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お金のない社会コミュのそして世界は変わった(教育編)

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「そして世界は変わった(教育編1)」

僕の子どもはもう成人してしまったんだけどね。
子育ては自信があったんだけど挫折ばかりでしたよ。

自分が子どもの心だから理解は出来ると思ったけどね。
父親ぶってしまうんですよ。
ついつい説教して反感を食らったりね。

子育ては家庭内での教育ですよね。
勉強をさせることは学校に任せればなんとかなるけど。
生きていくための教育は親の責任ですよね。

子どもは親の真似をしたがるもんですね。
真似をしたがる時期が一番のしつけの時期です。
しつけは教育の基本。

環境蘇生化運動をしてて思ったんですけどね。
自宅で生ゴミを使って野菜や花を育てるんです。
食べ物を無駄にしない生き方を自然と学び、
命を育てることや命の大切さを学びます。

隣近所で野菜の交換や作り方教室で交流を深め、
町内会や自治会、子ども会や老人会と共に収穫祭をします。
地域が活性化し犯罪防止に効果がありますよ。

幼い頃から自然と人間関係を学び学校へ進学します。
基礎教育を始めたら「夢」をいつも語り合うんです。

誰もが「夢」を持つと頑張れるんですね。
頑張ることが好きになるんですよ。
夢に向かって何を学べば良いのか?
学ぶ意欲が沸いてくるんですね。

基礎教育は小学校・中学校で学びます。
夢に向かって学ぶために高等学校へ進学するんですけどね。
高等学校はすべて専門学校になります。
大学で学ぶための普通高校。
業種に応じてすべての専門学校があります。

すべての専門学校は企業が運営します。
企業で働いてもらうためです。
だから企業がすべての経費を負担するので・・・
学生の負担は無く授業料は無料です。
そしていつでも転校できます。
子どもたちは夢が変わることが多いですから。

子どもの頃から親子の会話を増やし
隣近所、町内の交流を増やし
子どもの頃から「夢」を語り
夢に向かって学んでいく。
それもお金をまったく必要としないで。

お金を稼ぐことより
自分を活かす生き方を教えていく。
そういう教育が社会を良くすると思うんだけどね。

教育改善はまだまだ多くのアイデアがありそうです。


「そして世界は変わった(教育編2)」

教育は子どもだけじゃないんですよね。
「人間死ぬまで勉強」って言うじゃないですか。

自動車学校で働いていた時のことなんです。
環境問題に興味があってね。
環境に良いものを使い人に薦めていたんです。

チョイト力が入ってね。
教習生にも力説して進めていたんです。
それがうわさになってね。
「お前は運転を教えんと何を教えてるのか?」って
校長に叱られましたよ。

挙句の果てには「どっちかにせい」って言われてね。
「僕は自動車教習は大好きでやりがいを感じています。
でも環境運動は生きがいを感じています。
やりがいの仕事と生きがいの仕事を選べと言われれば
僕は生きがいの仕事を選びます」って言ったんです。
そしたらね・・・
「じゃあ退職願を出しなさい」って。
「はい」って即答しちゃいましたよ。

同僚は「ばっかじゃないの」って言われるし。
家に帰ってから女房からも同じ事を言われてね。

まず金融業が無くなってしまいます。
そこで働いていた人は何をすればいいんでしょう?
自分がやりたいことを仕事として選ぶんです。
だからいろんな仕事が増えると思いますよ。

福祉の仕事も増えるし。
今までボランティアの人たちに任せたことが仕事になります。
町内掃除も河川掃除も老人宅へ訪問してお話し相手になるのも。
遊園地で働くのもゲームセンターで働くのもすべて自由です。
人気のある仕事は交代制で働くといいですね。

生産性のある仕事が多くなっていきますね。
農業も林業も漁業も盛んになっていきます。
食の確保が一番大事な仕事なんです。
だから釣りの好きな人は漁業に行けばいいし。
山が好きな人は林業に行けばいい。
もし飽きてしまったら?
自由に転職が出来ます。

