特に気になったのが、
What can you add to this to make it better?
は、文構造が、主語=you、動詞=can addで、「あなたは〜を加える」ということになります。また、add A to Bで「BにAを加える」という意味で、この文でのAにあたるのが「What」(=何を)、Bに当たるのが「this」(=これ)です。さらにto以下の文は、make it betterのbetterがitを修飾し、「それをよりよくする」という意味です。to makeのtoは「〜するために」という意味です。この3つをまとめると、
「あなたは何をこれに何を加えますか、それをよりよくするために」となり、日本語っぽくすると「それをよりよくするには何を加えたらいい?」となります。
それから、英語独特の言い回しにもなれる必要があります。たとえば、How can I help you?は、店員のことばであれば、「いらっしゃいませ!」(ただし、日本のようにただあいさつするのではなく、「何かお助けできることありますか?」のニュアンスが入っています)、相談される人の言葉であれば「どうしましたか?」というところです。また、Make it happen.は「偶然をつくろう」ではなく、「やってやろうじゃないか!」とか「奇跡を起こそう!」(後者はやや強め)といった具合です。