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株プロジェクトコミュの5/25〜5/29 曇天

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降りそうで降らない、晴れそうで晴れない・・・最近の相場つきです。それを如実に表しているのが日中の値幅です。今日は大引け間際まで、そういった状況でしたが、何度トライしてもあと少しが遠かった日経平均9500を大引けで達成しました。ただ、値下がり銘柄が値上がりを上回っており、意識的に指数で上げたといった感じでしょうか。それにしても、曇天相場は続きます。
今週の東京市場は月末の特有な動きも期待していたのですが、下げないドレッシングといったところでしょうか。また1年7ヶ月ぶりに200日移動平均を抜いたといったことも下降中のそれとはいえ、底堅くなってきているということだと思うのですが・・・
来週はいよいよ米GM問題の最終結論発表が予定され、相場に与える影響度は賛否両論ですが、そのあとのマーケットを見極めながらの動きとなっていくのでしょうか。
今週もありがとうございました。

コメント(10)

丸の内の大家の暴れっぷりには、お手上げです(>_<)

このところ、新聞等で、外国勢ヘッジファンドによる巨額の含み損で、持ち株を売るに売れないとか、逆に東芝株で売値から64%高騰し、損失覚悟の買戻し(ところで、こうした表現を見かけますが、正確には、覚悟じゃなく、損失確定のだと思うんですよね 笑)といった話をききますが、僕はといえば、今年は資生堂、ポイント、ABCマート、JT、JR東日本、そして今日は高値掴みファーストリテイリングをぶった切ったので、そうですね、そのうちに「損失覚悟」の買戻しを入れますか(苦笑)



 
>さとさん
東芝の高騰はすごかったですね。私は一時それを知らずに、空売りなどして、買い戻すのに苦労しました。たらーっ(汗)海外勢の買戻しも終了思惑が出たと思ったら、いきなり↓・・・大暴れもいいとこです。
ファストリテも、好材料に反応しなくなったかと思うと、最近は11000越え、主力がイマイチなので、ディフェンシブにきているのでしょうか。

「株式」 ドイツ証券 武者氏、最大のリスクはV字型回復/マーケットコメント (フィスコ)
マーケットコメント
[マーケットコメント]
*10:14JST ドイツ証券 武者氏、最大のリスクはV字型回復
ドイツ証券の武者氏によるストラテジーでは、投資戦略にとって重要なのは、景気
回復の可能性と、投資家の期待度とのギャップと。武者氏は景気のV字型回復の可
能性は、3-4割はあると考えているようである。それに対してV字型回復の可能性を
想定している投資家は皆無に近い。投資戦略としてはV字型回復を想定したほう
が、分が良いと言える。また、悲観論の軽率な断定は危険とも。

>さとさん
例の武者氏ですか(笑)
さとさんはどちらだと思いますか?
私は悲観論はないのですが、V字というには、ちと、無理があるのではないかと・・・このところの動きを見ていると、悪くはないけど、ガタガタっと言うようなインパクトは感じません。
>姫

そうですね。ガタガタっといえば、僕はそのうちにガタガタっと崩落するのではないかと心待ちです(笑)

莞爾さんのお得意のところですが、例えば4063信越化学工業株、ここもと非常にさえません。これを彼の自論である、株価の裏に個人の参加者にはうかがいしれない某かの悪材料が織り込まれ始めていると見るか、それとも、単に「ケインズの美人投票」といなすかですね。

ところで、「ケインズの美人投票」においては、僕らが誰を美人と感じるかを投票するんじゃなく、大衆(衆目)の選ぶ美人を当てることに勝ち目がありますよね。でも、僕は「あばたもえくぼ」、己の信じる女を美人だと信じて疑いません。

おかげさまで、相変わらず、連日でチビチビとマネーを減らしていますが、そうですね、強がりでは、単に座して「負け」を認めるのではなく、現状で個人として打てる総出を繰り出しています。