労働人口は有り余るほど居ますから全員が毎日働かなくてもいい。
それに規定の時間働けばいいから出勤時間は自由です。
あらかじめ報告はしておかなければ困りますけどね。

働く所は自由に選べて
出勤時間も自由に選べて
バスも電気自動車に変わって増えている。
通勤ラッシュが死語になってるでしょうね。

コメント(57)

17番の「ゆみんべ&熊吉」 さんへ

おはようございます。

横レス、すいません。
m(_ _)m

今の結婚に関係している法律は、外側から、男女を縛っていると思います。
だから、結婚しているにも関わらず、全然、愛の冷めた夫婦とかがいるのを見かけます。

だから、「結婚」というのは、一つの「箱」みたいな感じになって、あまり、結婚の本当の意味を持っていないと思います。

それに、結婚を解消する時は、離婚届を出して、慰謝料を取ったりするでしょ?

だけど、お金の無い社会だったら、払うべき慰謝料も無いですから、一つの枠組みに縛られていない、本当に愛し合う男女が、「結婚をしている」という感じになると思いますよ。
だから、婚姻に関する法律も、全然、変わると思います。
>ゆみんべ&熊吉さん

こんにちは。

婚姻については・・・
どうでしょう。
僕は結婚も離婚も再婚も経験したけど。

僕は個人的にはこんな希望があります。
婚姻届も離婚届もあったほうがいい。
ただし
離婚は今より簡単にしたほうがいいと思います。

離婚したくないのなら離婚されないようにお互い努力すると思うんです。

それから
「お金のいらない国」の著者である長島龍人さんのブログに結婚の話があります。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagaryu/jinseiairenai.html

参考にしてくださいね。
坂本誠さん 、

一夫多妻、一妻多夫も、同性婚も、新たな形もあらわれるのでしょうか?
コミューンや、血脈が関係のない同棲形態もあったりするかもしれませんね。

今の法律は窮屈な気がして…

境界線は保たれるべきなのでしょうかねぇ。

法的な問題じゃないのかもしれませんね。
トピズレかもしれませんね。ごめんなさい。

マー坊さん、

私もバツイチで、子供はいないものの、当時は相当悩みました。
結婚って入口より出口が本当にエネルギーは使うし、自己否定
(一緒に過ごした時間の否定)との葛藤も愉快ではなかった。

長嶋さんのブログを見てみます。
こんばんわ。

19番のマー坊さんへ

>離婚は今より簡単にしたほうがいいと思います。
  ↑
確かに、これは言えますよね。
現在だと、「離婚のための慰謝料だ」と言って、ある程度の金額を相手に払いますよね。
そして、もめ事にまで、発展しているのを、芸能人ニュースの間で、見かけたりします。
しかし、お金の無い社会だと、これは絶対に無いですよね。

お金が無いから、慰謝料も無いです。
また、慰謝料に絡む、もめ事もありません。

こう考えると、お金が今の婚姻制度を駄目にしているような気がします。
また、当然、これだと、「やはり、結婚も、お金絡みかあ」となり、多くの人が失望するのではないでしょうか。

