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好ましい日本語コミュの好ましい指摘の仕方

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正しい言葉遣いは…なんて決めつけるつもりは毛頭なく、「通じてるんだからいいじゃん」という意見を否定するわけでもありません。
それでも、明らかにそれは間違ってるよという言葉に出会うことがあります。敬語の間違い、漢字の間違い、諺の間違い…それは、このコミュニティに興味を持つような皆さんであれば、当然気になるのではないかと思います。

スルーしてしまえばいい場面が多いのも事実ですが、言ってあげたほうが相手のためにもなるし自分もすっきり。だけど余計なお世話かもしれないし、ずいぶん細かいことにこだわる五月蠅いひとだなあなんて思われてしまうかも知れない…。

こんなとき、皆さんならどういう言い方で指摘しますか? またはどういう思考の後にスルーしますか?

どんなシチュエーションで、どんな相手のどういう間違いに対して、こういう指摘をした。または、これこれこういうふうに考えて結局スルーした。などなどを例示して頂けたら幸いです。


どの言い方が間違いで、どの言い方がそうでないのかを考えるのではなく、あくまで指摘の方法を探るトピックになればと思います。

コメント(52)

目上の方や言いにくい方には
ちょっと姑息ですが、その時即座にではなく、
何かの拍子に、その人の言葉としてではなく
「今、電話の相手の方が『〜おられますか?』って
仰ってたんですけど、これっていいんですっけ?
私、以前それは間違った敬語だって指摘されたことあったんですけど・・・」
とか言ったりしますね(そんな指摘は受けたこと無くても)。
そうすると、
「あ、それ、俺も言ってるかも。あ、ダメなんだっけ?」
「あれ、どうですっけね、わかんなくなってきました(笑)」
なんて会話になったりして、
そこですかさず広辞苑とかマナーの本とか見たりして
「あ、やっぱり謙譲語だから他者に使っちゃダメみたいですね」
なんて今確証を得たかのように言う。
で、「いやいやお勉強になりました〜」と丸く収める(笑)

ま、そう何度も使えない手ですし
最低限の関係性が構築されてる方でないと出来ませんが。。。

この「おられる」は、関西の方がよく使われるので、
プラスデュプレックスさんの仰るように、
「東京弁の強制」ととられかねないので確かに難しいですね。。。
取引先には・・・
「お世話になっております、○○です。」が一般的かと・・・

「お疲れ様です、○○です。」は社内用語では無いでしょうか?

間違った言い方でも会社用語として使用されているものって多いですよね?
1番気になってしまうのが「申し訳ございません。」ですが文法上おかしくても普通に使用されていますし「研修用教育ビデオ」(リクルート社製作)にも使用する様に指示されています。間違った文法を堂々と教えているのだから仕方が無い・・・これもご時世かと思ってしまいます。

会社ではつい言ってしまいますね。
「御免なさい!どうしても気になってしまうのだけれどその○○は○○じゃないの?」と言う感じです。
でも、小姑っぽいですよね・・・。
言葉とは難しいです。
こんにちは、初めて書き込みします。

取引先相手に、
「おつかれさまです、××です」
「担当の○○さんおられますか?」

の件ですが、「お疲れ様」「ご苦労様」というのは社内の挨拶で、取引先相手には「いつもお世話になっております。」が適当ではないでしょうか。

「いつもお世話になっております、○○商事の××と申します。担当の△△様はいらっしゃいますか?」

ですかね〜。

まわりの人がちょっと違う日本語つかってても私はスルーですね。会社で誰かがちゃんとした敬語を使っていると、自然にみんなにそれが広まっていくと思います。
聞いてないようでみんな人の電話って聞いてるし。

いつまでたっても直らないようなら、注意してあげたほうがその人のためだと思います。
こむをさんの「上から自分も言われたので」というのは有効そうですね。特に組織内においての敬語の使い方であれば、そういうのは受け継がれるものってかんじで受け入れてももらいやすそうです。


