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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの7/5〜「ユニコーンに乗って」のトピック

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どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「ユニコーンに乗って」のトピックです。

(TBS 火曜22時枠、07/05〜)
 −出演:永野芽郁、西島秀俊、杉野遥亮、他

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コメント(210)

久しぶりに、除きにきました。
いつもすぐに観る(リアルタイムではなく、ほとんど録画です)お気に入りのドラマですが。
そして、久しぶりにポロッとしてしまいました。

カイト君があのまま、出てこない訳ないし、何かの事情があったのだとは思ってましたが...
罠にハマったという話だけじゃなく、学生の頃の辛い事からのポニーとの出逢い・エンジニア技術・面接にきた...とかの流れが、なんとも良かった
普通に感動してしまいました。

簡単には戻れそうになかったけど、コトリさんのクラゲの件とか、サナ・コウの会いに行くのもあって、戻れて良かったクローバー
次郎ちゃんと青山テルマちゃん(何て呼んでたっけあせあせ(飛び散る汗))も、猛反省で、でもまた前みたいで(笑)

最初、eスポーツかぁ...解らなそうあせあせ(飛び散る汗)
でしたが、良い回でした!
めっちゃハッピーエンドじゃん!海斗君、ほんと良かった〜!!裏切ってもなかったし。感動。
やっぱり胸くそ悪い感じや見ていて辛い感じがないドラマはいいですね、なんて改めて思ってしまった。来週も買収、とか言っても相手が広末涼子さんなら安心してみていられる。
お〜、さすがに今回は、僕も含めてほとんどの人が予想してた通り、坂東龍汰くんが謎の天才ゲーマーやったし、しっかりちゃっかり、「ドリームポニー」に戻ってきたし。
出来過ぎっちゃぁ出来過ぎやけど、まぁドラマやからね。それでこそ。

いろいろと、ネット界隈なんかでは、厳しい意見も多いみたいやけど、僕はまぁ、見やすいしこのドラマ、好きだな。
だいたい、永野芽郁ちゃんがやっぱ可愛い。

なんじゃろ?あの声、あの雰囲気、あの風格。
決して色気のあるタイプではないけど、それだけに清純そうで、真っ正直な女性のような感じで。

そりゃ、年齢的にも見た目的に、杉野遥亮くんとがお似合いなんやろけど、オジサン世代の僕としては、個人的には永野芽郁ちゃんみたいな若い、可愛い女の子が、西島さんに恋をするドラマが見たいな。
オジサンはね、幾つになっても、若い子も好きなんだよ。
ラブ·ストーリーやヒロインの可愛さでアピールしすぎてるのが個人的には鼻につくけど、テーマが面白いなあってちょくちょく観てる。
へえM&Aってウィン·ウィンのパターンもあるのね。
永野芽郁ちゃんが最高に可愛いドラマだな
えっ、もう最終回なん!?

やっと面白くなってきたのに
M&Aって見方によったら専門職の外部委託ってこと?
今回は教育部門とかセキュリティ部門とかになったけど

予告の時から転職するんじゃないか?ってにおってたけど、小鳥さんの楽しそうな姿を見て、決心ついたんですね。
というか、佐奈が仕事モードの時は来てくれるけど、それ以外は自分が視界に入ってないなーって感じていたんだろう。
もう拘るのやめたのかな?その瞬間に何か憑き物が取れて、視野が広がったのかもしれないな。
スタポニの未来よりも、親の会社をどうにかしたいって気持ちが強くなったっていうか…

コウもコウでタイミング見計らったよね。
M&A終わるまで待ってたし

あとは佐奈の番てところだね
【ユニコーンに乗って】 第9話

きょうのキーワードは、「カッコいい」でしたね。

「いつも自慢の父親でいたかった」という功の父。
「大切だから、もっと大きく成長して欲しいから手放す」という羽田社長。
「現状を保つことは、ホントに会社を守ってるって言えるのか?」と自問した功。
「悩むのは必要な時間。
 立ち止まって考えることで、本当に大切なことに気づける」と言った小鳥。
「もっと相手のことを知れたらいい、
 互いにわかり合っていないから受け入れられない」と気づいた佐奈。

