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ドラマ(1クール連ドラ)大好きコミュの4/12〜「重版出来!」のトピック

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どうも、管理人のjil9999ですぴかぴか(新しい)

「重版出来!」のトピックです。

TBS系 火曜 午後10:00〜午後10:54
(初回は午後10:00〜午後11:09)

出演:黒木華、オダギリジョー、坂口健太郎、荒川良々、
      安田顕、松重豊、他


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コメント(770)

最終回、素晴らしかったです。

中田君のサイン会のシーンで泣きそうになりました。
“下手でスミマセン…”

このドラマで、永山絢斗君のスゴさを改めて感じました。
助演男優賞があるなら、彼に捧げたい…。

授賞式で沼田さんの姿を見た時も胸に込み上げるものがありました。
ご結婚おめでとうございます。

ラストの重版出来ダンスもここでまた見ることが出来て嬉しかったです。

来週からもうこのドラマを観れないとは……寂しい限りです。
素敵なドラマに感謝です。
もうダメだ3回は観ている最終回。五百旗頭ロスです、、、
編集王、まんが道、BAKUMAN の中では
一番前向きでよかった

けど、やっぱり能年ちゃんでみたかったわ、、、
>>[724]
私は重版出来だけ見ていたので、裏ドラマの良さは言えないけど、気になってはいた。
なんで面白いドラマを裏かぶりさせるんでしょうね。
ほかの作品もまあ良かったけど、重版出来に勝るものなしと思ってます
>>[729] ももっちです「星守る犬」の英語版があるとは知りませんでした。この前京都の「マンガミュージアム」に行って来ました。日本のマンガが海外で読まれているんですね
>>[735]

ご紹介くださって、ありがとうございました。感想コメントどうしようかなーと思ってましたが、最終話に、世界を目指すエピソードがあったので、乗っかりました。あっかんべー

Wikiによると、この漫画が、賞を取ったんだか何かで、英語版だけが、図書館にあるんだと思います。

2013年には、英訳版である『Stargazing Dog』NBM Publishing、2011年、が米国図書館協会の若者向けサービス部門(YALSA)が選出する「12歳から18歳向けの優秀なグラフィック・ノベル 2013年(2013 Great Graphic Novels for Teens)」のベスト10に選ばれた。
>>[737] そうだったんですかexclamationたまたま本屋さんで平積みしてたのを買ってこんなに泣いた本は珍しくて。。「重版出来」で出て来た本も読んでみたいんですよね。Miwakoさんのオススメとかもあったら教えて下さい
>>[738]

本でよろしければ、中田伯を見ていて、すぐに思いついたのは、479でコメントした、
「愛着障害 子ども時代を引きずる人々」 (光文社新書)  岡田 尊司 著 です。
http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=479&community_id=89345&bbs_id=79612792

サイコパスを扱った映画やドラマは、負の側面を見せてますが、中田にしても、この本にしても、プラスの面を取り上げてます。

この分野にご関心のある方は、昨年、NHKの白熱教室で、詳しく取り上げてました。
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/personality/about.html


今、ほとんどのドラマが、この問題(愛着障害)を必ず触ってるので、知識があれば、ドラマがより面白く、深くみられるのではないかと思います。

現実の問題でも、桝添知事とか、少年犯罪とか、号泣議員とか、いろいろと思い当たることが。。
黒沢ちゃんが、新しい本の香りを本当に嬉しそうにかぐとこらがかわいかったです。だれが好きとか嫌いとかそんな内容ではないけど、一冊の本が誰かの手に渡るまでどれほどの人が関わってそれぞれの仕事で勝負してるかわかって、胸が熱くなるドラマでした。黒木華さんでよかったです。
>>[739] 中田伯も壮絶な幼少期でしたねあせあせ(飛び散る汗)早速本屋さんで探してみますぴかぴか(新しい)有難うございましたぴかぴか(新しい)
https://youtu.be/Ffc_48QJlFw

野木さんのツィッターで知った、TBSラジオ「たまむすび」の「重版出来!最終回直前熱い町山ともひろさんの解説」が、ここのトピの皆さんも喜んでもらえそう!な放送です。赤江珠緒さんのドラマ話も、南海キャンディーズの、山ちゃんの素早い合いの手(役名や役俳優名サッと言う)最終回前に聞けてよかったけど、最終回終わってからも聞いてみて、しみじみしてます!
連投スミマセン!

