ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

あぁ・・・ワープできねえかなぁコミュのワープワード

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
その言葉を発するとワープできるっていう「ワープワード」。
それは人それぞれ、十人十色。
流行語大賞が「ワープワード」だったら、皆ワープしちゃいますね。
ニュースキャスターが「ワープワード」言ったら、原稿読む人いなくなっちゃいますね。
ロックスターが歌う歌詞のサビが「ワープワード」だったら、盛り上がってる最中にスターが消えちゃいますよね。
そんな魅惑の「ワープワード」。
君の知らない「ワープワード」。
僕だけ私だけが知ってる「ワープワード」。
聞いたことのない「ワープワード」。
街ですれ違っただけで分かる「ワープワード」。
このトピックでは「ワープワード」を広く募集します。
「ワープワード」を共有してよりよい世界に気づきましょう!(←勢いで書きました)

コメント(573)

頭痛い。

今日から旅に出ると言うのに。

「そんなときは、KANの愛は勝つを聞きなよな…」

KANであって、CANでない。
KANであって、ノイじゃない。
クラフトワークでもない。

心配ないからね。

叶わない夢はないんだって、KINKIKIDSが言っていた。
歌っていた。

確かにその通りで、
世界に数多ある夢で、叶う夢はあるであろう。

つまり全ての夢が叶わない訳じゃないってことです。

でもKINKIKISが言いたかったことは、
そういうことじゃなくて、全ての夢が叶うってことなんだろう。

ということは、
多分そんなことはないので間違っていることを言っていることになる。

ある意味、脳内だけの夢なら叶うかもしれないけど、
現実に作用する夢は絶対に叶わないものは確実にあることは衆知の事実。

「羞恥心はある!!」

でも、
KINKIKISはそういうことを言いたかったんじゃなく、
要は叶うつもりで行けよ、行けばわかるさってことだろう。

叶わないとしたって行けってことだろう。

限界センサーのアジカンでも何となくそういうこと言っていた気がする。

KINKIKISとアジカンが言っているのだから、これはもう間違いないだろう。

ついでに岡本マヤも言っていたことも付け加えておくべきだろう。

岡本綾じゃなくて。

岡本太郎じゃなくて。

岡村天斎(だっけ?)じゃなくて。

…そんな気分の、そんな気持ちです。

挑戦して初めて夢は夢として、神様に認識されるんだ…、って宗教チックになりそうなのでこの話は、フジの平井アナ問題が解消されてから続きを行うことにしよう。

そいつは僕だ。
そいつは君だ。

頑張れ、配偶者。
頑張れ、清志郎。

自転車に乗ってるときも、
音楽に乗っているときも、
フジロックに行っているときも、
清志郎には、闘病頑張って欲しいと思う。

「リンキンパークと会えるチャンスが遂に俺にも巡ってきたよ。コージーコーナーで待ち合わせているんだ。いやあ、やっぱりミクシィすげえよな、夢叶っちった。今からあってきます、ドイツ育ちの高速ドリブラー、竹田です。」でワープ
「突破なんだよ。要は、突破なんだよ」

突破することはすごく大切なことってこと、会社の先輩の息子さんに今日、教えてもらいました。

小学4年生の彼はリフティングしながら、
「おめえは、突破が甘えんだよ。」
と、おっしゃっていまして、
僕はというと、彼の前で正座しながらずっとお話を聞いておりました。

突破するには、
勢いが必要なんです。

でもって、その勢いには
モチベーションが必要なんです。

突破する対象は、自分のやりたいと思ったことなら何でもいいのですよ。

もちろん、法の枠のくくりの中で。

極真入るとか、
司法試験受けるとか、
ロケットマンふかわのサインもらうとか、
ギターパンダのテクを追い越すとか、
かわいい彼女にatakkuするとか。

何でもいい。

だから、叫ぶんだ。
「とにかく、生きろ!!」と。

僕も僕のやろうとしていることについて、
突破したいものです。

「手紙送るから、返事はメールで下書きして、それを歌のリズムでIPODに録音して、再生で聞きながら習字で半紙に書き綴って、も一度PCのワードで下書きして、それを台本に明日僕に直接会って言葉で伝えてよ」でワープ
部屋がどんどん汚くなる…。

「整理能力ゼロ!!」

でも、
ゼロって何だか格好いいですね。

エコキャンペーン、排気量ゼロ運動。
マジシャンセロ。
ゼロゼロセブン。
ゼロックス。
タイムウォーカーゼロ。
コスモウォーリアーゼロ。

ゼロだからいいか…と思わせようとしたけど、やっぱり出来ませんでした。

「部屋、片付けなくちゃ!!」

全く、情けない話ですよ。

もう、嫌になります。

部屋に荷物がありすぎるんだな、つまり、
「頭空っぽの方が、夢詰め込める」の原理で、そんだけ豊かな生活をしているということなんだ、精神的に。

でも、そうこうしている内に、
夢だけ溢れ出ちゃう可能性があるから、
本格的に片付けなくちゃいけないんだ。

失ったとき、初めて気づくその大切さ、みたいなのに似て、
整理能力ある人は、はっきり言って相当有利。

有利の具合は、ユーリ海老原以上の破壊力を持つのだ。

ある人は、大切にした方がいいです。

ない人は、つけた方がいいです。

「すいません、…ティッシュです、どうぞ。
…すいません、ティッシュです、どうぞ。
…すいません、ティシュです、どぞ
…すいません、ティッシュです、どうぞ。
…あすいません、僕のライブのチケットです、どうぞ。
…すいません、僕のライブのチケット2枚です、どうぞ、
…すいません、ティッシュです。
…すいません、僕のライブ引換券です、どうぞ。
…すいません、僕のライブのチケット引換券1000円です。
…すいません、僕のライブのSRS席5000円ですどうぞ。」

