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斗山(トゥサン)ベアーズ コミュの2020年シーズン速報 10月

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9月末時点で斗山は63勝54敗4分けの5位と、6年連続韓国シリーズ出場、2年連続7度目の優勝に向けて厳しい戦いが続いています。
レギュラーシーズンも残り23試合と、いよいよ終盤に入ります。

【10月の試合日程】
1 : ハンファ(大田)
2-4 : キア(蚕室)
6-8 : SK(仁川)
9-11 : KT(水原)
13-15 : ハンファ(蚕室)
16-18 : キウム(高尺)
(10月19日以降の日程は後日発表されます)

1日のハンファ戦の予告先発はユ・ヒィグァンです!

コメント(26)

1日のハンファ戦は1回表にチェ・ジュファンの本塁打で1点を先制しますが、先発ユ・ヒィグァンは3回裏に1-3と逆転を許しました。
4回表にオ・ジェイルのタイムリーで1点を返すも、4回裏にキム・ガンニュルが1点を追加されました。
5回表にフェルナンデスのタイムリーで1点を返すも、5回裏にまたも1点を追加され、7回裏にホン・ゴンヒィが5点、8回裏に1点を追加され、反撃はオ・ジェイルの本塁打のみで4-12と敗れ、キアに差をつけられ6位に後退してしまいました。

2日のキア戦の予告先発はアルカンタラです!
2日のキア戦は先発アルカンタラが4回表に1点を先制されますが、4回裏にキム・ジェホのタイムリーで2-1と逆転しました。
5回表に2-3と逆転されますが、6回裏にパク・セヒョク、ホ・ギョンミンのタイムリー、チェ・ジュファンの本塁打などで9-3と逆転しました。
7回裏に1点、8回裏に4点を追加し、14-3で勝利しキアと同率5位に並びました。

3日のキア戦の予告先発はフレクセンです!
3日のキア戦は1回裏にオ・ジェイルのタイムリーなどで3点を先制し、2回裏に1点、4回裏にキム・ジェファンの本塁打で2点を追加しました。
先発フレクセンは5回表に2点を失いますが、8回裏に1点を追加しイ・ヨンハなどが相手の反撃を断ち7-2で勝利し、キアを突き放して単独5位に浮上しました。

4日のキア戦の予告先発はハム・トクチュです!
4日のキア戦は1回裏にパク・セヒョクのタイムリーなどで3点を先制し、2回裏にフェルナンデスのタイムリーで1点を追加しました。
先発ハム・トクチュは4回表に1点を返されますが、7回裏にホ・ギョンミンとチェ・ジュファンのタイムリーで2点、8回裏にフェルナンデスの犠牲フライで1点を追加し、イ・ヨンハなどが無失点に抑え7-1で勝利し3連勝となりました。

次の試合は6日のSK戦です。
6日のSK戦の予告先発はチェ・ウォンジュンです!
6日のSK戦は2回表にホ・ギョンミンのタイムリーなどで3点を先制しますが、先発チェ・ウォンジュンは3回裏に1点を返されました。
4回表にパク・コヌの本塁打で1点を追加しますが、5回裏に2点を返されました。
6回表に1点を追加し、パク・チグクは無失点に抑えますがイ・スンジンは7回裏に1点を返されます。
8回表にパク・コヌの本塁打で1点、9回表にチェ・ジュファンのタイムリーなどで3点を追加し、9-4で勝利し4連勝で4位に浮上しました。

7日のSK戦の予告先発はチャン・ウォンジュンです!
7日のSK戦は先発チャン・ウォンジュンが1回裏に1点を先制されますが、2回表にオ・ジェイルのタイムリーで1-1の同点に追いつきます。
2回裏に3点を勝ち越されるも3回表にキム・ジェファンのタイムリーで1点、4回表にキム・ジェホのタイムリーで1点を返します。
キム・ミンギュが無失点に抑えると、6回表にチェ・ジュファンのタイムリーで4-4の同点に追いつきます。
ホン・サンサムは8回裏まで無失点に抑えますが、9回裏にイ・ヨンハが本塁打を打たれ4-5で敗れまたもや5位に後退しました。