Wombatさんの「おせっかいかもしれないけど」が、ごくストレートですよね。ひとによってはそれでカドがたつこともあってなかなか難しく…。まあ、言葉面以外にも、表情だのトーンだのって要因もいろいろではありますが(笑

「うるさく言いたいわけじゃないけど、自分が恥ずかしいから」は、やっぱり同じ組織内の敬語についてですよね。これは目下のひとになら言えそうですね。


みきさんの一芝居打つみたいなやりかたは、僕もたまにやります(笑
面倒だなあと思いつつもその過程を楽しめるときだったら(笑



敬語の過ちについての指摘の話が多いですが、実はつきあいの浅い友人の、mixi日記内の間違いについてもわりと頭を抱えたりしています。悩んでるというほどではないですけど(笑
「とりあえず」を必ず「とりあいず」と書いたり、「意外と」を「以外と」と書いたり。
まあ、この場合はやはり「お節介かもしれないけど」と前置きしてメッセージで教えてあげるのが親切かなあ?とぼんやり思ってはおりますが。
言葉遣いとは少し違いますが、同僚の漢字の読み間違えを指摘すべきか否か悩んでいます。
同僚は「後援会」を「ごえんかい」と読みます。(笑)

間違いを指摘できずにいたところ、幸運なことに(?)、上司の前でも「ごえんかい」と読み、上司がしっかり指摘してくださいました。

ほっと安心したのも束の間、同僚は指摘されたことを忘れたのか、また「ごえんかい」と言うようになりました。

業務上、「後援会」という言葉にしばしば触れるので、その度に指摘すべきか悩みます。
>17

その場合はでかい声で「コーエンカイのさー・・・。」「コーエンカイがさー・・・」
と連呼してれば気付くんじゃないかな?

オレもむかし、原宿で修学旅行の中学生に「ひょうさんどうはどっちですか?」
と訊かれた事がありました。
〉エルビスさん
早速今日からコーエンカイって叫んでみます。(^_^)
それにしても、「ひょうさんどう」ってすごいですね(笑)
「いらっしゃる」を「おられる」と、富山県では言います。
これは、「富山弁の敬語」のようです。
元々、「居る」を「おる」と日常的に使っています。
「居る」ー「おる」
「居ない」ー「おらん」
「いらっしゃる」ー「おられる」
「いらっしゃらない」ー「おられない」
他にも間違いに聞こえるけれどその地では正しいというものが沢山あるようです。
「おる」を謙譲語とする地域の方が圧倒的に多いから
すぐに「おられる」は間違いだと言われてしまうんですよね。
確かに無難なのは「いらっしゃる」なんでしょうが、
地域性をわかってもらいたいという思いもあります。
方言マイノリティ(笑
「好ましい指摘」という表現に既に、上から物を言いそうな
雰囲気を感じますが、相談する形で聞いてみるのはいかがでしょうか。
 言葉はその場に応じた適切な表現があるでしょうし、マナーと
いっても20.朔さんの住む富山では「おられる」が立派な敬語なのですもの。
 昭和天皇が漢字を失念され、皇后に質問したところ、辞書を
お持ちになり「ここにこうありますが、いかがでしょうか」
と申し上げたエピソードを読んだことがあります。

ご苦労様、お疲れ様、お世話様などの表現については
ここの記述がとても参考になりました。
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1331898
 
MEGUさん、
上記のページを見てみましたが、日本語って、難しいですね。
「回答」の一つに、ご苦労様、お疲れ様、どちらも上司に言うべきではない。強いて言うなら「お世話様」であると言うものがありましたが、私の勤めていたお店では、「お世話様」はよくお客様がお帰りになる際に店員に対してかけてくださる言葉でしたので、それを上司に使うのは気が引けます。元々の意味はどうであれ、より多くの人が持っている認識が、世間では「正しい」という事になるのかもしれませんね。言葉の意味や使い方はは常に移り変わっていくんですね......。流行に敏感になるように我々はそれに敏感にならないと、本当に「使える」言葉を語り合えないのかもしれません。日本語以外は話せない私ですが、日本語も難しくてまともに使えません。
いつも皆様のコメント等とても参考にさせて頂いております。
好ましい指摘は、メモを差し出す方法です。
留守にしていてコメントが遅くなり申し訳ありません。
正しい言葉遣いを教えていただいてありがとうございました。
皆さんのコメントを拝見していて、私は関西でしばらく働いていたので「おる」を普通に感じるようになってきていたのかもしれないと気づきました。
「お疲れ様」は社外では使わないのが無難なようですね。目上の人にもOKと言われてはいるものの、やはり万全を期せば、お疲れ様も目上の人に使うものではないと国語教師をしている友人から聞いたことがあったのですが、紹介していただいたサイトを見て何となく所以がわかったような気がします。