初めてドリームポニーの在り方をその目で見て、
「面白い会社をつくったね、、、」と、素直に認めた功の父。
カッコいいだけでなく、それは、功にとっては、いちばんの誉め言葉でしたね。
功の心に「夢」が芽生えたのは、この時だったのかもしれないと思いました。

「これは、私がやるべきこと」と、M&Aについて謙虚に学んだ佐奈。 結果、、、

「買収は、企業同士が、互いに成長していくための方法。
 大事なのは、スタポニキャンパスを、少しでも早く必要としている人たちに届けること」

「私たちが目指すゴールは、ユニコーン企業じゃない。
 もっとその先にある、誰もが平等に学べる場所をつくること」

ブレない、本当のゴールを見失わない佐奈は、最高にカッコいい。
そんな佐奈の「アイディアと強い信念で周囲を巻き込み突き進む、起業家精神」を、
いち早く見抜き、誰よりも評価した「大人」は羽田社長。

「歴史ある企業」×「可能性に満ちた新しい存在」=「大きなイノベーション」
これは、羽田社長の信念ですね。もちろん、カッコいい。

あ、共同記者会見での、ファッション・コーディネートぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
佐奈も見違えたけれど、羽田社長、やっぱり攻めてましたねぇ、素敵ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

「怖さも人生の醍醐味。新しいことに挑戦できている自分を誇らしく思う」
小鳥の言うことは、カッコいいだけでなく、いつも滋味があります。

そして、「自分だけの夢」を見つけた功も、、、 最高に素敵なハグでした。
ドリームポニーを離れるからこそ進める「次のステップ」があるはず。

次回最終回。夢に満ちたものとなりますよう。

<今日覚えたカタカナ言葉> 「ノマドワーク」
英語で「遊牧民」を意味する「nomad」と「仕事」を意味する「work」を組み合せた造語。
ノートパソコンや携帯端末等を用いて、オフィス以外の場所で働くことを指す言葉。
【ユニコーンに乗って】 第9話

きょうのキーワードは、「カッコいい」でしたね。

「いつも自慢の父親でいたかった」という功の父。
「大切だから、もっと大きく成長して欲しいから手放す」という羽田社長。
「現状を保つことは、ホントに会社を守ってるって言えるのか?」と自問した功。
「悩むのは必要な時間。
 立ち止まって考えることで、本当に大切なことに気づける」と言った小鳥。
「もっと相手のことを知れたらいい、
 互いにわかり合っていないから受け入れられない」と気づいた佐奈。

初めてドリームポニーの在り方をその目で見て、
「面白い会社をつくったね、、、」と、素直に認めた功の父。
カッコいいだけでなく、それは、功にとっては、いちばんの誉め言葉でしたね。
功の心に「夢」が芽生えたのは、この時だったのかもしれないと思いました。

「これは、私がやるべきこと」と、M&Aについて謙虚に学んだ佐奈。 結果、、、

「買収は、企業同士が、互いに成長していくための方法。
 大事なのは、スタポニキャンパスを、少しでも早く必要としている人たちに届けること」

「私たちが目指すゴールは、ユニコーン企業じゃない。
 もっとその先にある、誰もが平等に学べる場所をつくること」

ブレない、本当のゴールを見失わない佐奈は、最高にカッコいい。
そんな佐奈の「アイディアと強い信念で周囲を巻き込み突き進む、起業家精神」を、
いち早く見抜き、誰よりも評価した「大人」は羽田社長。

「歴史ある企業」×「可能性に満ちた新しい存在」=「大きなイノベーション」
これは、羽田社長の信念ですね。もちろん、カッコいい。

あ、共同記者会見での、ファッション・コーディネートぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
佐奈も見違えたけれど、羽田社長、やっぱり攻めてましたねぇ、素敵ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

