![[animation]](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/66/73/86673_120.jpg){kind=logo}
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コメント(24)
◆「古川タク?シンプルシアター展」
会期：2005年1月11日(火)〜22日(土) 11:30〜19:00（日曜休）
会場：art space kimura ASK?
http://www2.kb2-unet.ocn.ne.jp/ask/Schedule/taku.htm
◆「ネオ・ファンタジア」
会期：１月28日（金）まで
上映時間：10:20／12:25／14:30／16:35／18:40
＊短編作品も同時上映されます
会場：東京都写真美術館
http://www.bozzetto.jp/
◆「村田朋泰個展」開催予定
会期：2006年2月11日〜3月31日
会場：目黒区美術館
http://www.mmat.jp/
会期：2005年1月11日(火)〜22日(土) 11:30〜19:00（日曜休）
会場：art space kimura ASK?
http://www2.kb2-unet.ocn.ne.jp/ask/Schedule/taku.htm
◆「ネオ・ファンタジア」
会期：１月28日（金）まで
上映時間：10:20／12:25／14:30／16:35／18:40
＊短編作品も同時上映されます
会場：東京都写真美術館
http://www.bozzetto.jp/
◆「村田朋泰個展」開催予定
会期：2006年2月11日〜3月31日
会場：目黒区美術館
http://www.mmat.jp/
＞ヒッキーさん
＞ununさんから承諾いただいてからだいぶup遅れてしまいました・・・。
承諾とか必要ないので、自由に活用して下さいー。
それにしても、『在来線の座席の下に住む男』『焼魚の唄』『舌打ち鳥が鳴いた日』などなど興味深い作品が多いですね。
●http://www.nhk.or.jp/digista/hall/artworks/040724.html
●http://www.nhk.or.jp/digista/review/050115_best.html
●http://www.laputa-jp.com/laf2004/bulletin/bulletin2.html
＞ununさんから承諾いただいてからだいぶup遅れてしまいました・・・。
承諾とか必要ないので、自由に活用して下さいー。
それにしても、『在来線の座席の下に住む男』『焼魚の唄』『舌打ち鳥が鳴いた日』などなど興味深い作品が多いですね。
●http://www.nhk.or.jp/digista/hall/artworks/040724.html
●http://www.nhk.or.jp/digista/review/050115_best.html
●http://www.laputa-jp.com/laf2004/bulletin/bulletin2.html
>無空さん
マインド･ゲームが毎日映画コンクール大藤信郎賞（実験的で個性的かつ芸術的なアニメーションに対して贈られる賞）を受賞したときは、ちょっとシビレました。
このイベント、興味があるので時間を合わせて足を運んでみようと思います。
書き込みありがとうございました！
◆アニメーション部門大賞：マインド･ゲーム[サンプル映像が観られますよ]
[http://plaza.bunka.go.jp/festival/sakuhin/sakuhin/anime01.html]
◆受賞者シンポジウム[アニメーション部門]
日時：3月5日（土） 15：00-16：00
出演： 湯浅 政明（大賞「マインド・ゲーム」）
大地 丙太郎（優秀賞「まかせてイルか！」）
司会： 富野 由悠季（メディア芸術祭アニメーション部門主査）
関連：↓コピペさせて頂きました。ご了承下さいませ。
◆ 文化庁メディア芸術祭 ＣＧカーニバル ＰＩＸ
開催日時:2005年03月04日(17：30-19：30)
開催場所:東京都 (東京都写真美術館1Ｆ ホール)
[http://mixi.jp/view_event.pl?id=501177]
[http://mixi.jp/view_event.pl?id=501147]
＞えっこさん
書き込みありがとうございます！明日からですね。
◆『世界一小さな映画祭 チェコ映画祭2005』
詳細は→[http://www.i-love-cinema.org/]
場所 アテネ・フランセ文化センター
[http://www.athenee.net/culturalcenter/]
日時 2005年2月11日(金・祝)、12日（土）
◆上映作品
[http://www.i-love-cinema.org/CSFF_films.html]
