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好ましい日本語コミュの一体このどこが「外人差別」?

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もう20年ぐらい前、全国的になんか非常に妙な、おかしな動き(運動)があった。
それまでごく普通に、当たり前に全日本人が使っていた 「外人」 と言う言葉である。

その妙な 「全国運動」 は要するに 「外 人」 と言う言い方は差別用語だから 「外 国 人」 と呼ぶべきだ、という驚くべき、実にバカげた運動である!  全く呆れる 「運動」 である!
たしかこの運動の急先鋒は日本人女性で後に 「うちのダーリンは外国人」 とかいう本を著した女性だったように思う。

永年日本人がごく普通に(もちろんなんの差別意識も無く)使って​きた 「外人」 という言い方の一体どこが「差別」なのか?

更に僕が驚いたのは昨年あるパーティーで僕が作った日本語のご案​内文を読んだある外人が僕に、「これは 『外 国 人』 と書いた方がいいのでは」と妙なことを言ってきた。 
日本語会話と漢字の読みができる外人だ。

先ず僕が驚いたのは 「外 人」 が言ってきたこと。 
次に、もう20年ぐらい前の(アホらしい)運動でいまでは誰もそんなことを口にしていないことをなぜまたいまごろ言うのか、ということ!
当然僕はその外人に、「いえいえ、それはあなたの誤解か、間違い​で決して日本語の 『外 人』という言葉に差別的意味はないですよ」と言った。

その外人が日本語が上手いと言っても 「漢字」を見ただけでそこまで 「変な理不尽なこじつけ解釈」まではできないだろうから多分他の日本人から妙な具合に 「吹き込まれた」 のだろう・・・・・   
「日本語で 『外 人』 と言う言葉を使ってはいけないんですよ」、みたいな信じられない様なおバカな、理に敵っていない屁理屈を・・・・・

なによりも在日 「外人」 のほとんどは自分たちのことをはっきり “GAIJIN” と言っているし、外人が発行、編集している外人向け雑誌などにも“GAIJIN” を多用している! 
もちろん僕の周りもみんな「外人」と言う言葉を使っている! みんな外人の友達も多いし、海外に住んでいた人も多い。
当然外人を「差別」するはずがない方々だ(僕自身も含め)!

昨年の東北大震災で放射能の心配で大量の国外脱出組が出た時彼らが作った造語 “FLYJIN” と言うのがかなり広まった。
“GAIJIN who fly away from Japan are called FLYJIN.” と外人自身が言っているし書いている!
“I am not FLYJIN, like them !” (僕は彼らみたいな 「日本脱出組」 じゃないよ!)と誇らしげに言っていた人も多かった・・・・・

その調子で「土着人」を短く「土人」と言ってもすぐ「差別発言だ!」と無用、無駄な過剰反応を示すのであろう、そういう連中は。
ただ、黒人のことを 「くろんぼ」 というのは感心しない!
そういう全くわけのわからないこと(「外国人」と言え)を言い出したり、賛同したりする者こそ変に「差別」というものに過剰反応したり意識過剰なのでは?
あるいは日本人だけどあまりよく国語をわかっていないのか・・・​・

僕が12歳の時にアメリカの小学校で現地の同級生が僕に向かってはっきりと “Hey, ya Jap !” と言ったので殴り合いの喧嘩寸前までいった。
これは明らかに Japanese を略した “Jap” ではなく、誰が見ても侮蔑の単語だ。 ケンカを売る言葉だ。

これと 「外国人」 を短くした 「外人」 とは全く次元が違う別問題である!

