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お金のない社会コミュのお金への執着を手放す方法

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何ごとにも執着しないほうがいいと言われます。
とくに「お金に執着しないほうがいい」と。
執着って何かわかりますか?

・しゅうちゃく【執着】(ヤフー辞書より)
一つのことに心をとらわれて、
そこから離れられないこと。「金に―する」

ある心理カウンセラーのコメントです。
・「お金への執着」を手放すということは、
「貧乏を受け入れる」ということです。(以上)

お金のない社会は
「お金への執着」を手放すということです。
ただし
貧乏になるのではなく
すべての人が豊かになれる社会なのです。


コメント(16)

執着を無くすことにも執着してはならない??ですか?
>>[1]

ここの話題は
執着を無くす話ではなく
お金への執着を手放す話ですよ。
お金の執着をなくすのか、お金のない世界への執着をなくすのか、、


自分の思い描く方法でお金のない世界(お金への執着をなくす?)を実現させようとしているのか。


お金の執着を手放してしまった人に、もっと手放せ、と言っても無駄なのではなかろうかという自分への執着を感じました。

手放します。

( ~っ~)/

『お金』への執着を手放す方法。


感謝して使う。
感謝してもらう。

どちらにしても感謝する。

もらうことを断固拒否する、(いい人に見られたいような偽善者的な執着のように思いました。)

>>[5]

お金というものが存在しなければ
お金への執着は存在しなくなると思いますよ。

感謝の心は人と人との間で起きること。
だと思う。

>>[006]

お金を増やすには、『喜んでもらう』ということに執着するといいそうです。


点数表を見てないでボールを集中して見る。

もっと点数が入ったらいいな、とか、ゲーム中は考えないように。

『どうしたら喜んでもらえるだろう?』というサービスに執着。

売るためには『売る』ことから離れる。

『売る』に執着しない。

そうすると『売れていた』り、『喜んで買ってもらえる』状態になっている。

自分のお金に執着しないは、必要ならばやってくる!、と思い続ける、信じ続ける、ということだと思いました。
>>[006]

私がおかしいのかもしれないですけど、

お金が存在しないから(持っていると思ってないから)執着が生まれて

お金が存在する(すでに有り余るほど持ってると想ってる)から、奉仕の心が生まれてくるのだと思いました。

おかしかったらすいません。



持ってないと思うから、食べちゃう。

いつでも食べられると思っていると(余裕があると)、、明日食べよう、分けてあげよう、という、与える心が生まれると思いました。

余裕が大切。
(今日、引っかかったメッセージです。)

ありがとうございます。

>>[7]

>『どうしたら喜んでもらえるだろう?』というサービスに執着。
売るためには『売る』ことから離れる。
『売る』に執着しない。
★お金のない社会のお話みたいです。
「売る」ということは存在しないから「売る」に執着することはありえない。
だから
「どうしたら喜んでもらえるだろう?」というサービスに執着することができる。


たくさんの人に喜んでもらえたら、儲かっちゃった。

喜んでもらうことに集中。

お金を儲けることに集中してても、喜んでもらえなかったら、儲からないので、喜んでもらうことに集中する。

お金の執着のお話は置いとく。

喜んでもらうことに執着。

お金の執着を無くすことに執着してるのは宗教家だけでいい。

商売人はどんどん儲けて、どんどん使う。
(貯めることに執着しない。)

血液を回すポンプのように、止まらない。


動かすことに執着(集中)

執着して執着して執着するんだよ。

(自分が教わった話ですので、合わない人は受け取らなくてもいいですよ、というお話、)

>>[10]

>喜んでもらうことに執着。
執着して執着して執着するんだよ。

★いっぱい執着すると執着から卒業しますね。
執着から卒業したら・・・
喜んでもらうことが当たり前になりますね。
当たり前という自然体が一番いいと思います。
お金のない社会なら簡単なのに。♪



突然、失礼しま〜す。わーい(嬉しい顔)

10年、20年でできた『執着』ではありません。人間が、何千年、何万年と生き続けた『執着』です。今の社会を形作ってきた『欲望』です。延べ何百億人、何千億人のほとんど人がその『欲望』に翻弄されて生きてきました。
そういう潮流を変えることは簡単なことではないし、そういう大変な作業であるということも意識しながら、お互い、がんばりましょう。指でOK


>
> お金の執着を無くすことに執着してるのは宗教家だけでいい。
>
> 商売人はどんどん儲けて、どんどん使う。
> (貯めることに執着しない。)
>
> 血液を回すポンプのように、止まらない。
>
> 動かすことに執着(集中)
>

今の社会の仕組みを肯定する前提で言えば、まったく正しい論理です(そのとおりだと思います。しかし、そんな当たり前のことをできないのがほとんどの人間なのです・・・涙。)が、今の在りようが正しくないと感じている人は、『経済』重視という、そのものに違和感があるわけで、このギャップを理解し合えないことが、もっとも、根源的な問題なわけですね。
当たり前の反対はありがたい。

当たり前。

ということで感謝をしないのなら、嫌な感じ。
(まだまだ執着してますけど)

昨日は『お金がない』というテレビを思い出しました。

お金がないときは(当たり前ではなかったときは)感謝してたけど、お金があるのが当たり前になったら、なんでもお金で解決しようとする嫌な人になって(?)

またお金ではないということに気づいたら、楽しい毎日になったという、、イメージでした。

『当たり前という自然体』というところに違和感がありました。

m(_ _)m

(おかしな認識ですいません?)
>>[13]

>『当たり前という自然体』というところに違和感がありました。
★文章の後半だけ読むと違和感を感じますね。(笑)
「喜んでもらうことが当たり前になりますね。
当たり前という自然体が一番いいと思います。」
人に喜んでもらえることを当たり前のように自然体にできればいいと思って書いた文章です。
貧乏性は一生治らない

今日自転車パンク
空気パンパンにしたら刺さらないのに
お金があっても、なくても大丈夫な社会がいいな。

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