多くの人に「お金の無い社会」を薦めたいものですね。
----------------------
20番のゆみんべ&熊吉 さんへ

>一夫多妻、一妻多夫も、同性婚も、新たな形もあらわれるのでしょうか?
  ↑
このケースは、ちょっと、僕にもわかりませんね。

ただ、このケースは、現在の「お金の有る社会」と、あまり変わりがないような気がします。

現在でも、お金を豊富に持っている男性は、妻以外に、2号さんとか、その他にも、恋人がおられる人もいます。

もしくは、例は少ないかもしれないですが、その逆のケースもあるかもしれませんね。

だけど、仲の良い夫婦は、結婚したら、他の異性を見向きもしなくなるでしょ。
ベスト・カップルというのか、ソウル・メイトというのか。

だから、一夫多妻、一妻多夫というのは、今のお金の有る社会でもあるから、恋愛の気持ちとお金が無くなることが関係があるとは言えないと思いますよ。

ですから、逆を言ったら、今の婚姻の法律がありますが、それを無視して、一夫多妻、あるいは、一妻多夫をしている人もいます。

う〜ん、この婚姻届と離婚届の問題は、まだ、知恵を募った方がいいと思います。
>ゆみんべ&熊吉さん
>坂本誠さん

こんばんは。

婚姻についてはもっと自由さが欲しいですね。
問題は「子供たち」のことだと思います。

実親は明確化したほうがいいのか?
周りの大人たちを親として教えたほうがいいのか?
子供は社会が育てると言うくらいだから。
22番のマー坊さんへ

こんにちわ。

確かに、ちょっと、婚姻の問題は難しいですね。
さらなる意見を多くの求めたくなります。

確かに、実親というのは、明確にしておいた方が良いような気もしますし。

だけど、以前、ある本で読んだのですが、

「一人の子供というものは、実は、村全体のちからを合せて、育てられている。そして、一人の子供は村全体のちからで、大人になっていく」

と書かれてありました。

これは本当だと思います。

今現在の「お金の有る社会」だと、まるで、一つの家庭、つまり、一人の男と一人の女が、自分達の子供を20歳まで育てるのだ、という感覚が強いです。

だけど、よく考えてみたら、一人の子供というのは、村全体か地域社会全体の力によって、はじめて大人になっていってます。

だから、この辺も、「お金の有る社会」のいけないところかと思います。
マスメディアTVとかで、「将来の子供の養育費はこれぐらいの値段になるだろうがま口財布」と、言っています。
あれを見て、僕は不思議に思います。

色々と物価も変わっているし、テレビTVでは「物価上昇率を使って」とか、凄そうな数式を使っているみたいですが、いきなり、法律変更で年金支給額が変わったり、あるいは、バブルが有ったり、暴落もあったりするので、あの「将来にわたる子供の養育費の計算」というのは、やめた方が良いと思います。

また、強いては、そんな複雑な事をさせて、多くの人を心配させている「お金の有る社会」の方が良くない、と思います。
>坂本誠さん こんばんは。

将来の生活設計ってお金の計算ですからね。
お金がどのくらい得られるかで安心できるか判断材料になりますから。

お金の無い社会ならこんな無駄な労力はなくなるけど。(笑)

おはようございます。

確かに、「お金の無い社会」だと、養育費とか老後の年金とかを計算する必要が無いから、そちらの方が安心できる社会のような気がします。
>坂本誠さん

こんにちは。

将来の夢はお金に関係なく自分の可能性で考えられるからワクワクするんですね。

こんにちわ。

う〜ん、考えたんですけど、婚姻の問題は、これは法律にならないかもしれないですね。

一夫一婦にしたいカップルはそうすれば良いだろうし、一夫多妻制か一婦多夫制を取っても良いのかもしれません。
その辺は良くわからないのですけど。
なぜならば、お金の無い社会ですから、罰金というものが無いでしょ。
強いて考えるならば、刑務所行きですけど、婚姻の問題で刑務所行きは無いと思います。

だけど、子供の方から見たら、「実の父と実の母の確認が欲しい」となれば、一夫一婦の形を取れば良いですし。

いずれにしても、「罰金」というものが無いですからね。

その代り、昔からある、恋愛感情のもつれから、男女の間に争いが起こった、となると、これは別問題になるでしょうね。
「あまりにも激しい争いになった」となると、刑務所行きになるでしょうけど。

でも、考えてみたら、「罰金の無い世界」というのも、想像してみたら、笑えますよね。わーい(嬉しい顔)
-----------------------------------
でも、今考えてみると、現在、何かのちょっとした軽犯罪の時に、私達は罰金を取られますけど、あのお金は、最終的にどこに行くのでしょうか?
>坂本誠さん こんばんは。

結婚も人それぞれ理想と思える方法を実践するんでしょうね。
何でもやり直しの出来る社会だろうけど。

罰金は何処へ行くんでしょうね。(笑)

マー坊 様へ

結婚の問題は、据え置きになるかもしれませんね。
「お金の無い社会」が出来たら、政府の様相も様変わりするでしょうから、もし、実現されたら、多分、一番、重要な課題から片づけていくでしょうからね。

