好ましい日本語コミュの野球報道の日本語

傾向性として、実況中継などでは英語のまま（発音も英語に似せる）、新聞のスポーツ欄などでは徹底的とも言えるほど、漢字の熟語で表現しますよね。

例：デドボール　→　死球

確かに、実況で漢語を使うと、「死球」「四球」など、混乱するかもしれませんし、新聞記事で外来語を使うと字数がかさばりますので、目的に適った使い分けと言えます。
このような用語の二重体系、なかなか興味深いです。

野球報道の日本語を二重体系で表現しましょう。

コメント(45)

最初
全て
最新の40件

前

[6] mixiユーザー 09月02日 01:30

邪飛って何でしたっけ？イレギュラーバウンド？エラー？

[7] mixiユーザー 09月02日 01:41

邪飛はファウルフライですね。

刺殺→タッチアウト

ファンブル→お手玉、というのは毛色が違いますか。

[8] mixiユーザー 09月02日 08:55

併殺　　→　ダブルプレー
三重殺　→　トリプルプレー

[9] mixiユーザー 09月02日 09:20

ストライク　よし
ボール　だめ
と言ったんですよ　戦時中は

背番号って英語でなんて言うの?

[10] mixiユーザー 09月02日 09:36

勝手に考えてもいいの？

インフィールドフライ→事前殺

[11] mixiユーザー 09月02日 10:09

＞♭雪男さん
背番号は多分『ユニフォームナンバー』だと思います。
でも会話の中では『ナンバー』とだけ言っていたような。。。

[13] mixiユーザー 09月02日 12:03

守備位置にも両方の言い方がありますね。中でも、
ショート　→　遊撃手　
と表すと聞きましたが、面白いですね。

[14] mixiユーザー 09月02日 12:49

トピックの例のデットボールですが、実はそれ、和製英語です。

日本の死球に当たるのは、「ヒット　バイ　ピッチ」や
危険球の場合は「ビーンボール」に成ります。

私も一つ。

フライ＝飛球

[15] mixiユーザー 09月02日 12:53

グラウンダーは、打球を指す場合はゴロですね。
ゴロの打球でも、状況次第で結果として安打や犠打になったり、補球や送球の敵失などで出塁や得点につながったりすることがあります。が、多くの場合は凡打になります。
そのため、グラウンダー（ゴロ）が凡打の意味で使われることもありますね。

[16] mixiユーザー 09月02日 12:58

フィルダースチョイス→野選

野球を見てない人には意味も状況もわからない…。

[17] mixiユーザー 09月02日 13:16

犠打・犠飛は考えた人の感性に感服します。
ライナーは何でしたっけ…？

[19] mixiユーザー 09月02日 16:33

トゥーアウトフルベース、ワンストライクノーボール。
ピッチャー第二球投げた、スライダー、ボウル！

ラジオの野球中継を聞いていると、よどみない実況アナウンスに感心します。
で、いつも気になっているのですが、なんで見逃された投球がストライクゾーンに入らなかったときに「ボウル」と発音するんでしょうね。何回聞いても、「ボール」じゃなくて、間に「ウ」が入っているように聞こえます。

[21] mixiユーザー 09月02日 16:42