でワープ
ヘパリーゼ最強。

深夜、友達とライヴハウスに行き練習をした。

けど、やっぱり下手な上に仲間と共通した持ち曲がないので、セッションになったが、どうもしっくりこなかった。

一人で練習していた方が性に合うのかな。

ギターを最近弾いているけど、
基本、
弦をどう押さえるか、
弦をどう弾くか、
という要素以外に、
今押さえている弦から次の弦にどうやって移動するか、
今弾いている弦から次の弾き方にどう移行するか、
という要素を意識するようになりました。

ランクで言うと、芸能界の坂本ちゃんくらい。

早いところ、つぶやきシローレベルまでいかなきゃ。

この歳でギターを始めるのはちと遅いけど、
だからこそ出来る弾き方とか、押さえ方とか、
感じ方がある気がするのです。

まさに、
弾けないギターを弾くんだぜ。
の状態。

エアギターならぬ、
エアヴォイスも猛特訓中。

何でもありのリチャードギアなんですよ。

「疲れたときこそ、ドリアン助川の顔と声を思い出すんだ。そうすれば、君は報われなくともドリアンが報われる。」でワープ
ウルフルズの「ええねん」のフレーズが頭から離れません。

と書いた瞬間、「ええねん」が消え、「ライディーン」が復活したと見せかけ、TMN再結成の噂を木根がチェーンメールでばら撒いて一安心と思いきや、よく考えたら再結成してるじゃねえかとTRFがコカコーラのCMで復活しようとそのガセネタばら撒き手法を取り入れた15の夜、お聞きください。

意味わかりませんね。

意味わかることが重要か、と言えば確かに重要です。
すごく重要です。

でも、
意味わからないことでも重要とまではいかないかもしれないけど、ある人にとっては必要なことがある、気がします。

意味わからないと言うことは、ネガティブとか、マニアックとか、非社会的とか、社交性がないとか、非生産的とか揶揄できましょう。

しかしながら、
それらの逆のポジティブとか、メジャーとか、社会性とか、社交性とか、生産性などの世界で一見すると縛られた世の中、そのまだ逆の意味わからない行為が「ほっ」と感じられる対象だったりはしませんでしょうか。

「ほっ」と同時に、救われた気持ちになったりしませんでしょうか。

まわりが宇宙人ばかりで、初めて同じ人間を見つけたやつは嬉しいに違いありません。

まわりが地球人ばかりで、初めて同じ宇宙人を見つけたやつは嬉しいに違いありません。

そんな感覚を大切にしようって、
「ライディーン」の曲が頭から離れないと見せかけ、実は「ナッシング・ゴナ・チェンジ」だったりする今日この頃。

頭がぼ〜っとしてまともなこと書けませんでした。

3年後、5年後、10年後、ミクシィのサービスがまだあって、この文章を読み返したとき、きっと何言ってんだこいつ、と思うことでしょう。

それと同時に、こいつって俺のことじゃねえかとも思うことでしょう。

「ハッピーエンドにしようよ、僕らの合コン。」でワープ
ヤフオクでヴァイオリンを買ってしまった!!

すげえ弾けるようになりたいと、突発的に思い、購入。

スズキの良さげなヴァイオリンを1万7000円で落札。

よっしゃ、届いたら練習しまくるぜ、イェイ!!

ヴァイオリンが4弦だと知ったのは、ヤフオクに載っている写真を見て始めて知った。

そして、安物はダメで、実際弾いてみないとわからないことも知った。

ん?でも実際弾いてないヴァイオリンを購入してしまったのだから、一種の賭けですね、博打ですよ、博打。

でもいいんだ。

1万円台で購入できるヴァイオリンはあんまり店では置いてないから、得したと強引に思わせるとしよう。

ヴァイオリンで弾きたいフレーズは沢山あるので一個一個丁寧にマスターしていきたいものよ…。

今の気持ちは、「よっしゃ」が一番適切です。

「舞い上がるとロクなことはないって噂、俺が覆してやるよ、君のために。僕のために。」でワープ
「GUN道MUSASHI」は開始当初からすごいと思っていたが、
ここにきて相当話題になっているようですね…。

モンキーパンチ原作のアニメの中では最も絵と動きに難があるアニメで、逆にそれが話題になっているという…。



生まれてこの方、「へけけ」しか言ったことのない、
青山育ちのお坊ちゃま、「お坊ちゃま健(けん)」は27歳のフリーター。

親の会社を継ぐことはせず、「へけけ」で断りを入れた兵(ちつわもの)。

「へけけ」で全ての喜怒哀楽を表現し、会話の全てを「へけけ」で理解させる!!

