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山本 素石コミュの「ねずてん」のお話 小森谷の一夜

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狸や狐が人間をだます・・・・・
人間が電波を高度に利用する前はあった。
彼らの通力「幽波」が引き起こす。
(※幽質素といわれる微弱な磁場の集中的な作用。)
今でも通じる場所は「夜更けの山奥」・・・・・

そこで素石さんたちは人間と畜生の知恵比べを試みた。
彼らの好きな「ねずてん」を製造直売を紀和の山奥で開業。
巨大なアマゴと交換を・・・・でなくとも日本銀行券を・・・

「彼ら」はこのねずてんを求めにくる
最初は「葉っぱ」なので「買い」に来ても追い返すそうです。
「ばっかもーん!!本物をもってこい!!!!」
「彼ら」はねずてんのかぐわしい香りをかいだら最後!
売ってもらうまで買いにくる、
そして最後は「本物のお金」をもってくる。はず!

この話は闇夜の森の中でいい大人2人で眠気と戦いながら
「化けた狸」や「狐」の姿をひとめ見ようと奮闘します。
生きたねずみを捕まえ、現地の町で安物の鍋と油を購入。
山の奥地に入っていきます、とんでもなく山奥に。

最初に「夕食の魚」を揚げて、「ねずてん」を揚げる

畜生用に冷まして「開店」

焚き火は原始の祭典・・・・闇夜に火の粉が舞う・・・・

「おい山本君、きみ狸ではないだろうな??」

「先生こそ狐でないでしょうね・・・」


でも途中、二人は寝てしまい・・・
朝になり、てんぷらはすべて無くなっていた。


すごいですね。この行動力!!!
この紀和・・・今でも陸の孤島です。まったく不思議でないです。
しかし男二人でも怖いですよねー。

コメント(19)

2003年の発行で絵本になってます。
まだ買えますよね!!これなら。笑
ねずてん 面白い話ですよね。
何度読んでも飽きませんね。

私も絵本持ってます!
ぼくはまだ絵本はみてないんですよー。
是非買わないといけないと思います!!!。
絵本・・・・書店に行ったら絶版でした・・・泣
USEDでそんなにするんだ。ビックリ
早めに買っといて良かった〜 (^^)v
久しぶりに見てみよう!
そうなんですかー!!!
是非写真をUPしてください。
ねずてんは図書館にもないでしょうねー。。。。
了解!

今は実家に置いてあるので
帰ったときに写真撮ってきます。
ありがとうがざいます。
「mixiねずてん劇場!」たのしみです。。。。笑
実家から持って帰ってきました。

近いうちに画像UPします!
すばらしい!!!よろしくお願いします。
すみません。
なかなかUPできなくて・・・

近いうちに必ずUPしますので
もう少しお待ち下さい。
近いうちにと言いながら
4ヶ月も経ってしまいました・・・ m(_ _)m

1枚目はお馴染みの表紙。
余計なものが写っていて申し訳ありません。
吉永小百合さんが素敵です。

2枚目は絵本の中に入っていたチラシ?
「山釣りのロンド」で有名な熊谷栄三郎氏の紹介文が載っています。

3枚目は裏表紙。
百円札の肖像画が「狸」なところが面白いですね。
UPありがとうございます。
狸のお札がたまりません!笑
先日念願の小森谷に行ってきました。
お万ガ淵です。
思っていたより小さいです。
ヤフオクで「ねずてん」出てますよ〜!
1300円ですからお買い得!?
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r125684787
今、2冊出てますね!
お早目に〜!!!
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e154921954
二冊とも落札されていましたね。
状態が悪いほうは、1300円。
帯付きで状態が良いほうは、2100円でした。

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