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英語★できる人&勉強してる人コミュの優しく、きつい意見を伝えたい場合

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また、教えて下さい。仕事場などにおいて、英語で(しょうがないよね、という意味の)"It can't be helped."という台詞は、きちんと功を奏する表現になり得るのでしょうか?

仲間と意見が合わず、でも何とか解決させなきゃいけない場合、日本人的には、優しく笑みを浮かべて「まあまあ・・・」とか「しょうがないよねー(仕事ってそういうもんだからさ)」という言葉でとりあえず感情的にならないように、と気を使ったり(日本的な「和」を重んじる文化?)しますが、これに該当する英語表現が、今イチ浮かびません。ハリウッド映画とかを見てると、よく同僚同士が意見が違うと、どっちもひかずほぼ殴り合いに近いとこまでいって、一人がブチ切れてオフィスを出て行く・・・というシーンがありますが、アメリカではやはりああいうのが「普通」なのでしょうか?(そんなわけない?)

例えばアメリカは移民の国であり、個人個人の意見が違っても、それを自信を持ってハッキリ伝える方が喜ばれる(というか、それが自然)という事も良く聞きます。

でも、It can't be helped, you have to do it, that's your role, Japan is strict, the work was kind of inadequate... 等の表現がいろいろ浮かぶのですが、これだとどうも喧嘩をふっかけているように取られてしまいそうなので、怖いです。かといって、謝罪の意味の「I'm sorry...」は、アメリカではこっちに非がありましたと認める意味なので、これも日本語の「ごめんねー」とか「悪いんだけどさ」というのとは違い、誤解を生んでしまいますよね。

相手を気遣い、かつ自分の非を認めず、喧嘩を避けながら相手に悟らせるための、何か良い表現例がありましたら教えて頂けないでしょうか?

コメント(10)

基本的に理由を説明することが重要かと思います。

日本は厳しいんだーとか言っても、
なびいてくれないです。

これをすることで、誰にメリットあるのかなど、
表現というよりは、ロジックを使って説明して
あげないといけないです。

日本だったら、言わんでもわかることが、
外人には、説明してあげないといけないですね。
(あたりまえと言えば、あたりまえ。)

表現レベルで解決しない感じがしますが、
This may sound unreasonabale to you
とかもあります。
文化の違いは色々とありますが、知人のアメリカ人が私の英語が変で注意してくれる時に、

I hate to be rude, but ...

という表現で、申し訳なさそうな感じで切り出します。

それ以外にも、相手を持ち上げておいてから、言いたいことははっきりと言うという感じがあったりして。例えば、相手の気持ちや立場に同情するような表現をした後でこちらの意見を述べるといった感じでしょうか。

言いたいことははっきりと主張はしますが、でも、ただストレートに、言いたいことだけを言うというのとは違うような気がします。
仕事であっても、ある程度Mutural pointをつ見つけることが必要ではないでしょうか。1のあきちゃんさんがおっしゃっているように、理由なしでは人は納得しないし、特にアメリカ人(ですよね?)はそうでしょう。

話を聞いて問題点を見つけてから、こうしたら良いんじゃない?とかって的確にアドバイスを出せれば良いんじゃないでしょうか。

話し合いは双方が納得するまでするべきです。殴り合いで〜〜なんて起こらないですよ。w
難しいですよねー。 私もこういうの一番悩むんですがね。
ちなみに、別に助けになるかはわかりませんが私の同僚はまったく逆のパターンで怒っていたことがあります。

同僚は日本人で相手はアメリカ人の上司
同僚がなんでこの仕事をしないといけないのかわからない!っていう趣旨の話をLogicalにいろいろ話したら
Welcome to the support.(カスタマーサポートの部署なんです)
の一言で片付けられたと・・・。
というわけで、納得のいかない仕事を彼は散々やってます。(いまだに)

あくまで私的な意見ですが相手との関係によっては「ずば!」っと言うのもありかと・・・。
ただ、私の同僚は怒っているのでやっぱり良くないですよねー。
また、細かいことを考えるとGlobal(特にAsia)な環境で働いた事の少ない人は、とかく説明しないと(納得して)仕事してくれない。という傾向が強いと思います。
ある程度、Asiaの企業と仕事をした経験がある人は意外にも日本人以上にその辺納得してくれる人が多い気がします。

ちなみに、相手の方は上の条件にはまりそうですか?
皆さんのおっしゃるとおり、ズバッと言うことは必要だと思いますが、それをオブラートに包み込むようなことは可能かと。

特にアメリカ人との折衝の中では、Yes but ... という論調が有効で、相手の意見を最初に受け入れて、その後で自分の意見を言うというのが丸く収まる方向です。
たとえば、

I understand your point, and respect it too. But I think you can see it from other point of view. I think it is much smoother if we approach it this way (自分の意見なり折り合いの付く提案). What do you think?

みたいな。

日本的な「頭ごなし」話法は理解されにくいです。同じことを言っていても「相手の意見を尊重しています」というポーズ(姿勢)をとることが重要かと思います。
皆様のアドバイス、大変参考になりました。
stallion_aka_bobさんがおっしゃるように、Yes but 形式がいろんなものを解決してくれそうな気がします。

結構マジで、ハリウッド映画の影響を受けているんだなと自分でも驚くのですが、英語生活の参考になるものが意外に他になくて・・・。

英語での会話では、「結論を先に!」といつも言われており、そうするとよく雰囲気が悪くなり、しかし言いたい事はそれだし「sorry」と謝罪するのもまた誤解を生むだろうし、笑顔でごまかすとバカにされそうだし、という事で、とても悩んでおりました。

『反省しないアメリカ人を扱う方法』も探してみようと思います(amazonでは売ってないみたいですね)。
もっともっと勉強ですね!どうもありがとうございました!
stallion_aka_bobさんの紹介された会話パターンが
反対意見を言うときの最も多用される定型句だと思います。

相手の意見を反復するように丁寧に述べるだけで、
「あ、この後"but"を言おうとしているな」というのが
相手には分かることが大変多いです。

こういうケースではアメリカ人でもかなり冗長に話します。
「結論を先に」は一般論であって、こういうケースでは
長めに丁寧に話すことが大事だと思います。

Sorryを使うのはまずいですね。自分の非を認めることに
なるからではなく、Sorryというと「不条理なことを
押し付けて悪いけど」というニュアンスになると思います。

極端に言うと、理由抜きで相手を否定するような感じ。
「あなたの言うことは正しいけど、とにかく不採用。
理由もあなたには言えない。ゴメンね」みたいな・・。

日本で働くアメリカ人ならなおさら、そういう扱いを
されることに敏感なはずですから気をつけるのが良いと
思います。仕事の詳細は日本人どうしですでに話が
ついていて、アメリカ人は知らされるだけ・・というのは
良くある不満だと思います。

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