◆魔王は何でもお見通し[サイトが素敵ですよ]
[http://www.czech-tv.cz/specialy/certviproc/html/index.htm]
関連コミュニティ：こちらもよろしくお願いします〜。
◆ チェコな映画
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=54318]
◆czech
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=102634]
マインド･ゲームが毎日映画コンクール大藤信郎賞（実験的で個性的かつ芸術的なアニメーションに対して贈られる賞）を受賞したときは、ちょっとシビレました。
このイベント、興味があるので時間を合わせて足を運んでみようと思います。
書き込みありがとうございました！
◆アニメーション部門大賞：マインド･ゲーム[サンプル映像が観られますよ]
[http://plaza.bunka.go.jp/festival/sakuhin/sakuhin/anime01.html]
◆受賞者シンポジウム[アニメーション部門]
日時：3月5日（土） 15：00-16：00
出演： 湯浅 政明（大賞「マインド・ゲーム」）
大地 丙太郎（優秀賞「まかせてイルか！」）
司会： 富野 由悠季（メディア芸術祭アニメーション部門主査）
関連：↓コピペさせて頂きました。ご了承下さいませ。
◆ 文化庁メディア芸術祭 ＣＧカーニバル ＰＩＸ
開催日時:2005年03月04日(17：30-19：30)
開催場所:東京都 (東京都写真美術館1Ｆ ホール)
[http://mixi.jp/view_event.pl?id=501177]
[http://mixi.jp/view_event.pl?id=501147]
＞えっこさん
書き込みありがとうございます！明日からですね。
◆『世界一小さな映画祭 チェコ映画祭2005』
詳細は→[http://www.i-love-cinema.org/]
場所 アテネ・フランセ文化センター
[http://www.athenee.net/culturalcenter/]
日時 2005年2月11日(金・祝)、12日（土）
◆上映作品
[http://www.i-love-cinema.org/CSFF_films.html]
◆魔王は何でもお見通し[サイトが素敵ですよ]
[http://www.czech-tv.cz/specialy/certviproc/html/index.htm]
関連コミュニティ：こちらもよろしくお願いします〜。
◆ チェコな映画
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=54318]
◆czech
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=102634]
直前なのですが・・・
●インディーズアニメフェスタ2005
http://www.comsup.jp/iafesta2005/
【 日時 】2005年2月19日
【 定員 】250名（事前申し込みは不要です）
【入場料】入場無料
【 会場 】三鷹産業プラザ7階
【 地図 】http://www.comsup.jp/IndiesAnimeFesta/map.gif
【プログラム】
13:30〜開場
14:00〜14:50 基調講演
・講演者 アニメーション監督 大地丙太郎
・ 演題
〜アニメを作らせたら日本一イケてる49歳大地丙太郎のアニメーション〜
15:00〜16:00 上映会第一部
http://www.comsup.jp/iafesta2005/frame/list1.html
16:15〜17:15 上映会第二部
http://www.comsup.jp/iafesta2005/frame/list2.html
17:30〜18:15 講評、表彰
●インディーズアニメフェスタ2005
http://www.comsup.jp/iafesta2005/
【 日時 】2005年2月19日
【 定員 】250名（事前申し込みは不要です）
【入場料】入場無料
【 会場 】三鷹産業プラザ7階
【 地図 】http://www.comsup.jp/IndiesAnimeFesta/map.gif
【プログラム】
13:30〜開場
14:00〜14:50 基調講演
・講演者 アニメーション監督 大地丙太郎
・ 演題
〜アニメを作らせたら日本一イケてる49歳大地丙太郎のアニメーション〜
15:00〜16:00 上映会第一部
http://www.comsup.jp/iafesta2005/frame/list1.html
16:15〜17:15 上映会第二部
http://www.comsup.jp/iafesta2005/frame/list2.html
17:30〜18:15 講評、表彰
UPLINK Xにて2/26（土）よりロードショー