コメント(14)

外人に「仲間以外の人、無関係の人、よそもの」
など本来の意味があるからだと思います。
そこから、そう意味でつかわれているわけではないのに、
ある種の言葉狩りのような感じで、そんな運動が始まったのではないかと。

土人も同じです。
「原始的生活をしている原住民を軽蔑していった語」と辞書にありますので
そこから差別という考えが出てきたんだと思います。

外国人や土着人を短縮したわけではないですよ。
 さすがにここまで行くとコミュズレって気がします。
 コミュの趣旨に合わせて書くなら、「外国人」のほうが無難で「好ましい日本語」でしょう。


>その妙な 「全国運動」 は要するに 「外 人」 と言う言い方は差別用語だから 「外 国 人」 と呼ぶべきだ、という驚くべき、実にバカげた運動である!  全く呆れる 「運動」 である!
>たしかこの運動の急先鋒は日本人女性で後に 「うちのダーリンは外国人」 とかいう本を著した女性だったように思う。
 これは何か資料になるサイトなどありますか?
 コミュズレではありますが、「外人」&「外国人」問題の歴史にはちょっと興味があります。
 個人的な記憶だと、スポーツ界から始まった話のような……。

『ダーリンは外国人』の作者は小栗左多里ですよね。このご夫妻に関してはいろいろウワサも流布しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%A0%97%E5%B7%A6%E5%A4%9A%E9%87%8C

「外人 外国人 差別」の検索結果。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%96%E4%BA%BA+%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%80%80%E5%B7%AE%E5%88%A5&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

 ただ、この話を続けるなら、下記のリストのいずれかに引っ越されることをおすすめします。
【関連トピ紹介】5──正しい日本語に関するさまざまな話題を含むトピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=41829800

 このコミュでこういう話を続けるのはコミュズレで、トラブルのモトになると思います。
 詳しくは下記をご参照ください。
【「好ましい日本語」をめぐって23くらい】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1517072448&owner_id=5019671
 ことばの意味は、そこに「ある」ものではありません。受け取る人がそこに「見いだす」ものです。言葉の正否を論ずることは、言葉を発する側の発想としてはいいのですが、ことばを受け取る側の発想としてはおかしなことになります。

 ですので、言葉の意味の話をするときは、「自分がその言葉を使う時にどうするか」という問題と「他人がその言葉をたまたま発した場合、その人はなにを伝えようとしているのか」という二つの問題を一端分けてみることが必要だと思います。この二つがたまたま一致することは、実はものすごく稀なことで、一致しないからといって、それが「いけないこと」ではないと思います。
みなさん、いろいろ貴重なご意見をありがとうございます。ここ数日間ばたばたと忙しく、外出しており先ほど帰宅しました。

「外国人」派が大勢いるのは承知しておりますが同時に「外人」派も同様に大勢いるということをご承知おきください。 このMIXI以外の複数の SNS にこの同じテーマを投げかけたら大勢の方々のご理解ご賛同をいただきました。

>外国人や土着人を短縮したわけではないですよ。 お言葉ですがこれには全く賛同いたしかねます。 大部分の平均的日本人は当然短縮したものとの認識でその様に使っております。

>外人に「仲間以外の人、無関係の人、よそもの」 とありますがそれなら「外国人」と言う言葉にすでに「外」と言う字が入っているのでは? 「外国」なら「よそものの国」?「無関係の国」なんですか? 違うでしょう!
これは「日本のそと」の国、「日本のそと」の人という意味でしょう!

おっしゃるような「外国人」のほうが「好ましい日本語」とは全く思いませんが・・・・
問題は 「のほうが」 という点です。別の言い方をすれば「外国人」も好ましい日本語ですが同時に「外人」も好ましい日本語なのです。 どっちの 「ほうが」 と言う表現こそ「好ましくない」のでは・・・・?

「コミュズレ」と言う意味がわかりかねますが。僕は「日本語に関する」コミュだから問題を提起したまでです。また個人攻撃をしているわけでもないしどういう「トラブル」が起きるのでしょう? コミュでの投稿・提起はいわば参加者お互いの「個性の表現・主張の場」なのだから全く問題無いのじゃないですか?
こういう場に実際参加しない方々の中には僕たちのやり取りを傍観して楽しんでいる方がいらっしゃるかもしれないし。 
言うまでもなく「個人攻撃・名指し攻撃」は絶対にしてはいけません!