日本株は割安、インデックス有効――米プリンストン大教授マルキール氏。

2009/5/31 18ページ


マルキール・米プリンストン大教授「長期保有で収益」
世界経済は来年以降に回復に向かう可能性があり、恐慌の再来はない。
日本は最も株価が割安なマーケット、魅力は高い。
インデックス型により、低コストで運用成果を狙うのが望ましい。
市場効率が上がっているため、長期的にアクティブ型が勝ち続けることは難しい。
 ファイナンス理論の世界的な権威であり、インデックス型運用の効用を実証的に説くバートン・マルキール氏(米プリンストン大学教授)が、日経ヴェリタスのインタビューに応じた。日本は株価が最も割安なマーケットだと強調。低コストのインデックス運用で利益を得る好機だと指摘した。
今年は良くても底入れ
 〓〓世界経済の現状分析や見通しを教えてください。
 「調整はすぐには終わりそうにありません。まず、金融機関のレバレッジの解消や資本の増強には時間がかかります。米国では家計も債務の圧縮が必要です。ただ、1930年代の世界大恐慌の再来があるとは思えません」
 「当時とは異なり、各国・地域が巨額の財政支出をしています。各中央銀行も思い切って通貨供給量を増やしています。世界の貿易も極端に縮小しているわけではありません。世界経済は2009年中は良くても底入れするくらいまででしょうが、10年以降に回復に向かう可能性があります」
 〓〓株式投資には、どうやって取り組めばいいですか。
 「米国の株価はかなり割安で、魅力的です。日本は最も割安なマーケットのひとつ。株式の魅力がより高いといえます。こうした好機を生かし、長期的な保有を通じて収益を得るために必要なのは、運用にかかるコストを抑えることと、投資先の分散でリスクも抑えることです」
 「その意味でインデックス型(市場平均に連動する運用成果を狙うタイプ)のファンドが望ましいと思います。銘柄を事実上機械的に満遍なく組み入れるので、調査にかかる費用が少なくて済み、投資家が保有期間中に払う手数料(日本の投資信託では信託報酬)は安くてすみます。多くの銘柄を組み入れるので、分散によるリスク軽減効果も出ます」
 〓〓インデックスでは市場平均の収益しか得られません。
 「アクティブ型(値上がりしそうな銘柄を選別して組み入れ、平均を上回る成績を狙うタイプ)に魅力を感じる人も多いようですが、実際には、インデックス型に勝つ確率は5割を下回っています。ある統計で、米国のファンドの過去の成績を見ると、2008年末までの1年間にS&P500種指数に勝った大型株ファンドの割合は4割程度でした。過去20年だと3割程度にとどまります」
有望銘柄の発掘に限界
 〓〓インデックス型優位の理由は?
 「専門家から個人に至るまで、もうかりそうな銘柄を熱心に発掘する市場参加者が増え、他人を出し抜くことが難しくなっているからです。企業の情報開示が進み、不公正な取引への監視も強まってきました。このため、相場を動かす情報がすばやく公平に広まりやすくなっていることも、運用成績に差が付きにくくなっている理由です。専門的には『市場の効率性が高くなっている』といい、そうした状態が実現しているとする考え方を『効率的市場仮説』と呼びます」
 「市場の効率性が上がると、お金をかけて銘柄選びをしてもその効果が出にくくなります。アクティブ型運用は、費用をかけているほどには成績が上がりにくくなるので、費用対効果の点でインデックス型の方が優位になりやすいのです。米国や日本など先進国・地域の株式市場はとりわけ効率性が高く、コストの安いインデックス型の商品を買った方がトクする確率が高まります」
 〓〓アクティブ型が勝った例も3〜4割あります。そうした商品を買えばいいのではないですか。
 「インデックスに勝つファンドが3〜4割あるといっても、その顔ぶれは変わります。米国では、2007年まで9年続けてS&P500種を上回った14本のファンドのうち、08年も上回ったのはたった1本だったという報道もありました」
 「長期間にわたって継続的にインデックスの成績を上回るアクティブファンドを見つけるのは簡単なことではありません。ならば、インデックスを買っておいた方が無難です」