南米アルゼンチン発！SFラテン・アニメーションが日本に来襲？
●『火星人メルカーノ』（2002/アルゼンチン/75分）
[http://www.uplink.co.jp/mercano/]
日時：2/26（土）〜
場所：UPLINK X
[http://www.web-across.com/todays/d6eo3n000000v9xd.html]
●『ザ・プラネット』も特別上映されるようです。
上映時間 12：00/13：50（ザ・プラネット上映）/15：10/17：05/19：00
※毎週水曜日は最終回休映
[http://www.uplink.co.jp/x/log/000302.html]
南米アルゼンチン発！SFラテン・アニメーションが日本に来襲？
●『火星人メルカーノ』（2002/アルゼンチン/75分）
[http://www.uplink.co.jp/mercano/]
日時：2/26（土）〜
場所：UPLINK X
[http://www.web-across.com/todays/d6eo3n000000v9xd.html]
●『ザ・プラネット』も特別上映されるようです。
上映時間 12：00/13：50（ザ・プラネット上映）/15：10/17：05/19：00
※毎週水曜日は最終回休映
[http://www.uplink.co.jp/x/log/000302.html]
横浜美術館映画上映会
■『絵画／映画（えいがぶんのかいが）』
会期：2005年3月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)
場所：横浜美術館レクチャーホール
\700［1プログラム券］ ※B・Cプログラムは各\500、講演会は無料。
\2,500［4日通し券］ ※先着60名限定
※当日券のみの発売。前売券はありません。
詳細：[http://www.yma.city.yokohama.jp/film2005/film2005.html]
詳細：[http://www.ntv.co.jp/louvre/05/03.html]
※3月6日[日]14：00〜の『Cプログラム』がアニメーション特集になっています。
■C 主題としての絵画 −アートアニメ・オン・アート
ダ・ヴィンチのデッサンをモティーフにしたJ.シュヴァンクマイエル作品や、米アカデミー短編アニメ賞を受賞したJ.グラッツ作品ほか、絵画を主題とした世界のアートアニメーションを特集。
◆ レオナルドの日記 ヤン・シュヴァンクマイエル 1972年/チェコ
◆ GODはDOGの逆つづり ダン・マクローリン 1956年/アメリカ/
◆ 心象風景 ジャック・ドゥルーアン 1976年/カナダ/
◆ 階段を降りるモナリザ ジョアン・グラッツ 1992年/アメリカ/
◆ 絵画の主題 ジョルジュ・シュウィツゲーベル 1989年/カナダ/
◆ 夜の蝶 ラウル・セルヴェ 1998年/ベルギー/
関連コミュニティ：
◆NFB[The National Film Board of Canada]
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=31067]
◆ジョルジュ・Ｓ[ジョルジュ・シュウィツゲーベル]
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=118143]
◆ラウル・セルヴェ
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=11637]
■『絵画／映画（えいがぶんのかいが）』
会期：2005年3月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)
場所：横浜美術館レクチャーホール
\700［1プログラム券］ ※B・Cプログラムは各\500、講演会は無料。
\2,500［4日通し券］ ※先着60名限定
※当日券のみの発売。前売券はありません。
詳細：[http://www.yma.city.yokohama.jp/film2005/film2005.html]
詳細：[http://www.ntv.co.jp/louvre/05/03.html]
※3月6日[日]14：00〜の『Cプログラム』がアニメーション特集になっています。
■C 主題としての絵画 −アートアニメ・オン・アート
ダ・ヴィンチのデッサンをモティーフにしたJ.シュヴァンクマイエル作品や、米アカデミー短編アニメ賞を受賞したJ.グラッツ作品ほか、絵画を主題とした世界のアートアニメーションを特集。
◆ レオナルドの日記 ヤン・シュヴァンクマイエル 1972年/チェコ
◆ GODはDOGの逆つづり ダン・マクローリン 1956年/アメリカ/
◆ 心象風景 ジャック・ドゥルーアン 1976年/カナダ/
◆ 階段を降りるモナリザ ジョアン・グラッツ 1992年/アメリカ/
