DJ というものを長いことやっていると、音楽を通してその人の内面がはっきりと見えるような気がします。OQTOくんの音楽を初めて聴いた時、イマジネーションの壮大さと勇ましいほどの冒険心、そして音楽的な趣味性の部分での一貫した信念を強く感じました。彼のような人をアーティストというのだと思います。 DJ INZA (SOI)
myspaceで偶然聞いてガツンと来て、お金振り込んでまでしてCDR送ってもらいました。独特なスペイシーな世界観と、ハイスキルなプログラミング能力、特にドラムがコンフュージョンしていく様は凄い。嫉妬します。 こんな凄い人が埋もれてる場合じゃないです。 KK (Lo-Vibes Recordings)
"Very good"としか言い様がない。他にない独特な個性にいろんな種類のフレーバーが盛り込まれた、かなりダークで実験的な作品。ぜひ手にしてもらいたい1枚だ。 FURIOUZ (SUB FM UK)
UK産グライムのヤサぐれた感じにピンと来て、LAのLOW END THEORY周りの連中がまさにLOWでENDなとんでもない重低音を響かせているのを目の当たりにし、その内蔵と皮膚にビリビリくる感じが久々に個人的にもツボにはまり、ダブステップをボトムにビートがまた世界の彼方此方で活性化し、繋がっていくのを実感する今日この頃。OQTOのビートも間違いなくその辺ですよね。その辺、っていい加減な意味じゃなくて、しっかりストライクなその辺。 原 雅明(corde inc.)
**************************************************************************************** OQTO / Bass, Space & Beatz (STAD-001) ヨーロッパから発信され、世界的に大流行中のDubstep・・・ この度日本初のdubstep専門レーベル”Stepin’ Ahead”が誕生しました。 Steppin’ Aheadからのリリース第一弾は神奈川のアーチスト、OQTO(オクト)。 「宇宙」に多大なる愛情を持つオクトの音は、まさにスペイシーで、有機的なシンセサウンドや暖かみのあるがっちりしたビート音、才能溢れるハーモニックセンス、そして長年クラブシーンで活動してきたオクトらしい、パーティフレイバー溢れる陽気なサウンド等から構成された、派手でいて深みのある音群です。 ドラムンベースMC、D2をゲストに迎えたダビーな1曲目” attack of killer peace”からスタートし、2曲目のブリブリベース音が冴えまくる” journey to the shwedagon”で早くもオクト節全開、気持ちのよいループに恍惚状態となります。 Mary Anne Hobbsのラジオでも紹介された3曲目の” breezed”は渋めのダブ音響もの。メロウであったりコミカルだったり多彩な流れを構成する5曲目から9曲目辺りの流れも、彼の柔軟性ある多彩な才能やプログラミングセンスを感じ取れます。 アルバムのハイライトはほぼメドレー形式で連なる10-12曲目の流れ。暗くなりすぎずあくまでアッパーな彼の、陽気でパーティスピリッツ満開のこの3曲は、ライブでも必ずプレイされクラウドを湧かしてきた彼の代表曲群です。暖かみのあるシンセサウンドに彩られた最後の” reflect bass”に至るまで、パーティフレイバーと独自の音構築センスが結びついた、聴き所満点の傑作アルバムとなっており、今後間違いなく日本のダブステップシーンを支えていく一人に名前を連ねるでしょう。
01.attack of killer peace (feat.D2) 02.journey to the shwedagon 03.breezed 04.mind shade detection 05.darkside of sanctual 06.priest#4 07.cyborg 08.vibration 09.bingo extended 10 unity of sounds 11.burning machine 12.aloma saloma 13.reflect bass