききたいところです。

誰が悪いとかではなく、二度とこのような悲しい出来事は起こしてもらいたくありません。

2024年2月4日の上毛新聞読書欄 にグラナダ版ホームズ で主演のジェレミー・ブレットの評伝の書評があった。
見出しには、“原作近づけた功績者に光”とある。
シャーロック・ホームズ役のブレットは、原作を読み込み、常に原作本を持ち歩き、台本に原作と少しでも異なるところがあれば制作サイドと侃々諤々の議論をしたという。
時間や予算、媒体の違い等々を言い訳に、「原作に忠実である事」を端から諦めている姿勢とは大違いだなと思ったぷっくっくな顔 
>>[302] のだめの原作者である二ノ宮先生もドラマ化に至って当時色々あった経緯を掘り返す人がいて…とXでかいていたり、(TBSで岡田准一主演で話が進んでたが主題歌をジャニーズにということで揉めて帳消しになりフジテレビでドラマ化されて大ヒット)やはり印象としては小説のドラマ化はそれほど揉めてる印象はなく(作家側が慣れてるというのとあるかもですが)現在放送中のとなりのナースエイドと原作者の知念先生も、私はリスペクトある対応をしていただいてますと書いてました。
舞台だと演出家が決定権をかなり持ってて脚本家さんがこだわってたシーンやセリフのカットなど揉めてるケースも目にしてきましたがやはり「現場で進めたもんがち」という面があるのは否めず仰せのように漫画家の場合はリスペクトの少なさというのもトラブルの一因になってるのでやはり契約時の取り決めというのを厳格にすることが現実的なのではと思いますね。
https://petitcomic.com/news240208/

「会社」はこれ以上のコメントを出さないと言っても、やっぱり一番近くには「人」がいたんだなって少し安心しました(勿論、“アリバイ作り”といううがった見方も出来なくは無いですけど)。

ドラマ好きとしては(根本的な諸々の“解決策”には時間がかかりそうなので)背景など気にせず、放映された作品のみで楽しめるように、保身では無い(様に見える、でもとりあえずは我慢しておくので)態度がどこからも出てくるといいなぁ。
小学館のコメント読みました。
https://www.shogakukan.co.jp/news/476200

小学館は「著作者人格権」を理解しながら、著者を守れなかった。
「論語読みの論語知らず」という諺がある。知識はあるが、自らは実行しない人。
だから認識を拡げるだけでは悲劇は繰り返される。

最悪の結果を招いた作品を「愛し続けてください」本気で言っているのだろうか?

「寂しい」といくら言っても、故人には決して届かない。
「砂時計」、て花王愛の劇場でやってた作品の作者なんですね
新條まゆ先生がnoteを公開されました。
https://note.com/mayutan126/n/n54607a9ecd37?sub_rt=share_b

音楽業界では、当事者が加害者だった所為もあるかもしれないが、声を上げる方は少なく、逆に加害当事者を擁護する輩もいて嫌悪感を覚えました。
「セクシー田中さん」の件では、新條まゆ先生をはじめ気骨のある作家さん達が声を上げてくれ、長年の漫画読みとしてホッとしましたわーい(嬉しい顔)
日テレが「特別調査チーム」なるものを設置したとのこと。
脚本家さんは「いろいろと初めて聞くことばかり」と話していたそうですが…

もう、誰も、嘘をつかず…
こんな悲しいことが、二度とないようにしてほしいです。
原作漫画は非常に深い内容で、私も勇気づけられる作品でした。続きが読めないのが本当に残念。
こんな素晴らしい作品を作成できる芦原先生がこの世に居なくなってしまうなんて、悲しすぎます。
ドラマも好っかったと思います。
日テレも小学館も原作者を大切にして欲しいです。

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