すみません、8さん(#3)のおっしゃっている意味がよくわからないのですが・・・・・





トピ主の僕だけがこういう意見と思われるのも不本意なのでご参考までに他SNSで投稿してくださった方々のご意見も転載させていただきます。 かなりご年配の方ではないかと推察します。
下記でおっしゃられている「片手落ち」や「武田の子守唄」や「あっちの水」の話等は僕にとっても初めて知る話でした!
また、僕が「言葉狩り」という単語を知ったのも下記文が初めてです:


言葉狩りでは何も解決しませんね。
言葉狩りは、事情を良く知らない人をやりこめるだけの攻撃行動です。

昔、同和教育で「片手落ち」という言葉は片腕のない人に対する差別語だ、と言われたことがありました。その実態は広島県尾道市の小学校女子教員(共産党シンパで市教委の特に同和教育担当と相性が悪かったらしい)の息子が腕白で、雨上がりの帰り友達を傘でつついたら喧嘩になって、そのことを学校と市教委が問題にして、憤慨した母親が「うちの子だけが悪いんじゃないでしょう。そんな言い方は片手落ちだ」と言ったのを問題発言として、退職にまで追い込んだ事件に由来するものでした。

竹田の子守唄も「在所」という歌詞が部落差別を表す、とか、「ほーたる来い」の童謡が「あっちの水はにーがいぞ」のあっちとは部落のことだとか、ひどいこじつけが横行しています。

また、マスメディアも、非難を恐れて、さっさと自己規制。 情けない。


Kimi (♂)さん、こんばんは。

「言葉狩り」です。現在の日本は、実は戦前よりも言葉が不自由です。ごく一部の人が個人的に不快と感じただけで、やがてそれが禁止用語となる傾向があります。

「言い換え」が強制されています。身体に障害(これも「障がい」と書きます。将来的には昔通り「障碍」になるかも知れません)のある人を「〜が不自由な人」と言いかえなければなりません。

筒井康隆は、これは「〜」の部分によって、その人が、差別される理由・原因をはっきりさせている。もし、バカ・アホ言う言葉が禁止されたら「頭の不自由な人」と言うのか?そんなこと言ったら言われた方はもっと怒るんじゃないか と言っています。

「外人」が差別用語で、「外国人」と言わねばならないとしたら、その人がパレスチナ人のように、国を持たない人ならどう言うのでしょうか?alien、異人などと言ったらすごく失礼ではないでしょうか。

Kimiさんがおっしゃるように、現実には「外人」と言われて嫌がる人はほとんどいないと思います。







>>大部分の平均的日本人は当然短縮したものとの認識でその様に使っております。

日本人が知らない日本語はたくさんありますから
大勢の人が間違った認識をしていても仕方ないんじゃないですかね。
それに、多数派が使っている言葉が正しいとは限りませんし、
そんな考え方には全く賛同できません。
そもそも平均的日本人って何ですか??

>>外人に「仲間以外の人、無関係の人、よそもの」 とありますがそれなら「外国人」と言う言葉にすでに「外」と言う字が入っているのでは? 「外国」なら「よそものの国」?「無関係の国」なんですか? 違うでしょう!

