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高知学芸山岳部【しらびそ】コミュの学芸山岳部復活計画 戯言として読んでください

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聖岳に登りながらふと思ったのだけど
今の学生(ましてや学芸)に
以前私たちがやっていた登山を期待するのは
かなり難しいことなんではないだろうかと思った。

登山をスポーツとしてとらえた場合
そこに、サッカーや野球の様に観衆がいるわけではなく
地道に、ハアハア、ゼエゼエ言いながら
ひたすら山を登っていく

頂上に着いても、甲子園でバッテリー同士が
抱き合って泣き合うほどの感動もなく
ただ、何となく、着いた、気持ちいい、さて帰るか
みたいなほんとに地味なスポーツであると思う。

そんな状況で、最近の中高年の登山ブームで
登山事態オッサン・オバサンがやるスポーツみたいな
イメージが定着し始めているのでは?
という気がしてならない。

そんな中、一つの提案として
フリークライミング、ボルダリングを勧めてみる

http://blog.livedoor.jp/heartfulbouldering/
最近はこんなきれいなおねーちゃんがやっているので
きっかけとしては非常にいいかも。

しかし事故の危険性があまりにも多くなるので
かなり難しいことだとは思うが(ボルダリングは安全)
現在のクラブ棟の壁に、クライミングウォールをOB会で設置
してみる、なんてことなどすると、以外と集まってくるかも。

確か寺尾先生は、ロッククライミング経験者だったような気がするけど・・・・

もう一つは、もっと現実的な提案で、
入部すれば3000m級の北・中央・南アルプス山行を確約しておく。
今までは、インターハイに出れば県外の山に登ることが出来たが
それでも、大阪のインターハイなんかになると、全く行く気がしない。
やはり、山の醍醐味を味合わせるのは、3000m以上に登らせるのが
一番ではないかと思う。

金銭的な問題はあるが、OBなどのバックアップがあれば
実現する可能性もあるかも。

実現するか、しないかは別として
アイデアがあれば書き込んで欲しいと思います。

そんなこと俺も前から思ってたぞ
いまさら書くなって言う人も、冗談半分で書き込んでくれれば
すこしうれしく思います。

まだ空想の段階なので、否定的なことは書かないでください。
(その前に書き込みがあるのか!?)

コメント(1)

やはり達成感の問題ですよね 石鎚山に魅力を感じないひとはアルプスもない気がするしフリークライミング系は結構単なる山登りより集まりづらい いっそのこと山海キャンピングクラブの方がいいかも まもなく夜行バスが高知へ到着する

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