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発声障害コミュの号外 痙攣性発声障害が指定難病に正式にノミネートされました

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遺伝性ジストニア(指定難病)に次いで痙攣性発声障害が正式に指定難病にノミネート
されました。審査に通れば正式に指定難病になります。
早くて来年4月に指定難病になる可能性が有ります

コメント(1)

痙攣性発声障害の指定難病入りの確率は50%
指定難病検討委が5月16日、開かれました。
指定難病(2017年度実施分)として
指定難病検討委員会で検討を行う疾病一覧が発表されました。
全部で222疾患あります。
仮に名前があっても、ぬかよろこびはできません。
前回だって半分は落選したのですから、
今回、どうなることか。
あくまでこれから検討を行う予定の疾病です。
指定難病の要件を満たさないと判断される
疾病が多数含まれます。
疾病名も今後変更される可能性があります。

指定難病は、発病の機構が明らかでない。
治療方法が確立していない。
長期の療養を必要とする。
患者数が人口の0.1%程度に達しない。
客観的な診断基準等が確立している、の
5要件を要するとしています。
このリストを作って対象とするかどうかは、
研究班が情報収集・整理して
検証することになっているのです。
要件に関する情報が得られた段階で、
指定難病検討委で議論する位置づけです。

自覚症状メーンの疾患については、
客観的な基準ができれば、
というのが、最近の国会答弁です。

情報が得られた疾病約160と
小児学会から要望のあった88が対象です。
次回以後は三回ほどかけて議論し、
学会と調整の上、決まっていく模様です。

前回の選定は615疾患リストでしたが、
いちど、落選をしても、
ふたたび、リストにあがるものもあるのですねぇ。
とても、よい考えだと思います。

検討委では615の疾病を検討対象としましたが、
そのうち、390疾病は、議論をした時点で
いずれかの要件を満たさないとされたものです。
その時点での情報ですから
当時のパブコメでも、「医学の進歩に合わせ、
必要に応じて適宜見直しを行う」という回答でした。
未来永劫入らないという意味ではない。
それが、事務局の説明でしたので、
学会などから働きかけがあれば、
当然、見直しがあります!

なにはともあれ、次回以後の審議の行方に注目なのです。

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