8日のSK戦の予告先発はアルカンタラです!
8日のSK戦は3回表にフェルナンデスの本塁打で2点を先制し、5回表にフェルナンデスとオ・ジェイルのタイムリーで2点、7回表にキム・ジェファンの本塁打で1点を追加しました。
先発アルカンタラは7回無失点で、9回表にも5点を追加し10-0で勝利しました。

9日のKT戦の予告先発はフレクセンです!
9日のKT戦は6回表にオ・ジェイルのタイムリー、チェ・ジュファンの犠牲フライで2点を先制し、先発フレクセンは7回裏まで無失点に抑えました。
8回表にチェ・ジュファンの本塁打、キム・ジェホのタイムリーで2点を追加、4-0で勝利しました。

10日のKT戦の予告先発はハム・トクチュです!
10日のKT戦は1回表にチェ・ジュファンの本塁打で先制するも、先発ハム・トクチュが1回裏に同点に追い付かれます。
2回表にチョン・スビンのタイムリーで1点を勝ち越しますが、2回裏にまたも同点に追い付かれます。
3回表にキム・ジェファンの本塁打で3点を勝ち越し、4回表にチャン・スンヒョン、ホ・ギョンミン、フェルナンデスのタイムリーで3点を追加します。
キム・ガンニュルは無失点に抑えますが、ホン・ゴンヒィが5回裏に2点を返されました。
5回表にチャン・スンヒョンのタイムリーで2点、6回表にオ・ジェイルのタイムリーで2点を追加しますが、6回裏にパク・チグクとイ・ヒョンスンが2点を返されます。
7回表にチェ・ジュファンのタイムリーで1点を追加し、9回裏にユン・ミョンジュンが2点を返されますが13-8で勝利し3連勝となりました。

11日のKT戦の予告先発はチェ・ウォンジュンです!
11日のKT戦は延長10回までもつれ込み4-5で敗れてしまいました。

13日のハンファ戦の予告先発はアルカンタラです!
13日のハンファ戦は1回裏にキム・ジェファンのタイムリーで1点を先制し、2回裏に1点、3回裏にキム・ジェファンとパク・コヌのタイムリーで2点、5回裏にチェ・ジュファンのタイムリーで1点を追加しました。
先発アルカンタラは7回表まで無失点に抑え、キム・ガンニュルなどが相手の反撃を断ち5-0で勝利し4位に浮上しました。

14日のハンファ戦の予告先発はフレクセンです!
14日のハンファ戦は7回裏のキム・ジェホのタイムリーで2-1で勝利し、15日のハンファ戦は打線の爆発と先発ユ・ヒィグァンの好投で16-3で勝利し3連勝となりました。

16日のキウム戦の予告先発はキム・ミンギュです!
16日のキウム戦は1回表にフェルナンデスのタイムリーで1点を先制し先発キム・ミンギュは5回裏まで無失点に抑えますが、6回裏にキム・ガンニュルが1-1の同点に追い付かれます。
7回表にチェ・ジュファンのタイムリー、キム・ジェファンの本塁打で4-1と勝ち越しますが、7回裏にイ・スンジンなどが4-7と逆転を許し、4連勝はならず4位に後退しました。

17日のキウム戦の予告先発はチェ・ウォンジュンです!
17日のキウム戦は4-7で敗れ5位に後退しましたが、18日のキウム戦は1回表にチェ・ジュファンのタイムリーで1点を先制し、4回表までフェルナンデスとキム・ジェファンの本塁打などで7点を奪いました。
先発ラウル・アルカンタラは6回裏まで2失点に抑え、8-2で勝利しました。