>罰金は何処へ行くんでしょうね。(笑)
  ↑
ホント、今考えたら、あの罰金の全国の総額だけでも、かなり、あると思うのですけど、どうなっているんでしょうか。(笑)
> マー坊さん

今晩は。「りゅうじんの人生哲学」を興味深く、反芻しながら読み進めています。もぉー。

ご紹介ありがとうございます。

これを230年前に読んでいたら人生違っていたかも知れません。

でも、今は心の平和とよき伴侶に巡り遭えたと思い込んでいるからこれでいいのだ。

共感します。

伴侶はいつも「いのちに値段はつけられないハズなのにこの社会は数字でいのちを操ってる」が口癖。

お金のない社会、生きとし生けるものが平和と均衡の中で暮らせる世界…理想です。
>ゆみんべ&熊吉さん こんばんは。

人生での気付きは突然やってきますよね。
同じ話を聞いてもね。

何度か恋愛をしてわかることは
人生の幸せ感と似ているんだと思うんですよ。
自分の心次第って。

好きになって結婚して
相手に合わせることに苦痛でなければそれで良いじゃないかって。
「今よりもっと」を望めば
いつまでも
「今よりもっと」の癖が付くような気がいます。(笑)
人間成長には良いことなんだけど。わーい(嬉しい顔)


>31番さんのゆみんべ&熊吉 さんへ

おはようございます。

>これを230年前に読んでいたら人生違っていたかも知れません。

「?」、230年前と言ったら、江戸時代ですね?
何かの思いがその時代にあるのでしょうね。わーい(嬉しい顔)(笑)
> 坂本誠さん

ははは、ヤマンバですもの。あっかんべー

今は後醍醐天皇(230年よりもっと前)に立ち寄った奈良の西吉野の文化財「皇居」の隣の民家(明治43年築)に15年前から住んでます。

バブルの大東京で外資系企業の通訳でブイブイ言わしてましたが、悪性脱毛症でバーンアウト(燃え尽き)、縁あってアイターン。

生活費はざっと一桁ダウンサイジングしました。本当の火、土、水、風に触れ、ヤマンバ候補生として田舎暮らしを満喫し、今に至る。

黒いアイヌ犬と金が嫌いなおもろいオッサンと谷合の川の傍に住んでいる。

このオッサンと暮らすようになって生活費はさらに縮小し、時には二人で千円もないほどに。

でも理解者と仲間がいて禿げないし、この方がよっぽど生きている手応えがある。

携帯なので不粋な乱文御免候。
>ゆみんべ&熊吉さん こんばんは。

未来的な生き方ですね。
僕はそういう人を未来人って言っています。

未来を生きている人たちから現状を見ると
「まだそんなことやってるの?」って言いたくなりますね。

>マー坊さんとゆみんべ&熊吉さん へ

おはようございます。

「未来志向」という言葉がありますね。
この「未来志向」という言葉は、僕にとって、とても耳触りが良く感じます。

この言葉には、明るい雰囲気があると思います。
>坂本誠さん おはようございます。

未来志向って僕も好きですね。

みらい‐しこう【未来志向】
未来に目標を定め向かうこと。「幅広い分野で―の関係を築く」

もう一つの考え方もあります。
「過去思考」
過去を思い考えること。
僕が今思いつきました。(笑)

この過去思考は
平成時代(現在)から江戸時代(過去)を考えるのではなく
未来時代(未来)から平成時代(現在)を考えることです。

未来人が現在の平成時代に来て思い巡らせることですね。


マー坊さんへ 

こんにちわ。

>「過去思考」

これは良い言葉ですね。
流行ったら、定着しそうな感じがします。

未来の「お金の無い社会」から、現在の平成の時代を見て、ですね。
>坂本誠さん こんばんは。

>未来の「お金の無い社会」から、現在の平成の時代を見て、ですね。
★そうです。
それが大切ではないかと思うんです。

だから
僕たちが未来人になってお金の無い社会の素晴らしさを訴えなければって思うんです。
そして
過去思考は
現在から過去を考えるのではなく
未来から現在を考えることだと。