GOMAさんの書き込みにある、
漢字の失念を率直に尋ねることができる天皇も、美しいご返答ができる美智子様も、素晴らしいと思いました。
天皇家の方の言葉遣いや立ち居振る舞いは、ハッとさせられるほど美しいと思うことがよくあります。見習いたいものです・・・。
私の経験からだと正しい言い方をさらりと
言っていただくと、恥ずかしかったですが
相手が無反応だったので助かりました。

西の出身で、東京の『都営三田線』に
乗らないといけなかったのですが
大阪あたりでは『三田』というと『さんだ』
と読むんですね。

兵庫県に『さんだ』というところがあるのです。

駅の職員の方に
『すみません、都営さんだ線に乗るのはここでしょうか』
『ああ、みた線ね。
それだったらここをこう行って。。。』
ふむ。興味深いトピですね。

私の場合、
「それもアリと言えばアリかも」
「お、新しい日本語開発への挑戦か」
となるべく皮肉にならず、前向き表現になるよう心がけています。
話が広がりやすいというのも利点です。

でも一番使うのは、
「あれ?それって○○じゃないんですか?」
と、相手が正しいかもという含みを持たせつつ、疑問を投げかける方法です。
おかつさん、

私は神戸で「みたぎゅう」「みたぎゅう」と連呼しておりました。むつかしいっすね・・。
地名は仕方がないと思います。自分も他人も、知らない土地の地名は間違えて当たり前、くらいに軽くとらえています。

取引先などでお茶を出されて、

「どうぞいただいてください」

と言われたことのある方はいらっしゃいませんか?
私の場合、おうむ返しにするのもなんだし、「はい召し上がります」じゃ嫌味っぽいし、黙っているわけにもいかないし……と逡巡した挙句、「……ありがとうございます」に着地しました。咄嗟には何も出てこず、妙な間があいてしまって少々気まずかったです。まだまだ青いですね。

このような場合に指摘すべきかせざるべきか、どちらをとるにしてもどういった対応が好ましいのか、悩むところです。
う〜む、聞いたことはないですね。

個人的にはその場で速攻の指摘はしないですね。
そのお取引先の人との与太話になった時に
『そういえば、お茶を出された時に。。。』
と話を切り出しますね。
ああ、よいトピだなあとしみじみ拝見させていただきました。

ブログやmixiなどネットでの日記公開が盛んな今、友人や他人のありえない誤字にあああーという気分にさせられる機会が増えてしまいましたね(笑)

ゆういつ、ふいんき、うるおぼえ、以外なことに、などなど、普段ちゃんとしている人ほど対応に困るものです。あたしゎー、のような文体にもげんなり来ますが…

わたしは相手との間柄で分けるようにしています。友人、後輩ならずばり直接、あ、俺も就活で知ったんだけどそれって…で指摘。
先輩など目上の方にはわたしからいう筋ではないと指摘しないことにしています。

