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フェミニズム嫌いコミュの女性解放論の愚劣。

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女性解放論の愚劣。

中国の儒教復活、アメリカでは福音派の強化、全世界的なイスラーム復興の中で、フェミニズム=女性解放論は、急速に影響力を失いつつある。

SEXで、女は、男のペニスに似たクリトリスの先端に快感を感じる。この快感は、男子の射精の時の快感と基本的に同じものである。

しかし、女のSEXの喜びの主要なものはクリトリスの快感ではない。

ペニスを膣に差し込まれた時、感じる、男性に征服され、男性の奴隷になったという感覚における深い喜びである。

男性の奴隷になる事に喜びを感じない女は、性的異常者である。

フェミニストは、2才の幼児でも知っているオナニーの快感しか知らない性的に未熟な異常者である。

男女ともに、幼児から、オナニーを始める者は、非常に多い。

オナニーと、第二次性徴とは関係が無い。

では、男女平等の思想が、現代において広がったのはなぜか。

資本主義における人間の価値は、その人間が持つ金で決まる。

金の前に、すべての人間は平等である。

金持ちの女は、貧乏な男より価値が高いのである。

また、女は幼少時より、男子と同じ教育を受け、たとえ、子供が大好きな女も、数学ができなければ、小学校の時から馬鹿とののしられる。

子供を育て、料理をし、裁縫をする能力は無視され、男性的能力を持つ女が高く評価される。

日本では、女子は、幼少時より、女らしさを剥奪され、男性化、中性化するように教育されている。

総力戦であった二つの世界大戦も、女性の男性化を促進した。

女性は、男性の代わりに軍需工場で働き、女性兵士まで出現した。

女は男性化する事により、二級、三級の男性と化し、社会的影響力を失った。

母としての、妻としての、恋人としての影響力を失ってきたのである。

女というものは、男次第で、どうにでも変形する軟体動物である。

男子が、自分の恋人を、自分好みの女に「たたきなおす」ことができなければ、まともな、恋愛も結婚も成立しない。

「女性の個性」「女性の自己主張」を認めるような男は、女とつきあう資格も、結婚する資格もない。

一夫多妻も認められなければならない。

アメリカも、日本も、中国も、一夫多妻の国である。

金持ちは愛人を持っている。

イスラーム世界との違いは、イスラームでは、すべての妻と、その子供が平等に扱われるのに対して、日本やアメリカでは、愛人と、その子供が差別されている点にある。

日本では、愛人の認知してある子供の遺産の取り分は、正妻の子供の半分である。

マルクスも、こうした差別の撤廃を訴えている。

チベットだけに見られる一妻多夫は禁止されなければならない。

子供の父親が誰かが、分からなくなり、父親が子供を守り、教育する事が無くなるからである。

一夫多妻の場合は、子供の父親、母親が誰かが、明白である。

一夫多妻は公認されなければならない。

ギリシアの歴史を見れば、明らかな通り、戦場に行って戦える者だけが参政権を与えられた。

女子でも、戦士となる者には参政権が与えられるべきである。

しかし、戦争に行かない女子からは、すべての参政権を剥奪すべきである。

雇用においても、妻子を養う責任を持つ男性の雇用を減少させるような女子の雇用は厳しく禁止しなければならない。

女子の結婚適齢期は、14才である。早熟な者は、10才で初潮を迎える。

女子の結婚年齢を、10才未満としなければならない。


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