なんとなく一つの日記が書けそう。(笑)
マー坊さん、こんばんわ。


そうですね。
お金が人々にとって色々な支障をきたしているのは、色々と話してきました。

お金のデメリット部分とメリット部分も書いてきましたが、後は、どうやったら、人々の考えや発想が上手く変えられるように伝えるのが問題かと思います。

お金というものに対する移行期間というものが、あっても良いと思うのです。

僕の日記で出した
「アイスランド関係のニュースです。」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1855462313&owner_id=20280685
みたいな感じで、ゆるやかに、政治の在り方やお金の仕組みが変更されていくのが、良いかと感じたりします。
>坂本誠さん こんばんは。

多くの人が
「お金の無い社会のほうが良いんじゃないか?」って思ってもらえる工夫ですね。
政治家もテレビ番組も
「お金の無い社会を真剣に考えてみよう」と言ってもらえることも。

お金の無い社会へ移行するための方法として。
「借金をチャラにしてくれる」という政策は日本では良策かどうか?

僕はやはり「大規模リサイクルセンター」でお金に代わる貢献ポイントの利用が良いと思うのですが。


マー坊さん、こんばんわ。

でも、上の「アイスランド関係のニュースです」のYouTubeの中にも、あったのですが、「アイスランド中の家のローンの借金を全て、チャラにした」というのは、凄いですよね。

日本でも、これぐらいのことが出来たら良いと思います。

アイスランドは、日本と違って、国民が直接、首相を選挙で選ぶことが出来ます。
また、憲法改正も、直接、国民が意見を言えるそうです。
やはり、これを可能にしているのが、インターネットの普及だったそうです。
そして、この調子だから、国会議員の数も少なくて、確か、60人ぐらいでしたよ。

こんな感じだったら、「お金の無い社会」への移行も早いかもしれないですね。

また、早急な「お金の無い社会」とまでも行かなくても、かなり、日本の改善も進むかと思いますね。

>坂本誠さん こんばんは。

インターネットが普及してインターネットが世界を変えるだけの可能性があるのなら僕たちがお金の無い社会を実現させるきっかけになれば良いと思いますね


マー坊さん、こんばんわ。

昔、民主主義が始まった頃は、電話も無いし、交通手段もあまり無いし、手紙もまだ不便だし、メディアTVも無い時代だったと聞きました。
海外でさえ、そうだったのだから、日本の明治維新後の議会制度が出来上がった時でも、各地から、衆議院と参議院のための国会議員が集められました。

しかし、今は電話電話も普及し、マスメディアもあるし、インターネットもあるので、このような通信状況が、だいぶん、遠隔地の人々の意見の交換の可能にしています。
インターネットで、テレビ電話もできますしね。
すると、移動の費用も要らないので、だいぶん、経費は削れると思います。
現状の国会議員の。
また、東京での、自分の家も作らなくても良いだろうし。
こうなると、さらに経費を削減できると思います。

だから、アイスランドの中央にいる国会議員のように、少数でやっていけると思います。

これは日本も可能だと思うのです。
確かに、一飛びに、「お金の無い社会」が作られなくても、このように、議員の経費削減は十分に可能だと思います。
そして、当然、浮いた経費は、恵まれない人に充てるのが良いと考えます。
>坂本誠さん

国会議員が国会で議論することも
インターネットで議論することも
同じような気がしますよね。

すでに
そういう場はあるんだろうけど。
探してみましょうかね。
マー坊さんへ

あの国会議事堂がありますけど、あれよりも他に、「議員会館」という、国会議員専用の宿舎みたいな建物ビルがありますよね。

上の45番、46番の話から行くと、議員会館というのも必要無くなり、また、その建物の経費も必要でなくなりますから、これも経費削減バッド(下向き矢印)につながると思うのです。
マー坊さんへ

上の47番の続きです。

「議員会館」だけでなく、私達がしばしばテレビTVで見かける「民主党本部」とか「自民党本部」の建物学校ビルがあります。
他の政党も、自分の建物を持っているようですが。