余談ですが、わたしはいま就活をしているのですけれど、筆記試験の国語の難易度が危機感を覚えるほど低く驚きました…


□耳東風


□に入る動物は!四択っ!て…

どうするどうなる日本。
義理の兄が起業しました
で、第1号のクライアントが身内となるわけです(よくあるパターン)
そして、ある日キチンとスーツを着て家にやってきました。一応仕事ということで。
そこで 配られた資料に
”お昼を食べない等の貧乏くさい方法は当社では扱っておりません”
…これって公文書??身内だから?
せめて
”昼食を取らないなどの 過度な節約は当社ではお勧めしておりません”
位の方でいかがでしょうか;
仕事はできるのですが、言葉のセンスというのか、は・・・;う〜ん
気にしすぎ?放ってほけばよい?
今度(既に?)人を集めて講演をすると言っていたので、小姑がハラハラしてます
>”お昼を食べない等の貧乏くさい方法は当社では扱っておりません”

うーん・・・(ひょっとして、安手の翻訳サイトをつかいましたか?)とか聞きたくなるような・・・

まあ、お申し越しの大意はなんとかわかりますけど・・・。


ただこういう指摘をする配慮というか、細やかさというか、ボクはないですね、残念ながら・・・。

(「貧乏くさい」とはどうぜ、ええ?・・・)とか内心は思いながら、全然感じていないといった顔をするでしょうね。

そういえば今思い出しましたが、以前勤めていた会社のこと。
ボクが取引先で誤解されて苦情をもらったとき、社長に対して誤解だと言うことを説明したら、こういっておりました、

「あのな、○○クン、中国に『トーカに冠を正さず』っちゅうことわざがあるのを知っとるか?」
「はア?・・・いえ・・・。知りません・・・(でもそれってホントは・・・。いやま、いいや)。」
「ある人が桃の木の下におってな、アタマでも痒かったんかな、たぶんそのときにかぶっておった冠をかぶりなおしたんやな、そしたら、それを見とった人が、桃を冠の中に隠して盗んだんやないか、と怪しんだ、というんや。つまり、桃の下で冠をかぶりなおすほうも悪い、なにかをするときには周りの状況をよく見て、怪しまれそうなふりをせんように気をつけないかん、ということわざなんやな。」
「はあ・・・そうですか・・・(┐( -""-)┌)・・・。」

(よくご存知ですね社長、それを言うならトーカじゃなくて李下でしょ。だいいち桃みたいな大きなもの、冠や帽子の下に隠す人がおりますかいな。これはスモモですっ・・・て・・・
いわなあかんのやろか?でもこの社長になんかいうのめんどうやし黙っとこ♪)
まあ社長としては、自分の招いた失態をとりなしてくれているわけですから
わざわざ指摘するのもあまりに失礼かな?というのもありましたが、たとえそうでない場合でも殆どは聞かなかったふりをしますね。
「トーカに冠を正さず」非常に興味深い覚え間違いですねー。

すももを桃と間違えてるだけで、意味も由来も漢字の読みも全てあっている。
大変珍しいパターンの間違えかただと思います。
Wombatさんが

「ご苦労様は目上→目下のみ。
お疲れ様は目下→目上に使って良いとマナーの本には書いてありました。」

 とレスポンスされてましたが、私もそう思って会社でみんなに使っていたらある日父親(ホテル業で新人指導を担当)が、それは逆で、目上の人に「お疲れ様」というのは失礼だと直されました。・・・どちらなんでしょうね?


 好ましい指摘の仕方ですが、最初に思いついたのは、「〇〇さんはxx(どこでもいいw)のご出身ですか?以前〇〇さんのように「(たとえば)いる」を「おる」と言われる方がXX出身だったので、〇〇さんもそうかと思いまして」と、と地方での違いかな?と思わせつつ、ここでは、いや、標準語ではそうは言わないんだよ、という・・・しかも親戚などのいる地方出身だったら、それで取引先との会話も弾む、という・・・戦法は姑息ですかねw?
私は地方出身者で「おる」「おられる」は自分の地方では敬語でした。
あなたのように指摘されたら、それが標準語ではなかろうと、そんなこと私の知ったことではない、と思いますね。

「おられる」 
存在を示す言葉「おる」に助動詞「〜れる」がついた尊敬語。
と、私が調べたものにはのっていました。
 うーーん、うまく通じてないようですねw というか私の書き方も悪かったようです。