◆ 絵画の主題 ジョルジュ・シュウィツゲーベル 1989年/カナダ/
◆ 夜の蝶 ラウル・セルヴェ 1998年/ベルギー/
関連コミュニティ：
◆NFB[The National Film Board of Canada]
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=31067]
◆ジョルジュ・Ｓ[ジョルジュ・シュウィツゲーベル]
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=118143]
◆ラウル・セルヴェ
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=11637]
上のイベントのDプログラムもメモしておきます。
横浜美術館映画上映会
■『絵画／映画（えいがぶんのかいが）』
※12日（土）14：00〜場所：横浜美術館レクチャーホール
■D 引用と解体-再構成される絵画たち（6作品/90分）
現代芸術における主要かつ本質的な方法である、既存作品の引用。ここでは、実在する絵画作品を引用、解体し、映像表現の文脈の中で再構築した作品を特集。
◆モナ・リザ 松本俊夫 1973年/日本
◆アンディ・ウォーホル：複々製 松本俊夫 1974年/
◆日本ヴォルス 城之内元晴 1969年/日本
◆変形作品第５番 黒坂圭太 1986年/日本
〈レンブラントの主題による変形解体と再構成〉
◆朽 小瀬村真美 2001年/日本
◆薇 小瀬村真美 2003年/日本
詳細：[http://www.yma.city.yokohama.jp/film2005/film2005.html]
詳細：[http://www.ntv.co.jp/louvre/05/03.html]
横浜美術館映画上映会
■『絵画／映画（えいがぶんのかいが）』
※12日（土）14：00〜場所：横浜美術館レクチャーホール
■D 引用と解体-再構成される絵画たち（6作品/90分）
現代芸術における主要かつ本質的な方法である、既存作品の引用。ここでは、実在する絵画作品を引用、解体し、映像表現の文脈の中で再構築した作品を特集。
◆モナ・リザ 松本俊夫 1973年/日本
◆アンディ・ウォーホル：複々製 松本俊夫 1974年/
◆日本ヴォルス 城之内元晴 1969年/日本
◆変形作品第５番 黒坂圭太 1986年/日本
〈レンブラントの主題による変形解体と再構成〉
◆朽 小瀬村真美 2001年/日本
◆薇 小瀬村真美 2003年/日本
詳細：[http://www.yma.city.yokohama.jp/film2005/film2005.html]
詳細：[http://www.ntv.co.jp/louvre/05/03.html]
ノルシュテイン関連のイベントを２つメモしておきますー。
■ユーリー・ノルシュテイン旭日小綬章受章記念レイトショー
期間：5月14日（土）〜6月24日（金）
場所：ラピュタ阿佐ヶ谷
[http://www.laputa-jp.com/]
上映作品：
□プログラムＡ 計７作品（64分）
『霧の中のハリネズミ』／ユーリー・ノルシュテイン
『キツネとウサギ』／ユーリー・ノルシュテイン
『愛しの青いワニ』／ワジム・クルチェフスキー
（アニメーター：ユーリー・ノルシュテイン）
『犬が住んでいました』／エドゥアルド・ナザーロフ
『お姫さまと怪人』／エドゥアルド・ナザーロフ
『ひとりぼっちのカバ』／エドゥアルド・ナザーロフ
『マルティンコの軌跡』／エドゥアルド・ナザーロフ
□プログラムＢ 計４作品（60分）
『25日・最初の日』
『ケルジェネツの戦い』
『アオサギとツル』
『話の話』
[http://www.comicbox.co.jp/norshtein/news/050514.html]
■ノルシュテイン原画展
11月16日（水）〜2006年１月31日（火）
東京・いわさきちひろ美術館にて開催
[http://www.comicbox.co.jp/norshtein/top.shtml]
■ユーリー・ノルシュテイン旭日小綬章受章記念レイトショー
期間：5月14日（土）〜6月24日（金）
場所：ラピュタ阿佐ヶ谷
[http://www.laputa-jp.com/]
上映作品：
□プログラムＡ 計７作品（64分）
『霧の中のハリネズミ』／ユーリー・ノルシュテイン
『キツネとウサギ』／ユーリー・ノルシュテイン
『愛しの青いワニ』／ワジム・クルチェフスキー
（アニメーター：ユーリー・ノルシュテイン）
『犬が住んでいました』／エドゥアルド・ナザーロフ
『お姫さまと怪人』／エドゥアルド・ナザーロフ
『ひとりぼっちのカバ』／エドゥアルド・ナザーロフ
『マルティンコの軌跡』／エドゥアルド・ナザーロフ
□プログラムＢ 計４作品（60分）
『25日・最初の日』
『ケルジェネツの戦い』
『アオサギとツル』
『話の話』
[http://www.comicbox.co.jp/norshtein/news/050514.html]
