ウルトラマンコミュの大伴昌司の怪獣図鑑に夢中だった。

トピックがなかったので作らせていただきました。第1期ウルトラマン世代の方々は特に大伴昌司氏の怪獣大図鑑は友達と怪獣を上での必需品アイテムだったんじゃないでしょうか。雑誌の挿し絵や解説を元に真剣に語り合った思い出があります。こんな資料がありますよという方がいましたら教えて下さい！

コメント(21)

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[1] mixiユーザー 10月13日 22:44

ちなみにこんなものはまだ現存してます。

[2] mixiユーザー 10月13日 23:01

最近ネットオークションで、幼少時に愛読していた小学館の入門百科シリーズ『ウルトラ怪獣入門』と『怪獣図解入門』を入手し、懐かしく読みました。
この本に掲載されたネタの多くはオフィシャルの設定ではなく、大伴氏の創作だったことは大人になってから知ったのですが、オリジナルの世界観をよりイマジネーションあふれるものにした（賛否両論あると思いますが）大伴氏のアイデアも、初期の昭和ウルトラシリーズの魅力のひとつだったと私は思っています。

[3] mixiユーザー 10月13日 23:19

> じょにぃさん
そうなんですよね。オフィシャルデータとは違うところもあり、今見るとナンじゃこりゃと思うものも結構ありますね。
でも当時怪獣を魅力あるものにし、僕らを夢中にさせてくれた功績は大きいと思うんですね…。

[5] mixiユーザー 10月13日 23:38

＞ 4 さくはるさん

『怪獣図解入門』によると、バルタン星人の「重力あらしぶくろ」、ブラックキングの「ブラック宇宙液ぶくろ」、ドドンゴの「濃縮けむりぶくろ」など、よくわからんがなんだかすごそうな「ふくろ」が満載ですね

[6] mixiユーザー 10月14日 07:47

> さくはるさん
> じょにぃさん
本当に摩訶不思議なふくろが満載ですね～。○○ぶくろは子供の頃怪獣の能力や強さを語る上での重要な要素でしたね。

[7] mixiユーザー 10月14日 10:26

☆スナフキンNO.2さん
いやぁ～、懐かしい画像ですね。
とくに左のカネゴンとペスターの作り方の画像は、
幼少の頃に穴が開くほど見た記憶があり、
実際、作ろうとチャレンジしましたが、途中で挫折したのをよく覚えています。
この画像は何に掲載されていたものだったでしょうか?

[8] mixiユーザー 10月14日 10:53

「怪獣ウルトラ図鑑」には、「スペル星人」がばっちり
載っていました。テレビでは会ったことがなくとも、
この本を通じて、「スペル星人」はお馴染みでした。

そんな思い出を、自分のブログ
http://tsuburayafan.seesaa.net/article/94912539.html
にも、書いたりしてます。

カネゴン、ペスターの作り方も、懐かしいなあ…

[9] mixiユーザー 10月14日 13:15

これですね♪
残念ながら僕の所有してるものは改訂版でスペル星人は載ってないんですけどね。

[10] mixiユーザー 10月14日 21:49

こんなのもありました。怪獣ジャンプくらべ。
ウルトラマンがジャンプで8万メートル、バルタン星人が2万メートル!!って飛行能力とどう違うんだろう。
かたやモングラーの5メートルって…載せなきゃいいのに(笑)。

[11] mixiユーザー 10月16日 11:08

「キングギドラ（東宝）」が、泣かせますね。
大人の世界はいろいろと気を使わなきゃいけないんだなあ、
ってのを、こうやって少しずつ学びました…って、違うか。

[12] mixiユーザー 10月16日 12:59

こんにちは。

作家の詳細はわかりませんが、
私が子供のころ持っていた怪獣の解剖図鑑は
内臓以外は真っ黒に塗りつぶされていた
描き方だったのですが、友達の持っていた本は、
内臓以外も筋肉などの描き込みがあり、
真っ黒に塗りつぶされていないタイプで
とてもうらやましかった思い出があります。

[13] mixiユーザー 10月16日 17:25

> ドウガネブイブイさん>内臓以外は真っ黒に塗りつぶされていた

…そんな怪獣解剖図もあったんですね。ぜひみてみたいですね。
当時は雑誌では、ぼくらやマガジンがウルトラ怪獣の挿し絵は主流でした。その中のどこかに載ってたんですかね…？

[14] mixiユーザー 10月27日 21:14

大伴昌司氏の図鑑の挿し絵の作者の欄に度々目にする名前、南村喬之。
当時いろんな図鑑でたくさんの怪獣を描かれていることから、この方業績は大変大きかったと思うんですが、この方について詳しい方いらっしゃいますか？

[15] mixiユーザー 04月18日 12:16

トピに関連して？

子供のころからの素朴な（おバカな？）疑問――。

宇宙人としてのウルトラマンって“裸”なのでしょうか？(^o^;

[16] mixiユーザー 04月18日 12:42

> kikkaさん
それって子供の頃に議論になりましたね(笑)。
大伴昌司さんの解説にもありませんでしたしね。あれはスーツだという説と、裸である(模様が服だという解釈)に分かれましたね。僕はスーツ派でしたけど。ただスーツだとしたら、中身はどうなってんのかな？という事をいろいろ仲間同士で想像して楽しんでましたね～。

[17] mixiユーザー 04月23日 09:13

> 016
> スナフキンNO.2さん

やっぱり子供のころは考えるのですね。(^o^;

今では、「地球人と一心同体」になったり「変身」したりすることができる「宇宙人」のウルトラマンにとっては、そもそも「裸」とか「スーツ」といった概念を超越してしまっているのだ、と考えるようにしていますが・・・。

ところで、子供のころの疑問といえばもうひとつ――。

ウルトラマンは地球上では３分間しかウルトラマンでいられない――だったら、戦いが長引きそうだったら、途中で一度ハヤタの姿に戻って、すぐまた変身したら？とか・・・。

いや、ウルトラマンに変身できるのは１日（１週間？）に１回だけだ、とか？

[18] mixiユーザー 04月24日 11:57

南村喬之
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%9D%91%E5%96%AC%E4%B9%8B
咆哮の世紀―南村喬之怪獣画集
http://www.amazon.co.jp/%E5%92%86%E5%93%AE%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%B4%80%E2%80%95%E5%8D%97%E6%9D%91%E5%96%AC%E4%B9%8B%E6%80%AA%E7%8D%A3%E7%94%BB%E9%9B%86-%E5%8D%97%E6%9D%91-%E5%96%AC%E4%B9%8B/dp/4257033606

[19] mixiユーザー 04月24日 15:16

> hogeさん
資料提供ありがとうございます！
こんなものが出ていたとは。

[20] mixiユーザー 04月05日 11:53

復刻されるようですね。
http://m-78.jp/news.php?id=1339

当時買ったものは持ってるのですが、さすがに痛みが激しいので買いたいところですが
レジに持って行くのが恥ずかしいのと（笑）
３９９０円はネット通販で買っても通帳を管理してる嫁にあとで何を言われるか（笑）
とにかく復刻は嬉しいニュースですね。

[21] mixiユーザー 03月14日 02:02

怪獣大図鑑ソノシート　①なぐりこみバルタン連合軍 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-RGFnB8fBls&pp=0gcJCfcAhR29_xXO

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