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ちゃる作家のTaMaGo^○^コミュの☆戯 hnd・bok 言☆  由希ぱんだ

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2つ目のトピになりますっ☆
どぅにか終わって次へのステップで
再スタートをさせていただきますっるんるん

基本、携帯からの参加に
なりますので見にくい点などは
ご了承くださぃっ(*;ω人)

あたぃの詩の最後の『っ』は癖ですっ
気になさらず読んで
感想を頂けたら幸いですっ

あたぃにとって詩は、
言葉に出せないことを
独り言のように呟いていますっぴかぴか(新しい)

『冬は必ず春となり
心の色は、さまざまな色に変わっていくっ』

平成22年1月20日

コメント(13)

『夢現の未来っ』

夢は未来
現は夢かまたはた幻か。。。

未来への満ちは、まだ時が来たらずに
1人うずくまる満月の夜っ

空を見上げると暗黒の色
かすかに照らす月灯り。。。

月に魅入られ闇の中にある光っ

夢は心に暖めて未来の扉を待っているっ
『心の先にキミへの想い』

傍に居たいのに今は離れてる

心と心の絆は温かく
すべてを包み込んでくれるねっ

寒空の下に居た小さな蕾は
胸の中で少しづつ。。。
大きな蕾へ変わっていくんだっ

出逢って変わっていくことを
恐れずに一緒に歩もぅ未来への道を。。。
夢のかけら
手の平から砂の落ちる速度で
サラサラこぼれ落ちるっ

追い掛けていたあの頃は
ここに希望が溢れてた。。。

いつからかただの夢物語に変わったの?

心の隙間が問い掛けてくるっ

諦めない。。。
すべてにおいて貪欲な私は
今は、足を止めたっ

夢は目標を叶える
1歩だと知ってるから。。。

疲れた身体は
いつか癒される、私の安心できる場所へ
行く日までの道のりっ
『2人の曲っ』

出逢った頃の流れてたあの曲は
心に刻まれて忘れることできない

なにかあるたびにイヤホンから
流れて心の支えになっていたょ

今では凪がれゆく2人の時間は
たくさんの曲であふれてるんだょねぇ

これから先も
いろんなことがあるたびに
1つ1つの想い出の曲が忘れられない

あなたと一緒に歩む先にも
新しい曲が心に刻まれるんだねぇ

2人これからなにがあっても
お互いを思いやる優しいメロディー
奏でていこうねっ。。。
愛してるっ
愛してる。。。あなただけを
ずっと見つめてるっ

あなただけを愛してるっ

心の不安感じても
そっと抱きしめてくれるだけで
不安は小さくなる。。。
つたない言葉があなたに届けと
心の支えになれと呟く。。。

あなたの出逢って野良猫は
温もりを知ったんだょ
あなたの愛情で、野良猫は
優しさを知ったんだっ

なにがあったとしても
愛してるっ
愛してる。。。
あなたの味方に私がついてるょ

無力かもしれない
無知かもしれない

それでも誰にも負けない想いは
持っているって覚えていて欲しいっ

あなただけを愛してる。。。
『be moved to tears.』

涙がでるよ
哀しみの雫は湧き出るように
止まらないんだ

こんなに哀しいことは
いろんなことを考えているから

生きていて産まれてきたことに
ごめんなさい

哀しい想いがたくさん溢れて
止まったと思った大きな雫が
ポタポタ落ちてくる。。。

何もかも投げ出して
自分を消したくなった誕生日っ

泪がでるよ
私を忘れずにいてくれたみんなに
泪が頬をつたって温かくなるよ

みんながお祝いしてくれたんだ
泪流してる私に笑顔をくれたんだよ

感謝のナミダが溢れ出すっ
産まれて生かされてる自分。。。
みんなに感謝のナミダがでてるよ

愛する人へ涙もろい私を
愛してくれてこれから先も変わらず
傍に居てくれることに感謝っ

ナミダの渦だけど。。。
みんなが幸せに過ごせますように
願いを込めた誕生日っ
言葉に出来ない言葉を
胸の中にくすんだかけら

キミにしか
できないことなのに、いつになったら
気づいてくれるの?