■ノルシュテイン原画展
11月16日（水）〜2006年１月31日（火）
東京・いわさきちひろ美術館にて開催
[http://www.comicbox.co.jp/norshtein/top.shtml]
子供の引率や付き添いでないと入れませんが・・・
●アニメーションおもしろ七変化！にっぽんクラシック・アニメ名作選
[詳細：http://www.momat.go.jp/kids/2005spring/FC/index.html]
時間：午前11時スタート(午前10時30分開場)
日付：3月19日[土]20日[日]26日[土]27日[日]
会場：東京国立近代美術フィルムセンター
[http://www.momat.go.jp/FC/fc.html]
3月19日[土]
●くもとちゅうりっぷ（15分）1943年
●すて猫トラちゃん（21分）1947年
●トラちゃんのカンカン虫（10分）1950年
3月20日（日）
●煙突屋ペロー（23分）1930年
●アリチャン（11分）1941年
●魔法のペン（11分）1946年
●ぽっぽやさん のんき駅長の巻（13分）1948年
3月26日（土）
●花と蝶（9分）1954年
●ふくすけ（18分）1957年
●ポロンギター（26分）1959年
3月27日（日）
●トラちゃんと花嫁（15分）1948年
●うかれバイオリン（13分）1955年
●黒いきこりと白いきこり（16分）1956年
●こねこのらくがき（12分）1957年
子供メインのイベントなので、引率や付き添いでないと入れませんが、『くもとちゅうりっぷ』をはじめ『トラちゃん』や『煙突屋ペロー』、『アリチャン』『こねこのらくがき』など、名作揃いなので、お子さんがいる方はこの機会に是非足を運んでみてください。
●アニメーションおもしろ七変化！にっぽんクラシック・アニメ名作選
[詳細：http://www.momat.go.jp/kids/2005spring/FC/index.html]
時間：午前11時スタート(午前10時30分開場)
日付：3月19日[土]20日[日]26日[土]27日[日]
会場：東京国立近代美術フィルムセンター
[http://www.momat.go.jp/FC/fc.html]
3月19日[土]
●くもとちゅうりっぷ（15分）1943年
●すて猫トラちゃん（21分）1947年
●トラちゃんのカンカン虫（10分）1950年
3月20日（日）
●煙突屋ペロー（23分）1930年
●アリチャン（11分）1941年
●魔法のペン（11分）1946年
●ぽっぽやさん のんき駅長の巻（13分）1948年
3月26日（土）
●花と蝶（9分）1954年
●ふくすけ（18分）1957年
●ポロンギター（26分）1959年
3月27日（日）
●トラちゃんと花嫁（15分）1948年
●うかれバイオリン（13分）1955年
●黒いきこりと白いきこり（16分）1956年
●こねこのらくがき（12分）1957年
子供メインのイベントなので、引率や付き添いでないと入れませんが、『くもとちゅうりっぷ』をはじめ『トラちゃん』や『煙突屋ペロー』、『アリチャン』『こねこのらくがき』など、名作揃いなので、お子さんがいる方はこの機会に是非足を運んでみてください。
本日のイベントなのですが・・・
●企画展「戦中・戦後のマンガと子どもたち」
詳細：http://www.showakan.go.jp/tokubetsukikaku/
会期：平成１７年３月５日（土）〜４月１０日（日）
会場：昭和館 http://www.showakan.go.jp/
関連イベント：
●講演会「漫画史のなかの子ども漫画」
平成１７年４月３日（日） １４：００〜
会場：科学技術館６階 第３会議室
清水勲先生（漫画史研究家・帝京平成大学教授）
講演の後に、戦中のアニメ映画を上映します。
『アリチャン』（昭和１６年 １２分）
『魔法のペン』（昭和２１年 １１分）
予定されていた瀬尾光世さんの『桃太郎の海鷲』の上映が中止になり、
『アリチャン』と熊川政雄さんの『魔法のペン』が上映されるようです。
●企画展「戦中・戦後のマンガと子どもたち」
詳細：http://www.showakan.go.jp/tokubetsukikaku/
会期：平成１７年３月５日（土）〜４月１０日（日）
会場：昭和館 http://www.showakan.go.jp/
関連イベント：
●講演会「漫画史のなかの子ども漫画」
平成１７年４月３日（日） １４：００〜
会場：科学技術館６階 第３会議室
清水勲先生（漫画史研究家・帝京平成大学教授）
講演の後に、戦中のアニメ映画を上映します。
『アリチャン』（昭和１６年 １２分）
『魔法のペン』（昭和２１年 １１分）
予定されていた瀬尾光世さんの『桃太郎の海鷲』の上映が中止になり、
『アリチャン』と熊川政雄さんの『魔法のペン』が上映されるようです。