バフェット氏、成功にワケ
 〓〓アクティブ型で勝ち続けるのが難しい理由は。
 「市場の効率性が上がると何が起きるでしょう。相場は企業業績や景気などファンダメンタルズの変化に関する情報の大半を比較的すばやく、かつ素直に反映して動くようになります」
 「つまり、連戦連勝を実現するには、ファンダメンタルズの変化に関する情報の内容を、長期間にわたって正確に予測し続ける必要があります。それは難しいことです。運良く予測が当たり続けるという例外もないわけではありませんが……」
 〓〓米国の有力投資家ウォーレン・バフェット氏のように、長い期間優れた成績をあげてきた人物は、単に運が良かっただけなのですか。
 「バフェット氏は優れた人物であり、その成功の理由について、ただ単に運が良かっただけなどと言うつもりはありません」
 「彼ほどの存在になると、普通の投資家にはない(有利な)条件の投資をできる可能性も出てくる点も指摘しておきます。最近の例で言えば、昨年、ゴールドマン・サックスの増資を有利とされる条件で引き受けました」
 〓〓新興国の株式市場は先進国ほど効率性が高くないはずです。
 「国によって違いがあるのは事実です。例えばベトナム市場の効率性はまだ低く、アクティブ型が勝つ余地は相対的には大きいといえます」
 「中国株投資に関しても、香港より上海市場の方が効率性が低いといえます。ただ、インドや中南米なども含めた新興国市場に関して、アクティブ型の勝率は一般に想像されているほどには高くありません」
 〓〓インデックス型ファンドを買うのが賢明といっても、皆がインデックス運用になったら、市場の効率性は下がるのでは?
アクティブに存在意義
 「その通り。逆説的な話ですが、インデックス運用が有利になっているのは、アクティブ運用のファンドマネジャーやアナリストが調査をして、値上がりしそうな銘柄を熱心に探している結果、市場の効率性が上がっているためです。もし9割がインデックス運用になってしまったら、市場の効率性が下がり、インデックス運用の優位性も低下する恐れがあります。一部の人しか気づいていない材料が今よりも増え、アクティブ運用で他人より優れた成績をあげやすくなるからです」
 「しかし、9割がインデックス運用になるという話は現実的ではないでしょう。インデックス型の商品は手数料収入が少ないので、大半の運用会社がインデックス運用に専念するようになるとは考えにくいと思います。皮肉な話ですが、多くの運用会社がアクティブ運用にヒトやカネを投入し、市場の効率性が高いうちは、インデックス型を買っておいた方が賢明でしょう」
 「とはいえ、先ほど述べたとおり、市場の効率性を上げる役割を果たしているという点で、アクティブ運用にも意義はあります。私自身、運用資産の中心はインデックス型ですが、アクティブ型の商品も持っています。資産の中核(コア)をインデックス、周辺部分(サテライト)をアクティブとする組み合わせがいいと思います」
 1932年生まれ、64年に米プリンストン大学で経済学博士を取得し、現在同大学教授。米国を代表する経済・金融の専門家で、大統領経済諮問委員会委員、バンガード・グループ社外取締役なども歴任した。「ウォール街のランダム・ウォーカー」の著者としても有名。