心の中にあるのは
キミへの感情だけだったらよかったのに
それを許されるはずもなくて。。。
ただ傍に居れることで
幸せ感じていたかっただけなのにねぇ

何も見えない未来なんてないと同じことだったんだぁ

言葉に出来ない言葉を
胸の中にくすんだかけら

想いの詰まった雫はどこへ行ったのかなぁ?
頬をつたって心の中に溜まっていった
溢れる寸前だったのにねぇ

いつか私が、私に消された時に
このメッセージが届くように。。。

キミへの想い出いっぱいにしとくよ
だから未来が見えないなんて言わないで、、、
「未来永劫へ」

ただ傍にいたかった
許されるのなら
願いを届けてょ

私の中で
あなたが見た笑顔はいくつぁる?
出逢ってから
私の笑顔が減ったことに気づいて
ほしかっただけだょ

自分のことが
わからなくなってどうしたら。。。
あなたの傍にいる私の心
孤独に包まれだしたことに恐れてる

未来の見えない孤独さと
未来の見えない夢の在りか
それでも
私は、あなたとなら歩けると信じてるっ

ただ傍にいたかった
許されるのなら
私たちに愛を降り注げ。。。

話し合いなんて出来てるようで
なにも出来てなかったのかなぁ?
言葉はいらない絆は繋がっているのよ

未来は一緒に作っていくから
未来は見えないんじゃない
未来への道は無限大に変わって
一緒に歩いて行こう
この繋いだ手は離さない離れない。。。

傍にいるのよ
私達の笑顔はこれから増やしていこう
2人で話し合い言葉を繋いでいこうね
喉まででかかる
別れの言葉。。。

月の影に隠れて本心は伝わらなぃ
影の海に沈む夕焼けが心に沁みこむ

だから今は眠らない歌を歌い続けよう

沈むこともあっても
浮ぶことが出来る
儚き人生だと想っても変わることがある

だから今は歌おう
違う壮観も見えるはず

人それぞれ夢の続きを願うから
季節が鬱ろうのように
1つづつ人は違うモノだから

心から願おう
この手が離れてしまわなぃょうに

今ここに誓おう
くじけそうになっても歩き続けるょ
大事なものがあるから
心の暗闇あっても繋がる心があるっ

誰かが助けてくれるのを
待つより立てる自分でありたいょ
苦しくても傍で見守ってくれる優しさに
気付けない時もあるんだょ
そんな時に
知らずにあなたを傷つけた。。。

そんな私に変わらない笑顔と優しさを
絶えず与えてくれた暖かさっ

時がたって気づけることもあるけれど
今しかわからなぃこともあるっ

ありがとうと伝えたくて声に出せなくて
泣いた夜は、自分の未来が近づいた日っ

夢が目標に変わって
背中を押されたあの日にあなたが
いなければ今の自分には気づけなぃ

心の声に傾けよう
ホントの想いを囁こうっ
詩『空のキミへ』

心が不安になった時は
優しく抱きしめてて。。。

どこかに原因があると言われても
それさえも気づけずに不安を抱えてる
キミの笑顔が心を強くしてくれるっ

同じ空の下
ずっと変わらずにキミはいるかなぁ?
あの日からもぅ何年たったのだろぅ

前を向き進んで
『今は幸せだよ』
って言える自分がここにいるょ

あの頃から大人になった
私が見えてるかなぁ?
空の上で微笑んでいてくれてるかなぁ?

あの時のように穏やかに笑って
自分の幸せのように喜んでくれてるかなぁ?

キミがいなくなったここは
いろんなことがあったょ・・・
今は、一緒に歩いていく人が
傍で笑ってくれるから幸せって言えるっ

キミは、私の大事なトモダチっ
空の上から見守っていてねっ
『Diggin' on you ‐そばにいて‐』

雨が雫がつたって落ちてくる
窓に映る僕の頬に映るっ

ピエロの模様に見える雫。。。

ただ眺めている外の景色は
眼に映らなぃ

僕は、キミの声が聞きたくて
ケータイのボタンを押しけど
電波が入ってなぃ

雨はやむことなく静かに
窓をつたって
泣けなぃ僕の頬を濡らしてる

寂しぃって心は正直だょ...

キミの声が聴きたぃ
キミに逢いたぃ

ただ外をみつめながら
窓に映る僕は、キミを想うっ
『想いでページ数』

元気そぅでょかったぁ…
少し痩せた感じがするょっ

そんな中でも少しでも
微笑みを見れてほっと心に寂しさ募るっ

連絡とれなくなって…
ぅうん
私から取らなくなったょ

本当は、自信なくて逃げたんだ…

忘れょぅともした
忘れられずにまた心は貴方へ

こんなに愛していとおしくても
距離は遠く離れてすれ違ぅ

貴方が私を求めてくれたら
どこだってついていくのに…

最期まで私の欲しい言葉はなぃっ

私は、私を待ってくれてる人へ
心なびかせて逃げたんだょ

ごめんねっ
ぁりがとぅ…貴方に出逢えた奇跡っ

いつか貴方へ伝えたいょ
どんなに愛していたかを…
どんなに言って欲しかった言葉を
私が待っていられなくて…

今は、笑顔で言えるっ

「愛してた、あの時も今も
ただ時間が距離が足りなかったっ」


ただ待つだけの女にはなりたくなくて
1人で前に進んだだけなんだょ

いつまでも笑顔忘れないで
貴方の笑顔は、青春だったっ

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