今年もやって参りました！実験映画が好きな方、チェックしてみてください。
●イメージフォーラムフェスティバル2005
日本を始め、世界中の実験映画、ビデオアート、メディアアートなどが一堂に会す、映像アートの祭典『イメージフォーラムフェスティバル』が今年も開催されます。
詳細：イメージフォーラムフェスティバル
http://www.imageforum.co.jp/festival/
（詳細まだみたいです）
会期：2005年4月29日〜5月8日 東京:新宿パークタワーホール
2005年5月10日〜5月15日 京都：京都ドイツ文化センター（予定）
2005年6月 福岡 名古屋 金沢（予定）
2005年7月 横浜：横浜美術館（予定）
●『イメージフォーラム』のコミュ作りました！！
実験映画が好きな方、よろしかったら遊びに来てください。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=144976
なんせマニアックなんで、みなさんお力貸してくださいー。
●イメージフォーラムフェスティバル2005
日本を始め、世界中の実験映画、ビデオアート、メディアアートなどが一堂に会す、映像アートの祭典『イメージフォーラムフェスティバル』が今年も開催されます。
詳細：イメージフォーラムフェスティバル
http://www.imageforum.co.jp/festival/
（詳細まだみたいです）
会期：2005年4月29日〜5月8日 東京:新宿パークタワーホール
2005年5月10日〜5月15日 京都：京都ドイツ文化センター（予定）
2005年6月 福岡 名古屋 金沢（予定）
2005年7月 横浜：横浜美術館（予定）
●『イメージフォーラム』のコミュ作りました！！
実験映画が好きな方、よろしかったら遊びに来てください。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=144976
なんせマニアックなんで、みなさんお力貸してくださいー。
もうすぐ終わってしまうのですが・・・
2005年5月9日(月)〜5月30日(月)
第228回企画展
■ 和田誠のグラフィックデザイン
イラストレーター、グラフィックデザイナー、絵本作家、アニメーション作家、映画監督、作詞作曲家、エッセイストなど、ジャンルを超えて、実に多彩な活動を続ける和田誠。
「和田誠のグラフィックデザイン」と題する今回の展覧会では、グラフィックデザイナーとしての和田誠に焦点を当て、自らデザインを手がけたポスター、ロゴマーク、装丁、エディトリアル、ジャケット等の作品を中心にご紹介します。
「デザインはあくまで人のためにあり、限りなく縁の下の力持ちだから、自己主張しないもの」ということが、和田誠の持論です。あらためて「デザインとは何か？」ということを見る人に問いかけます。
[http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/gki/g228/g228ki.html]
■会期： 2005年5月9日（月）−5月30日（月）
11:00−19:00（土曜日は18:00まで） 日曜・祝日は休館
■会場： ギンザ・グラフィック・ギャラリー 入場無料
中央区銀座7−7−2 DNP銀座ビル tel.03-3571-5206
関連コミュニティ：
◆ 和田誠
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=112572]
2005年5月9日(月)〜5月30日(月)
第228回企画展
■ 和田誠のグラフィックデザイン
イラストレーター、グラフィックデザイナー、絵本作家、アニメーション作家、映画監督、作詞作曲家、エッセイストなど、ジャンルを超えて、実に多彩な活動を続ける和田誠。
「和田誠のグラフィックデザイン」と題する今回の展覧会では、グラフィックデザイナーとしての和田誠に焦点を当て、自らデザインを手がけたポスター、ロゴマーク、装丁、エディトリアル、ジャケット等の作品を中心にご紹介します。
「デザインはあくまで人のためにあり、限りなく縁の下の力持ちだから、自己主張しないもの」ということが、和田誠の持論です。あらためて「デザインとは何か？」ということを見る人に問いかけます。
[http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/gki/g228/g228ki.html]
■会期： 2005年5月9日（月）−5月30日（月）
11:00−19:00（土曜日は18:00まで） 日曜・祝日は休館
■会場： ギンザ・グラフィック・ギャラリー 入場無料
中央区銀座7−7−2 DNP銀座ビル tel.03-3571-5206
関連コミュニティ：
◆ 和田誠
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=112572]
もうすぐ終わってしまうのですが・・・
