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斗山(トゥサン)ベアーズ コミュの2014年 シーズン速報 10月

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仁川アジア大会野球も終了し、10月からプロ野球公式戦が再開されます。


いよいよシーズンも大詰めに差し掛かり、10月の試合日程です。

1-3 : キア(光州)  
4-5 : NC(馬山)
6   : サムソン(大邱)
8 ; キア(蚕室)
9-10  : ハンファ(大田)
11-12: LG(蚕室)
13  : SK(文鶴)
15-16 : SK(蚕室)
17 : NC(蚕室)


9月末現在、52勝60敗1分けの6位と苦しい戦いを強いられている斗山ですが、ポストシーズンへ進出できる4位以内の可能性はまだまだ残されています。

1日のキア戦の予告先発はニッパートです!

コメント(16)

1日のキア戦は、先発ニッパートが4回裏1点を先制されますが、5回表キム・ジェホ、チョン・スビンのタイムリーで2-1と逆転します。
8回表オ・ジェイルの犠牲フライで1点を追加し、ユン・ミョンジュン、チョン・ジェフン、イ・ヨンチャンの継投で無失点に抑え、3-1で勝利しました。

2日のキア戦の予告先発はユ・ヒィグァンです!
2日のキア戦は先発ユ・ヒィグァンが1回裏2点を先制されますが、2回表オ・ジェウォン、チェ・ジェフンのタイムリーで3-2と逆転します
ですが5回裏4-3と逆転を許し、そのまま追い付けず敗れてしまいました。

3日のキア戦の予告先発はイ・ジェウです!
3日のキア戦は、先発イ・ジェウが1回裏2点を先制され、打線も沈黙します。
4回からピョン・ジンス、チャン・ミニク、ユン・ミョンジュン、オ・ヒョンテクなどの継投策で追加点を防ぎ、7回表相手のエラーで1点を返しましたが、同点に追いつけず1-2で敗れました。

4日のNC戦の予告先発はマヤです!
4日のNC戦は2回表キム・ジェホのタイムリーなどで3点を先制し、3回表チェ・ジェフンの犠牲フライで1点を追加しました。
ですが先発マヤは4回裏4-4の同点に追いつかれ、その後も粘り強く投げますが打線の援護がなく、8回裏ホームランで逆転され、そのまま4-5で敗れ3連敗となりました。

これでロッテを勝率で下回り7位に後退してしまいました。
残り11試合、ポストシーズン進出の4位以上確保は厳しくなってきました。

5日のNC戦の予告先発はイ・ヒョンスンです!
5日のNC戦は、先発イ・ヒョンスンが1回裏1点を先制し、3回表相手のエラーで1-1の同点に追いつきました。
NCは3回裏2-1と勝ち越しますが、斗山は6回表ミン・ビョンホンの本塁打で2-2の同点に追いつきます。
斗山の2番手ピョン・ジンスは6回裏1点を勝ち越されますが、斗山は7回表、チョン・スビンのタイムリーで3-3の同点に追いつきます。
しかし7回裏ユン・ミョンジュンが2点を勝ち越され、3-5で敗れ4連敗となり7位脱出はなりませんでした。

6日のサムソン戦の予告先発はニッパートです!
6日のサムソン戦は投手戦となり、6回表ホン・ソンフンへの押し出しの四球で1点を先制しますが、その裏先発ニッパートが同点打を許しました。
7回に登板したオ・ヒョンテクが胸の痛みを訴え降板しましたが、ユン・ミョンジュン、イ・ヨンチャンの好投でそのまま延長に入りました。
11回表チョン・スビンのタイムリーなどで4点を勝ち越すと、最後はチョン・ジェフンが抑え5-1で勝利し4連敗から脱出しました。

次は8日のキア戦です。
7日ロッテが敗れたため、試合のなかった斗山は6位に浮上しました。

8日のキア戦の予告先発はユ・ヒィグァンです!!
8日のキア戦はユ・ヒィグァンの好投で4-1と勝利しました。

9日のハンファ戦は、先発イ・ジェウが好投し2回表オ・ジェイルのタイムリーで1点を先制しますが、これ以上得点できず、7回裏ノ・ギョンウン、ピョン・ジンスが打たれ1-4と逆転されそのまま敗れました。

