でも、It can't be helped, you have to do it, that's your role, Japan is strict, the work was kind of inadequate... 等の表現がいろいろ浮かぶのですが、これだとどうも喧嘩をふっかけているように取られてしまいそうなので、怖いです。かといって、謝罪の意味の「I'm sorry...」は、アメリカではこっちに非がありましたと認める意味なので、これも日本語の「ごめんねー」とか「悪いんだけどさ」というのとは違い、誤解を生んでしまいますよね。
同僚は日本人で相手はアメリカ人の上司
同僚がなんでこの仕事をしないといけないのかわからない!っていう趣旨の話をLogicalにいろいろ話したら
Welcome to the support.(カスタマーサポートの部署なんです)
の一言で片付けられたと・・・。
というわけで、納得のいかない仕事を彼は散々やってます。(いまだに)
特にアメリカ人との折衝の中では、Yes but ... という論調が有効で、相手の意見を最初に受け入れて、その後で自分の意見を言うというのが丸く収まる方向です。
たとえば、
I understand your point, and respect it too. But I think you can see it from other point of view. I think it is much smoother if we approach it this way (自分の意見なり折り合いの付く提案). What do you think?