違うでしょうね…そうだなんて誰も言ってませんから…。
外人について書きましたが、外国については書いていません。
同じ字が使われているからといって、
こちらの考えがそうだと勝手に決めつけないでください。

<コミュずれ
TOPにこう書いてあります。

声に出せば微笑みが浮かぶ。文字にすれば目尻が緩む。そんな「好ましい」日本語表現を、片っ端からどんどこ見つけましょう。やいのやいのと囃し立てましょう。正しい日本語を研究しよう!といった堅く真面目な活動ではありません。目くじら立てずに楽しく笑ってまいりましょう。

「どういたしまして」は、私としてはなくすにはもったいない「好ましい」に入る言葉だと思いますが、外人と外国人の違い等については、このコミュでは相応しくない話題である、ということではないでしょうか?
これにご参加くださった大勢のみなさん、どうもありがとうございます。

それぞれの貴重なご意見、お考え、主張等十分拝見させていただきました。
それぞれにとても面白い、貴重なご意見でいずいれのご意見も尊重させていただきます。

ただ、僕が冒頭に書いた「外人自身が自分たちのことを GAIJIN と呼んでいる」ことに関してはどなたもおっしゃいませんでしたねえ。
また、「外」と言う字がクロースアップされておりますがそもそも外人(の殆ど)は漢字を読めないのだしそれが「自分たちへの差別用語」だなんて全然思っていないのでは? 「言葉狩り」がお好きな日本人が作った「無理やりのこじつけ、屁理屈」以外のなにものでもないのではないでしょうか?

日本語に 「言うに事欠いて」 という表現がありますがこれがまさにそれに当てはまりますね!

Tobirisu さん、貴重なブログをいくつかご紹介くださりありがとうございます。非常に興味深いブログです。
よく見つけましたねえ、ああいうブログを。 大したもんです!

なんでもない 「見過ごされる」 様なテーマを真剣に、真面目に、熱く論議いただいたみなさんには感謝いたします!

僕は以前からこういう場は「各個の個性の発表の場」であり「各個の個性のぶつけ合いの場」であり「お互いの個性を味わう場」と考えております。 もちろん絶対に「個人攻撃をする場」ではありません!
だから当然意見、考え、姿勢等の衝突、すれ違いが起きるだろうし交わらないこともあるでしょう。
そして決定打的な結論は出ないしまた、出す必要もないと思います・・・・・

こういう論議には参加せず傍観者として見知らぬ者同士の激しい「個性のぶつけ合い」を楽しんでいらっしゃる方々も大勢おられるのではないでしょうか? それもトピックのひとつの楽しみ方でしょう。


要は各個の 考え、姿勢、センス の違いだけです。 
僕は今回の一連の論議(口論ではない)中一度も不快に感じたことはありません、むしろ楽しませていただき勉強にもなりましたがみなさんはいかがでしたか?

みなさん、ご参加ありがとうございました。 どうぞお元気で・・・・・


 あのー。
 コメント[2]の当方の質問にはお答えいただけないのでしょうか。
================================引用開始
>その妙な 「全国運動」 は要するに 「外 人」 と言う言い方は差別用語だから 「外 国 人」 と呼ぶべきだ、という驚くべき、実にバカげた運動である!  全く呆れる 「運動」 である!
>たしかこの運動の急先鋒は日本人女性で後に 「うちのダーリンは外国人」 とかいう本を著した女性だったように思う。
 これは何か資料になるサイトなどありますか?
 コミュズレではありますが、「外人」&「外国人」問題の歴史にはちょっと興味があります。
 個人的な記憶だと、スポーツ界から始まった話のような……。
================================引用終了


知り合いの英国人が言っていたのが
「フランスに行くと、僕はつくづく英国人だと思い知らされる。
 アメリカに行くと、僕はつくづく英国人だと思い知らされる。
 でも、日本に来ると、僕はつくづく「日本人じゃないんだ」と思い知らされる。」
と言っていました。

別の英国人は
「日本に来て嫌なのは、アメリカ人だと思われる事だ。白人を見たら無条件でアメリカ人だと思い込んでる人が多すぎる」
と言っています。彼などは、まだ「英語圏」だから英語で話しかけられても構わないのですが、ドイツ人が
「おまえは、まだいいよ。おれ、英語で話しかけられても分からないので困るんだよね」と言っています。
(彼らは、日本語が上手なので、それこそ「日本語でいいのに!」と思うそうです。)