次の試合は20日のロッテ戦です。
20日のロッテ戦の予告先発はフレクセンです!
20日のロッテ戦は2回表にキム・ジェホとチョ・スヘンのタイムリー、チョン・スビンのタイムリーなどで5点を奪い、4回表にも1点を追加しました。
先発フレクセンは8回裏途中まで無失点に抑え、9回裏にホン・ゴンヒィが1点を返されますが6-1で勝利し4位に浮上しました。

次の試合は22日のKT戦です。
22日のKT戦の予告先発はユ・ヒィグァンです!
22日のKT戦は先発ユ・ヒィグァンが1回表に1点を先制されますが、3回裏にチェ・ジュファンのタイムリーなどで2-1と逆転し、4回裏にチョ・スヘンのタイムリーで1点を追加しました。
ですが6回表に守備の乱れからイ・スンジンなどが8点を奪われ、8回表にキム・ガンニュルが8点を追加されます。
8回裏、9回裏に1点ずつを返しましたが5-17で敗れてしまい、5位のままです。

23日のキウム戦の予告先発はチェ・ウォンジュンです!
23日のキウム戦は1回裏にオ・ジェイルのタイムリーで1点を先制しますが、先発チェ・ウォンジュンは4回表に1-2と逆転され、7回表にキム・ミンギュが4点を失いました。
7回裏にキム・ジェホのタイムリーで1点を返しますが、2-6で敗れてしまいました。

24日のロッテ戦の予告先発はアルカンタラです!
24日のロッテ戦は1回裏にフェルナンデスの犠牲フライで1点を先制し、3回裏にチェ・ジュファンのタイムリーで1点を追加しました。
先発アルカンタラは6回表に1点を失いますが、イ・ヨンハなどが相手の反撃を断ち2-1で勝利しました。
アルカンタラは最多勝争いトップの19勝目です。

次の試合は27日のハンファ戦です。
27日のハンファ戦の予告先発はフレクセンです!
27日のハンファ戦は4回裏にチョ・スヘンのタイムリーなどで2点を先制し、5回裏にパク・セヒョクの犠牲フライで1点を追加すると、先発フレクセンが7回表まで無失点に抑え、イ・ヨンハなどが相手の反撃を断ち3-0で勝利しました。

次の試合は29日のキア戦です。
29日のキア戦の予告先発はユ・ヒィグァンです!
29日のキア戦は1回表にキム・ジェファンの本塁打、チョ・スヘンのタイムリーなどで5点を先制し、4回表にオ・ジェイルのタイムリーで1点を追加しました。
先発ユ・ヒィグァンは4回裏に1点を返されますが、5回表にチョン・スビンの本塁打で1点を追加します。
5回裏にも1点を返されますが、チェ・ウォンジュン、パク・チグク、キム・ミンギュ、ハム・トクチュは相手の反撃を断ち、9-2で勝利し3連勝となりました。
ユ・ヒィグァンは8年連続の10勝達成です。

明日30日のキウム戦はレギュラーシーズン最終戦となり、予告先発はアルカンタラです。
斗山は勝てばキウムを抜いて4位以上が確定、LGの勝敗次第では3位になる可能性もあります。
敗れれば5位となり、ポストシーズンで不利な立場となります。
30日のキウム戦は1回裏にオ・ジェイルのタイムリーで1点を先制し、2回裏にオ・ジェウォンのタイムリーで1点を追加しました。
先発アルカンタラは9回表途中まで無失点に抑え、最後はイ・ヨンハが抑え2-0で完封勝利を収め、最後は4連勝でLGと同率3位に並び、直接対決で勝ち越したため上位となりポストシーズンは11月7日からの準プレーオフより出場することになり、6年連続韓国シリーズ出場を目指すことになりました。
アルカンタラは20勝で最多勝確定です。

2020年レギュラーシーズンはNCが優勝し斗山の3連覇こそなりませんでしたが、79勝61敗4分けの3位と混戦の上位争いに何とか踏みとどまりました。
本当の闘いはこれからです!

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