最終回録画を毎日見てます。
高畑先生が中田伯を意識してると、心ちゃんが編集部にて五百旗頭さんに報告はじめるとき、五百旗頭さんはパソコンで三蔵山先生の受賞後のイラスト決めと文書作成してました!ちゃんと準備してたんですね!ギュン!(←キュンよりもレベル上)
>>[744]

2回既に見ましたが
全く気づきませんでした( ☉_☉) ワォ

ナイスな発見です!!
もう一回見てみようっと力こぶ
コメントありがとうございます!
私も6/14以降、二回ずつ見てるんですけど(片手に発泡酒!)孫を見るように、どのシーンもいとおしく見てるので今まで気づきませんでしたexclamation ×2脚本読みたくなりましたexclamation ×2
>>[746]

仕事が早っ!私も何回もうなずき、声を出したのは、「何がすごいって、『キャスティング』です」とおっしゃった時。「そうっ!」と返事しましたよ。
音響効果まで褒められて、スタッフさんうれしいやろな〜と、ニマニマ。
>>[746]
>>[743] たにちーのさん

私も聞きました(^-^)/

町山ともひろさん、知らない人だけど
めっちゃ好きになりました(笑)

いいこと言ってくれますね−

廃刊になった雑誌のモデルって
ヤングサンデーだったんですね。
これはもう黒木華さんの代表作になりましたね。

能年ちゃんでなくてよかったです。
彼女だったら 「こぐま」にはなってなかったような気がします。
それに 表情やら喋り方がなんかあまちゃんみたいになってたかも〜〜〜^^;
あまちゃんだからはまり役だったんだと、他の出演作見て思いましたから。

有村架純ちゃんもよく断ってくれました(^^♪
彼女にはあのお団子頭は無理だったでしょうから
漫画のイメージ通りにできたか疑問です。

だから、華ちゃんで、ほんと、よかったです。
クルクル変わる表情、話し方、しぐさ、どれも可愛かったし
何よりも 爽やかでした。


ラストの大賞取るの、絢斗くんの役が取るのかと思ってたから、小日向さんの役が取ったのは意外だった!(笑)

そこは、ドラマだし、新人が取っても面白いかなぁと思ったんですが、これはこれで面白かったですが。(笑)

池井戸潤さんみたいな作品で、コメディなところもあったり、遠藤さんが全裸の姿を出しちゃったシーンもビックリで面白かったし、また、やってほしいなぁって思いました!

もう少し、使われる漫画が有名な漫画家さんだったら、なおいいですねぇ(笑)
最終回までずっと、1話1話大切に観て来ました。

そして、ずーーーーっと考えていました。 
私がこのドラマを愛している理由を。


中々頭の中で考えがまとまらなくて・・・・・。
・・・・・・・やっと分かりました。


「働くということ」


毎回スポットの当たる人たちの働き方を通して、
観た後に、その人たちの 「生き方」 を深く考えていました。

どうしてこの仕事を選んだのか
何のために働いているのか
誰のために働いているのか
どんな信念を持っているのか

・・・・・・・・・・・・他にも沢山。
書ききれません。 というか、上手く言葉に出来ません・・・。


「働く」  ってお金を稼ぐ事だけど、
それだけじゃもったいない。


本気でぶつかって、 涙流して、 気持ちが通じ合う。  相手を想う。 何かを成し遂げる。


心ちゃんの最後の言葉。

「たくさんの心が震える瞬間を。
 誰かのために働く   自分のために働く」


年齢を重ねて心がくすんでしまわない様に、
心が震える瞬間をちゃんと感じられる様に、
気持ちの瑞々しさを失わない様に、自分にきちんと向き合っていこうと思いました。


いろんな事を考えさせてくれてありがとう。
これがドラマを観る醍醐味だと思っています。
本当に素敵なドラマでした!
こちらのトピックでの絶賛状態に違和感を抱きつつ、入り込めないながらも最後まで見てしまいました。

新人編集者が一人前に作家と渡り合えるようになるのはけっこう時間がかかるような気がするんですが、その辺はあっさり切られてて、まぁこの作品のテーマじゃないってところなんでしょうけど、なんでも体育会系のバイタリティで乗り切っちゃうのは、逆にリアリティがないというかスッキリしませんでしたね。

最終回の三蔵山先生のスピーチはよかったですね。小日向さんも最近はいい人の役が少なかった気がしますが、さすがの演技だったと思います。

大ざっぱに言えば、連ドラをまじめに見ている人は「重版出来」を、ちょっと斜に見ている人は裏の「ヤバ妻」を支持するんでしょうね。
>>[755]

私も今回、裏のヤバ妻と、まったく違う作品がぶつかり合ってて、制作はわざと、振り切った両極(まじめ←→コメディ)を狙ったんじゃないかと思いました。

視聴率は僅差でしたが、DVDの売り上げは、重版出来!がダントツではないか、TBSは、そちらのビジネス路線を目指している気がします。


新人編集と、作家との関係ですが、新人だと馬鹿にされてたのが、一本背負いでくるっと投げ返すエピソード、2回ありました。

1つは、三蔵山先生のアシたちに、中田についたのが、新人だからな〜、駄目だろうな〜と言われてて、しかし読みきりー連載まで、持ち込めました。

2つ目は、高畑がイオキベに、「小熊はファンだから言うな」って、態度だったのが、エンペラー用のネーム書いているのを知って、家に乗り込んでいった時、心ちゃんがバシッと上からものを言ってましたが、その時、高畑は、認めてました。
なんか… 終わると思うと あまり見る気にならず
見たいのに とっときたい…なんか変な感情で
今日やっと最終回 見てしまいました。(笑)