 標準語(ってそもそも問題のある呼び名ですが)ではそういわなくても、その地方でそう言っているのであればそれを尊重しつつ、次への会話へつなげる、でももしも方言的用法でなければさりげなく突っ込んでみたい、という言い方にしたかったのですが。

 私の前レスは削除した方がいいのかもしれませんが、そうすると下のお三方の意見が合わなくなってしまうため(ご指摘ありがとうございます)と、自分の間違いへの戒めのためにも残しておきたいと思います。

 ちなみに私もかなりの地方出身者ですが、劣等感を持ったことがないのでそういう感覚はもてませんでしたが、確かにそういう人もいるかもしれませんね。

 「おる」「おられる」は自分の地方では主に中年以上の男性に限定で使われるのですが、ちびにゃんこ きくさんの地方では老若男女問わず使われるのですか?
>41
ラスト2行は、「お前はオッサンに違いない」という意味に読み取ってもいいですか?
自分で何度か繰り返してみましたが
私、『おられますか』って言います。。。

西の出身です。

東海地方の方が『見えますか』と表現されることは
会社勤務時代にもよくあり『へぇ』とは思っていました。
おかつさんのおっしゃる「みえますか?」も使ってました

確かに 「おられますか?」は男性がよく使っていたような気がします

というわけで 私は東海地方出身の性別 女 であります

老若男女 統一して使っていると言えば「みえますか?」かもしれませんが 私は「おられますか?」をよく使います
「いらっしゃる」って なんだか照れくさいなのです…
>30: おかつさん

やはり、後からさりげなくがよさそうですね。ただこの「さりげなく」ってのが、なかなか難しいんですよね。(笑)精進します。


>皆様

私の実家も、「おられますか」を使う地域です。ついでに、「これをなおしておいていただけますか」(これを片付けておいていただけますか)なども、しばし大混乱を招きます。(笑)

37番ちゅきさんの方法は、とても実用的だと思います。ただし、方言であることがほぼ確実の場合においてのみ、使われるのが好ましいかと。身近に、自分の語彙力のなさを棚に上げて、知らない慣用句やことわざを全部「それ方言?」といちいちうるさい人がいるものですから。(笑)
>42
 すぎだぇにへばいべしゃ。

 ↑は秋田弁ですねw 方言=間違ってる、はなにかがずれた考え方ですよねw ただ、言葉は自分の意思を人に伝えるための道具なので、その点において伝わらない言葉よりは伝わる言葉で話したほうがいいかも、というくらいでしょうか。

 ちなみにうちの地方(秋田)では雪かきと「ゆき投げ」と言いますw 雪合戦だと思われたことがしばしw

 ちびにゃんこ きくさんの地域でも男性が多く使うようですね。 うちの地方では「いらっしゃいますか?」が主流だったような気がします。 でも文章ではわたしも「おる」の方を好んで使います。 好みもありますよねw
方言というのも1つの日本語だと思うので
自分の知識の中に留めておくのが基本ですね。
とはいえ、うちは夫婦で西と東の出身なので
時々意味が通じないことも多々。
『くも』『はし』といったイントネーションが
全く違うからです。

『いらっしゃる』という話の流れで
『○○さんはおいででしょうか』や
『○○さんはおいでますか』という
使い方をする人もうちの田舎の
年配の方にいますねぇ。

『おいでませ、山口』
というフレーズを思い出しましたが
山口の友達は『使わないよ』って。。。

これは文法的にどうなのでしょうかね。
自分でもちょっと調べてみよう。

なんか乱文気味。
秋葉原は地名だとアキバハラと読みます 秋葉神社からの由来だときいております
今現在は住所には残っておらず 地名として存在しているので あの街とは別物として認識されているかもしれませんね
 古いトピに失礼します。
「おる」「おられる」に関しては、下記が参考になると思います。
突然ですが問題です【日本語編157】──敬語の難問4 おられる おられた
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=74353913&comm_id=1736067

 結論としては、「方言」ともいいきれず、「間違い」とも言えないようです。

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