同時代に生きている人の海外の詩を翻訳したり
同時代に生きている日本人の詩を翻訳するコミュニティです。
日本の定型でないかたちの詩(つまり、短歌や俳句でないかたちの詩)は、一番初め
は海外から輸入されました。
上田敏『海潮音』や堀口大学の『月下の一群』、中原中也のランボー、
安藤一郎の訳したカール・サンドバーグの『シカゴ』、
または、諏訪優さんの訳したアレン・ギンズバーグなど、
翻訳が日本の自由詩の地平を広げてきました。
このコミュニティでは、今を生きている海外の人の詩を訳して解釈を語ったり、今を生きる、日本の詩人の翻訳をしていきたいとおもっています。
翻訳権など、問題をたくさん抱えていますが、将来的にはPoetry Internationalなどとの提携などを考えていきたいと思っています。
そんな大きなことをいわなくても自分が訳した詩が、ある言語の文法で正しいのかとか
そもそも文法にのっとった詩なのかとか素朴に話したいなって思っています。
海外の詩のポータルサイト
Poetry International Web
http://
Famous Poets and Poetries
http://
困ったときには