バイトはビックカメラのデジカメコーナー。

「すいません、この機種は何万画素なんですか?」
「へけけ(↑)」
「なるほど〜。で、パソコンへの接続はどうやってやるんです?」
「へ(↓)けけ」
「流石ですね〜。何でも知ってらっしゃる。最後にも一つ。この商品、もうちょっとディスカウントできませんか?」
「へ(↑)けけ(↑)」
「マジすか?ありがとうございます!いやあ、助かりますよ…」

こんな感じで、全て「へけけ」で通じるわけだ。

言葉なんて弱いもので、表情や身振り手振り、態度でその全ては伝えられるんだぜ、そっちの方がより強く伝えられるんだぜ、格好いいだろ、へへへ、って言葉も「へけけ」で表現しちまう健はやっぱりすげえよ。

でも、そんな健にも、「へけけ」だけでは伝えられないことがある。それは、恋ってやつさ…。

とある日、
いつものようにデジカメコーナーで暇を持て余していた健の前に、健好みの本上かおりと若槻千夏を引いてともさかりえの二乗をベッキーで割った娘が現れたのだ!!

「き、君のことが好きなんだ!!俺は今までへけけしか言ったことないんだけど、初めて言うよ、辛かったんだ今まで。俺はマメな男だし、こんな顔だけど、熱いとこあるから、何事にも真面目にやるさ、いやさ君だって…頼む!付き合ってれ!!」

…という内容を、やはり「へけけ」一言で表していたね。

その想いが通じたか通じないかは、北京オリンピックが終わったあたりで、彼に直接聞いてみるといいでしょう。
彼は、新橋のビックカメラにいつだっているんだから。
彼は、僕らの心にいつだっているんだから…。

という訳で、
ヴァイオリンはすごく弾けると嬉しい楽器だなあと最近思っています。

「ヘパリーゼ、飲む前も飲んだ後でもすげえ効く。嫌なことは、味わった分だけそれを取り戻そうという心理が働く。嫌なことは嫌ではないんだ」という訳で、高速タイピングでワープ
ふう〜、……ぽっくん帰還せり。会社より、帰還せり。

しかし、自分のこと「ぽっくん」なんて言う奴、信用できるのかい?

君の胸に聞いて欲しい、そしたら答えは自ずと出てくるはずさ。

「信用………信用、……できる!!」

そうですね、信用できますね。

最高レヴェルで信用ですよ。即刻信用。最高裁。

というのは当然嘘で、全く信用できないわけですよ、皆さんねえ、こんな奴は信用しちゃいけないと思う訳ですよ、僕は。何を信用すればいいかって?それはあなたの胸に僕はあると思います。それはいつだって、……ロックンロールなんだ。ロックンロールと呼んで下さいロックンロールと呼べ〜〜〜!!(久々のサンボマスター風)

そんな、地獄車の気分さ。
そんな、カタパルトに乗せられたか弱き乙女塾塾長江田島平八子の気分さ。
そんな、マクドナルドのMと東京メトロのMな気分さ。

内容の無い中身はこれくらいにしておいて、
「行くぜ!!」

…行くぜ!!って何を?

そんな奴、信用できるのかい?

いやいや、これがまた信用できるんですよ。

頭がいかれているとか、まっとうすぎる奴ってのは大抵、主観的な問題で、自分が面白けりゃ他人も面白くうつるものなのだよ。

これもまた、中身なし。

「猿も木から落ちる。ぽっくんも木から落ちる。そして、…猿に落ちられた木をぽっくんが落ちる。木から落ちるぽっくんと猿。………聞いてください、ぽっくんと猿の新曲、イエローモンキービジネスです。」でワープ
「盗まれちまったよ、俺の心。…盗まれちまった、俺の恋。」

なんて書いてみましたが、実際は全くそんなことはないソンドンヨルです。

「始めまして、どうも、ソンドンヨルです。」

「あ、どうも、チェホンマンです。」

「あああ〜、これはどうも、佐藤です。」

「普通かい!!」

…ってね。
…つってね。
…なんつってね。

しかし、こんなことをネット上で書けるんだから、やっぱり旧石器時代に比べて相当現代は発達しているよね。

江戸幕府あたりから急にいい感じで発達しだしたって噂あるよね。

その噂を立てたやつが今度は、2010年にナサが作り出したミュージックマシーンあたりがすごいいい感じってデマを流したらしいよ。
ちなみにそいつは、実在しないんだけどね。
でも、実在しなくても、噂だけはリアルに残っている噂があるから、やっぱり噂って凄いね。

多分続けると訳分からない文章になり、いつものすごくまっとうな文章と比べて浮いてしまうから、ここら辺で止めるとして、やっぱりPCはすごいし、ネットもすごい。

携帯とか、自転車とか、電車とか、ギターとか、CDとか、IPODとか、ぽっくんとか、テレビとか、ゲーム機器とか、そんなレヴェルでPCは凄い、ネットは凄い。

情報収集のすばやさと範囲が偉くすごい。
これは、インフォメーションデバイドを生み、使えないグループに分けられた人々は、すごく損をしている。

携帯使えない人ももちろん、損しているけど、それ以上かもしれない。

すごく可能性が広がる。
はっきり言って人生変わった人も大勢いるだろう。

クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーもその大勢の一部かもしれない。

と、誉めまくったからと言って、何の見返りもないけど、でも、ありがたいツールだなあ、と、ヤフオクとか、検索エンジンとか、アマゾンとか、ウィキペディアとか、知りたいジャンルのHPとか使ってそう思う。

思うようになった。

「鶴と亀の話、知っているかい?……いや、………いや違った。鶴と亀じぇねえ、鶴と兎だったけかな、……あれ、違う。違うんだ。亀と兎か?………いやいやいや、俺はロックンロールの話がしたかったんだ。そうだそうだ。」でワープわーい
ヴァイオリン特訓中。