4位LGとは5ゲーム差と、かなり厳しい状況となってしまいました。

10日のハンファ戦の予告先発はイ・ヒョンスンです!
10日のハンファ戦は1回表キム・ヒョンス、ホン・ソンフン、オ・ジェイルのタイムリーで4点を先制すると、先発イ・ヒョンスンもすぐ崩れ2回裏2点を失いました。
4回表若手のキム・ジンヒョンのタイムリーで1点を追加し、2番手オ・ヒョンテクなどが抑え、7-3と勝利しました。
11日のLGの予告先発はマヤです!
11日のLG戦は2回裏キム・ヒョンスの2ランで先制しますが、先発マヤが3回表4点を失い逆転されます。
その後打線が抑えられ、8回表チョン・ジェフン、ノ・ギョンウンなどが10点を奪われるなど投手陣も崩壊し、2-15と大敗し4位LGとの勢いの差を見せつけられてしまいました。
これで斗山は公式戦4位以上の可能性がなくなり、2011年以来3年ぶりにポストシーズン進出失敗となりました。

現在6位で残り5試合だけですが、一つでも多くの勝利をファンに見せてくれることを信じます。
12日のLG戦の予告先発はニッパートです!
12日のLG戦は1回裏チェ・ジュファン、キム・ヒョンスのタイムリーで2点を先制し、2回裏ミン・ビョンホンのタイムリーで1点を追加します。
先発ニッパートも好投し、8回表1点を奪われますが、その裏キム・ジェホ、チェ・ジュファンのタイムリーで3点を追加し、最後はイ・ヨンチャンが抑え6-1で勝利しました。

13日のSK戦の予告先発はユ・ヒィグァンです!
13日のSK戦は1回表キム・ジェファンのタイムリーで1点を先制しますが、先発ユ・ヒィグァンは1回裏2点を奪われ逆転されます。
5回表チェ・ジュファンの本塁打で2-2の同点に追いつき、6回表キム・ジンヒョンのタイムリーで3-2と逆転します。
8回裏ハム・トクチュが打たれ4-3と逆転されますが、9回表チェ・ジュファン、チョン・スビンのタイムリーで6-4と逆転します。
しかし9回裏イ・ヨンチャンが打たれ、6-7でサヨナラ負けを喫し、試合のなかったロッテと同率6位になってしまいました。

次の試合は15日のSK戦です。
残り3試合、2015年への希望が見える内容であってほしいものです。
15日のSK戦の予告先発はイ・ジェウです!
なお、14日ロッテが敗れたため斗山は単独6位となりました。
15日のSK戦は1回裏キム・ヒョンスのタイムリーなどで2点を先制し、先発イ・ジェウは3回表1点を失いますが、3回裏チェ・ジュファンのタイムリーで1点、4回裏相手の暴投で1点、6回裏ホン・ソンフンの本塁打で2点を追加します。
その後2点を返されますが、6-3で勝利しました。

16日のSK戦の予告先発はイ・ヒョンスンです!
16日のSK戦は1回裏キム・ヒョンスの内野ゴロの間に1点を先制し、3回裏キム・ジンヒョン、キム・ヒョンスのタイムリーなどで3点、4回裏キム・ウンミンのタイムリーで1点を追加しました。
しかし先発イ・ヒョンスンが5回表1点を返され、6回表イム・テフン、チョン・デヒョンが打たれ5-5の同点に追いつかれました。
このまま延長戦となり、10回表ノ・ギョンウンが2点を奪われ5-7で敗れました。

17日のNC戦は2014年シーズン最後の公式戦となり、予告先発はマヤです!
17日のNC戦は、先発マヤが1回表1点を失いますがその後は好投し、打線もなかなか得点を奪えませんでしたが、7回裏ミン・ビョンホンのタイムリーで1-1の同点に追いつきました。
その後延長に突入し、12回裏キム・ジンヒョンのタイムリーで2-1とサヨナラ勝ちし、最終戦では有終の美を飾りました。

2014年シーズンの斗山は59勝68敗1分けの6位で、2年ぶりにポストシーズン進出を逃しました。
FAで主力野手3人が流出し、投手陣の不調など投打ともに戦力不足は明らかで、シーズン中頃優勝争いから遠ざかるとそのまま上昇できませんでした。

2015年シーズンは新たな選手の台頭でチームが活気づき、優勝を争えるチームになることを期待します。
128試合戦った選手、ソン・イルス監督やコーチ陣の皆様、本当にお疲れさまでした。

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