私はその昔 30年近く前のことですがホントにちょっとだけ モーニング掲載の漫画家さんのアシスタントをやったことがあります。
自分の仕事だけで手一杯で 周りの事を見る余裕なんてなかったし あっという間に辞めてしまったので 今回 このドラマを見ることが出来てとても良かったです。 私が携わったその時の作品は今でも宝物です。 ドラマとはいえ 今 この時間でも こぐまは笑顔で 奮闘しているんだろうな。なんて気になります。 また見たいなぁ
オワコンと言われたことを持ち出し、みくりや先生が、新しい漫画を描くとスピーチした時、感動しました。継続も大切ですが新たにチャレンジする気持ちを漫画家さんたちに呼びかけた姿、それを受け止めた漫画家の先生たちの関わりに久しく切磋琢磨を感じました。

人との関わりで、いくつになっても時代と共に継続と変わらなきゃということに大切さを感じました。そして、心ちゃんと小泉くんの重版ダンスは心和みました。凄く終わってしまうことが寂しいですが。。華ちゃんが演じた心ちゃんを、つまづいた時いつでも思い出したいって思いました。原作、演出、キャスト、とても良かったです。
>>[759]
そ、そんな…あせあせ(飛び散る汗)
漫画といっても 私だけはドラマに出てきた ような
背景を描いたり斜をかけたりする仕事ではなかったんですけどね
私は漫画家さんになりたかったわけではないので
そういう仕事は未経験で 後ろの席から他のアシさんの仕事を眺めているだけでした。

でも先生はその頃がピークの方だったので
華々しい世界も見せてくれて 私のミーハー人生に火を点けたといっても過言じゃないかな(笑)

でも担当の方が追い回していたのはよーくわかります。

このドラマは 映画よりもテレビで見ていたいなぁ
またやって欲しいですね
このドラマの脚本家はドラマ「空飛ぶ広報室」、「掟上今日子の備忘録」、映画「図書館戦争」の脚本を手掛けた野木亜紀子さんです。

どの作品も登場人物への愛がいっぱいで大好きな脚本家で、応援しています。

この重版出版!もやはり脚本家の登場人物への愛が溢れる作品で、野木さんの出世作になって、また彼女が手掛けるドラマを見れると嬉しいなぁ!と思っています。

本当に素敵なドラマでした。キャストの方々、スタッフの皆さま、ありがとうございました!
毎日録画を見てますが、今は録画視聴を中断してNHK・Eテレの「達人達」のうえやまとち先生とサンドイッチマンの回(再放送)見てます!
重版出来!以降、漫画業界に興味津々!
まだ最終回みてないんですが。。
見るのが勿体ない、終わるのが寂しくてあせあせ

みなさんのコメント見てると、いい感じの終わり方だったみたいですね☆

続編も見たいですね!
心に後輩ができるとか。
新しい雑誌にいくとか。

見ていて元気になれるドラマだったので、終わるの寂しいですねあせあせ(飛び散る汗)
ちょうど、このドラマの放送中に、「海猿」等原作者の佐藤秀峰さんが立ち上げた、漫画の電子書籍販売サイトのニュースがあって、
電子コミック トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」 http://mixi.at/a8v2rwM

今、改めて、漫画家さんが自ら、電子書籍を売るって、どういうことなんだろうかと思って、Wiki見たら、
講談社「モーニング」と、トラブルがあったのですね。それで、小学館「スピリッツ」に移籍した。
出版社、編集部に対する不信感が強いから、漫画を直販する、ネットで発表する方法を取り、しかも、収入は、紙メディアで売るより、桁違いに多いことを、実証された。つまり、出版社が相当、儲けていた。


このドラマのエンペラーは、講談社がモデルらしいのですが、新人発掘ができないからか、やたらと他紙から売れている作家を引き抜こうとしていました。

ドラマ全体を通して、出版業界をチクチクやっている感じはありましたが、いろいろと他にもありそうです。うまい!
アマゾンプライムで重版出来観ました。面白くて全部見てしまいました。恥ずかしながら黒木華さん名前を知りませんでした。しかし見事な熱演しかも脇役もオダギリジョー、松重豊、安田顕、なと名バイプレイヤーで固められ脚本も素晴らしい。放送当時の視聴率が低かったことが信じられません。番宣不足だったのでしょうか。私の中ではベスト3に入ります。

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