[animation]コミュのウィリアム・ケントリッジ展／京都国立近代美術館

主に現代アート界で作品を発表し、木炭画によるアニメーション作品を作っていることなどで知られる南アフリカの作家ウィリアム・ケントリッジのかなり大規模な展覧会が京都でやっています。
http://www.momak.go.jp/
映像作品だけでもかなりのボリュームがありますし、ドローイング作品も動きを感じるすばらしいものでした。
関西の方はもちろん、関西方面に行く機会のあるアニメーションに興味のある方は必見だと思います。１０／１８（日）までです。

詳しくは「現代美術」コミュのトピックなども参照してみて下さい。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=43990169&comm_id=21932

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 09月12日 17:39

なお、カタログによるとこの展覧会は2010年５月まで各地を巡回するらしいので、いずれ東京でも見られるようです。
でも今京都で見ておいて、しばらくしてから東京で見直してみたりするとより楽しめるかもしれません。僕も京都では時間がなくてじっくり見れなかったので、そうしたいと思っています。

[2] mixiユーザー 12月18日 09:35

東京・国立近代美術館http://www.momat.go.jp/Honkan/william_kentridge/index.htmlでも来年１／２から展覧会がはじまりますね。最近アニメーションを映像全体のなかで捉え直そうという試みが各所で行われているように思いますが、そういう視点でも面白い展覧会なのではと思います。

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