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講談聞きたい!コミュの講談師の本を書きました。

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去年のことですが、講談師を含めて、寄席に集うさまざまな職業人の人物ルポを書きました。

寄席の人たち―現代寄席人物列伝
集英社

http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%84%E5%B8%AD%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%9F%E3%81%A1%E2%80%95%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%AF%84%E5%B8%AD%E4%BA%BA%E7%89%A9%E5%88%97%E4%BC%9D-%E7%A7%8B%E5%B1%B1-%E7%9C%9F%E5%BF%97/dp/4420310162/ref=pd_bbs_sr_1/503-8830839-3868728?ie=UTF8&s=books&qid=1180262159&sr=8-1

お読みいただければ幸いです。
以下、アマゾンからの引用です。


出版社/著者からの内容紹介
こんな寄席本はいままでなかった!!
読むときっと寄席に行きたくなる 本邦初_ 寄席の人物ルポ

噺家、紙切り、三味線漫談、漫才師、講釈師等々......芸人だけでは なく、席亭、お囃子さん、寄席文字の師匠など寄席を支える「寄席の人たち」10 名を徹底ルポ。意外な人の意外な素顔と、悩みとおかしみと波乱に満ちた人間ドラマ......読んでおもしろく、知ってためになる、そして何より寄席に行きたくなる、極め付けの本。

著者からのコメント
これまで特定の噺家や色物芸人の評伝やルポはあまた出ている。
芸人だけでなく、席亭、寄席文字書家、お囃子さん......寄席を支えるさまざまな職業人たちの職業=芸能を切り口にした人物ルポを書けたら、現代の寄席の有り様が立ち上がってくるのではないかと考えた。他に噺家、講釈師、手品師、三味線漫談、紙切り、大神楽師、漫才師、計10名の"寄席の人たち"を丹念に取材し、夢中で書き綴った。幸い、人選にも恵まれ、思わぬ人から思わぬ話がコロコロと飛び出した。師弟の葛藤、親子の葛藤、堅気から芸人になるまでの葛藤......それぞれがさまざまな葛藤を抱えながらもそれを乗り越え、自分の道をまっすぐに突き進んだことに、ぼくは爽やかな感動を覚えた。おかげさまで、悩みとおかしみと波乱に満ちた人間ドラマがぎっしりと詰まった本ができあがった。
 それぞれの芸能の歴史を書くことを己に課したため、歴史のよくわからない紙切りや三味線漫談の稿では苦労した。芸能の淵源をたどることで、その芸能の性格をよく知ることができる。中でも漫才という芸能がこの100年間でどれだけの変遷を経てきたか、驚くばかりである。一見保守的に見える寄席演芸の世界も、江戸時代に隆盛を極めた八人芸や写し絵、百眼などは完全に淘汰され、寄席の有り様も変貌を遂げた。古典落語や講談は例外としても、100年、200年後、色物芸人や寄席の在り方がどんな変遷をたどっているかは推測を許さないだろう。だからこそ、本書で21世紀初頭の寄席の姿を書き残し、後世の人たちにも伝えたいと思った。幸い、これまでのところ本書を読んでくれた人は「とてもおもしろかった」、「感動して涙が出た」、「寄席の空気が伝わってくる」、また、かなりの寄席通からも「初めて知ることが多く、奥が深い。おもしろくてためになる、いい本だ」と、好評である。願わくば、本書を読んで寄席の魅力に触れ、一人でも多くの方が寄席に足を運んでいただけたら、作者冥利に尽きる。

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