警察官の言葉使いが許せない！！コミュの公安委員会にチクってしまおう

はじめましてスレ立て失礼します。

去年の出来事なんですが、とある民事的問題で輩相手にしつこく迫られてまして
トラブルを避ける為に、話し合いなら応じますが直接話しても問題が拗れる恐れがあるので裁判所を挟んで民事調停でもして下さいと頼んだ相手が激怒して市街地駅前で後ろから首絞めて襲ってきた上に殺すぞ！
とマジでアホな奴やと思いながら警察に通報したわけです。
目の前にある駅前交番から約五分で駆けつけた警察官二名がとりあえず交番で話をしようや無いかというので仕方なく交番でお話したわけです。
俺は勿論トラブルの原因の説明とその原因が民事である旨伝えて司法のお世話になるような話では無いと伝えると、何故110番したのかと聞くので首を絞められて殺されそうになったからですと伝えたがﾆﾔﾆﾔした態度で襲われた経緯の中での話から事も有ろうか警察官の分際で推察憶測を並べ立てて俺に対して注意をしだした。呆れて話す気にもなれない俺はとりあえず病院に行きたいので後日調書を取って起訴する旨伝えて一旦帰ったのです。
翌日、診断書と致傷部位の写真を証拠品として持参すると担当警察官が変わっていて○○巡査部長は非番なので三日後に来るとの事。
このとき始めて知ったのだが、全員では無いにして交番勤務程度のコイツらの労働量で仮眠付き勤務が24時間でその後三日休みだと知って絶句。

で、代りに今居る巡査に調書作成を頼んだところ、担当警察官が変わるとややこしくなるので同じ担当に頼んで欲しいと言われて無駄足になるが担当警察官に伝えておくようにと調書の件をお願いして帰った。
更に三日後に訪ねてみると○○巡査（後に発覚巡査部長）が居た。

以下やり取り↓

俺『こんにちは、先日の件で調書と起訴状の作成をお願いしにきました。』
警｢あぁ〜　君か、　老婆心ながら起訴はし無い方がいいと思うよ〜｣
俺『いや　します怪我もしてますし』
警｢そうかぁ〜　でもせんほうがええと思うねんけどなぁ｣
　｢喧嘩両成敗って言うやろ｣
俺『喧嘩じゃ有りません、殺人未遂事件です』
警｢それは警察ではわからんけどなぁ・・・｣
　｢じゃ悪いけど今日は現場の写真撮るのにも暗いしまた日改めて｣
俺『それは困ります』
　『もうすぐ夕方ですけど写真撮るのに困るほど暗く無いと思いますけど』
警｢そやけどなぁ　今忙しいから日にち変えてくれんか｣
俺『・・・いいですけど』ｶﾅﾘﾑｶついてます
俺『じゃ三日後のこの時間でいいですか？』
警｢解った、じゃメモしとくからこの日に｣

というわけでまた更に三日、事件から約一週間も警察の怠慢で放置
文章からも察するに面倒くさくて諦めるの待ってるんじゃ？と邪推して
しまいたくなりますねホント。

しかしこの二日後に同じ相手に二度目の襲撃に会いまたもや傷害事件
これは所轄の警察官相手にまぁ、充分とは言えないまでもちょっとはマシ
な調書作成を終えて別件として扱うので割愛。

三日後
俺『こんにちは、先日の件で調書と起訴状の作成をお願いしにきました。』
警｢あぁ　君かぁ　あれからまた事件起きたらしいやん　大丈夫か？｣
俺『はい、大丈夫じゃないですけど早くしないとまた事件が起きるかもしれないのでお願いします』
警『調書やな、じゃここに現場の地図描いて・・・・』
と言われるままに地図作成などをして居るとアレコレと交番に人がきます
忘れ物に道案内にと忙しくなってくると警察官苛立ちモード
もう一人の若い警察官に『おい！　おまえがやっとけ』と指示