「怖さも人生の醍醐味。新しいことに挑戦できている自分を誇らしく思う」
小鳥の言うことは、カッコいいだけでなく、いつも滋味があります。

そして、「自分だけの夢」を見つけた功も、、、 最高に素敵なハグでした。
ドリームポニーを離れるからこそ進める「次のステップ」があるはず。

次回最終回。夢に満ちたものとなりますよう。

<今日覚えたカタカナ言葉> 「ノマドワーク」
英語で「遊牧民」を意味する「nomad」と「仕事」を意味する「work」を組み合せた造語。
ノートパソコンや携帯端末等を用いて、オフィス以外の場所で働くことを指す言葉。
人差し指(上) [181] [182] 、PCの誤作動で同じコメントを重複して投稿してしまいました。
一つ削除しようと思いましたが、それぞれ「イイネ!」してくださった方がいらしたので、
このままにすることにしました。申し訳ありません。
M&Aにネガティブなイメージしかないのは確か。
メガネの意見も凄い分かるよ。

それはいいけど、早くセンター分けかイケオジの
どっちとくっ付くか決めてほしい。

次回最終回。ながら見で刮目だから。
コウがドリポニ辞める事になったのは残念。
でも他の方も仰っていましたが
これで堂々とコウと佐奈が恋愛できますよね?
最終回に向かっての布石なのかと・・・

なんなら、小鳥さんと羽田社長も上手くいってほしいなぁ〜
>>[185]

小鳥さんと羽田社長、大賛成💕
今まで、イイ人の顔しか見せてきてなかった、大企業の社長でもある広末涼子ちゃんが、ついに牙を剥き出したか?って思ったけど、イマドキ社長としての、大いなるイノベーションのための買収やったか。
買収にしろM&Aにしろ、ドラマや小説なんかでしかほとんど知らない僕にとっては、やっぱりイイ印象が無かっただけに。

でも、なるほど、若手起業家として、大いなる一歩を踏み出すためには、重大で重要な決断やったんやね。

杉野遥亮くんも、一度永野芽郁ちゃんと離れることによって、父親の大金会社で得られるスキルは物凄く大きいと思う。
そしていつか、再び社会人として再会した時、きっと、永野芽郁ちゃんにお似合いの青年に成長してることでしょう。
ドリームポニーって給料なんの仕事で出てるの?
キス未遂の場所でキスしないと!

絶好のタイミングだったのに。。
永野芽郁はいいけど、功はちょっと役不足な感が…
このドラマは何を伝えたかったんだろう。。
夢も恋も諦めるな!でいいのかな?

いまいち心に残る内容では無かったです。

お疲れさまでした。
良いドラマだった
続きが見たい・・・
永野芽郁が可愛い。。
結局さなとこうは、随分と長ーーいこと気持ちを伝えられなかっただけで、ずっと両思いなんですねあせあせ
さなの告白可愛かったなあ。
小鳥さんが独身の理由とかは特に出てこなかったですね。最後は広末さんといい感じに??
大人になって、学びたいことは沢山あるけれど、時間を作るハードルを越えられない。ドリポニみたいに手軽に学べる場所が現実にあれば良いのに。
【ユニコーンに乗って】 第10話(最終回)

新たな環境の中、順調すぎる仕事にまい進する佐奈。
でも、好事魔多し。体調管理も仕事のうち。

佐奈も、功も、もどかしい。
小鳥の言うとおり、自分の気持ちに正直になればいいだけなのに。
なんて、私にしては珍しく、いつの間にか二人の恋を応援していました(笑)

「功とは、信頼も尊敬も友情もある。本当は、恋も、愛も、全部ある! 功、好きだよ」
「俺は、ここで出会ってからずっと、佐奈が大好きだ。 この先も、ずっと一緒にいよう」

こんな絵に描いたように爽やかなラブシーン、久々に見ました。確かに「赤飯案件」(笑)