「外人が差別用語」ということよりも、他所から来た人の、それぞれ出自の文化圏が違うということを思い至らずに、十把一絡げに「外人」という扱いする人が多いということが問題なのだと思います。

「自分の文化的背景に関心を払ってもらえていない」と相手に思わせてしまう、礼を失した対応になっているということです。

「外人」という言葉は、その象徴のようになってしまったということです。字義的に差別用語かどうか、ということよりも、こうした十把一絡げ対応が、失礼だというのは、頷ける話です。

でも、知り合いの英国人の中でも諧謔好きな人は、わざと「わたしガイジンです。日本語ヘタクソごめんなさい。」なんて言っておどけて見せる人もいたりしますけどね。

『記者ハンドブック』(共同通信社)に、「差別語、不快用語」の書きかえがありました。

毛唐→外国人、○○○人
外人、外人部隊→外国人、外国人部隊
外人墓地→外国人墓地
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1346909254333.html

================================引用開始
日本語がわかる外国人が嫌がる言葉

漫画、アニメなど日本文化が好きで、日本語を勉強したり、日本に住んでいる外国人。彼らが日本人と付き合っているとき、「ちょっとこれは失礼じゃない?」と感じる言葉があるらしい。それはどんな言葉で、どんな理由で嫌がるのか。

外国人の中でもとくに欧米人にとって、日本語のハードルはとても高いと思われるが、それ以上に外見(肌、瞳の色)の違いは大きい。いくら日本文化に馴染んでもその違いはどうにもならない。そんな彼らが嫌がる言葉が「外人」。
「外人は人種差別語だ」という。同じ人間同士で差別するのはよくないというわけ。もちろん、多くの日本人が差別意識からそう言っているのではないのだが、言われる外国人にとっては素直に聞き流せない言葉のようだ。言われてみれば外国人ではなく、外人とは如何に? 外の人、外から来た人、仲間外れの人、並外れた人、確かに変な日本語である。

ほかに、ちょっとおもしろいと思ったのがある若いアメリカ人男性の指摘。それは、「日本語うまいですね」「お箸が上手ですね」といった類の外国人に対する褒め言葉。これが日本に長く住んでいる外国人には結構プライド傷つくらしい。
「あなたは日本人と同じではないと言われているのと一緒」
「どんなに日本に馴染んでも差別されている感じ」
というのだ。うーん、そう感じるものなのか。褒めているつもりなのに……。

だが一方で、「外人」「日本語うまいですね」と言った言葉に抵抗ない外国人もいる。
ある若いカナダ人女性は「“外人”は自分でも使うので、全然嫌じゃないです。“日本語うまいね”はだいたい喜びます!」と肯定的に受け止める。
「嫌だった言葉なんかあったかな……あっそうだ。電車の中とかで、よく日本語で私のことを話す人がいますね。私が日本語分かってないと思って(笑)。時々“あっ、あの外人可愛いなぁー”とかだけど、たまに“その服可愛いと思ってんのかな?”とか、ひどいことを言う時もありますね」
なるほど、外国人だから日本語通じないと思って言いたい放題なわけ。これは確かに失礼だ。

ほかに、外国人が嫌だと思うこととして、あるドイツ人男性曰く、
・流暢な日本語で喋っているのに、あまり上手ではない英語で答えられた。
・話かけようとしたら逃げられた。
・すれ違いざまに「見て、アメリカ人」と言われた。
など、明らかに外見で判断されて、日本人が彼らに対して「壁」をつくるような行為、言動があるようだ。やはり、白人コンプレックスが日本人にはあるのかも。

まぁ島国育ちで、欧米系外国人と接する機会が少ないという環境にある日本人にとって、彼らとの付き合い方、コミュニケーションのとり方は難しいわけだ。さてさて、どうしたものか。
(羽石竜示)
================================引用終了

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