来夏まで生き残っていたら、株主総会に出席がてら、めぐにゃんと古都を旅行しようかな。


任天堂株、存在感に陰り、高まる海外失速懸念、為替リスクも意識。

2009/5/31 14ページ


 「成長株」の代表格、任天堂(7974)の株価がさえない。日経平均株価がしっかりした足取りを見せる中で、5月は月間で2%下落。予想PER(株価収益率)も12倍台と低水準にある。足元の好業績と、しぼみがちな株式市場の成長期待〓〓。このギャップを読み解くカギは海外にある。
 「任天堂の存在感が急激に拡大している」。岩田聡社長は海外販売に対して自信を見せる。米調査会社NPDグループによると、米国のゲーム市場は2008年の市場規模が200億ドル強と06年比で2倍弱に拡大。英独仏でも100億ユーロと2倍に伸びた。
 そうした中で、任天堂のシェアは米国で約47%、英独仏で約55%まで上昇。他のメーカーは微増だったから、ニンテンドーDSやWiiなどが「市場の成長をけん引した」(岩田社長)といってよい。海外売上高比率も87.5%と前の期に比べ約7ポイントも上がった。大幅な円高による売り上げ目減りを考えれば、実質はもっと伸びたといえる。
 実は、この現象こそが同社の株安の根っこにある。
 ゲーム業界では一般的に国内の販売動向が海外の先行指標とされる。09年3月期、Wiiの販売台数は全体では大幅に増えたが国内は前の期比47%減。DSも37%減に終わった。日本市場は「特に今年に入ってからWiiの販売に勢いがないのは事実」(岩田社長)という。
 このため、日本の勢いの無さが10年3月期には海外に波及するとの連想が働く。圧倒的な強さを誇る海外市場での失速懸念が、実態以上にクローズアップされてしまう面があるのだ。
 4月の米ゲーム業界の売上高が前年比17%減り、Wiiやプレイステーション3、Xboxの売上高も4割以上落ち込んだなどという調査結果が伝わったのが5月中旬。「景気後退の影響を受けにくいとされてきたビデオゲーム市場にとって良くない兆し」という見方が浮上したことも、株価の重しになったとみられている。
 海外売上高のウエートが高まるのに伴って、円高リスクも増幅している。
 今期の為替前提は1ドル=100円、1ユーロ=130円。対ドルでは数年前からドル建て取引を増やすことで、ある程度リスクをヘッジできているが、ユーロに対しては「ユーロベースの支払いができる供給会社との取引は一朝一夕にはできない」(岩田社長)のが現状という。
 29日の終値は2万5800円で、2月23日の年初来安値(2万4620円)が視野に入る水準。月足では2カ月連続で終値が始値を下回る陰線を引き、3、4、5月と陽線が続いた日経平均とは対照的な動きになった。
 今期は「Wii Sports」の続編や若年層に爆発的な人気がある「モンスターハンター」の最新作がいずれも下期に発売される予定。DSの人口対普及率が日本は5人に1人なのに対し、欧米は10人に1人というデータもある。海外市場は伸びしろがまだあり、「日本を先行指標として分析することはミスリードになりかねない」(岩田社長)という。
 日本のゲーム不況が海外に波及するという「通説」を力でねじ伏せ、株式市場の成長期待を取り戻せるのか。任天堂の正念場だ。(堤正治)
【図・写真】7日、決算発表する任天堂の岩田社長
 
>さとさん
信越も、任天堂も需給バランスが他主力に比べ、良くないからって考えられませんか?アームにしても、これはレーティングのこともあるけど、なんとなく重いって気がしてます。
任天堂、E3で何か発表がないかなって個人的には期待してるのですが・・・
>茶々さん

>任天堂、E3で何か発表がないかなって個人的には期待してるのですが・・・

ドラえもんのポケットじゃあるまいし・・・(笑)

そうですね。ここもと、つくづく思うことは、アナリストの低級さですかね。僕の瑣末な理解では、マーケットでの彼らの仕事というのは、とかく個別企業の有している潜在的な価値とかけ離れて、目先の材料や需給で上にも下にも乖離する株価を、適正化するための指針を提示することだと思うんですよね。従って、彼等がレポートで指摘するのは、何も株価予想じゃないんですよね。

ところが、人気取りなのか、最近の卑小なアナリストには、短期的な予想屋に成り下がる輩が多いと僕は危惧しています。

ここ数日、とにかく派手に銘柄入替を実行しています。

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