思い出の大学での講演で佐奈が語ったこと。それが、このドラマのテーマでしょうか?
「ITの力で、誰もが平等に学べる場所をつくること。それが私の起業家精神」
「起業は誰にでもできます。かなえたい夢と仲間さえいれば、起業は誰にでもできる」
「性格や価値観、世代がバラバラでも、同じ思いを共有できれば、必ず一つになれる」

「ジェネレーション・ギャップ」じゃなくて「ジェネレーション・ハイブリッド」
第2話にそんな話が出てきました。
世代に限らず、多様な人びとが「ギャップ」でなく「ハイブリッド」を目指せれば、
互いに「希望をくれるユニコーン」になるのかもしれません。
ホント、脳内お花畑みたいですが、そんなことを思わせてくれるドラマでした。

小鳥も、新たなプロジェクトに挑戦! そして、羽田社長親子が山形までやって来る!

そのうえ、次郎ちゃんとメグも!? ま、最終回だものね(笑)

「必ず、次のステージで会いましょう!」

その言葉、視聴者にも言ってくれてたなら嬉しいです。
でも、こういうドラマは、このまま終わった方がいいのかもしれませんねぁ。
素敵なドラマでした。ありがとう!

あ、赤ペン瀧川さんも登場してましたね。
怪しさ満載だったけれど、何事もなく終わってよかった(笑)
脚本・大北はるかを見直した一作でした。

毎回あと味さわかかで、結局みんなうまくいって、安心して見てられるドラマ
・・・ではあったけど、それだけに、終わってしまったら若干の食い足りなさは感じました。
昔のドラマはもっともっと失敗して挫折して、そこから這い上がってやっと手にした成功に感動したもの。

でも、これは若い人たちが夢を実現しようと集まって前に進んでいくドラマ
いえ、若くない人もいましたけどw同じように夢を追いかけていいんです。
これでよかったんじゃないですかね。

役者さん達も期待どおりの働きをしたんじゃないでしょうか。
永野芽郁が作り出すイメージを、若手だけどベテランと呼んでいいような人たちが盛り上げて、ちょっとした異物の青山テルマをも異物としてうまく使っていたと思います。
最後までブレずに、爽やかなストレスフリーな超ハッピーエンドの大団円で終わって満足です。
最後のサナの服装も、手繋ぎも良かったなぁ♪
途中、サナ、あれ、小鳥さんに?なんてドラマ上匂わせておいて完全に当て馬ミスリード案件でしたね。
起業が、あんなあれだけのサービスが全部無料で、そんなに上手くいくのかは疑問ですが、
そんなハッピーエンドもドラマならでは、ってことで。
次郎ちゃんとメグまで幸せになって、良かったです。
永野芽郁ちゃん、かわいかったぁー。
さなが笑ってると
こっちもほんわかした気持ちになれます。
ほっこりとした優しさがいいですね。

功は最後押しが足りなかった気もしたけれど、今までの展開でさなを充分に想っていたのはわかるから納得です。
(ずっとさながビジネスパートナーにこだわっていたわけですしね)

コトリンや広末さんの大人の良さも合わさって
程よくいいドラマでした。

青山テルマが意外と良かった。


このほっこりが終わってしまうのはちょっと寂しいな〜(^^)
>>[198]

〉ちょっとした異物の青山テルマをも異物としてうまく使っていたと思います。

正直言って、最初は青山テルマさんに違和感があったのですが、
終わってみれば、とても良いキャスティングだったと思いました。
これぞ、「ギャップ」でなく「ハイブリッド」!

>>[201] わい*さん

〉コトリンや広末さんの大人の良さも合わさって
〉程よくいいドラマでした。
〉青山テルマが意外と良かった。

コトリンと広末さん、仰るとおり「程のよい」素敵な関係ですよね!
広末さんについて、「あぁ、大人の良い女優さんになったんだなぁ」と、
改めて、実感したドラマでした。

青山テルマさんについては、上にも書きましたが、
これまた仰るとおり「意外と」よかった!