やはり、音量を気にせずに練習できるスタジオでの特訓は、何となく成果がある気がする。

この歳で始めるからには、相当効率よく、根気強くやらないとモノにならないと考え、ネットや書籍やレッスンでその為の知識とノウハウを学ばねば。

今の気分を一言で表すと……
「ヤングジャンプ!!」

毎度のことだけど、それは違うな……

「ミラクルヤング!!」

でもねえな、毎度のことだけど。

ひたすら練習する時間が欲しいので、今度週末一晩中やってみようと企んでいる。

深夜1人、スタジオにこもり、ヴァイオリンを弾くゆらゆら帝国好きなズックなロックな奴。

「…ちょっと、ストイック!!」

ゆくゆくは、というか、近々、エレクトリックバイオリンを購入して、エフェクターに繋いだり、アンプに繋げ、練習する予定っす。

単なる趣味では終わらせないと心に固く誓うのであった……。

「夢を持ちなよ、俺の夢はそうさな、…やっぱり小倉優子が絡むんだけど、でも恥ずかしいから言わないよ。その夢、かなったら、君にだけ教えたげる。……結構確度高いよ、その夢が叶う可能性。場所的には秋葉原とか、そんな感じなんだけど、多分、世界で1人なんじゃないかな、そんなこと出来るの。……まあ、見てなって。」でワープ
mixiのコミュニティになんか記載すると、その日付が表示されますね。僕はいつもその日付で今日の日付に気づきます。

というか、今日の日付を確認する為にコミュニティに書き込んでいるっていう側面、無きにしもあらず、かな。

日付が分かれば、時計なんていらない訳さ。

だから、いつも時間を知りたいときはコム(コミュニティの略のつもりだけど、誰も使っていないし今後誰も使わないので、補足説明)を書き込む訳だ。

「今何時?」
「そうねだいた〜いね〜♪」
「胸騒ぎのこ〜しつき〜♪」

「誰パンダ?」
「聖★お〜じさん!!♪」

みたいな。

時間を知る意味でもミクシィは大切なのであるっていう、話。

「ライターの火、貸してくれませんか?…おっと、火を借りても返せませんよっとっと〜い。」でワープ
「プリティ……。プリティ山脈って知っているかい?」

「……いや。…知らねえな。」

「そうか……、俺もよく分からねえんだ。」

解説しよう。

プリティ山脈とは、プリティな山脈のことで、1800年代から現代に至るまで、そのプリティな感じはずっとキープされているそれはそれはプリティな山脈のことなのである。

まあ……、それは置いておいて…ですね。

ひたすら最近はエレクトリックバイオリンとアコースティックバイオリンを平行して練習しており、充実した日々を過ごしてはいるものの、ここんとこ書き込みが少なくなっているのもそうした関係がある訳で、つまりは音楽漬けの毎日なのです。

「ボニーピンクに会いたいか〜〜〜!!」
「応〜〜〜!!」

「ベニーケーのサティスファクションに満足か〜〜!!」
「おお〜〜〜!!」

でも誰もが思っていることかもしれないけど、auのCM、満足できねえってストーンズの曲をかけているのは狙いなのかな。
「現状」満足してないという叫びの歌なのかな。
に、しては曲調が相当ポップで軽い気が…。
もっと怒りを込めて、デビットボウイのルックバックインアンガーとか流して欲しいものよ、とKANの弟子が言ってたのをザードの師匠が聞いて、「なるほど」と納得したってこと、みたいね。

とまれこうまれ、最近はヤンマガの「喧嘩商売」から目が離せません。

そして、電気グルーヴの偉大さに遅ればせながらかつて無いほど気が付いた今日この頃。

「日記書いてりゃいいってもんじゃないぜ。でも、それ以外思いつかないんだ。そんな気持ち、察して欲しい。え……、知らないって?…そりゃそうだよね、だってそうさ僕らは世界で一つだけの花、一生懸命咲かせればいいって、僕の完全なオリジナルで歌詞思いついちゃうテンションなんだからさ。しょうがないよね。」でワープ
今仕事で、水木しげるの妖怪達と付き合っている。
要は、水木しげるのコンテンツを事業者に販売するという業務に携わっているのだ。

そのコンテンツを販売する上で、妖怪リストの作成を行っているのだが、なかなか妖怪たちの数が多く、苦戦している。
その様は魑魅魍魎に囲まれた百鬼夜行にも似て、辛く険しい道なのですよ。

「妖怪はね、信じる人にしか見えないんだよ」
とコンテンツのパッケージに書かれているのだが、最近、「俺、見えるようになるんじゃないか」と思える位、妖怪たちのリストをひたすら作っている。

油赤子
油返し
油すまし
油坊主

…あ行から始めて、いきなり序盤に現れた「油」妖怪の四連発に、妖怪の幅広さを知る。

一反木綿(鹿児島)

…鹿児島出身だったとは知らなかった。地元では有名なんだろうか。

和尚の幽霊(鳥取)

…鳥取だけに限らないと個人的に思ったりしたが、そんなことを一つ一つ考えていると日は暮れ、朝になってしまうので気にせず先に進む。

鬼(全国)

…それもそうだな、と思い先に進む。

風の三郎様(新潟/福島)

