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ウインズ広島コミュの〜KEIBA NEWS〜

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コメント(4)

コスモバルク、帰国延期へ
2006年5月17日(水) 14時43分 netkeiba.com

 17日、14日に星・クランジ競馬場で行われたシンガポール航空国際カップ(星G1)で悲願のG1制覇を果たしたコスモバルク(牡5、北海道・田部和則厩舎)の帰国が延期となったことが明らかになった。当初は18日に帰国予定だったが、血液検査で正確な結果が出なかったため再検査が必要となり、現在その結果を待っている状況。そのため帰国の日程は未定となっている。

何とも・・・ですね。有馬記念でバルクを押さえていた人間としては、早め抜け出しでディープを倒せないものかと考えてしまいます。
オークス枠順確定、キストゥヘヴン8枠17番
2006年5月18日(木) 15時0分 netkeiba.com

 18日、21日に東京競馬場で行われるオークス(3歳牝、GI・芝2400m)の枠順が確定した。

 先月の桜花賞(GI)を制し、4連勝で二冠達成を目指すキストゥヘヴンは8枠17番、同レース2着から巻き返しを図るアドマイヤキッスは7枠13番、トライアルのフローラS(GII)の覇者ヤマトマリオンは大外8枠18番、無傷の3連勝でスイートピーS(OP)を制したカワカミプリンセスは5枠9番に入った。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

( )内は性齢、騎手・調教師
1-1 ブルーメンブラット(牝3、川島信二・安藤正敏)
1-2 フサイチパンドラ(牝3、福永祐一・白井寿昭)
2-3 アクロスザヘイブン(牝3、小野次郎・中野隆良)
2-4 ヤマニンファビュル(牝3、石橋守・河内洋)
3-5 ニシノフジムスメ(牝3、藤田伸二・藤原英昭)
3-6 コイウタ(牝3、横山典弘・奥平雅士)
4-7 ユメノオーラ(牝3、渡辺薫彦・川村禎彦)
4-8 シークレットコード(牝3、G.ボス・森秀行)
5-9 カワカミプリンセス(牝3、本田優・西浦勝一)
5-10 アサヒライジング(牝3、柴田善臣・古賀慎明)
6-11 テイエムプリキュア(牝3、熊沢重文・五十嵐忠男)
6-12 キープユアスマイル(牝3、田中勝春・高橋祥泰)
7-13 アドマイヤキッス(牝3、武豊・松田博資)
7-14 ブロンコーネ(牝3、吉田豊・池江泰郎)
7-15 シェルズレイ(牝3、岩田康誠・松田国英)
8-16 マイネジャーダ(牝3、四位洋文・阿部新生)
8-17 キストゥヘヴン(牝3、安藤勝己・戸田博文)
8-18 ヤマトマリオン(牝3、菊沢隆徳・安達昭夫)

 なお、オークスの馬券は、20日(土)から全国の競馬場・ウインズで前日発売される。

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

枠順も牝馬同士なら少し関係出てくるかもしれないですね。
ヤマトマリオンの8枠18番は混戦向きだと思っていただけにちょっと苦しいですね。対照的に?アドマイヤキッスは陣営も喜んでるみたいですよ!
コイウタ競走中止も無事〜オークス
2006年5月22日(月) 6時3分 スポーツニッポン

歌手・前川清の所有馬コイウタは向正面で故障したように急失速。鞍上・横山典が下馬し、3コーナーで競走を中止した。場内は騒然としたが、レース後「右肩ハ行」と診断され、最悪の事態は免れた。横山典が「おかしいと思って止めただけ。大事に至らなくて良かった」と語れば、奥平雅師は「途中で前へググッとノメった感じになったらしく、ジョッキーが馬を止めた。(レース後)厩舎では普通に歩いていたし大丈夫だと思う」と胸をなで下ろしていた。

 この日、大阪・新歌舞伎座に出演していた前川清は「無事ということでホッとしています。馬券を買ってくれた人には申し訳ないですが、秋に向けて頑張っていくので、また応援お願いします」とコメントした。


馬が無事で何よりです。
まぁそれでも3番人気だっただけに競走中止は痛かった方も多いとは思いますが・・・わしは買ってなかったのでどっちでもよかでしたとさ(笑)
軽かっただけに秋の活躍に期待です♪秋華賞2着くらい獲れるんじゃないかな?
日本ダービー、メイショウサムソン二冠達成
2006年5月28日(日) 19時2分 netkeiba.com

28日、東京競馬場で行われた日本ダービー(3歳、GI・芝2400m)は、石橋守騎手騎乗の1番人気メイショウサムソン(牡3、栗東・瀬戸口勉厩舎)が道中は好位を追走、4角から徐々に進出し、直線逃げ粘りを図る4番人気アドマイヤメインをクビ差捕らえて優勝した。勝ちタイムは2分27秒9(稍重)。さらに2馬身差の3着には7番人気ドリームパスポートが入った。2番人気フサイチジャンクは11着。3番人気アドマイヤムーンは7着にそれぞれ敗れた。

 勝ったメイショウサムソンは、父オペラハウス、母マイヴィヴィアン(その父ダンシングブレーヴ)という血統。伯母に95年七夕賞(GIII)3着のノーザンプリンセスがいる。デビュー3戦目で初勝利を挙げると、その後も堅実な走りを続け、スプリングS(GII)で重賞初制覇。皐月賞(GI)は6番人気ながら好位から押し切る競馬で制しており、今回は1番人気に応えて二冠を達成した。通算成績11戦6勝(重賞3勝)。昨年のディープインパクトに続き、牡馬クラシック二冠馬が誕生。また、史上初の小倉デビュー馬によるダービー制覇となった。

 鞍上の石橋守騎手は、初の日本ダービー制覇でGI・2勝目(重賞12勝)。管理する瀬戸口勉調教師は03年ネオユニヴァースで制して以来、同レース2勝目でGI・14勝目(重賞50勝)となった。

瀬戸口調教師にとっては引退前の大輪といった感じですね!
サムソン自身も距離が伸びていい血統ですし、有力な長距離馬がまだ出てこない点からも2年連続の三冠馬誕生かもしれませんね♪

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