あの建物も要らないかと、僕は感じます。

上と同じ感覚で、テレビ電話とか、発達した情報網やインターネットを使えば、それぞれの党本部の建物は、要らないかと考えたりします。

上の「議員会館」も「民主党本部」や「自民党本部」や、その他の建物も、電気代やら何かの経費をかなり使っているでしょうから。
「経費」と言いますか、結局、税金でしょうけど、これらの建物も必要ではないかと感じられます。

僕としては。
はい。
>坂本誠さん こんにちは。

そうですね。
たくさんの無駄がありますよね。
考えてみれば
お金の無い社会になると金融業などの労働力の無駄が多くなるから一人当たりの労働時間が激減すると言うことになりますね。
マー坊さん、こんばんわ。

金融業の人員が他の部門に行くことになるでしょうから、かなり、世の中の労働力が増えるでしょうね。
また、普通の会社の営業部とか販売部とかの人々も、他の部門に行くことになるでしょうから、これも、かなり、世の中の労働力が増えるでしょう。

おそらく、生産に関した部門になるかと思いますので、お金の無い社会になると、世界全体の生産量が増えるかと考えられます。
>坂本誠さん こんばんは。

世界全体の生産量が増えれば飢餓も貧困も解決しますよね。
そして
完全循環型社会を実現させれば資源の無駄も無くなると思います。

マー坊さん、こんばんわ。

以前、「『お金の無い社会』になったら罰金もなくなりますよね」とお話ししました。
当然、「お金の無い社会」だったら、保険金も無くなりますね。
「お金の無い社会」だから、無料で、医療や介護も受けられるわけです。
また、自動車事故が起きても、無料で修理してもらえることになりますね。

「大方の人にとっては、こちらの方が嬉しいのでは?」という気がします。

だから、生命保険とか自動車保険車(RV)とかも無くなり、シンプルな社会になるかと、僕は考えたりします。
>坂本誠さん

コメントを読んで
以前考えていたことを思い出しました。
たしかに、お金の無い社会ではシンプルにはなります。
でね
今の社会で言う「慰謝料」ってどうなるんだろう?
って。
迷惑料のことですよね。

マー坊さん、こんばんわ。

先に52番の付け足しです。

もし仮に、お金の無い社会になって、生命保険とか自動車保険とかが無くなっても、それらの人々も心配することは無いです。
「失業したら、お金が無くなって困るじゃないか」という人もいるかも知れませんが、既に、お金の無い社会では、お金は有りません。

今の「お金の有る社会」だと「失業=お金の無くなる不安」となっています。
しかし、「お金の無い社会」では、既にお金が有りませんから、仮に「失業」という形があっても、「失業」で、お金が無くなることを意味していません。

ですから、失業しても、安心して暮らせます。
仮に、失業というものがあったとしても、他の別の作業に移る、と言った形になると思います。
ですから、仮に何かの仕事を失っても、共同体のような形での生活ですから、不安になることは無いです。

つい、お金の無い社会ばかりを話していると、話している方は、このことを理解して話しているから良いものの、初めて読む人にとっては、ちょっと首をかしげる部分だったと思います。

付け足しでした。
-------------------------------------
明日、「慰謝料」について、書いてみます。
ごめんなさい。
マー坊さんへ、こんにちわ。

「慰謝料」について考えてみました。
お金の無い社会では、「慰謝料」というものも無いと思います。
-------------------------------
普通の会社の場合だと、特許というものがあります。
で、「特許を侵害した」というケースがあって、これで「慰謝料を」というケースを耳にします。
しかし、お金の無い社会だと、特許も無いと考えます。
特許というのは、自分の会社とかのアイデアを守っていることに気が付きます。
「なぜ、アイデアを守るのか?」と、考えてみると、「自社の利益を守りたい」という考えから発生していると思います。
つまり、お金の要る社会では、「自分の利益、つまり、お金を持っていないと、自分の会社が潰れるではないか」という不安に基づいていることがわかります。
つまり、お金の無くなる恐怖心から、この特許が作られていることがわかります。
お金の無い社会だと、この恐怖心も無くなり、安心しますので、特許制度も無くなります。
だから、自分の会社で生んだアイデアを、どんどん地球のために使おう、どんどん地球に広げて、多くの人に使ってもらおう、という感じになるので、会社の場合の「慰謝料」も無くなると思います。
-------------------------------
あと、人と人との場合もあります。

「隣の家の木が、自宅の庭まで入ってきている」という簡単なケースは、大丈夫だと思います。
あくまで話し合いになると考えます。
-------------------------------
あと、「車と車がぶつかる」というケースもあります。
もし、相手の車と自分の車に何かの破損があっても、これも無料で自動車工場で修理してもらえるので、逆にトラブルが減るかと考えます。

そして、もし、怪我をしても、その治療費も病院で無料で治療してもらえるので、これもトラブルが減ると考えます。

一番良くないケースは、交通事故による死亡のケースです。
これは込み入ったケースで、ちょっと重い話になりますが、しっかり考えます。

よくマスメディアで聞いたりしますが、「ある人が亡くなって、お金は入ってきたけど、死んだ人は帰ってこない」と遺族の方の声を聞きます。
お金で人命は買えないので。

ですから、この場合は、「慰謝料」という形で無く、刑務所という形になると思います。
しかも、この場合は「過失事故」か、それとも「過失と思えない事故」、たまに聞く、ちょっと悪い心から発生した事故ですね。
この場合は、刑務所という形になるでしょう。
「過失事故」の場合は、ケースバイケースになると思います。
-------------------------------
いずれにしても、お金の無い社会なので、もし、「慰謝料」という形が必要になるとしても、「何か代わりの品を」という形になると思います。

>坂本誠さん こんにちは。

特許の目的は発案者の権利を守ることが目的だと思うけど。
発案者の社会に対する貢献を賞賛する称号のような働きもあると思うんです。
一つの「優越感」ですね。
ノーベル賞ほどではないけど個人や団体にとっては特許は一つのステイタスなんですね。

慰謝料は被害を被った人への心を慰める証の一つなんですね。
犯罪の加害者なら刑務所行きだろうけど犯罪ではない場合はどうなんだろう?
って思いますね。

マー坊さん、こんばんわ。

>発案者の社会に対する貢献を賞賛する称号のような働きもあると思うんです。

なるほど。
やはり、お金の問題は、こういう所にも表れていると思います。
特許の問題では無いのですが、mixiでの他のコミュに、「著作権が表示されていれば、この文書を転載してもOKです」という文書とかが結構たくさんあります。
著作権と言えば、その文書の作った人の名前ですね。
その文書の作った人の名前が明示されていれば、「その文書自体をその人が作った」という働きをすると思うのです。
ですから、何か、他の工業製品や、特許のある製品でも、「この工業製品は、この人が作りました」ということが明示されていれば、その人のステイタスとか名誉は守られると考えます。これだと、特許というものでも、お金には関係なくなってくると思います。

>慰謝料は被害を被った人への心を慰める証の一つなんですね。

これも、現在、お金で支払われたりしているのですが、もし、お金の無い社会があると仮定して、その世界から、このお金の有る社会を見て、方法を考えると、やはり、お金が有りませんから、何かの贈りものをすると思います。

>犯罪の加害者なら刑務所行きだろうけど犯罪ではない場合はどうなんだろう?

明らかに犯罪ならば、刑務所行きでしょうけど、お金の無い社会になれば、犯罪が少なくなると思います。
お金の無い社会になって、安定すれば、犯罪は少なくなると僕は思います。
犯罪でない過失の場合は、これは、やっぱり、ケースバイケースになると思います。
これは、今のお金の有る社会でも、ある程度、警察とかが調べたりしていますからね。

ちょっと、社会のシステムを真面目に考えていますから、真面目な感じの文章になっていますね。
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今、雨雨も上がっていて、綺麗な晴れ間が見えています富士山
梅雨時の青空って、とても貴重で、素晴らしいですねウインク

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