…宮沢賢治が頭によぎったが、それは気のせいだろう。

河童から身を守る(全国)

…もはや妖怪ではなく、手段までリストに入ってきているが、妖怪の全てを受け入れる体勢はこの辺りで出来上がってきている。

川太郎(岩手)
川天狗(関東)
川者(大分)
川姫(福岡)

…久々に出た4連発シリーズの「川」バージョン。


などと、リストを作っているうちに、水木しげるの妖怪にかける「想い」が伝わってくる。それを感じている自分に気づく。

不思議で脱力感のある妖怪の数々をリスト化し、水木しげるの人となりが何となく垣間見える。

水木しげると言えば、戦争で苦労された方というイメージが強い。太平洋戦争で片腕を失ったことは有名だ。
辛く過酷な体験をした人は特に、ファンタジックな何かを信じたいのだ。癒しなのか、逃避なのか分からないが。

フレディのロックも、
ガッツの蝕も、
ウッズのゴルフも、
村上隆のスーパーフラットも、
村上龍の透明なブルーも、
長嶋一茂の空手も、
岸田繁の電車も、
秋葉男のコスプレも、
電車男のエルメスも、
OLのブランドも、
サラリーマンのキャバクラも、
ペー・パーのピンクも、
中川翔子のブログも(なのか?)、
マイケルのネバーランドも、
そして、
誰もが大好きなディズニーランドも。

ミッキーがいて、ドナルドに会えるディズニーランド。
ジェットコースター、ポップコーン、お姫様、お城。
プーの癒しも。
シンデレラのキラキラも。

疲れきったひとたちが行き着く場所は、ディズニーランド。
そこには、癒しがあるから、辛い日々を忘れられるから。

だから、ディズニーランド。

かつて太平洋戦争で片腕を失った男がヘンテコな妖怪たちに見出したのは、多くのヒトにとってのディズニーランドだったのさ。

「信じる人にしか、見えないんだよ」

千葉でも鳥取でも、太平洋でもないところ。

僕は今、妖怪ディズニーランドにいる。

「妖怪ディズニーランド」でワープ!!
風邪ひいたよ。

つうか、いつもいつも風邪引いているような気がする……。

馬鹿と博士太郎(漢字わからん)は風邪引かないという逸話があるけれど、それが嘘だということが立証されましたね、今夜。

「こうなったら、KAZE引いていないと書けない文章書いてやる!!」とナポレオンは言いました。

ナポレオンが日本語喋るのかい?って突っ込みはなしだぜ。

うすた京介の「ジャガー」を見ていて、やっぱりギャグ漫画家は長く面白さをキープするのが難しいことを最近感じました。

奇面組とか、るんるんカンパニーとか、まあ長くは続かないですよね。続いた方だと思いますが。
でも、バカボンとかは続いたか。

うすた氏の場合、復活する可能性はあると思いますが、やはりギャグをし続けるっつうのは難しい。
実質一人で考えて週刊に載せなきゃいけないんだから、相当難しい。しかも高いレベルで。

小学生の頃、滅茶苦茶面白くてクラスの人気者だった奴が、今じゃ公務員で当時の面影の欠片もないってのはパターンですよね。逆に、大人しめで目立たないのが20歳超えて芸人になったりするもパターンなような気もする。どうだろう。

当然、一概には言えないけど、一生の時間で面白い奴はなかなかいないことだけは言える。そんな奴がいたらもう、怪物だよ。怪物松坂は野球だからいいけど。

ワルもそう。
学生時代のワルも、社会に出ると目を輝かせて社会貢献とか不良育成とかそういう道を歩んだりする。
一生ワルってのはなかなかいない。
いても、一見そう見えるだけで、四六時中ワルだったら孤立無援で社会生活を営めないに違いない。

更にちょいワルとか粋Zとか、ワルに含めないよ、一応言うけど。

「おいおい、失恋かよ。恋の病から抜け出せてよかったじゃないか。まあ病み上がりだからぶり返しするなよ、はいゼナ」
でワープ
えせバンドに加入していて、曲を作ろうと必死である。