で俺は調書作成の続けているとどうもおかしい、調書に何故かこの警察官の
思惑を盛り込みたがる、後ろから襲われた俺がその時にどう思ったか？
という点で、道歩いてて後ろから急に襲われて相手が誰かなんて解るはずも無い状況の被害者目の前にして
警『このとき　ヤバイ！　って思ったんやろ？』←誘導してません？
俺｢思いません、そんな時にヤバイと思えません｣
警『ほんまにぃ？　じゃあ○○(加害者)や！　って思ったんやろ？』
俺｢思いません｣
警『そうかぁ・・・　じゃそう書いとくわ』
＜中略＞
こんな感じで1.5時間訂正に訂正を重ねてなんとか調書が完成間近となった時に
この警察官、まだ俺を煽ってくる　ホンマはヤバイ思ったんやろうにと言わんばかりにあまりに時間が掛かって捗らないばかりかｷﾞﾘｷﾞﾘでしか真実の無い上にこの警察官の憶測万歳の調書。
俺『時間まだ掛かります？　このあと写真撮るなら暗くなりますよ？』
警｢あー　写真はもういいわ、無しで行く｣

ぼー然

流石に切れました

俺『そうかー　わかったわ、もういいです。　この件は弁護士に相談します』
警｢そうかぁ　そのほうがええな、どこの誰って言う弁護士？｣
↑
明らかに舐められてるのですが、警察官はこの程度のカマしか掛けられません
実際に電話してやります。
俺『いいえ　貴方に教える必要はありません　いまここで電話します。』
そういいながら嫁に電話をして事前に手配していた弁護士の電話番号を聞く。
目の前で弁護士に電話されると思うや否や　このクソボケ警察官の態度急変！
警『ちょ　ま　待って　○○ちゃん！』
　　↑○○ってのは俺の苗字の頭文字二文字だけとった名前
つまり、あだ名付けてくれてますこの警察官、あほですありえません。

俺『○○ちゃ〜ん？　誰に言ってるんですか？』
警｢え　いゃ　こ、この子の名前です！｣
ととっさに指差したのはもう一人の若い警察官
（後にこの警察官の姓名を聞いたが全く持ってそんな読み方の出来ない名前）

可哀想にこんなアホと同じ班で勤務してるばかりに体育会系だけに異論反論の許されない封建的な腐りきった警察社会で彼の名前は一時的に変わってしまった。
にも関わらず何も言わない和解警察官。

俺『もういいです、その調書にはサインしません　帰らせてもらいます』

そう言い残して出たわけですが　兎にも角にも腹の虫が治まりません
民事に口出すわ被害者なのに悪者扱いで職務怠慢丸出しの調書とタメ口
市民の目の前でパワハラ露呈、トドメに知り合いでも友達でも無いおっさんにアダ名までサービスされて
マジでこの足で弁護士事務所へ行き所轄へ直接苦情を伝えて貰いました。

ここからは単独で反撃開始
公安委員会に調書よりも詳しく（寧ろこれが調書と言えるレベル）更に警察官の実名入りで公安委員会に苦情申立てしました。
数日後所轄の警察から電話が入り訪問してきましたが役職などはここでは控えておきますが、めっちゃ謝ってました。
そして大の大人が息子ほどの小僧に頭を下げて申立ての取り下げ願い。

まぁ　この人達が悪いわけでも無いし寧ろこの時の二人は好感の持てる人格者
そこらの警察なんかより偉いんだから当然ですが、○○警察官の件はこのお二人に任せて返しました。

そして今年、最近になって道を歩いていると警察が路上で道案内してるのを偶然見かけたらあのおっさん！！！！
どうやら交番勤務からは外されてしまった模様。


そして思った　嘘の道おしえてるんちゃう？ｗｗｗｗ


以降、警察が関わる話は交通違反でもなんでもあり得るので
必ず証拠になる様ボイスレコーダー（テープ式）を携行しています
証拠能力が高いとのコトですのでこれにしていますが
警察と話すときに堂々と出して録音すれば良いのです。
たったこれだけでアイツ等はすごくいい子になります
態度が悪いと思ったら階級と名前を必ず本人に聞きましょう
更に俺の場合は、後日訪ねてきた二人の偉い方の名刺を頂いたので
これを印籠代わりに持ち歩いています。