>>[202]

お久しぶりです〜(^^)

私も青山テルマさん、最初
え!なんで……?って思ったのですが、いつの間にやらすんなり馴染んで
、明るくてとても良かったですよね♪

かいとくんも個性溢れていて良かったし、
色んな個性がケンカしていなくて
楽しかったですね。

広末さんとコトリンの今後が気になります。笑
安定した演技でこちらも安心(^^)でしたね〜。
斬新な服装もステキにみえました!
>>[203]

覚えていてくださって、ありがとうございます!

こういう明るくて爽やかなドラマは、見ていてホッとします。

コトリンと羽田社長の行方、気になりますよね。
でも、そのくらいで余韻を残すのが、大人っぽくていいなーって思いました。

広末さんのファッションぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)は、ホント、毎回見どころでした。
脇役大好き人間としては、前原滉さんの存在が癒しのドラマでした。
『まんぷく』の塩軍団や『あな番』の管理人等々、たくさんのドラマに出演している彼ですが、深田恭子さんと松山ケンイチさんのドラマ『隣の家族は青く見える』での伊藤沙莉ちゃんの旦那様役がいちばん印象に残っているし、好きな役柄でした。
『コウ!』って永野芽郁ちゃんが言うたび、たぶん前原滉さんの脳内では『オレ?』ってなってそう、ってずっと思って見てました笑
さな達は、離れたことで結ばれましたね。

でも、さなが途中で、
コトリン気になりますっぽい雰囲気出していたのに
急展開だったなー(笑)

お似合いの2人だから良いけど🤣

でも、、功は最後まで大根だったな(笑)
もっと演技上手い人だったら、もっと応援できたっ!笑

青山テルマちゃんのが歌手なのに演技上手!
キャラと役が合ったのかなわーい(嬉しい顔)
良いキャラで大好きでした(o^−^o)
小鳥さんは何故お一人だったのか、ご家族が誰も出てこないのもわからないまま終わってしまいましたね。
悪くはないけど、後引きずるほど何かを残したかと言われるとそうでもない感じでした。
>>[207]

>小鳥さんは何故お一人だったのか、
>ご家族が誰も出てこないのもわからないまま
>終わってしまいましたね。

気になっていた事が全てすっきりとした最終回だったのに
私もここの謎が残ってモヤモヤしています。

あんなにイイ人で、人格的にも仕事的にも
申し分のない人が何故ここまで一人だったのか
普通に考えると訳アリだと思うのですが。
終わってみれば、悪人も出て来ないし、恋愛モノとしてもお仕事ドラマとしても、若者たちの群像ドラマとしても、全てが見易い良いドラマでした。

いろいろと、都合が良すぎる部分もあるにはあるが、まぁ話数に限りがあるだけに、仕方がないってことで。

永野芽郁ちゃんが、とにかく良かったな。
凄く可愛いんやけど、どうしても恋愛モノに行ってしまいがちな可愛さではなくて、いわゆる草食系な雰囲気もちゃんと似合ってて。

思いきって、パートナーとしては永野芽郁ちゃんと距離を置くことを選択した杉野遥亮くんも、正解やった。
あのまま杉野くんが会社に残ってたら、二人の未来はもっともっとややこしいものになってたかもしれんが、良い選択をしたことで、明るい二人の未来が拓かれた。
杉野遥亮くんなら、永野芽郁ちゃんを任せられる。

それに何より、西島秀俊さんが良かったなぁ。
若者だけの会社なら、さすがにまだまだ今の日本の社会では難しい面もあったやろけど、西島さんが一人居たおかげで、どれほど「ドリームポニー」の役に立ったか。

そりゃ、物足りなさはあったと思うけど、今期はなんだか、あっちこっちのドラマで「なんじゃそりゃ?」なコメントする機会が多い気がするんで、そういう点では、文句のないドラマではあった。

個人的には、武山瑠香ちゃんの今後にも期待やしね。

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