結構というか、かなり難しい。

曲のタイトルから決めるのか、サビから決めるのか、出だしから決めるのか、そこからしてもうわからない。

わからないから時間だけが過ぎて行くのだが、
それではいかん、いかんのだよと、何か書くが、

「ラブ」

とか書いても何も次は続かないのである。

ラブがタイトルなのか、サビなのか、でだしなのかすらわからないのだ。

言いたいことを書けばいいと人は言うかもしれないけれど、しかし、わざわざ曲にして言いたいことがあるかと自分に問いただしても頭は真っ白になるばかりだ。

得意の駄洒落で責めようかと思ったが、ヘボラップ以下になってしまうので「やめやめ」になる訳だ。

曲から入る。
そいつはいいと、やってはみたものの、インストは作れるけどやはり歌詞が浮かばない。

「戦車に乗ったおれのじいちゃん」
「ハワイのビーチで自転車に乗っている武者を見た」
「マジですごいスピードでごみが目に飛び込んでくる5秒前」

とか、単発ネタが多く、その後が続かない。
つうか、ネタ考えてどうするという根本的な問題にいきつく。

かといって、会いたくて、的な歌詞を書く気はあまりない。
これもまた、歌にする前に実際会うべく行動すりゃあいいじゃんと、みもふたもない考えにいきついてしまう。

でも絢香の三日月とか、シャーベッツのシベリアとか聴いていて好きだったりするので、歌としてはいいけど、自分が書く気がしないといったところだろう。

ひねくれものだから、
会いたくないって歌詞はどうだろうと考えるけど、
これもまたくるりのばらの花とかで使われているから、やはり駄目。

まあ言葉が被っても組み合わせで全く違う歌詞だから、いちいち同じ言葉があるか考えなくていいことなんだけど。

駄目って考え方が駄目かもしれない。

てな感じで悪戦苦闘。

まあ下手な鉄砲も数打ちゃ、的な考え方で作っていこかな。

「俺らアカペラバンドで、曲を作ることになった。俺は演奏部分のパート考えてくるから、お前ら歌詞とフレーズかんがえてこいよな。撤収!」でワープ
「俺の上司のバカボンです。こいつです。」
でわぷ
「盗んだバイクがコンビニに行っている間に盗まれた〜♪ 二十八の夜〜♪」でワープ
「そりゃあさ、ダンディ坂野に突っ込み入れられるよりはマシだよ…。我慢だよ我慢」でワープ
「やべ、プリッツ食べ過ぎて意識もうろうとしてきちゃった」でワープ
「どうしても寂しくなったら、僕の一番のギャグを思い出してごらん…。ほら…心が、心が暖まるからさ…。でも、それは……そいつは本当なのかい?」

などと言っている内に、もう年が明けようとしているのです。

これはもう、どうしおうもない事実であり、リア・ディゾンの流出ネタと同じくらいの事実であるわけです。

「やべ、彼女のこと好きになっちまったよ」
「そうか…よかったな」
「やべ、どうしよ…」
「わかる、わかるよその気持ち」
「やべえ、本当にどうしよ…」
「だから、アタックしてみろよ、とりあえずさ」
「いや…そんな問題じゃないんだよ」
「まあ、振られることはあるかもしれないけど、何もやらんよりマシだろがよ」
「いや、そんなレベルの話じゃないんだよ」
「……?」
「名前……。彼女との子供の名前をどうしようかな……って悩んでいてさ」
「……名前って、お前付き合ってもいないだろ…」
「そんなの問題じゃねえんだよ、名前…」
「…バカヤロウ!!そうやって現実から逃げてんじゃねーよ!!付き合うより前に子供のこと考えてる奴がどこにいるってんだよ!!頭冷やして、告白してみろよ!!」
「……そうか……そうだよな、俺どうかしてたよ。」
「わかりゃいいんだよ、わかりゃ」
「よし!!子供の名前は男なら拓哉、女なら静香できまりだな!!」

「え〜かげんにせい!!」

「ども〜!!」

……みたいな。

カラオケで歌っているときも、
夜遅く仕事しているときも、
飲んだくれているときも、
そこには、それがある。

そこは皆の場所。
それは皆のもの。

てな感じですかね。
ギター練習中。

ヴァイオリンを練習していましたが、正直に言いますが、正確に言いますが、挫折しました。

でも、信じて欲しいのは、僕がヴァイオリンを愛する心は、誠意大将軍の羽賀ケンジよりは王女アンナを愛する心よりあったってことさ。

まあ、何にしろ下手の横好なんだけれど。

ちなみにギターはTAKAMINEのエレアコを使ってます。
TAKASHI IMASHIROじゃないです。

「なんつうの?ギター弾いているときは落ち着くっていうかさ……。原点回帰?原子心母?……減点法? みたいな? まあ、そんなことより飯食おうぜ」
「やっぱすげえや、斎藤さん」

てな感じでゆっくり進む秋の日差し、てな感じでグッと感じてます。


そんな中、今年一番のワープワードは、「レレレのレ太郎」で決定しました。
「ミミミのミ太郎」が結構惜しかったんですけどね。

嘘です。

こきました、嘘。

全ての言葉がワープワードってことで宜しくお願いします。

スタジオジブリあたりがこのコミュニティに目をつけ、アニメ化してくれることを祈りつつ、新年を迎えましょう…。

「……そうしましょう」
でワープ。
やばい、久しぶりに書き込もうと思ったら、変なボタン押して、3回くらい書き直してます。結構、いいこと書いたのに。

どんなこと書いたかというと、
パフュームとデンジャラスののっちの違いとか、
餓狼伝、餓狼伝、王狼伝の違いとか、
ミラクルヤングとメークミラクルの違いとか、
テレキャスと日テレキャスターの違いとか、
GLAYのテルと栗田カンイチのつんくの違いとか、
そこら辺を書こうと思ったけど書ききれず、何書いたか忘れちゃいました。

月日がたつのは早いもので、
もう12月になって、まるで前回書き込みからワープしてきた気分です。

基本、書き込み自体久しぶりなので、感覚がしっくりきてません。

少しずつならしていこうかな、と。

ちなみに、まったく関係ないけれど、
「特攻の清水(チョロ)」ってコミュを作りました。

何するか、何書くか、まったく決めてません。

……それだけです。

「やるやら」みたいな感じにしたいね。

……意味わかりませんね。

まあそんな感じです。
「だっせえ服着てんじゃねえよ」って書いてあるTシャツがバカ売れするこの時代、もはや予測不能の領域に突入してますね。

気づくのが遅すぎですが、一個前の書き込み、全然ワープと関係ない!
「ナイナイナ」

せめてワープワードを書かないと、救いもなし、学校ないし、家庭もないし、花瓶もないし。

書かないとアルシンドになっちゃうよ。

アルシンドってよく考えたら、時代のあだ花だなあ。

まあ、それは「置いといて」。

よし、それじゃあ、「置いといて」がワープワードってことで、よろしくメカドック!!
ってのは置いといて、本当のワープワードは、宝町のとある場所に紙に書いて土に埋めておいたからそれを確認してくれ!!
ってのは置いといて、これじゃ終われないな、
ってのは最後に置いといて、
この文書全部がワープワードってことで。