2005年 5月5日〜5月29日（火曜日休映）
●カナダ・アニメーション・フェスティバル2005春
会場：短編映画館トリウッド
【http://homepage1.nifty.com/tollywood/map2004setumeitukikaisei1.htm】
今回のカナダ・アニメーション・フェスティバル（CAF） は、ピンスクリーン・アニメーションの名手ジャック・ドルーアン、カナダを第二の故郷とするオランダ出身のカリスマ作家ポール・ドリエッセン、常に新しいアニメーション手法に取り組む大御所ジョン・ウェルドンなどカナダ国立映画制作庁を代表する監督たちの新作と、国際舞台での評価も高い若手アニメーション作家たちやイラン出身のマスード・ラウフ監督の日本初公開作品、コンピュータアニメーションの国際合作など１１本を一挙公開します。
アートアニメーションのファンはもちろん、子どもたちの心にも響く、楽しく美しいアニメーションの世界をお届けします。
（『http://homepage1.nifty.com/tollywood/caf/2005spring.html』より）
●Ａプログラム【家族揃って楽しめるアニメーションのコレクション】
詳細→http://homepage1.nifty.com/tollywood/caf/caf2005springa.html
●Ｂプログラム【美しいアートアニメーションのコレクション】
詳細→http://homepage1.nifty.com/tollywood/caf/caf2005springb.html
関連コミュニティ：
◆NFB
[http://mixi.jp/view_community.pl?id=31067]
2005年 5月5日〜5月29日（火曜日休映）
●カナダ・アニメーション・フェスティバル2005春
会場：短編映画館トリウッド
【http://homepage1.nifty.com/tollywood/map2004setumeitukikaisei1.htm】
今回のカナダ・アニメーション・フェスティバル（CAF） は、ピンスクリーン・アニメーションの名手ジャック・ドルーアン、カナダを第二の故郷とするオランダ出身のカリスマ作家ポール・ドリエッセン、常に新しいアニメーション手法に取り組む大御所ジョン・ウェルドンなどカナダ国立映画制作庁を代表する監督たちの新作と、国際舞台での評価も高い若手アニメーション作家たちやイラン出身のマスード・ラウフ監督の日本初公開作品、コンピュータアニメーションの国際合作など１１本を一挙公開します。
アートアニメーションのファンはもちろん、子どもたちの心にも響く、楽しく美しいアニメーションの世界をお届けします。
（『http://homepage1.nifty.com/tollywood/caf/2005spring.html』より）
●Ａプログラム【家族揃って楽しめるアニメーションのコレクション】
詳細→http://homepage1.nifty.com/tollywood/caf/caf2005springa.html
●Ｂプログラム【美しいアートアニメーションのコレクション】
詳細→http://homepage1.nifty.com/tollywood/caf/caf2005springb.html
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こどもの城の秋まつり 星空映画会
渋谷にあるこどもの城で、建物の外壁に巨大なスクリーンを張ってアニメーションが上映されます。(写真は昨年のもの)
http://www.kodomono-shiro.jp/info/whatsnew/221.html
9月23日(金・祝)、24日(土)とも
18:15〜 山村浩二作品集
「カロとピヨブプト おうち」
「カロとピヨブプト サンドイッチ」
「カロとピヨブプト あめのひ」
18:45〜 カナダのアニメ傑作選
「動物映画」
「歩く」
こどもの城の入館料は大人500円、3〜18歳400円ですが、17:00以降は入館無料となります。
秋風に吹かれながらのアニメーション鑑賞はいかがでしょう。
渋谷にあるこどもの城で、建物の外壁に巨大なスクリーンを張ってアニメーションが上映されます。(写真は昨年のもの)
http://www.kodomono-shiro.jp/info/whatsnew/221.html
9月23日(金・祝)、24日(土)とも
18:15〜 山村浩二作品集
「カロとピヨブプト おうち」
「カロとピヨブプト サンドイッチ」
「カロとピヨブプト あめのひ」
18:45〜 カナダのアニメ傑作選
「動物映画」
「歩く」
こどもの城の入館料は大人500円、3〜18歳400円ですが、17:00以降は入館無料となります。
秋風に吹かれながらのアニメーション鑑賞はいかがでしょう。
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