「長っ!!」(←普通の突っ込みが逆に新☆鮮☆組)
「ぷっすま」にでてえんだよ、俺。

それでワープなんだ。
新宿のバーでこれ、書き込みしてます。

「何やってんだ、俺?」

書くことなんて何もないけど、
やっぱり猫が好き。

べろんべろに酔っぱらってます。

「酔ってるなか、ど〜でもいいこと書くと気持ちい〜」
でワープせず、
「エクセル見て、いつも笑ってるよなお前」
DEワープ!!
「特攻のチョロ」というコミュニティ、
このコミュニティのリンクに設定しました。

よかったら、見てください。

「誰が見るかよ!!」
んでワープ!!
すげえ人気のDJイベントにて、
かっこいいDJに群がる女の子たちに向って、
「MOM(マム)〜」
って叫んでいたら、ワープしました。

確か池袋だった。ワープ先。
「やっぱメタルギアソリッドは名作だよな。」

「おまえは、MOM(マム)ギアソリッドだけどな」

「どひゃー」

でワープ
不快なほどに意味不明。

フジロックでであったんだ、笑いの神に。
両手でバンザイですよ、もう。

「パヒュームの振り付けできたら100円あげる。
いい加減でいいよ、でも真剣にやってな」
でワープ
「おれはここを動かん!!お前が先に行け!!」

「哲郎さん……すんません、俺……」

「まあいい、気にするな」

「いえ、違うんです、今、この時代に辻ちゃんと辻たけし(東野コウジ)のユニットTSUJIっての組んだら売れるんじゃないかって思ったら、俺先に行けないっす」

「そうか、わかった、……おれはここを動かん!!」

「すんません、……おれ、行きます」

収拾つかなくなった、で、ワープ!!
おれらぁ、魍魎も恐れるチームチョロの特攻3人衆、いつでも気合い入れんぞこらぁぁぁぁ!!

おう、そんじゃ、いつものルートで、横須賀からぁ、ゴールのB突(B突堤)までぇぇ、走り切ったやつがいっとうえれえかんな、こらぁぁぁぁ!!

部下1「チョロボス、皆が集合してるB突での俺ら、どう登場しやしょう?」
部下2「チョロボス、ほかのチームを集まってるんで、ハンパな登場じゃ示しがつきやせんぜ?」

・・・・!?

(ガシャン!!) ※コップが踏みつけられ、割れる音

おめえぇらぁ、何万光年チョロの旗持ちやってんだぁ?こらぁぁぁ!!
おめえぇぇらぁ、誰がいっとうえれえぇか、その口で言ってみろやぁ?

部下1、2「オス、チョロさん……です!!」

(ガシャン!!) ※ジンジャーエール入りのコップが割れる音

おうよぉ、そうよぉ、チョロっつったらよぅぅ、………紅白だろぅが?

部下1、2「……紅白ですか?」

(ガシャン!!) ※ジンジャー入りのコップを足ごと踏みつけられ、割れる音

部下1、2「ぎゃあああぁぁぁぁぁ!」

……そんくれーで、吠えてんじゃねぇぞぉ?
……紅白っっっったらよぉ!!パフュームがAメロ終えて、舞台の奥から前面に出てくる時のいかしたエンガチョみたいな振りの連続だろぉがぁ!!

部下「そのあと、少し歌ってソロパートに入る前のやつですか?」

っっっっったりめぇよ!!
それでB突、ビッとキメんから、そこんとこよろしくぅぅぅぅ!!
行くぞぉぉてめぇらぁぁぁ!!

部下1、2「オス!!」
(ブーン) ※バイクの音




んじゃ、流れ。


………最近、ほかのコミュでこんな感じなんでお見苦しいばかりの。

「B突、パフュームの振り付けで登場、これで決まり!!」で、疾風の向こう側へワープ!!
半年振りに何書けばいいか、分からなくなってる。

ワープワードはやっぱり、ある程度、継続して書かないとダメだね。

ワープパワーがすり減っちゃうから。

ギターのシールドをアンプのジャックに入れる時くらいの期待に満ちたテンションで、書ききらないと、やってられない。

継続はパワーなり。
継続はワープなり。

ちょっとずつでいいんだ。ちょっとずつで。
時には、立ち止まってもいいんだ。

後ろに歩いたって、違う視点から見れば、前に歩いてるってことになるだろうよ。

「チャゲ&アスカのコピーで、チャゲ&アスクってバンド組むから、入ってくれよな。」
で、久々にワープ
ジャイアンについて考えてみた。

言わずと知れた、ドラえもんの強気な大将のことで、他の者ではない。

キテレツ大百科のブタゴリラと比較すると、小学生ヒエラルキーの中で高い位置にいるなあと、ふと思う。

同じく強気な大将であっても、キテレツの「ブタゴリラ」があだ名では、地位もへったくれもない。奴は名ばかりの大将にすら、なれていない。

子供とは残酷なもので、ブタゴリラが既にキテレツワールドに内在化している。有吉が、芸人につけたキャッチフレーズのようなあだ名が、常套化している。

恐ろしい。

ちょっと考えれば、自分が、「ブタゴリラ」なんて、まわりから言われでもしたら、一つ間違えると、ノイローゼもんですぜ。

「ジャイアン」は元々常勝野球軍団ジャイアンツのファンということでつけられたのであろうが、その象徴のみをあだ名に昇華させているところに、「ジャイアン」の生きていく上でのクレバーさが見て取れる。

例えば、両者が社会人になって、サラリーマンやっていたとしよう。

「ジャイアン、さっきの案件、明日までによろしくね〜」
イメージではあるが、これはこれで、成立するし、ジャイアン=頼もしいという方程式が成立している。

対して、

「ブタゴリラ、さっきの案件、明日までによろしくね〜」
これは、もはや、こいつに頼まなければならない状況まできてしまっているっていう、ネガティブなバックグランドを感じさせる。ブタゴリラ=最後に頼むべき人って式が見え隠れしてしまう気がする。

だから、「ジャイアン」というあだ名は強く、「ブタゴリラ」は弱い。
これは名前自体の強弱でなく、名づけられる者共の強弱に比例する。

裏を返せば、「ジャイアン」は強いから「ジャイアン」に、
「ブタゴリラ」は弱いから「ブタゴリラ」というキャストになったんだ。

人の呼び方は様々だが、その呼ばれ方によって、その人のキャラが固まってしまうことがあるんじゃないか、とふと思う。

あだ名は、個を打ち出す中で、最重要項目の一つなんじゃないか、と。

ちなみに、とある飲み屋で僕のあだ名はリズム。

さとう→さっちゃん→サッチャン→サッチャー→サッチャリズム→リズム
という変遷をたどり、もはや元の3文字、1文字も残ってない。

リズム感あるから、リズム、というわけでない。

まあ、珍しい例ですね。

「あだ名ってなんだ!人をバカにするためだけにあるのか!身内でインナーな世界観を作りたいからあるのか!分からない、けど、適度にその世界観を楽しむ程度で、誹謗中傷が入っていなければいいんじゃないの!」でワープ

でも、その例に反する、
「ブタゴリラ」はワープワード!!
この前、ルパンvs複製人間見て、懐かしさと、あのぶっとんだ世界観にやられ、訳が分からなくなり、少しクールになったのさ。

インパクトがすごかった。

ふたつのスピカ、まだ実写版見てない。

時間が、余裕が、ないと、見られない。

「宿題なんか、薪にくべてしまえ。嫌な先生なんか、同じ空気吸うな。誰もが自由なんだ。何しても。お前がビッとしてれば。」でワープ
月曜なのに、まるで1週間のような時間の経過を感じた日だった。

充実していたのか?

いや、そんなしていない。
と思う。

やることがあるってのは諸刃の刃で、ありすぎて窮屈になるし、なさすぎてダウナーになることもある。

非常に個人的な意見だが、そうとしか考えられない。

そんな現代っ子の、佐山覚34歳は、やることとやりたくないことの狭間であえぐある意味、贅沢な奴だ。

そんな彼が、唯一趣味と言える趣味なのが、キックボクサーなんだ。
もとい、キックボクサーマモル(ゆでたまご作)を何べんも何回も読む事なんだ。

同じことを繰り返していくうちに、まるで、ミニマルテクノのようなトリップ感を味わっているわけさ。

そんな彼は、彼女はいない。

だから、こう叫ぶんだ。

「ハゴロモフーズのCM、最近見ねえな〜!!」
でワープ!!
パ・フュームが今年こそ、紅白でドリームファイター歌うかと思いきや、ワンルーム・ディスコでした…。

もうだめだ…。

いや、だめじゃねえか…。

やっぱ、だめだ…。

そして、いきものがかりがYELLというのも、どうかな?と思ったりします。

じょいふるとか歌ってほしかったよ。

まあ、例年同様、仕事あるから見れないんだけどね。

俺の今年最後のワープワード、それは、パフューム(変換難しい)と、いきものがかりがそれぞれ違う曲を歌うことではないんだ。

現在呼ばれていない安田成美がオーケストラバックに、「ナウシカ」歌うことなんだぜ。

奇跡、おきるのかいNHk?

「NHK、時には起こせよムーブメント」
が今日のワープサード。じゃなかった、ワープワード。

そんな感じで、本当の年明けが近づいていくのでありんす。(今日の「仁」の影響)
田中部長「そう…、そうなんだよ……、あいつはまるでサラリーマン金太郎を絵に描いたような奴だったよ。今じゃもう会えねえけどな……はは」

新人大野「そうなんですね……、やっぱあの人はすごい人だ……」

田中部長「うん、サラリーマン金太郎っていう表現が、ピッタリな奴だったよ……」

新人大野「へえ……、すげぇ」

田中部長「ただしいて言えば、唯一、根性がなくて、浮気性で、熱さに欠けていたんだけど、やっぱりサラリーマン金太郎だな……」

新人大野「……ですね」

でわーぽ久々に。
(・)(・)←真ん中は色素沈着してますねでワープ♪


俺のページにわーぷでみくっちゃいなょ〜

ログインすると、残り535件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

あぁ・・・ワープできねえかなぁ 更新情報

あぁ・・・ワープできねえかなぁのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング